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【10-2】俺以外にその姿絶対見せんなよ⁉︎①
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◆◆ kensei side ◆◆
「晴生くん、《idea─イデア─》 化しときましょうか?」
「あ゙……?」
「もう、十分溜まってる筈ですよ?嫌なのはわかりますけど、体に良くな……い?………九鬼…これは……」
目の前でありえねー事が起きていた。
マスターが伸ばした手にカウンターに座っている日当瀬から頬をすり寄せている。
確か日当瀬は神功が入り込んでくる精神が苦手なので《idea》 化は嫌いなはずだ。
てか、ちゃんと練っといたら、んな入り込んでは来ねぇ筈なんだけど。
本人も言っていたけど、マスターと日当瀬の特殊能力の相性が最悪らしい。
マスターが空いてる手で日当瀬の手にあるアイスティーを奪って呷る。
それから表情を無くしたマスターが、小さなボトルを揺らしている九鬼に視線を流した。
「ブランデー…ですか。」
「あったり~★さすが、左千夫くん!せっかくハタチになったんだから楽しまないとネ~」
「んだよ…はやくしろよ…」
マスターが珍しくたじろいでいる。
つーか、多分場所が違う。
耳を触らないといけねぇし、体内のオーラが乱れ過ぎてるからあれじゃ《idea》 化は出来ねぇ。
それなのに日当瀬は気持ちよさそうにスリスリと神功の手にすり寄っていた。
「は、晴生くん…これでは無理ですね、明日にしますか?」
「は?なんで無理なんだよ?」
座っていた日当瀬が立ち上がるとマスターの胸倉を掴みズィっと鼻先が触れそうなほど距離を詰めていた。
うちのマスターはそれくらいでは動じねぇけど、俺の方がなんつーかドキマギしそうだ。
日当瀬がヤバい…。
「無理です…現状ではできません。」
「無理ってなんだよ、無理って…無理つーなよ…できるだろッ……テメェ、マスターなんだから、できる、だろッ……」
「はる…き、くん?…泣かないで、ほら、那由多くん、あげますから。」
「え!?!?俺!?」
なんだ、俺は今幻でも見てんのか。
日当瀬がマスターの胸倉を掴みに掛かったかと思ったら、次は気持ちが高まり過ぎたのか大粒の涙を目尻に溜め、今にも泣き出しそうに顔を赤くしていた。
声も掠れていて、なんか…なんか…。
マスターも流石にギョッとしたようでナユを身代わりに差し出している。
日当瀬はナユを見るなり、余計に瞳をウルウルさせて胸に飛びついていた。
逆効果っぽい。
「ぜんぼじざんんんッ…じんぐうのやろゔが酷いッ…すよ…俺のい゙であ゙化でぎねぇってイジメるんす……ぅ、ゔ」
「ちょ、晴生落ち着けよッ…!マスター、これ俺じゃ手に終えません…」
「ぜんぼじざんまで俺を、…ッ…捨てるん、でずが…ッ…」
「違ッ…、違うんだ晴生……」
「はいはい、日当瀬。水飲んで、水。」
そして日当瀬はナユを見つめながら号泣した。
完全に絡み酒ってやつだな、これ。
ポロポロと大粒の涙を流しながら日当瀬は真っ赤な目元でナユを見つめていた。
ナユはどうしたらいいか分からないと言いたげに天夜にヘルプを送ったので、すかさず天夜が間に割り入るように日当瀬の背中を擦りながら口元にグラスを持っていっている。
普段ならぜってぇー飲まねぇが、今日の日当瀬は素直だった。
唇にグラスが当たると少し顎を上げ、そのままゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。
ぷはっと、最後に息を吐き出すと満足そうに微笑んで?氷の入っていたグラスのせいで冷たくなった天夜の手にすり寄っている??
