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185.とっても面白くて可愛くて綺麗な場所に到着!!
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「わあぁぁぁ!! しゅごいねぇ」
『いっぱいなの!! フワフワなの!!』
『ボク、こんなに綺麗がいっぱい初めて。ドラゴンの森にはなかった。たぶん? 行った場所にはなかった』
エンシェントドラゴンおじさんに運ばれ続けて2日目の夕方。見えてきていた色々な色に見えていた線は、どんどん幅を広げていって。そしてそれに合わせて降下を始めたエンシェントドラゴンおじさん。そうするとその色々な色が、もっとハッキリと見えてきて。
そしてその色々な色の真上に着く少し前、それが何なのか判明しました。色々な色の正体は、どこまでも続いている花畑だったんだ。僕もフィル達も、それが花畑だって分かって大興奮。だって本当に凄いんだよ。
花畑の上を飛び始めて、改めて前の方を見ても、花畑が終わっている様子はなく、見たこともない、可愛い花、カッコいい花、ヘンテコな形をしている花、色々な花が咲いていました。
しかもカラフルな花が夕日に照らされて、風でゆらゆら揺れているもんだから、それが何とも。
フィルが言った通りフワフワしている感じもするし、とっても綺麗だし、こんなに凄い場所があるなんて、きっと地球にもないはずだよ。よく大きな公園とか、外でみんなが遊べる施設とかで、季節によって広い敷地に、たくさんの綺麗な花を見る事ができるけど。
もうね、そんな感じじゃないの。本当に何処までも何処までも花畑が続いていて。もしかしたらドラゴンの里と同じくらいの広さがあるんじゃないかって。
そんな凄い花畑に、包まれている足の中で、思わず暴れる僕達。パシパシ指を叩いたり、しっかりとしたジャンプじゃないけど、体半分をジャンプさせるようにしたり。フィルも軽くジャンプしながら遠吠えをしたり、しっぽでバシバシ叩いたり。
クルクルも思わずポケットから出てきて。ただ完全には僕から離れないで、ポケットのボタンに足を引っ掛けて、バサバサ羽を動かしたり、ピピピピ、ピロロロロって、歌を歌い始めたり。
『お前達、感動したのは分かったから、もう少し静かに…』
『ねぇ、どこまで続いてるの!』
『した、おりたいなの!』
「あち、はにゃかわい!」
『…はぁ、もうすぐ降りる。だから待っていろ。ほらあの岩場が見えるだろう。あそこの前に降りるんだ』
エンシェントドラゴンおじさんの教えてくれた方を見ると、花畑の中に大きな岩?と小さな岩が積み重なって、小さな岩の山がありました。あそこにこれから降りるんだって。
僕達が岩の山を確認すると、さらに降下したエンシェントドラゴンおじさん。さらに興奮する僕達。そして…。
『さぁ、着いたぞ』
完璧な着地で岩の山の前に降りるエンシェントドラゴンおじさん。いつも思っていたけど、僕達を包んでいる足で、よく綺麗に着陸できるよね。しかも僕達を地面で擦ったりしないでさ。それにね、ぜんぜん反動がないんだよ。フワッと降りるの。これも結界のおかげなのかな?
