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第一章
由麗③
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目を覚ますと、そこはまだ薄暗い部屋の中だった。
「あ、起きましたか?」
俺が起きたの事に気付いた桃瀬はひょこっと顔を覗かせた。
「…あれ、俺…」
起き上がろうと力を込めると、ガンッと手首から嫌な音がした。
「あ、拘束してるからあんまり暴れない方がいいですよ」
「…どういうつもり?もうさっきで訓練は終わったんじゃねーの?つーか…こんな新人いじめして楽しいわけ?」
「本当にそうですね。私もそう思います。あの人たちにはしっかりと伝えておきますね?」
「いやお前もだよ!」
「初対面の私に対してその言葉遣いはどうなんですか?」
俺を見下ろしながら淡々と話す口調はなんだか怖くて、ぐっと唇を噛み締めた。
桃瀬を見るのも気まずくて顔を背け、ふと体を見ると前によく訓練させられたものと同じような台に拘束されていた。手は左右に大きく開いた状態で手首を固定され、足は──。
「!」
思いっきりM字開脚にさせられた挙句、何故か尻に細い玩具がブッ刺さっていた。
「はぁ?な、んだよこれ!」
「第二段の訓練を始めるので、眠ってる間に解しちゃいました」
「解しちゃいましたじゃ……な、ないです、よっ。早く解放して下さい!!」
「へぇ。ちゃんと敬語使えるんですね」
「──そりゃ、まぁ」
「じゃあ敬語が使えようになった賢い由麗さん。早速あなたの弱点探しといきましょうか」
「は?」
その言葉と共に、手元に持ったリモコンを操作した桃瀬。変な機械音がしたと思えば、身体中にピタリとヘンテコな小さな手がくっついてきた。
「!?ぎゃああああああああ!」
確認する間もなく動き出した手は、脇の下や脇腹を擽り出した。
「ひっ、あ"はははははは!!なに!?なにこれ!?」
「まだ完全に媚薬の効果も抜けてないからですか~?結構効きますねぇ」
「いひゃははははははは!いやだぁぁぁぁあ!!」
初めての体験に体を激しく暴れさせても離れない小さな手は的確に擽ったいツボを突くように動き出した。
「さっき七彩さんにも試しましたけど、彼はこういった刺激が弱かったみたいなんですよね」
ツツ、と脇腹をゆっくりとなぞる小さな手にゾワッと腰が震え、ガンガンと激しく腕をバタつかせた。
「い"っ!?~~──っ"、あはぁッ、あああああ!!」
「由麗さんにも効いてますね~うんうん。いい感じ」
「てっ…めぇぇっ、外せ…っ!!やめっ、ンあ"ッ!ぁはぁっ!ひははははは!あっ、あ、やっ、あ!ひぁぁぁぁぁッ」
暫く脇腹や脇の下といった擽りに弱い箇所ばかり責められた後、尻に挿入された玩具が振動し始めた。
何故分かったんだと言いたいくらい、丁度前立腺に当たるように入った玩具は更に体を敏感にさせた。
同じタイミングで小さな手が追加され、次はこちょこちょとお臍周りを擽り出した。
今まであった手もなくなってないので、複数の箇所からの耐え難い刺激に絶叫した。
「あはは。すごいですねぇ。お腹が一番弱いんですね。へぇぇ」
複数の手が腹部に集まり出し、臍付近を擽ると、ガクンと思い切り腰が跳ねてその反動で一つの手が臍に触れた。
「──ひっ、ぁぁぁぁぁあ!!」
その瞬間、桃瀬は驚いた表情をしながら何かを見つめた後、リモコンを操作して臍中心の愛撫に変更した。
臍の穴に入ってきた小さな手は、中を掻き回し、時折奥を突くように動き出す。
「っあ、あぁぁぁあ!!いや……っ!やめっ、それッ、や"ぁぁぁぁぁあ!!」
「へぇ。お臍が弱点って可愛いですね。感度上がりまくってて他の所も効いてるみたいですけど」
もう目の前の桃瀬が何を言ってるのか分からず、ただ苦しすぎる責めに絶叫し続けた。汗で濡れた体は激しくのたうち回り、拘束具が激しく音を立てた。
「ぃっ、く、いっ、ぁ、ひぁっ、もも、っぁ!あ、」
目の前が真っ白になり、そう叫ぶと俺の体は欲を吐き出さずに絶頂した。
「イッたんですか?ふふ。可愛い~」
ビクンビクンと台の上で飛び跳ねる体。ボロボロと涙が溢れて汚れた顔は桃瀬がタオルで拭き取ってくれた。
「可愛い顔が台無しですね。──そういえばね、さっき七彩さんがとある情報を吐いたんですけど。ゆきさんってご存知ですか?」
大好きな先輩の名前を呼ばれた瞬間、俺はドクンと激しく胸が鳴った。
(七彩が?情報を吐いた?嘘だろ?)
