マッチングアプリの男 合唱男編
マッチングアプリで出会った男シリーズ第3弾!今回のお相手は、自称年収200万円~400万円、食品会社の営業マン、未婚、子供なし、実家暮らし、趣味が合唱の男です。最初から最後まで彼のあまりのジョークのセンスの無さに驚愕するさちこ。ウィットにとんでいない、ただただブラックな彼のジョークにほとほと嫌気がさしたさちこ。そんな男からさちこは何を学んだのか?ウイットにとんだブラックさちこ全開の心の声をお楽しみください♡
目次
感想
あなたにおすすめの小説
日本語教師日誌
藤堂Máquina
エッセイ・ノンフィクション
毎日のオンラインで日本語教師の記録です。ノンフィクションで書いているので、特に書くことがない時もあるかもしれません。毎日1000字程度で簡単にまとめておりますので、気楽に読んでいただければ幸いです。文法や教師事情の部分や愚痴のようなものも出るかもしれませんが、ご了承ください。
既婚者パーティーに行ってきた
椋のひかり~むくのひかり~
エッセイ・ノンフィクション
皆様、こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今回のお話は
さちこが初めて既婚者パーティーに参加したお話です。
マッチングアプリに限界を感じてきた頃、
出会った男たちに勧められたのが
「既婚者合コン」でした。
さちこは好みの男と出会えるのか?
既婚者合コンにご興味のある方の一助になれば幸いです。
110番通報を110回鳴らした母親
夏草 仁慈
エッセイ・ノンフィクション
この記事は真実に基づいて作られた記事です。社会の裏側、そして現代社会のほんとに起きたエピソードになります。ただ本人確定を恐れ、少し変えさせていただいている部分もあります
110番とは緊急無線通報であり、事件事故で緊急を要する場合に使うものである。
数ヶ月の機関で110回鳴らした母親がいるという情報が入った
マスコミとしてインタビューしたり、記事にしたり、僕はこの業界に慣れている。そして上司からの命令で、今回このことを記事にするように言われたので下調べや事前準備などを少し行い、母親の連絡先をつかめて、何とか会う機会を作れたのだ。ただ僕はこういう非常識なことをする人とこれから会話でやりとりをすると思うと少しめんどくさい。仕事だと思った。しかも母親が…。
母親なのに非常識だ。
目立ちたがりで注目を浴びて、周囲の目を引きたい。
そんなところであろう。
上司が興味津々であるようだ。「その母親と連絡が取れ、取材に応じると言うから必ず面白い話を聞いてこい。そしてお前の天才?秦な文章で記事にして見せろ」とブラックコーヒーを飲みながら、上司の松山は、あくびをした。昨日も飲み過ぎたんだろう。遅くまで
私はその母親と直接会い、取材をして記事を書く事になった。
取材が終わり会社に帰る途中
記事にしてはいけないような気がした。
他人が入ることで、何か変わってしまう。
いや、他人が入ってはいけない。本当にそこにあった真実
確かにあったことが変わってしまう気がした。
そんな気がした。
この作品は、9人のライターがそれぞれ書いた記事であります。これが1つの小説になりました。
これを読んだ人間、あなたは10人めのライターだったら何を書くでしょうか?
そして、僕は日本を変えるきっかけになるとまでは思いませんが、少し未来を変えるきっかけになる本に…..
そうなると思って書きました。
マッチングアプリの男 剥けてる男が好きだが頭は剥けてなくてよい編
椋のひかり~むくのひかり~
エッセイ・ノンフィクション
友人の勧めで初めてマッチングアプリに登録したさちこ。お相手は、52歳、バツイチ、子供は独立し、孫もいる男だった。初めてのブライングデートを体験するさちこ。そこで見たものとは!さちこの冷静かつ辛口ツッコミがクスっと心に響く作品です。
ほとんど読まれない作品がインセンティブ獲得するには~【完結】/一度沈んでしまった作品を再浮上させるにはどうしたらいいのか?【不定期】(浅知恵
今田ナイ
エッセイ・ノンフィクション
というわけで、こんばんはー。(^^)/
アルファポリスさんに来てまだそんなに日が経ってない今田ナイと申します(2023/12/17初投稿)
★2024/6/5付:新しい記事を追加しました。
【完結】ほとんど読まれない作品がインセンティブ獲得するには~ちりつも仮スコアを獲得せよ!~(※個人の感想です)
もうズバリ、タイトルそのままの内容です。(^_^;)b
インセンティブに誘われて辿り着きながら(それだけじゃないですがw)、
どういう仕組みでインセンティブが付くのかいまひとつ分からないまま投稿を続けておりましたが、
半年間の観察を行った結果、個人的におかーさんがそう【思い込んでいる】という
ひとつの結論に至りましたので、ここにまとめさせて頂きました。
信じるも信じないもあなた次第ということで、
話半分で暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。(-人-)
★2024/1/5付【不定期更新】【一度沈んでしまった作品を再浮上させるにはどうしたらいいのか?】ということを、アルファポリス初心者が一生懸命考えてみた(浅知恵
せっかく書いて投稿したのに、
読んでくれる人がいないまま沈んでしまったとしたら、
なんと、切なく空しいことでしょうか。(T_T)
そんな切なさ空しさをなんとかしたいと思って、
自分なりに足掻いて、調べたことをまとめてみました。
そんなこと既に知ってるよーとか、これ間違ってるよーとかあるかと思いますが、
また愚策を思い付いたら追加したり直したり、需要があるようなら展開していったりしたいです。
興味のある方はお立ち寄りくださいませ。
えっ、ガンガン新作書いて投稿すればいいって? なるほどそりゃあもっともだ!(^_^;)b
----------------
※たまに眺めて内容を更新していますが、情報は古くなるものと思って頂けるとありがたいです。
にゃこがやってきた
冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
こたつ布団をめくって欲しいにゃこ、「ナァ」と鳴きながら肩ぽん。
次には鳴くのが面倒になって肩ぽん。だけ。
次には肩まで手をあげるのが面倒になって腕ぽん。
次には――
これは、ぶち雪姫様の怠惰な日々の記録である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる