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6話 女の穴は男の竿で変形するのか?
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その後2回戦が始まった。
彼はさちこに覆い被さりながら聞いてきた。
「旦那さんとしてたの?」
「旦那?しないよ。もう長いことしてないよ。」
「そうなの。」
「うん、するのはデニちゃんだけだよ。」
「嘘ばっかり。他にもいるでしょ。
わかってるんだよ。でもいいの。
その中で俺が一番気持ちよくさせてあげるから。」
(そっちか。笑
この3ヶ月でいろんな竿試食したから穴が変形したのかと思った。)
「うん。ありがと。一番気持ちいいよ。」
そう言いながら乳首を舐めていたが
どうも前回のような感動はなかった。
「舐めて。」
(またかよ。)
彼の完璧な美形の肉棒は小さい時も美形だった。
どこぞの短小男のマックス状態より
彼の平常時サイズの方がはるかに大きかった。
さちこは自分に入れたものを舐めるのに
抵抗があったので少しタオルで拭いてから咥えた。
自分が無味無臭で良かったとつくづく思う瞬間である。
「気持ちいいね。」
先ほどから「気持ちいい。」を連呼している彼に
ヘキヘキしていたさちこは彼の一言に思わず
突っ込んでしまった。
「気持ちいいね。って気持ちいのはデニーロだけでしょ?」
彼はオーマイゴットと言わんばかりの表情を浮かべた。
ブラックさちこが出てしまったが、
これまでの彼の言動を考えれば
一言言いたくなるのも仕方ないと思った。
やがてムクムクと大きくなったのでさちこは上に跨った。
腰を振っていると気持ちいポイントに出くわした。
前回のように下から突き上げてくれるのを待っていたが
彼は余裕のなさそうな顔をするだけだった。
「なにその顔?痛いの?苦しいの?」
「気持ちいいの。我慢してる顔。」
「ふーんそうなんだ。ねえ乳首触って。」
(それぐらいできんだろ?)
彼は両手で両乳首を摘んだ。
さちこの子宮はぎゅっと締まる。
彼は歯を食いしばる。
さちこはその表情を見て母性本能はくすぐられなかったが、
一種の満足感はあった。
やはりエスなのかもしれない。
先程までの屈辱感を晴らすかのように彼の肉棒を締め上げた。
「えっちゃん、次は俺が上になる。」
正常位に戻った。
彼はガンガン突き始めたかと思うとすぐに動きを止めた。
「えっちゃんをイカしてあげたい。」
(今日のお前じゃ無理だよ。)
「そーなの?さっき気持ちよかったよ。いってる感じしたし。」
「どれ?これ?」
「うん、ガンガンつくやつ。」
「これ?」
彼はさちこの脚をガバッと開いてグングン突いた。
「あ、それ、気持ちいい。。。」
「気持ちいいね。。。。だめだいきそう。」
「え?もう?」
彼はさちこの予想を超えてはるかに早くいってしまった。
不完全燃焼のさちこだった。
彼はさちこに覆い被さりながら聞いてきた。
「旦那さんとしてたの?」
「旦那?しないよ。もう長いことしてないよ。」
「そうなの。」
「うん、するのはデニちゃんだけだよ。」
「嘘ばっかり。他にもいるでしょ。
わかってるんだよ。でもいいの。
その中で俺が一番気持ちよくさせてあげるから。」
(そっちか。笑
この3ヶ月でいろんな竿試食したから穴が変形したのかと思った。)
「うん。ありがと。一番気持ちいいよ。」
そう言いながら乳首を舐めていたが
どうも前回のような感動はなかった。
「舐めて。」
(またかよ。)
彼の完璧な美形の肉棒は小さい時も美形だった。
どこぞの短小男のマックス状態より
彼の平常時サイズの方がはるかに大きかった。
さちこは自分に入れたものを舐めるのに
抵抗があったので少しタオルで拭いてから咥えた。
自分が無味無臭で良かったとつくづく思う瞬間である。
「気持ちいいね。」
先ほどから「気持ちいい。」を連呼している彼に
ヘキヘキしていたさちこは彼の一言に思わず
突っ込んでしまった。
「気持ちいいね。って気持ちいのはデニーロだけでしょ?」
彼はオーマイゴットと言わんばかりの表情を浮かべた。
ブラックさちこが出てしまったが、
これまでの彼の言動を考えれば
一言言いたくなるのも仕方ないと思った。
やがてムクムクと大きくなったのでさちこは上に跨った。
腰を振っていると気持ちいポイントに出くわした。
前回のように下から突き上げてくれるのを待っていたが
彼は余裕のなさそうな顔をするだけだった。
「なにその顔?痛いの?苦しいの?」
「気持ちいいの。我慢してる顔。」
「ふーんそうなんだ。ねえ乳首触って。」
(それぐらいできんだろ?)
彼は両手で両乳首を摘んだ。
さちこの子宮はぎゅっと締まる。
彼は歯を食いしばる。
さちこはその表情を見て母性本能はくすぐられなかったが、
一種の満足感はあった。
やはりエスなのかもしれない。
先程までの屈辱感を晴らすかのように彼の肉棒を締め上げた。
「えっちゃん、次は俺が上になる。」
正常位に戻った。
彼はガンガン突き始めたかと思うとすぐに動きを止めた。
「えっちゃんをイカしてあげたい。」
(今日のお前じゃ無理だよ。)
「そーなの?さっき気持ちよかったよ。いってる感じしたし。」
「どれ?これ?」
「うん、ガンガンつくやつ。」
「これ?」
彼はさちこの脚をガバッと開いてグングン突いた。
「あ、それ、気持ちいい。。。」
「気持ちいいね。。。。だめだいきそう。」
「え?もう?」
彼はさちこの予想を超えてはるかに早くいってしまった。
不完全燃焼のさちこだった。
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