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令和6年最新話★★★
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しおりを挟む「ッ……!ん♡」
「はっ♡トびそ……だった」
「ならっ、ゆ……くりっ……ん♡」
「むーりー……ッ、く」
「んあっ♡あっ、あ!……ッ」
「はぁ……ッ、まぁ、ゆっくりしか、突けないンだけど」
早急に窄まりを割ってチンコを挿入した。ジェルが仕込まれているといっても出来上がっている訳ではないのでキツイ締め付けを感じながら奥まで挿入した。そしてそのまま壁に押し付けながらゆっくりと打ち付けを速くしていく。両足を担ぎ上げて、ゆっくりと大袈裟に腰を引いて、引き抜いて、また恥骨同士がぶつかる程深くまで捩じ込む。
面白いほどに左千夫クンの躰は痙攣し、ダラダラとペニスから先走りを垂らしていた。
「左千夫クン……ッ、ゆっくり弱い?」
「はっ……ッ、貴方のが大き過ぎる……ッ」
「小さいよりはいいデショ?ほら、そんな壁側に体重掛けてると……ッ」
「っっっっっんんんんん♡♡♡♡♡」
「そー、そーしっかりしがみついとかないと前立腺いじめ放題だからネ♡」
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