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追求
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「酔ってる人間は嫌いと言ってませんでしたか?」
ほろ酔いの三木さんに尋ねる。
「嫌い、セックスの時酔ってるの嫌い」と言いながらどんどん俺を脱がせていく。
とうとう全裸にすると跪き、俺のモノを咥える。
「…っ…うあ…」
三木さんはフェラがとんでもなく上手い。
これをやられて俺は我慢できたことが一度もない。
正直保たない、すぐにイってしまいそうだ。
「ねえ、気持ちいい?」
「俺…ダメです…」
「気持ちいい?」
「…気持ちいい…」
「じゃあやーめた」
俺のモノを突然解放する。
イき損ねて爆発しそうだ。
「なんで…」
ふふんと笑うと俺に跨り、ゆっくり腰を落とす。
「あ…キツいっ…」
さっきとは違う快感が襲う。
「ああ…たまんない、気持ちいい…」
ゆっくりと腰を揺する、動きが卑猥で視覚的にもくる。
美形が恍惚に顔を歪めると視覚でイケると三木さんで覚えた。
何をしても美しくて堪らない気分になる。
三木さんがうっとりしながら動きを止める。
「動いて…三木さん…焦らさないで」
「伊央となにかあったね?」
「!」
三木さんが腰を揺する。
「ほら、言ってごらん?」
「あ…三木さん…ああ…」
「…言わないとやめちゃうよ?」
「やだ、やめないで…もっとして…ああっ」我慢なんて出来るわけがなかった。
「だらしないパパでしゅねー」と俺のモノを弾く。
クリクリと弄びながら、
「伊央になにした?」と聞く。
「……」
弄ばれてすっかり回復している俺が元気すぎる。
「言えって」
扱かれてまたイきそうになる。
「ほら」
「…してません」
「あ?そんなわけねえだろ?」
「したんじゃなくて…されました」
「は?」
「キスされました」
「マジで!?」
あははは!と笑って今度は真顔で
「マジ?」と言った。
ほろ酔いの三木さんに尋ねる。
「嫌い、セックスの時酔ってるの嫌い」と言いながらどんどん俺を脱がせていく。
とうとう全裸にすると跪き、俺のモノを咥える。
「…っ…うあ…」
三木さんはフェラがとんでもなく上手い。
これをやられて俺は我慢できたことが一度もない。
正直保たない、すぐにイってしまいそうだ。
「ねえ、気持ちいい?」
「俺…ダメです…」
「気持ちいい?」
「…気持ちいい…」
「じゃあやーめた」
俺のモノを突然解放する。
イき損ねて爆発しそうだ。
「なんで…」
ふふんと笑うと俺に跨り、ゆっくり腰を落とす。
「あ…キツいっ…」
さっきとは違う快感が襲う。
「ああ…たまんない、気持ちいい…」
ゆっくりと腰を揺する、動きが卑猥で視覚的にもくる。
美形が恍惚に顔を歪めると視覚でイケると三木さんで覚えた。
何をしても美しくて堪らない気分になる。
三木さんがうっとりしながら動きを止める。
「動いて…三木さん…焦らさないで」
「伊央となにかあったね?」
「!」
三木さんが腰を揺する。
「ほら、言ってごらん?」
「あ…三木さん…ああ…」
「…言わないとやめちゃうよ?」
「やだ、やめないで…もっとして…ああっ」我慢なんて出来るわけがなかった。
「だらしないパパでしゅねー」と俺のモノを弾く。
クリクリと弄びながら、
「伊央になにした?」と聞く。
「……」
弄ばれてすっかり回復している俺が元気すぎる。
「言えって」
扱かれてまたイきそうになる。
「ほら」
「…してません」
「あ?そんなわけねえだろ?」
「したんじゃなくて…されました」
「は?」
「キスされました」
「マジで!?」
あははは!と笑って今度は真顔で
「マジ?」と言った。
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