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お前の子供を産んでやる!
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日に日に、俺の重心が変わっていくのを感じる。それは俺の体内に存在する新たな生命が原因だ。魔王の度重なる性交とその魔力により、俺は子供を宿してしまったのだ。
「フィルピスです。許可はとりませんが部屋に入ります。体調はよろしいでしょうか?」
メイドのフィルピスが気にかけたのは俺の腹の膨らみである。
「若干食欲は落ちているが、問題はない」
「分かりました。今日はカルシウムの補給を軸とした朝食です。あなたの体内の卵の殻を丈夫にするのに必要です」
「それとだ、どうも胸が張っている感じがあってな」
「母乳がたまっているのでしょう、自分で揉むか、むっつりスケベパワハラ畜生クソ魔王に吸って貰って下さい」
「あ、あぁ……」
フィルピスは今の俺には優しいが、口の悪さは変わらずである。
「うっ!」
お腹に痛みを感じた。歴戦の闘いで受けた痛みに比べれば大したことはないものだが、明らかに異常な痛みである。
「どうやら、陣痛のようですね。ど外道短気アホ魔王を呼んできます」
フィルピスが瞬間移動で魔王をすぐに呼んできた。
「ほう、ついに産卵の時が来たか。待ちわびたぞ」
「あぁ、ついにお前の子供を産むことになるな。これでもう俺は人間側には戻れなくなった」
「産卵は一人ではきついぞ。この俺様が特別に手伝ってやる」
「いらん、俺一人で産んでやる。あっちにいってろ」
「そうはいかん、産卵シーンもなかなかに興奮するからな」
自分の子供を産むところにまで興奮するとは、とんでもない魔王だぜ。子供もそんな風に育つのかと心配になってきた。
「ぎっ!」
腹の圧迫感と痛みが強くなってきた。そろそろ俺の中の卵がでそうだ。
「では、産卵にふさわしい格好にしてやろう」
魔王が指を鳴らすと、俺の服装は瞬時に変わった。その格好はいつでも産卵できるように、俺の下半身をいつでも解放できる服装となっている。合理性はあるが、一つ見た目が問題だ。
「おい、これは花嫁の着るヴェールに似ているが俺の目の錯覚か?」
「ご名答、産卵にはふさわしい格好だろう? お前の腹筋部分と乳首部分だけは露出する構造になっている」
「やはりお前は魔王だ。頭まで魔王してやがる」
「もしも~し」
フィルピスが俺に声をかけてきた。
「では仰向けになり、ベッドの鉄棒を両手でおもいっきし掴んだ状態で、ひいひいふう、と私に合わせて呼吸しいきんでください。私フィルピスが助産師で不服かと思われますが、まあどこぞの人が仕事を多大に丸投げしていますのでご了承下さい」
気を取り直して、産卵に集中することにした。
「ふんぐぐ!」
卵が俺の肛門から出そうな感覚が分かる。しかし、卵が多すぎて俺の肛門から出てこない。
「クルトスよ、肛門内のピンク色の肉と卵の白色が絶妙なコントラストになっているぞ。なかなかに楽しませてくれるな」
「くっ! 見るなっ!」
「見なければいかん。なんせ俺の息子の産まれる瞬間だからな」
なんとか体外へ卵を出そうとするが、俺の穴に対して大きすぎて出てこない。
「まずいな、このままでは卵内の生命が危なくなるな」
魔王は何を思ったか、裸になりはじめ、ベッドの上の俺に覆い被さった。
「おい、なにをする気だ」
「クルトス、お前が腹ぼてになってからご無沙汰だっったからな。この場で久々に抱いてやろう」
「な、なんてことをしようとしているっ! 赤ちゃんが中にいるんだぞっ!」
「だからこそだ。今は俺様を信用しろ。安産させてやる」
魔王の性器は既に硬い状態で、すぐに俺の体内に挿入していった。俺の身体が産卵により、自然と潤滑液を出していたので、前戯なしでも激しく性器をピストン運動しやすい状態だった。
「くくく、俺の性器の先端がお前の中の卵をこんこんとついているぞ」
