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支配
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陽南がこんなにも懸命に俺を鼓舞してくれてるのに、陽南のエロい下着姿と透けてる素肌や部位がチラチラ目に入り、下半身がだいぶ鼓舞されてしまった。
ゴリゴリ当たってるから陽南がだんだん赤くなる。
ちょっと恥ずかしそうに目を逸らす。
陽南の胸に触れる。
透けてる乳首がエロすぎる。
脱がせるのが勿体無い。
少しレースのブラをずらして胸を露出させる。
ぷるんと胸が出てくる。
胸って触ってると大きくなるのか?
付き合い初めの頃より少し大きくなってる気がする。太ったりはしてないけど胸だけ成長することってあるのかな?
その胸を揉む。
掌いっぱいに陽南の胸の柔らかさが伝わる。
触ってるだけで気持ちいい…
「あ…ん…」
今日は我慢しないでと言ったからか、陽南は甘い声を出してくれる。
この体に声が足されると本気でやばい…
その声に吸い寄せられるかのように乳首にキスする。
舌先で乳首を弄る。
「あ…いや…」
ピクンと反応する。
片方だけ露出した胸、もう片方は綺麗なレースのブラに収まったままだが、それがエロさを増している。
その透けた胸を揉みながら、露出している乳首を舐めたり甘噛みしたりする。
「あ、あ、いや…ダメ…いや…」
乳首を刺激するたびにビクビクと身悶える。
腰が浮いてしまうほどだ。
その腰も透けたレースが隠す役目を全く果たさず、艶かしく動くから堪らない。
陽南の息が荒い。
はあはあと息を吐きながら
「壮祐くん…壮祐くん…」
としきりに俺の名を呼ぶ。
かわいい、本当にかわいい。
堪らずキスすると、陽南の舌が俺の舌を求めてくる。
もうダメ…これだけでイっちゃいそう…
保たない…
陽南の下半身をレースの下着の上からなぞる。
「ああっ!」
大きくビクン!と腰が跳ねる。
「いや…いやあ…」
反応良すぎる。
薄いレースはすぐにじっとりと湿り気を帯びる。
するっと下着の中に手を入れる。
直接触れる。
「いや…」
敏感なそこは陽南の弱いところだ。
中はあまり感じないと言っている陽南だが、ここは別だ。
その突起を触ると陽南は気持ちよさに抗えなくなる。
陽南が無意識に腰を動かしている。
口ではいや、いやと言っているが、体は正反対の反応だ。
くちゅくちゅと弄ると突起はだんだんコリコリになる。
「んんっ…」
陽南の腰が止まらない。
「気持ちいい?」
「あ…もう…ダメ…」
目がトロンとしている、呼吸が荒い、肌が紅潮している。
レースのブラを押し上げ両方の胸を露出させる。
下を弄りながら、乳首をいじめる。
「いや…いやあ…ダメえ…あっあん…」
腰の動きが早くなる。
「いや…お願い…もうダメ…やだあ…」
「イって…」
「ああっ…いやあ…」
陽南は大きく腰を動かすとビクンビクンと体を跳ねさせる。
小刻みに震えながら息を荒く吐いている。
ゴムをつける。
レースの下着を脱がせる。
まだビクビクと身悶えている陽南に、
「いい?」
と聞くと、
荒い息のまま、
「壮祐くん…」
と抱きつく。
ぐちょぐちょになってる陽南にゆっくり入る。
ああ、熱い…
イったばかりの陽南が締め付けてくる。
陽南の中が俺を捉えて離さない。
持っていかれそう…
陽南がエロすぎる。
レースの下着の威力は凄まじい。
下は脱がせたがブラはまだずらしただけで身につけている。
それだけなのに強烈に視覚を刺激する。
視覚だけでもやられてるのに、今日は陽南の声が俺の耳から脳を破壊しに来る。
甘くて切なくて、ちょっと泣いているようにも聞こえる喘ぎ声。
ドロドロに溶かされる。
動かすたびに、
「ん…あん…あ、あん…」
と声を漏らす。
イった後だから敏感なのかな…
気持ちよくなってくれてるのかな…
俺の背中をギュッと掴んでよがる陽南。
ああ…かわいすぎる、全部俺のものだ、
誰にも渡さない。
限界…
耐えられなくなり果てる。
陽南はトロンとした目で俺を見つめると、また抱きつく。
そして、
「壮祐くんをもっと覚えておきたい、GWまで我慢するから、私を壮祐くんで満たして…」
陽南…
「俺にも覚えさせて、もっともっと陽南が欲しい、まだ全然足りない…俺の全部で陽南を覚えたい、どこにいても陽南が近くにいるみたいに感じさせて」
陽南がキスしてくれる。
俺も応える。
お願いだ、陽南、俺の全てを支配してくれ。
ゴリゴリ当たってるから陽南がだんだん赤くなる。
ちょっと恥ずかしそうに目を逸らす。
陽南の胸に触れる。
透けてる乳首がエロすぎる。
脱がせるのが勿体無い。
少しレースのブラをずらして胸を露出させる。
ぷるんと胸が出てくる。
胸って触ってると大きくなるのか?