だめだ、もう、全部夢なんじゃねぇか、コレ。
天夜も流石に引いているようで珍しく口角が歪んでいた。
「少し、借りますね。」
最終的にマスターが業を煮やして後ろから日当瀬の腰を掴み向かい合わせにして、正面から赤ん坊でも抱くように抱き上げると日当瀬はギュッとマスターの首へと手を回していた。
もはや夢を通り越して別世界だ。
マスターは軽々と日当瀬を持ち上げたまま楽しそうに動画撮影している九鬼オーナーの元に連れて行く。
「わー、はるる、ベロンベロンだネ~」
「無駄口叩いてないで、さっさと終わらせますよ。」
「くーぎぃーーーっ、マスターがぁーーう、ひっく、ひっ」
カウンターに座っているオーナーの上に晴生を下ろすと、オーナーはテーブルに携帯を立てかけて、日当瀬を膝の上に姫抱きの様に抱えていた。
マスターが触った事もありまた、ゔぇーんと声を上げて泣き出した日当瀬相手に、九鬼オーナーは多分笑いたい衝動を堪えていた。
ここで動揺しないオーナーは人の心を持っていないと思う。
「うんうん、そーだねー、左千夫くんひどいねぇー。鬼だよね、悪魔だよねー。」
涙でぐちゃぐちゃの顔を、弧を描いた瞳で見下ろしながらヨシヨシと犬でも撫でるかのように顎の下を撫でていると、日当瀬の瞳が泣いてはいるがトロンとしてくる。
「ん?どしたの?きもち?…じゃあ、息吸って、吐いて、ほら左千夫くん見て、怖くない、怖くナイ」
「……失礼しますね、晴生くん」
九鬼オーナーが撫でている顎を上げるようにすると、立ったままの体勢から日当瀬の顔を覗き込んでいるマスターと日当瀬の視線が合う。
その瞳は緋色に揺らめき怪しく輝いており、マスターは日当瀬のウサギの耳の方を触り始めた。
「……ぅ、あ♡……そこっ、そ、ぁ、あっ…マスター…ッ…」
「今日はこっちのほうが、やりやすそうなので。
もう少しなんで、頑張ってください…ね。」
「はるる、元から見た目いいからかわいいネ~、息止めちゃ駄目だヨ~」
マスターが耳の根本を擽ってから、耳先へと向けて両耳の毛先をゆったりと指で擦り合わすように撫でていく。
つーか、なんつーか、コレちょっと見てらんねぇんだけど。
耳に伸ばしそうになる手をしっかりと九鬼オーナーが押さえて、半ば強引に《idea》 化が始まる。
その辺りマスターは流石で、元より日当瀬は操りやすいのか彼の体が薄く緑に発光していく。
それとは対照的にマスターは激しく紅いオーラを纏い、レースの裾がマントのように宙を舞っていた。
「ぁ………ッ…、オーナッ…離しッ…あ、ぁあ♡も、出るッ…でっ……ッ…ぁあん♡」
日当瀬の甘い声が喫茶【シロフクロウ】 内に響き渡る。
何が出るのかと言われたら決まっている、決まってるんだけど!!
俺は思わず口元を片手で覆った、視線を外した先にナユと天夜が居たが、いつも表情を崩さない天夜が少し冷めた表情をしていた。
対照的にナユは頬を紅潮させており、どちらかと言うと俺よりの反応をしていた。
エロい、あれはぜってぇーエロいッ!
