ロックリザードって3-4話で鱗みつけて、ダイン達に討伐されましたが、この山が縄張りだったのでしょうか？
そのロックリザードに勝つって事は幼竜はそれなりの大きさ強さなのかな…。
トーヤは怪獣映画や恐竜映画もあったし、やっぱりどこか非現実的に感じているのかな？

初めまして。いつも楽しく読ませて頂いています。

アイテムボックス３１話の出張鑑定の時人前で使っていますよね。鑑定に必要な道具アイテムボックスに入れて運んでいるので、商業ギルドの人には知られていますし、テントでの設営時に多数の人に見られているでしょうし。
２７話のフェリ先輩宅でもアイテムボックスからパズル出してましたよね。なら帰りもアイテムボックスにしまう＝アグリ君の前でも使ってそうな？なんならパズル買った時や普段の買い物にも使ってそう？そもそも街に入る時も手ぶらでしたよね。まあ、お金はポケットに入ってたと誤魔化せますが。

更新有り難う御座います。

……そりゃ子供にしたら落ち着き過ぎだろうな……。

↓自分から問題提起(?)しておいてアレですが、
　スキルが育ってオーラ(魔力的な痕跡)を見る事が出来るようになったとか……。

で、「見た事の無い魔力の痕跡が有ります」とかで偶然見付けた……みたいな？
(個人の特定や追跡もその人が使用している物の残留魔力を追えるとか)＜警察犬か！？

更新有り難う御座います。

……と言うか、獲物の痕跡を見付けるのは冒険者の方がプロの筈、なんですけどねぇ？
(トーヤはあくまで［目の前に在るモノ］を”鑑定出来る”だけの筈)


あぁ、あと調査(の準備)が片手落ち(?)ですかね？
調査メモが有った方がいいですよね。(どうせ報告書書くし)
簡易的な地図と発見した場所とモノを書き込んで……。(日付と発見者が有れば尚ヨシ)

そこで提案として［クリップボード(紙を挟める下敷き)］と
［携帯用の筆入れ(インク壺と羽ペンを入れられる(又は一体型の)容器)］(又は［万年筆］)！

……商売にな……るかな？(売り込み方次第だな)

ドラゴンのフンって…。マーキングってことかな？
フンがあるって事はエサになる魔物か動物か植物かあるって事ですよね。
早くやっつけて山の生態系を守ってください

更新が待ち遠しい物語が増えました♪素敵な物語ありがとうございます。

更新有り難う御座います。

……痕跡も追えるのか……。
これ、誘拐等も解決出来たり？

ブロンさんの立ち位置って某少年誌の名探偵の阿○博士(太陽の様な人)って感じなのかな!?

トーヤみたいにちっちゃい子の場合馬に乗せるなら前に抱えるように乗せた方が良いと思うんですよねえ…落ちるよ？

確認したいのですが、
6話1000ゼンス、42話300ルブと単位が違いますが、ゼンス＝千、ルブ＝百のような数字の単位なのでしょうか？
円やドルのような通貨の単位でしょうか？

更新有り難う御座います。

ポーション、所謂(不思議な)水薬(みずぐすり)ですかね？
消毒薬と代謝(治癒)を促進させると言うイメージかな？

アグリ君のスキルが判明するの待ち遠しいです。
ブロンさんって、鑑定できて、ポーション作れて(調合？錬金？)、計算道具まで作れて(木工？DIY？)何気にスペック高いですね。

更新有り難う御座います。

……この流れは算盤かな？

後は［文字カード(片面に文字・もう片面に絵を書いた識字カード)］や
［カルタ］みたいなゲームも良さそうですね？
(発展させると［領地名］［貴族名］［エンブレム］［特産品］等を覚えるのにも)

更新有り難う御座います。(二話分)

ブロンさん、まさかの先輩。

で、アグリ君、強化フラグが！？

アグリ君はいつも出来ない出来ない言ってますが、アグリ君のスキルが気になります。
そもそもこの世界の人は自分のスキルをどうやって知るんだろ？
門番さんは犯罪歴のわかる鑑定水晶を使っていましたが、似たようなスキルが判る水晶でもあるのかな？
鑑定眼を持つ人に鑑定して貰うのかな？
アグリ君が自分に自信が持てるように自分を好きになれるようになって欲しいです。

更新有り難う御座います。

何気ない日常で友人との遭遇。

更新有り難う御座います。

鑑定書の詳細決め、作品内外で大盛り上がりですね？w


偽造防止等を含め、

・魔法的なアレやコレがある。(世界観的にはアリかな？)
・割り符にする。＞真ん中にマーク等を描き、原本を依頼者・半券をギルドで保管。
・上記に付随して、管理番号と台帳を作る。
・国への報告。国王(最低でも財務関係部署)へこの件を伝え、御墨付きを貰う。(ヤッタネ、王都に行けるよ？)
・上記後、商業含め他ギルドにも提案し、商品と鑑定書に付加価値を持たせる。
・鑑定書が有ると、万が一の時の資産の差し押さえに役立ちそう。
・偽造に関しての罰則を決める。(コレは国の法務かな？)

簡易的にこの位のネタですかね？

　鑑定書のすり替えとかどうするんでしょうかね？(笑)

識字率は高いのですか？

鑑定書の偽造防止策も用意しないといけないかな。

更新有り難う御座います。

おお！　鑑定書！
早速のネタ採用有り難う御座います。

そう言えばその魔道具の正体も気になりますね？

そう言えばタイトルが”ファンタジーを知らない～”なので定番アイテム行きましょう！

その名も［ポーション］君！(ダンジョン産)

で、性能(効能？)に驚くとかかな？(怪我も病気(毒？)もコレ一本で即効性)
(周囲からはポーションを知らない事を不思議がられる感じで)


普通は［知っている］のが主人公の武器になりますが、
この作品は主人公が［知らない］のが”作品としての”武器(差別化)になりますからね？

更新有り難う御座います。

あぁ、そう言えば進化してたんですよね……スキル君。

第1話にて、割と頭の方で｢直射を遮って｣とあるところで｢直射を｣が2回続いている衍字がありました

第3話にて、ここまで慎重に動いておきながら生水を何の躊躇いもなく飲んでしまう所に違和感を覚えました。
何より｢新生活での危険度を少しでも緩和したい｣との感情から鑑定眼を自ら選んだにも拘わらず、そんな迂闊な事をしでかすのでしょうか？