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過去編
我慢絶頂パンツ②
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尿道バイブ コックリング アナルプラグ 犬プレイ 獣姦 モブ執事×左千夫
腹ボテ
【神功左千夫】
那由多君から無理矢理離された。
僕はベットに膝で立つような体勢になっている。
駄目だ、彼を横にしたら僕の欲が収まらない。
那由多君だと抑えられたと言うのに。
そういえば那由多君、巽君はいやだって。
「あ、だめッ、……連れていっちゃ……―――ッあ、……ッ…」
掠れた声で告げ、視線を九鬼に向けた瞬間言葉が切れた。
駄目だ、もう、はやく僕も気持ち良くなりたい。
九鬼のモノで突いて欲しい。
僕は彼のタンクトップの裾を掴んだ。
【九鬼】
「何…?連れてっちゃったけど、いいの?……それよりも快感が優先?」
タンクトップの袖を掴んだ彼の手にいやらしく触れる。
セックスもしていないのに、この欲情っぷりはなんだ。
彼の表情を見ているだけで、たまらず喉が鳴る。
「だめだナ、左千夫クンは。そんなにボクのおちんちんの方が欲しいんだ」
彼の手をボクの股間へと移動させ、そこを触る様に促してやる。
彼らの行為を見ている段階からすでに熱を持ち始めていたので、そこは少し膨らんでいるだろう。
「でも、ダーメ。リンが一人だとかわいそうでしょ?先にリンと一緒に遊ぼっか。それから治療してあげる」
リンが楽しそうに吠えた後、彼をボクの身体から離しベッドへと座らせる。
奥の部屋から紙袋を持って来ると、どさりと彼の横へと放り投げた。
「じゃ、まず全部服脱いで?」
彼の目の前に椅子を持ってくると、そこへ座り、口角をあげイタズラに笑った。
【神功左千夫】
もう、言葉は僕の思考まで届かなかった。
手に触れた反応している彼のペニス。
それに直ぐにしゃぶり付きたくて両手を伸ばし、顔を近づけたところで引き剥がされる。
「……―――そんな…!!?――――――ッ、……ぅ」
リンがかわいそうと言われると、ぐっと言葉を押し留まった。
まだ僕達の他に誰かいる、そう言われると少しだけ冷静になる。
言われるがままに長袖のシャツとズボン、下着を脱ぎ、ベットで膝立ちの状態で九鬼を見つめた。
横に落ちた紙袋に視線を向けるも直ぐに彼に向け直す。
そうしている間にリンが僕の横に飛び乗ってきて尻尾を振っている。
そして、くるくると僕の周りを回った。
犬独特の生ぬるい呼吸がペニスに伝わり、今にも破裂しそうなそこを僕は震わせた。
「はやく……我慢、できませ……ん」
【九鬼】
彼はあっさりと裸になった。
晒されたペニスは最高潮に勃起し、視線を向けるだけでも興奮が昇って行く。
そして、そのペニスに反応してリンが側に寄っていった。
ボクがよしと言うまで行動はしないけれど。
「そんなに?…待てが出来ない子にはご褒美あげないヨ?」
これはもちろん左千夫クンに言っている。
口角を上げ笑うと、放り投げた紙袋の中から鎖が二本ついた首輪と、アナルプラグになっている犬の尻尾、犬の耳のカチューシャを取りだした。
「まずは君をちゃんと着飾ってあげないとネ~♪」
楽しそうにそう告げると、彼をベッドから降ろし、床へと四つん這いにさせる。
最初に犬耳をつけ、そしてアナルへとわざと前立腺を擦る様に尻尾のアナルプラグを挿入した。
次に正面を向かせると、黒い首輪をつけ、一本の鎖を彼のペニスへと持っていく。
鎖の先には太目のコックリングがついており、それを勃起したペニスへと装着しようとした時にふと思い立った。
「あ、君の大好きなやつも、もう挿入しておいてあげるネ」
紙袋へ再び手を突っ込むと、尿道バイブを取りだした。
その先には鈴がついている。
「君がどこかに逃げちゃっても、この鈴の音でわかるようにしておいてあげるから」
彼の横へと屈むと、尿道バイブを奥深くまで挿入し、抜けないようにコックリングでペニスを固定してやる。
もちろんまだ尿道バイブのスイッチは入れない。
ペニスの先端から飛び出たバイブの先についた鈴が、チリンと鳴る音が滑稽で思わず笑ってしまいそうになる。
「ん、完了!じゃあ、まずは……お散歩いこっか♪」