と、それは良いんだけど、大きな大きな岩と思っていたものは、ただの岩じゃなくて、こう地面から露出している岩盤で、その周りに大きな岩がいっぱい重なっていて。それで岩の山に見えていたんだ。
それからその岩盤には大きな穴が開いていて、中に入れるようになっていました。暗いからどのくらい奥まで続いているかは分からなかったけど、見た感じ、結構奥まで続いているんじゃないかな。
『さて、我は中を調べてくる。お前達はそうだな、その辺の花でも見て待っていろ。結界は張ってあるから安心しろ』
そう言うと、さっさと洞窟の中へ入って行ったエンシェントドラゴンおじさん。僕達は言われた通り、そして待っていましたと、すぐに花畑の方へ。
近くで花畑を見ても、やっぱり綺麗でフワフワで、とっても可愛い花畑で。上から見た時も感動だったけど、近くで見てまたまた感動です。
それに上から見ていた時は気づかなかったけど、花畑には虫や小鳥がいっぱい集まっていました。ただ見える限り、大きな虫や大きな鳥魔獣はいません。みんな花畑に降りてくると、花に隠れて見えなくなっちゃうくらいの大きさです。
いや、エセルバードさんのお屋敷で、図鑑を見せてもらった時に。虫の中には大きな虫がいるって教えてもらったんだ。小さい虫、中ぐらいの虫、それから大きな虫。色々な虫が生息しています。
小さな虫は、僕の手の指先くらいの大きさから、僕と同じくらいの大きさまでの虫が、小さい虫に分類されて。中ぐらいの虫は、僕よりもぜんぜん大きくて、僕なんて潰されちゃうって。大きさで言うと、人が使う3人がけソファーを5つ重ねたくらいまでが、中くらいの虫。
それ以上が大きな虫に分類されているみたいです。なんと、ドラゴン姿のエセルバードさんと、同じ大きさくらいの虫もいるらしいよ。まぁ、そういう虫は、特別な場所にしかいないみたいだけど。
それで今この花畑には、見た限り小さな虫しかいません。うん、小さな虫ばっかりで良かった。大きな虫がいたら、この綺麗な花畑がボロボロになるところだった。
鳥も同じ。大きな鳥魔獣だけじゃなくて、普通の鳥でも、大きな鳥も中ぐらいの鳥もいるからね。鳥も小さい鳥ばっかりで良かった。花畑がボロボロになるのもそうだけど、もしかしたらドラゴンじゃないけど、今頃僕、飛ばされていたかも。エンシェントドラゴンおじさんが結界を張ってくれているから、大丈夫だとは思うけどさ。
それに今は僕の盾がないからね。エンシェントドラゴンおじさんに連れて来られた時、盾はクラウドと一緒に飛ばされちゃってて、それを取りに行けるわけもなく。盾、壊れてないと良いな。
と、そんな事を考えながら、最初は花畑の中に入らないで、花を観察していた僕達は、少し花畑の中に入ってみることにしました。そして数分後。
『いっぱいなの!! フワフワなの!!』
『ボク、こんなに綺麗がいっぱい初めて。ドラゴンの森にはなかった。たぶん? 行った場所にはなかった』
エンシェントドラゴンおじさんに運ばれ続けて2日目の夕方。見えてきていた色々な色に見えていた線は、どんどん幅を広げていって。そしてそれに合わせて降下を始めたエンシェントドラゴンおじさん。そうするとその色々な色が、もっとハッキリと見えてきて。
そしてその色々な色の真上に着く少し前、それが何なのか判明しました。色々な色の正体は、どこまでも続いている花畑だったんだ。僕もフィル達も、それが花畑だって分かって大興奮。だって本当に凄いんだよ。
花畑の上を飛び始めて、改めて前の方を見ても、花畑が終わっている様子はなく、見たこともない、可愛い花、カッコいい花、ヘンテコな形をしている花、色々な花が咲いていました。
しかもカラフルな花が夕日に照らされて、風でゆらゆら揺れているもんだから、それが何とも。
フィルが言った通りフワフワしている感じもするし、とっても綺麗だし、こんなに凄い場所があるなんて、きっと地球にもないはずだよ。よく大きな公園とか、外でみんなが遊べる施設とかで、季節によって広い敷地に、たくさんの綺麗な花を見る事ができるけど。
もうね、そんな感じじゃないの。本当に何処までも何処までも花畑が続いていて。もしかしたらドラゴンの里と同じくらいの広さがあるんじゃないかって。
そんな凄い花畑に、包まれている足の中で、思わず暴れる僕達。パシパシ指を叩いたり、しっかりとしたジャンプじゃないけど、体半分をジャンプさせるようにしたり。フィルも軽くジャンプしながら遠吠えをしたり、しっぽでバシバシ叩いたり。
クルクルも思わずポケットから出てきて。ただ完全には僕から離れないで、ポケットのボタンに足を引っ掛けて、バサバサ羽を動かしたり、ピピピピ、ピロロロロって、歌を歌い始めたり。
『お前達、感動したのは分かったから、もう少し静かに…』
『ねぇ、どこまで続いてるの!』
『した、おりたいなの!』
「あち、はにゃかわい!」
『…はぁ、もうすぐ降りる。だから待っていろ。ほらあの岩場が見えるだろう。あそこの前に降りるんだ』
エンシェントドラゴンおじさんの教えてくれた方を見ると、花畑の中に大きな岩?と小さな岩が積み重なって、小さな岩の山がありました。あそこにこれから降りるんだって。
僕達が岩の山を確認すると、さらに降下したエンシェントドラゴンおじさん。さらに興奮する僕達。そして…。
『さぁ、着いたぞ』
完璧な着地で岩の山の前に降りるエンシェントドラゴンおじさん。いつも思っていたけど、僕達を包んでいる足で、よく綺麗に着陸できるよね。しかも僕達を地面で擦ったりしないでさ。それにね、ぜんぜん反動がないんだよ。フワッと降りるの。これも結界のおかげなのかな?