「おい馬鹿、そんなことをやって流産したらどうする気だ!」
魔王は悪い笑みをうかべながら、俺の膨らんだ腹をなでている。
「心配するな、そのために今日までお前は安静にさせ、食生活にも注意し頑丈なカラを持った卵をつくりあげた。それに俺がお前に与えた魔力も卵の強化に貢献している。今の卵はお前でもたたき割るのに苦労する強度をもっている」
そう言って、魔王は俺の胸を揉んで搾乳をしてきた。母乳がぴゅっと出てくる。
「胸がはっているようだな。少し飲んでやろう」
魔王は俺の乳首に口をつけて、母乳を吸い尽くすように搾乳している。
「吸うなっ! 赤ちゃんの分が無くなるだろう!」
「何を言っているか、愛する男の母乳を飲むのは男の誰しもが持っている願望だ。それに、フィルピスの料理が良かったな。母乳の風味も素晴らしく魔力に満ちている」
「お褒めにあずかり光栄です。嬉しいふりはしておきます」
「……貴様はさっきから一言が余計だぞ、まあいい。母乳に免じて許してやる」
魔王は母乳を口に含んだ状態で俺に口付けをしてきた。俺の口に俺自身が母乳を飲ませていく。
「クルトス、自分の母乳の味はどうだ?」
「自分の出したものを食うのはあまり良い気分はしないが、思ったよりも良い味をしていて驚いた」
そして徐々に身体の奥底からこみあげてくる感覚も出てきた。こんな非常識な状況にもかかわらず、射精の瞬間が近い。
「クルトス、俺様も射精きそうだ。二人の射精の瞬間、産卵はスムーズに進むことになる」
ついに来たるべき時が来るか。俺は自分の中でふんぎりをつけたいことがあった。
「……魔王よ、最後にこれだけは確認したい」
「なんだ?」
「俺を、クルトスを生涯愛すると誓えっ! だったらこの卵を産んでやるよ」
「何を今更……貴様の肉体が朽ち果て魂だけになろうと、俺はこの愛を不変のものとするっ!」
「それを聞いて安心したぜ」
俺の中の愛しい感情がマックスになった。全身の体温が上昇するかのような熱い気持ちになった。
「さぁ、この俺様の愛をその身体で受け止めよっ!」
びゅるるる びゅくん びゅるる
俺も魔王も互いに同タイミングで精液の放出に至った。
「ぐおおおおお!!」
俺は全身を走る快感に思わず雄叫びをあげてしまった。
きゅぽぉん
魔王の性器が引き抜かれると、続いて卵もさっき以上に俺の肛門から出てこようとしてきた。
「ぐっ、尻が裂けるっ!」
俺の尻に裂けるような痛みが走るが、俺は卵のことを考えて肛門を締めるようなことはせず、緩めることを意識した。
ごっぽん
ついに卵が俺の中から放出された。すぐに卵は自発的にカラを割り、中から赤ちゃんが産まれた。
「ぴぃーぴぃー!」
やはり魔族らしい見た目をしているが、どことなく人間の血も入っていると感じさせる赤ちゃんだった。フィルピスは俺の胸元に赤ちゃんを渡した。
「不思議だな……自身から生命が誕生するとこういう気持ちになるものか……」
俺の目から自然と涙が出ていた。よく分からない気持ちだが、この気持ちはとても幸せなものである。
「俺にも抱かせてくれ」
赤ちゃんを魔王に渡した。魔王は今までにみせたことの無い優しく慈愛に満ちた表情になっていた。
「少し前まで、俺の一番幸せだった瞬間は勇者クルトスという敵が来たことだった。俺が一番力を出してぶつかりあえたからだ。そしてお前と一緒にいることで、幸せな瞬間はいつも更新されている。そして、今日この瞬間、俺が一番幸せだった瞬間がまた更新された」
「難しく言うな魔王。つまり赤ちゃんが産まれて嬉しいってことだろう」
「そうです。魔王様らしくなくて偽物かと思いました」
「フィルピス、まぎれもなく俺様は本物だ。たまには俺様もこんな気持ちになる」
その後、俺は本当に魔王の嫁として生きることになった。
魔王を倒すために日々努力し、夢見た日々も楽しかった。
でも、今もまた別の感覚で楽しく充実している。
この立場ゆえに、人間の敵となってしまった。だから俺に襲いかかる人間も少なくない。この先俺には苦難しかないと思うが、魔王と一緒なら大丈夫だよなと思う。