飛んでしまいそうだった意識が戻り、俺が目を見開いて桃瀬を見ると、クスッと先輩に似た笑顔を見せた。
確かにこの責めはきついけど、あいつが情報を吐くなんて。
「──ゆきさんって、どんな方ですか?」
「…っ、しらっ、ない…しらなッ、ひッぁぁぃぁ!!い"ああああ!!」
そう答えると、激しくなる刺激。それでも答えたくなくてブンブンと首を振ると、どんどんと刺激が追加されていった。
小さな手が両乳首へ伸び、優しく捏ねるように動き、股間にも伸びた手は先程散々縄で刺激した玉や会陰、そして陰茎や尿道口まで。余す事なくこちょこちょと擽ってきた。
「──っ"、ぁっ、はは、あ、んやぁぁ!」
自身を刺激された事により、バカになったそこからは少量の白濁液が溢れ出した。
「ひははっ、ぁ、あっ、イキ、ましっ、たっ…!!あ"っ、助けっ…止めて"ぇぇぇぇ!!」
「じゃあゆきさんのこと教えて?」
「~~っ!!しらなっ、いぃぃぃ!!知らないっ、知らなッ、やめっ、ひゃぁぁぁぁ!!」
「じゃあ止めれないですねぇ。そんなにお口ずっと開けてると喉乾いちゃいますよ?」
「ななっ、せぇぇぇぇ!!だっ、す、けっ、でぇぇぇぇぇ」
「そんな簡単に助けてなんて──」
「うおおおい!桃瀬!!お前由麗に何やってんだァァァァ!」
「わぁ、来るんだぁ。ヒーローみたいですねぇ」
激しく音を立てて扉が開くと、部屋に入ってきてくれたのは七彩だった。救世主のように光り輝いて見えた。
「ななっせぇぇぇ、たすけっ、ななせぇぇぇぇ」
「ちょ、桃瀬さん!止めてあげて!早く!!」
すぐに走ってきてリモコンを奪おうとすると、桃瀬はそれを躱していた。
「あはは。そんなに怒んないで下さいよ~」
「由麗と渚には手出さないって言ってたじゃねーか!このっ!」
必死にリモコンを奪おうと桃瀬を追いかけて、身軽な桃瀬はそれを躱し続け、結果俺は小さな手に弄ばれ続けた。
「てっめぇぇぇ七彩くそやろぉぉぉお!とっとと止めろやぁぁぁぁあ!!」
「はぁ!?ちょ、俺だって頑張ってんの!もうっ…桃瀬さん!!」
「あはは。Irisは元気な人が多いですね~。はいはい、一旦止めてあげますよ」
「──!?」
追いかけっこをやめた桃瀬は、笑いながらリモコンを操作して小さな手を止めてくれた。それに安堵はしたが、それ以上に驚いたのは桃瀬が俺たち組織の名を口にしたことだ。
「おまっ…七彩、まさかっ…組織の名前吐いた…のかよっ」
「はぁ?んなことするわけ……あぁ、桃瀬さんってDaisyの人だよ。風見先輩から報告受けてなかったっけ?今回の任務は俺たちIrisと、Daisyの桃瀬さんで協力していくんだよー」
「いやっ、聞いてないから!!言えよバカ!!」
「あーごめんごめん。先輩が言ったと思ってたー」
「ていうか…仲間なら何でこんな事すんだよ!?お前おかしいんじゃねーの!?」
七彩にも腹が立ったが、それ以上に怒りの矛先は桃瀬に向いた俺は、思いっきり睨みつけながら叫んだ。
「七彩さんの時も伝えましたが~、Irisの人達の耐性チェックでーす。由麗さんもだいぶ雑魚でしたが、情報は吐かなかったんで合格としましょう。それにしても、本当の先輩である七彩さんに対してもそんな態度なんですねぇ。いいんですかぁ?」
「まぁずっとこんな感じだし、俺は慣れたよ」
「だから舐められるんじゃないんですか?今、由麗さんすっごい出来上がってますけど、どうします?俺達で躾してあげます?」
クスクスと楽しそうに笑う桃瀬に、「あぁ…いいねぇ」とニヤッと笑う七彩。
「──七彩。お前変な事したらぶっ飛ばすぞ。とっとと解けや!!」
「そういう所も躾けないとダメかなー?由麗ちゃぁん」
「……!ご、ごめんなさいっ…やめて…七彩先輩……!」
「あはぁ。可愛い~流石にこの機械で責められんのキツかったもんねぇ」
桃瀬からリモコンを受け取った七彩はニヤけた顔で機械を動かし始めた。
「ぎっ、あああああああ!絶対許さねーからな七彩ぇぇぇぇ!!」
結局、ふざけた二人に意識を失うまで責められる事になったのだった。
end.