そう言うともう一本の鎖を手に持ち、彼の首をこちらへ向けるように強く引っ張った。
腹ボテ
【神功左千夫】
那由多君から無理矢理離された。
僕はベットに膝で立つような体勢になっている。
駄目だ、彼を横にしたら僕の欲が収まらない。
那由多君だと抑えられたと言うのに。
そういえば那由多君、巽君はいやだって。
「あ、だめッ、……連れていっちゃ……―――ッあ、……ッ…」
掠れた声で告げ、視線を九鬼に向けた瞬間言葉が切れた。
駄目だ、もう、はやく僕も気持ち良くなりたい。
九鬼のモノで突いて欲しい。
僕は彼のタンクトップの裾を掴んだ。
【九鬼】
「何…?連れてっちゃったけど、いいの?……それよりも快感が優先?」
タンクトップの袖を掴んだ彼の手にいやらしく触れる。
セックスもしていないのに、この欲情っぷりはなんだ。
彼の表情を見ているだけで、たまらず喉が鳴る。
「だめだナ、左千夫クンは。そんなにボクのおちんちんの方が欲しいんだ」
彼の手をボクの股間へと移動させ、そこを触る様に促してやる。
彼らの行為を見ている段階からすでに熱を持ち始めていたので、そこは少し膨らんでいるだろう。
「でも、ダーメ。リンが一人だとかわいそうでしょ?先にリンと一緒に遊ぼっか。それから治療してあげる」
リンが楽しそうに吠えた後、彼をボクの身体から離しベッドへと座らせる。
奥の部屋から紙袋を持って来ると、どさりと彼の横へと放り投げた。
「じゃ、まず全部服脱いで?」
彼の目の前に椅子を持ってくると、そこへ座り、口角をあげイタズラに笑った。
【神功左千夫】
もう、言葉は僕の思考まで届かなかった。
手に触れた反応している彼のペニス。
それに直ぐにしゃぶり付きたくて両手を伸ばし、顔を近づけたところで引き剥がされる。
「……―――そんな…!!?――――――ッ、……ぅ」
リンがかわいそうと言われると、ぐっと言葉を押し留まった。
まだ僕達の他に誰かいる、そう言われると少しだけ冷静になる。
言われるがままに長袖のシャツとズボン、下着を脱ぎ、ベットで膝立ちの状態で九鬼を見つめた。
横に落ちた紙袋に視線を向けるも直ぐに彼に向け直す。
そうしている間にリンが僕の横に飛び乗ってきて尻尾を振っている。
そして、くるくると僕の周りを回った。
犬独特の生ぬるい呼吸がペニスに伝わり、今にも破裂しそうなそこを僕は震わせた。
「はやく……我慢、できませ……ん」
【九鬼】
彼はあっさりと裸になった。
晒されたペニスは最高潮に勃起し、視線を向けるだけでも興奮が昇って行く。
そして、そのペニスに反応してリンが側に寄っていった。
ボクがよしと言うまで行動はしないけれど。
「そんなに?…待てが出来ない子にはご褒美あげないヨ?」
これはもちろん左千夫クンに言っている。
口角を上げ笑うと、放り投げた紙袋の中から鎖が二本ついた首輪と、アナルプラグになっている犬の尻尾、犬の耳のカチューシャを取りだした。
「まずは君をちゃんと着飾ってあげないとネ~♪」
楽しそうにそう告げると、彼をベッドから降ろし、床へと四つん這いにさせる。
最初に犬耳をつけ、そしてアナルへとわざと前立腺を擦る様に尻尾のアナルプラグを挿入した。
次に正面を向かせると、黒い首輪をつけ、一本の鎖を彼のペニスへと持っていく。
鎖の先には太目のコックリングがついており、それを勃起したペニスへと装着しようとした時にふと思い立った。
「あ、君の大好きなやつも、もう挿入しておいてあげるネ」
紙袋へ再び手を突っ込むと、尿道バイブを取りだした。
その先には鈴がついている。
「君がどこかに逃げちゃっても、この鈴の音でわかるようにしておいてあげるから」
彼の横へと屈むと、尿道バイブを奥深くまで挿入し、抜けないようにコックリングでペニスを固定してやる。
もちろんまだ尿道バイブのスイッチは入れない。
ペニスの先端から飛び出たバイブの先についた鈴が、チリンと鳴る音が滑稽で思わず笑ってしまいそうになる。
「ん、完了!じゃあ、まずは……お散歩いこっか♪」
そう言うともう一本の鎖を手に持ち、彼の首をこちらへ向けるように強く引っ張った。
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