「フィルピスです。許可はとりませんが部屋に入ります。体調はよろしいでしょうか?」
メイドのフィルピスが気にかけたのは俺の腹の膨らみである。
「若干食欲は落ちているが、問題はない」
「分かりました。今日はカルシウムの補給を軸とした朝食です。あなたの体内の卵の殻を丈夫にするのに必要です」
「それとだ、どうも胸が張っている感じがあってな」
「母乳がたまっているのでしょう、自分で揉むか、むっつりスケベパワハラ畜生クソ魔王に吸って貰って下さい」
「あ、あぁ……」
フィルピスは今の俺には優しいが、口の悪さは変わらずである。
「うっ!」
お腹に痛みを感じた。歴戦の闘いで受けた痛みに比べれば大したことはないものだが、明らかに異常な痛みである。
「どうやら、陣痛のようですね。ど外道短気アホ魔王を呼んできます」
フィルピスが瞬間移動で魔王をすぐに呼んできた。
「ほう、ついに産卵の時が来たか。待ちわびたぞ」
「あぁ、ついにお前の子供を産むことになるな。これでもう俺は人間側には戻れなくなった」
「産卵は一人ではきついぞ。この俺様が特別に手伝ってやる」
「いらん、俺一人で産んでやる。あっちにいってろ」
「そうはいかん、産卵シーンもなかなかに興奮するからな」
自分の子供を産むところにまで興奮するとは、とんでもない魔王だぜ。子供もそんな風に育つのかと心配になってきた。
「ぎっ!」
腹の圧迫感と痛みが強くなってきた。そろそろ俺の中の卵がでそうだ。
「では、産卵にふさわしい格好にしてやろう」
魔王が指を鳴らすと、俺の服装は瞬時に変わった。その格好はいつでも産卵できるように、俺の下半身をいつでも解放できる服装となっている。合理性はあるが、一つ見た目が問題だ。
「おい、これは花嫁の着るヴェールに似ているが俺の目の錯覚か?」
「ご名答、産卵にはふさわしい格好だろう? お前の腹筋部分と乳首部分だけは露出する構造になっている」
「やはりお前は魔王だ。頭まで魔王してやがる」
「もしも~し」
フィルピスが俺に声をかけてきた。
「では仰向けになり、ベッドの鉄棒を両手でおもいっきし掴んだ状態で、ひいひいふう、と私に合わせて呼吸しいきんでください。私フィルピスが助産師で不服かと思われますが、まあどこぞの人が仕事を多大に丸投げしていますのでご了承下さい」
気を取り直して、産卵に集中することにした。
「ふんぐぐ!」
卵が俺の肛門から出そうな感覚が分かる。しかし、卵が多すぎて俺の肛門から出てこない。
「クルトスよ、肛門内のピンク色の肉と卵の白色が絶妙なコントラストになっているぞ。なかなかに楽しませてくれるな」
「くっ! 見るなっ!」
「見なければいかん。なんせ俺の息子の産まれる瞬間だからな」
なんとか体外へ卵を出そうとするが、俺の穴に対して大きすぎて出てこない。
「まずいな、このままでは卵内の生命が危なくなるな」
魔王は何を思ったか、裸になりはじめ、ベッドの上の俺に覆い被さった。
「おい、なにをする気だ」
「クルトス、お前が腹ぼてになってからご無沙汰だっったからな。この場で久々に抱いてやろう」
「な、なんてことをしようとしているっ! 赤ちゃんが中にいるんだぞっ!」
「だからこそだ。今は俺様を信用しろ。安産させてやる」
魔王の性器は既に硬い状態で、すぐに俺の体内に挿入していった。俺の身体が産卵により、自然と潤滑液を出していたので、前戯なしでも激しく性器をピストン運動しやすい状態だった。
「くくく、俺の性器の先端がお前の中の卵をこんこんとついているぞ」
「おい馬鹿、そんなことをやって流産したらどうする気だ!」
魔王は悪い笑みをうかべながら、俺の膨らんだ腹をなでている。
「心配するな、そのために今日までお前は安静にさせ、食生活にも注意し頑丈なカラを持った卵をつくりあげた。それに俺がお前に与えた魔力も卵の強化に貢献している。今の卵はお前でもたたき割るのに苦労する強度をもっている」