「あ、起きましたか?」
俺が起きたの事に気付いた桃瀬はひょこっと顔を覗かせた。
「…あれ、俺…」
起き上がろうと力を込めると、ガンッと手首から嫌な音がした。
「あ、拘束してるからあんまり暴れない方がいいですよ」
「…どういうつもり?もうさっきで訓練は終わったんじゃねーの?つーか…こんな新人いじめして楽しいわけ?」
「本当にそうですね。私もそう思います。あの人たちにはしっかりと伝えておきますね?」
「いやお前もだよ!」
「初対面の私に対してその言葉遣いはどうなんですか?」
俺を見下ろしながら淡々と話す口調はなんだか怖くて、ぐっと唇を噛み締めた。
桃瀬を見るのも気まずくて顔を背け、ふと体を見ると前によく訓練させられたものと同じような台に拘束されていた。手は左右に大きく開いた状態で手首を固定され、足は──。
「!」
思いっきりM字開脚にさせられた挙句、何故か尻に細い玩具がブッ刺さっていた。
「はぁ?な、んだよこれ!」
「第二段の訓練を始めるので、眠ってる間に解しちゃいました」
「解しちゃいましたじゃ……な、ないです、よっ。早く解放して下さい!!」
「へぇ。ちゃんと敬語使えるんですね」
「──そりゃ、まぁ」
「じゃあ敬語が使えようになった賢い由麗さん。早速あなたの弱点探しといきましょうか」
「は?」
その言葉と共に、手元に持ったリモコンを操作した桃瀬。変な機械音がしたと思えば、身体中にピタリとヘンテコな小さな手がくっついてきた。
「!?ぎゃああああああああ!」
確認する間もなく動き出した手は、脇の下や脇腹を擽り出した。
「ひっ、あ"はははははは!!なに!?なにこれ!?」
「まだ完全に媚薬の効果も抜けてないからですか~?結構効きますねぇ」
「いひゃははははははは!いやだぁぁぁぁあ!!」
初めての体験に体を激しく暴れさせても離れない小さな手は的確に擽ったいツボを突くように動き出した。
「さっき七彩さんにも試しましたけど、彼はこういった刺激が弱かったみたいなんですよね」
ツツ、と脇腹をゆっくりとなぞる小さな手にゾワッと腰が震え、ガンガンと激しく腕をバタつかせた。
「い"っ!?~~──っ"、あはぁッ、あああああ!!」
「由麗さんにも効いてますね~うんうん。いい感じ」
「てっ…めぇぇっ、外せ…っ!!やめっ、ンあ"ッ!ぁはぁっ!ひははははは!あっ、あ、やっ、あ!ひぁぁぁぁぁッ」
暫く脇腹や脇の下といった擽りに弱い箇所ばかり責められた後、尻に挿入された玩具が振動し始めた。
何故分かったんだと言いたいくらい、丁度前立腺に当たるように入った玩具は更に体を敏感にさせた。
同じタイミングで小さな手が追加され、次はこちょこちょとお臍周りを擽り出した。
今まであった手もなくなってないので、複数の箇所からの耐え難い刺激に絶叫した。
「あはは。すごいですねぇ。お腹が一番弱いんですね。へぇぇ」
複数の手が腹部に集まり出し、臍付近を擽ると、ガクンと思い切り腰が跳ねてその反動で一つの手が臍に触れた。
「──ひっ、ぁぁぁぁぁあ!!」
その瞬間、桃瀬は驚いた表情をしながら何かを見つめた後、リモコンを操作して臍中心の愛撫に変更した。
臍の穴に入ってきた小さな手は、中を掻き回し、時折奥を突くように動き出す。
「っあ、あぁぁぁあ!!いや……っ!やめっ、それッ、や"ぁぁぁぁぁあ!!」
「へぇ。お臍が弱点って可愛いですね。感度上がりまくってて他の所も効いてるみたいですけど」
もう目の前の桃瀬が何を言ってるのか分からず、ただ苦しすぎる責めに絶叫し続けた。汗で濡れた体は激しくのたうち回り、拘束具が激しく音を立てた。
「ぃっ、く、いっ、ぁ、ひぁっ、もも、っぁ!あ、」
目の前が真っ白になり、そう叫ぶと俺の体は欲を吐き出さずに絶頂した。
「イッたんですか?ふふ。可愛い~」
ビクンビクンと台の上で飛び跳ねる体。ボロボロと涙が溢れて汚れた顔は桃瀬がタオルで拭き取ってくれた。
「可愛い顔が台無しですね。──そういえばね、さっき七彩さんがとある情報を吐いたんですけど。ゆきさんってご存知ですか?」
大好きな先輩の名前を呼ばれた瞬間、俺はドクンと激しく胸が鳴った。
(七彩が?情報を吐いた?嘘だろ?)
飛んでしまいそうだった意識が戻り、俺が目を見開いて桃瀬を見ると、クスッと先輩に似た笑顔を見せた。
確かにこの責めはきついけど、あいつが情報を吐くなんて。
「──ゆきさんって、どんな方ですか?」
「…っ、しらっ、ない…しらなッ、ひッぁぁぃぁ!!い"ああああ!!」
そう答えると、激しくなる刺激。それでも答えたくなくてブンブンと首を振ると、どんどんと刺激が追加されていった。
小さな手が両乳首へ伸び、優しく捏ねるように動き、股間にも伸びた手は先程散々縄で刺激した玉や会陰、そして陰茎や尿道口まで。余す事なくこちょこちょと擽ってきた。
「──っ"、ぁっ、はは、あ、んやぁぁ!」
自身を刺激された事により、バカになったそこからは少量の白濁液が溢れ出した。
「ひははっ、ぁ、あっ、イキ、ましっ、たっ…!!あ"っ、助けっ…止めて"ぇぇぇぇ!!」
「じゃあゆきさんのこと教えて?」
「~~っ!!しらなっ、いぃぃぃ!!知らないっ、知らなッ、やめっ、ひゃぁぁぁぁ!!」
「じゃあ止めれないですねぇ。そんなにお口ずっと開けてると喉乾いちゃいますよ?」
「ななっ、せぇぇぇぇ!!だっ、す、けっ、でぇぇぇぇぇ」
「そんな簡単に助けてなんて──」
「うおおおい!桃瀬!!お前由麗に何やってんだァァァァ!」
「わぁ、来るんだぁ。ヒーローみたいですねぇ」
激しく音を立てて扉が開くと、部屋に入ってきてくれたのは七彩だった。救世主のように光り輝いて見えた。
「ななっせぇぇぇ、たすけっ、ななせぇぇぇぇ」
「ちょ、桃瀬さん!止めてあげて!早く!!」
すぐに走ってきてリモコンを奪おうとすると、桃瀬はそれを躱していた。
「あはは。そんなに怒んないで下さいよ~」
「由麗と渚には手出さないって言ってたじゃねーか!このっ!」
必死にリモコンを奪おうと桃瀬を追いかけて、身軽な桃瀬はそれを躱し続け、結果俺は小さな手に弄ばれ続けた。
「てっめぇぇぇ七彩くそやろぉぉぉお!とっとと止めろやぁぁぁぁあ!!」
「はぁ!?ちょ、俺だって頑張ってんの!もうっ…桃瀬さん!!」
「あはは。Irisは元気な人が多いですね~。はいはい、一旦止めてあげますよ」
「──!?」
追いかけっこをやめた桃瀬は、笑いながらリモコンを操作して小さな手を止めてくれた。それに安堵はしたが、それ以上に驚いたのは桃瀬が俺たち組織の名を口にしたことだ。
「おまっ…七彩、まさかっ…組織の名前吐いた…のかよっ」
「はぁ?んなことするわけ……あぁ、桃瀬さんってDaisyの人だよ。風見先輩から報告受けてなかったっけ?今回の任務は俺たちIrisと、Daisyの桃瀬さんで協力していくんだよー」
「いやっ、聞いてないから!!言えよバカ!!」
「あーごめんごめん。先輩が言ったと思ってたー」
「ていうか…仲間なら何でこんな事すんだよ!?お前おかしいんじゃねーの!?」
七彩にも腹が立ったが、それ以上に怒りの矛先は桃瀬に向いた俺は、思いっきり睨みつけながら叫んだ。
「七彩さんの時も伝えましたが~、Irisの人達の耐性チェックでーす。由麗さんもだいぶ雑魚でしたが、情報は吐かなかったんで合格としましょう。それにしても、本当の先輩である七彩さんに対してもそんな態度なんですねぇ。いいんですかぁ?」
「まぁずっとこんな感じだし、俺は慣れたよ」
「だから舐められるんじゃないんですか?今、由麗さんすっごい出来上がってますけど、どうします?俺達で躾してあげます?」
クスクスと楽しそうに笑う桃瀬に、「あぁ…いいねぇ」とニヤッと笑う七彩。
「──七彩。お前変な事したらぶっ飛ばすぞ。とっとと解けや!!」
「そういう所も躾けないとダメかなー?由麗ちゃぁん」
「……!ご、ごめんなさいっ…やめて…七彩先輩……!」
「あはぁ。可愛い~流石にこの機械で責められんのキツかったもんねぇ」
桃瀬からリモコンを受け取った七彩はニヤけた顔で機械を動かし始めた。
「ぎっ、あああああああ!絶対許さねーからな七彩ぇぇぇぇ!!」
結局、ふざけた二人に意識を失うまで責められる事になったのだった。
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