付き合い初めの頃より少し大きくなってる気がする。太ったりはしてないけど胸だけ成長することってあるのかな?
その胸を揉む。
掌いっぱいに陽南の胸の柔らかさが伝わる。
触ってるだけで気持ちいい…
「あ…ん…」
今日は我慢しないでと言ったからか、陽南は甘い声を出してくれる。
この体に声が足されると本気でやばい…
その声に吸い寄せられるかのように乳首にキスする。
舌先で乳首を弄る。
「あ…いや…」
ピクンと反応する。
片方だけ露出した胸、もう片方は綺麗なレースのブラに収まったままだが、それがエロさを増している。
その透けた胸を揉みながら、露出している乳首を舐めたり甘噛みしたりする。
「あ、あ、いや…ダメ…いや…」
乳首を刺激するたびにビクビクと身悶える。
腰が浮いてしまうほどだ。
その腰も透けたレースが隠す役目を全く果たさず、艶かしく動くから堪らない。
陽南の息が荒い。
はあはあと息を吐きながら
「壮祐くん…壮祐くん…」
としきりに俺の名を呼ぶ。
かわいい、本当にかわいい。
堪らずキスすると、陽南の舌が俺の舌を求めてくる。
もうダメ…これだけでイっちゃいそう…
保たない…
陽南の下半身をレースの下着の上からなぞる。
「ああっ!」
大きくビクン!と腰が跳ねる。
「いや…いやあ…」
反応良すぎる。
薄いレースはすぐにじっとりと湿り気を帯びる。
するっと下着の中に手を入れる。
直接触れる。
「いや…」
敏感なそこは陽南の弱いところだ。
中はあまり感じないと言っている陽南だが、ここは別だ。
その突起を触ると陽南は気持ちよさに抗えなくなる。
陽南が無意識に腰を動かしている。
口ではいや、いやと言っているが、体は正反対の反応だ。
くちゅくちゅと弄ると突起はだんだんコリコリになる。
「んんっ…」
陽南の腰が止まらない。
「気持ちいい?」
「あ…もう…ダメ…」
目がトロンとしている、呼吸が荒い、肌が紅潮している。
レースのブラを押し上げ両方の胸を露出させる。
下を弄りながら、乳首をいじめる。
「いや…いやあ…ダメえ…あっあん…」
腰の動きが早くなる。
「いや…お願い…もうダメ…やだあ…」
「イって…」
「ああっ…いやあ…」
陽南は大きく腰を動かすとビクンビクンと体を跳ねさせる。
小刻みに震えながら息を荒く吐いている。
ゴムをつける。
レースの下着を脱がせる。
まだビクビクと身悶えている陽南に、
「いい?」
と聞くと、
荒い息のまま、
「壮祐くん…」
と抱きつく。
ぐちょぐちょになってる陽南にゆっくり入る。
ああ、熱い…
イったばかりの陽南が締め付けてくる。
陽南の中が俺を捉えて離さない。
持っていかれそう…
陽南がエロすぎる。
レースの下着の威力は凄まじい。
下は脱がせたがブラはまだずらしただけで身につけている。
それだけなのに強烈に視覚を刺激する。
視覚だけでもやられてるのに、今日は陽南の声が俺の耳から脳を破壊しに来る。
甘くて切なくて、ちょっと泣いているようにも聞こえる喘ぎ声。
ドロドロに溶かされる。
動かすたびに、
「ん…あん…あ、あん…」
と声を漏らす。
イった後だから敏感なのかな…
気持ちよくなってくれてるのかな…
俺の背中をギュッと掴んでよがる陽南。
ああ…かわいすぎる、全部俺のものだ、
誰にも渡さない。
限界…
耐えられなくなり果てる。
陽南はトロンとした目で俺を見つめると、また抱きつく。
そして、
「壮祐くんをもっと覚えておきたい、GWまで我慢するから、私を壮祐くんで満たして…」
陽南…
「俺にも覚えさせて、もっともっと陽南が欲しい、まだ全然足りない…俺の全部で陽南を覚えたい、どこにいても陽南が近くにいるみたいに感じさせて」
陽南がキスしてくれる。
俺も応える。
お願いだ、陽南、俺の全てを支配してくれ。
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