そう言って、魔王は俺の胸を揉んで搾乳をしてきた。母乳がぴゅっと出てくる。
「胸がはっているようだな。少し飲んでやろう」
魔王は俺の乳首に口をつけて、母乳を吸い尽くすように搾乳している。
「吸うなっ! 赤ちゃんの分が無くなるだろう!」
「何を言っているか、愛する男の母乳を飲むのは男の誰しもが持っている願望だ。それに、フィルピスの料理が良かったな。母乳の風味も素晴らしく魔力に満ちている」
「お褒めにあずかり光栄です。嬉しいふりはしておきます」
「……貴様はさっきから一言が余計だぞ、まあいい。母乳に免じて許してやる」
魔王は母乳を口に含んだ状態で俺に口付けをしてきた。俺の口に俺自身が母乳を飲ませていく。
「クルトス、自分の母乳の味はどうだ?」
「自分の出したものを食うのはあまり良い気分はしないが、思ったよりも良い味をしていて驚いた」
そして徐々に身体の奥底からこみあげてくる感覚も出てきた。こんな非常識な状況にもかかわらず、射精の瞬間が近い。
「クルトス、俺様も射精きそうだ。二人の射精の瞬間、産卵はスムーズに進むことになる」
ついに来たるべき時が来るか。俺は自分の中でふんぎりをつけたいことがあった。
「……魔王よ、最後にこれだけは確認したい」
「なんだ?」
「俺を、クルトスを生涯愛すると誓えっ! だったらこの卵を産んでやるよ」
「何を今更……貴様の肉体が朽ち果て魂だけになろうと、俺はこの愛を不変のものとするっ!」
「それを聞いて安心したぜ」
俺の中の愛しい感情がマックスになった。全身の体温が上昇するかのような熱い気持ちになった。
「さぁ、この俺様の愛をその身体で受け止めよっ!」
びゅるるる びゅくん びゅるる
俺も魔王も互いに同タイミングで精液の放出に至った。
「ぐおおおおお!!」
俺は全身を走る快感に思わず雄叫びをあげてしまった。
きゅぽぉん
魔王の性器が引き抜かれると、続いて卵もさっき以上に俺の肛門から出てこようとしてきた。
「ぐっ、尻が裂けるっ!」
俺の尻に裂けるような痛みが走るが、俺は卵のことを考えて肛門を締めるようなことはせず、緩めることを意識した。
ごっぽん
ついに卵が俺の中から放出された。すぐに卵は自発的にカラを割り、中から赤ちゃんが産まれた。
「ぴぃーぴぃー!」
やはり魔族らしい見た目をしているが、どことなく人間の血も入っていると感じさせる赤ちゃんだった。フィルピスは俺の胸元に赤ちゃんを渡した。
「不思議だな……自身から生命が誕生するとこういう気持ちになるものか……」
俺の目から自然と涙が出ていた。よく分からない気持ちだが、この気持ちはとても幸せなものである。
「俺にも抱かせてくれ」
赤ちゃんを魔王に渡した。魔王は今までにみせたことの無い優しく慈愛に満ちた表情になっていた。
「少し前まで、俺の一番幸せだった瞬間は勇者クルトスという敵が来たことだった。俺が一番力を出してぶつかりあえたからだ。そしてお前と一緒にいることで、幸せな瞬間はいつも更新されている。そして、今日この瞬間、俺が一番幸せだった瞬間がまた更新された」
「難しく言うな魔王。つまり赤ちゃんが産まれて嬉しいってことだろう」
「そうです。魔王様らしくなくて偽物かと思いました」
「フィルピス、まぎれもなく俺様は本物だ。たまには俺様もこんな気持ちになる」
その後、俺は本当に魔王の嫁として生きることになった。
魔王を倒すために日々努力し、夢見た日々も楽しかった。
でも、今もまた別の感覚で楽しく充実している。
この立場ゆえに、人間の敵となってしまった。だから俺に襲いかかる人間も少なくない。この先俺には苦難しかないと思うが、魔王と一緒なら大丈夫だよなと思う。
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頑張ってください!
感想ありがとうございます。
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