と、それは良いんだけど、大きな大きな岩と思っていたものは、ただの岩じゃなくて、こう地面から露出している岩盤で、その周りに大きな岩がいっぱい重なっていて。それで岩の山に見えていたんだ。
それからその岩盤には大きな穴が開いていて、中に入れるようになっていました。暗いからどのくらい奥まで続いているかは分からなかったけど、見た感じ、結構奥まで続いているんじゃないかな。
『さて、我は中を調べてくる。お前達はそうだな、その辺の花でも見て待っていろ。結界は張ってあるから安心しろ』
そう言うと、さっさと洞窟の中へ入って行ったエンシェントドラゴンおじさん。僕達は言われた通り、そして待っていましたと、すぐに花畑の方へ。
近くで花畑を見ても、やっぱり綺麗でフワフワで、とっても可愛い花畑で。上から見た時も感動だったけど、近くで見てまたまた感動です。
それに上から見ていた時は気づかなかったけど、花畑には虫や小鳥がいっぱい集まっていました。ただ見える限り、大きな虫や大きな鳥魔獣はいません。みんな花畑に降りてくると、花に隠れて見えなくなっちゃうくらいの大きさです。
いや、エセルバードさんのお屋敷で、図鑑を見せてもらった時に。虫の中には大きな虫がいるって教えてもらったんだ。小さい虫、中ぐらいの虫、それから大きな虫。色々な虫が生息しています。
小さな虫は、僕の手の指先くらいの大きさから、僕と同じくらいの大きさまでの虫が、小さい虫に分類されて。中ぐらいの虫は、僕よりもぜんぜん大きくて、僕なんて潰されちゃうって。大きさで言うと、人が使う3人がけソファーを5つ重ねたくらいまでが、中くらいの虫。
それ以上が大きな虫に分類されているみたいです。なんと、ドラゴン姿のエセルバードさんと、同じ大きさくらいの虫もいるらしいよ。まぁ、そういう虫は、特別な場所にしかいないみたいだけど。
それで今この花畑には、見た限り小さな虫しかいません。うん、小さな虫ばっかりで良かった。大きな虫がいたら、この綺麗な花畑がボロボロになるところだった。
鳥も同じ。大きな鳥魔獣だけじゃなくて、普通の鳥でも、大きな鳥も中ぐらいの鳥もいるからね。鳥も小さい鳥ばっかりで良かった。花畑がボロボロになるのもそうだけど、もしかしたらドラゴンじゃないけど、今頃僕、飛ばされていたかも。エンシェントドラゴンおじさんが結界を張ってくれているから、大丈夫だとは思うけどさ。
それに今は僕の盾がないからね。エンシェントドラゴンおじさんに連れて来られた時、盾はクラウドと一緒に飛ばされちゃってて、それを取りに行けるわけもなく。盾、壊れてないと良いな。
と、そんな事を考えながら、最初は花畑の中に入らないで、花を観察していた僕達は、少し花畑の中に入ってみることにしました。そして数分後。
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