マスターが抽出したエネルギーの塊はかなりのデカさで、赤と緑が混ざりあった球体を成していた。
日当瀬はまた結構溜め込んでいたようだ。
アイツはほんと、目を離すとすぐコレだ。
ぐったりと力が抜けた日当瀬を、九鬼が軽々と姫抱きしたまま立ち上がり、何故か俺の方に歩いてくる。
「じゃ、後はヨロシク~。ボクたちイデちゃんとこに行ってくるネ~、なゆゆと巽も一緒に行く?イデちゃんとイースター打ち上げ。」
「え…あ、…お、おう。」
多分、マスターとオーナーには俺達の関係はバレている。
だからなのか日当瀬を九鬼オーナーは俺へと預けた。
ナユと天夜はマスター達と一緒に地下に行くようで、俺はそれを見送った。
それから、《idea》 化したからかぐったりしている彼を抱き直すとエレベーターへと向かった。
「晴生くん、《idea─イデア─》 化しときましょうか?」
「あ゙……?」
「もう、十分溜まってる筈ですよ?嫌なのはわかりますけど、体に良くな……い?………九鬼…これは……」
目の前でありえねー事が起きていた。
マスターが伸ばした手にカウンターに座っている日当瀬から頬をすり寄せている。
確か日当瀬は神功が入り込んでくる精神が苦手なので《idea》 化は嫌いなはずだ。
てか、ちゃんと練っといたら、んな入り込んでは来ねぇ筈なんだけど。
本人も言っていたけど、マスターと日当瀬の特殊能力の相性が最悪らしい。
マスターが空いてる手で日当瀬の手にあるアイスティーを奪って呷る。
それから表情を無くしたマスターが、小さなボトルを揺らしている九鬼に視線を流した。
「ブランデー…ですか。」
「あったり~★さすが、左千夫くん!せっかくハタチになったんだから楽しまないとネ~」
「んだよ…はやくしろよ…」
マスターが珍しくたじろいでいる。
つーか、多分場所が違う。
耳を触らないといけねぇし、体内のオーラが乱れ過ぎてるからあれじゃ《idea》 化は出来ねぇ。
それなのに日当瀬は気持ちよさそうにスリスリと神功の手にすり寄っていた。
「は、晴生くん…これでは無理ですね、明日にしますか?」
「は?なんで無理なんだよ?」
座っていた日当瀬が立ち上がるとマスターの胸倉を掴みズィっと鼻先が触れそうなほど距離を詰めていた。
うちのマスターはそれくらいでは動じねぇけど、俺の方がなんつーかドキマギしそうだ。
日当瀬がヤバい…。
「無理です…現状ではできません。」
「無理ってなんだよ、無理って…無理つーなよ…できるだろッ……テメェ、マスターなんだから、できる、だろッ……」
「はる…き、くん?…泣かないで、ほら、那由多くん、あげますから。」
「え!?!?俺!?」
なんだ、俺は今幻でも見てんのか。
日当瀬がマスターの胸倉を掴みに掛かったかと思ったら、次は気持ちが高まり過ぎたのか大粒の涙を目尻に溜め、今にも泣き出しそうに顔を赤くしていた。
声も掠れていて、なんか…なんか…。
マスターも流石にギョッとしたようでナユを身代わりに差し出している。
日当瀬はナユを見るなり、余計に瞳をウルウルさせて胸に飛びついていた。
逆効果っぽい。
「ぜんぼじざんんんッ…じんぐうのやろゔが酷いッ…すよ…俺のい゙であ゙化でぎねぇってイジメるんす……ぅ、ゔ」
「ちょ、晴生落ち着けよッ…!マスター、これ俺じゃ手に終えません…」
「ぜんぼじざんまで俺を、…ッ…捨てるん、でずが…ッ…」
「違ッ…、違うんだ晴生……」
「はいはい、日当瀬。水飲んで、水。」
そして日当瀬はナユを見つめながら号泣した。
完全に絡み酒ってやつだな、これ。
ポロポロと大粒の涙を流しながら日当瀬は真っ赤な目元でナユを見つめていた。
ナユはどうしたらいいか分からないと言いたげに天夜にヘルプを送ったので、すかさず天夜が間に割り入るように日当瀬の背中を擦りながら口元にグラスを持っていっている。
普段ならぜってぇー飲まねぇが、今日の日当瀬は素直だった。
唇にグラスが当たると少し顎を上げ、そのままゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。
ぷはっと、最後に息を吐き出すと満足そうに微笑んで?氷の入っていたグラスのせいで冷たくなった天夜の手にすり寄っている??
だめだ、もう、全部夢なんじゃねぇか、コレ。
天夜も流石に引いているようで珍しく口角が歪んでいた。
「少し、借りますね。」
最終的にマスターが業を煮やして後ろから日当瀬の腰を掴み向かい合わせにして、正面から赤ん坊でも抱くように抱き上げると日当瀬はギュッとマスターの首へと手を回していた。
もはや夢を通り越して別世界だ。
マスターは軽々と日当瀬を持ち上げたまま楽しそうに動画撮影している九鬼オーナーの元に連れて行く。
「わー、はるる、ベロンベロンだネ~」
「無駄口叩いてないで、さっさと終わらせますよ。」
「くーぎぃーーーっ、マスターがぁーーう、ひっく、ひっ」
カウンターに座っているオーナーの上に晴生を下ろすと、オーナーはテーブルに携帯を立てかけて、日当瀬を膝の上に姫抱きの様に抱えていた。
マスターが触った事もありまた、ゔぇーんと声を上げて泣き出した日当瀬相手に、九鬼オーナーは多分笑いたい衝動を堪えていた。
ここで動揺しないオーナーは人の心を持っていないと思う。
「うんうん、そーだねー、左千夫くんひどいねぇー。鬼だよね、悪魔だよねー。」
涙でぐちゃぐちゃの顔を、弧を描いた瞳で見下ろしながらヨシヨシと犬でも撫でるかのように顎の下を撫でていると、日当瀬の瞳が泣いてはいるがトロンとしてくる。
「ん?どしたの?きもち?…じゃあ、息吸って、吐いて、ほら左千夫くん見て、怖くない、怖くナイ」
「……失礼しますね、晴生くん」
九鬼オーナーが撫でている顎を上げるようにすると、立ったままの体勢から日当瀬の顔を覗き込んでいるマスターと日当瀬の視線が合う。
その瞳は緋色に揺らめき怪しく輝いており、マスターは日当瀬のウサギの耳の方を触り始めた。
「……ぅ、あ♡……そこっ、そ、ぁ、あっ…マスター…ッ…」
「今日はこっちのほうが、やりやすそうなので。
もう少しなんで、頑張ってください…ね。」
「はるる、元から見た目いいからかわいいネ~、息止めちゃ駄目だヨ~」
マスターが耳の根本を擽ってから、耳先へと向けて両耳の毛先をゆったりと指で擦り合わすように撫でていく。
つーか、なんつーか、コレちょっと見てらんねぇんだけど。
耳に伸ばしそうになる手をしっかりと九鬼オーナーが押さえて、半ば強引に《idea》 化が始まる。
その辺りマスターは流石で、元より日当瀬は操りやすいのか彼の体が薄く緑に発光していく。
それとは対照的にマスターは激しく紅いオーラを纏い、レースの裾がマントのように宙を舞っていた。
「ぁ………ッ…、オーナッ…離しッ…あ、ぁあ♡も、出るッ…でっ……ッ…ぁあん♡」
日当瀬の甘い声が喫茶【シロフクロウ】 内に響き渡る。
何が出るのかと言われたら決まっている、決まってるんだけど!!
俺は思わず口元を片手で覆った、視線を外した先にナユと天夜が居たが、いつも表情を崩さない天夜が少し冷めた表情をしていた。
対照的にナユは頬を紅潮させており、どちらかと言うと俺よりの反応をしていた。
エロい、あれはぜってぇーエロいッ!
マスターが抽出したエネルギーの塊はかなりのデカさで、赤と緑が混ざりあった球体を成していた。
日当瀬はまた結構溜め込んでいたようだ。
アイツはほんと、目を離すとすぐコレだ。
ぐったりと力が抜けた日当瀬を、九鬼が軽々と姫抱きしたまま立ち上がり、何故か俺の方に歩いてくる。
「じゃ、後はヨロシク~。ボクたちイデちゃんとこに行ってくるネ~、なゆゆと巽も一緒に行く?イデちゃんとイースター打ち上げ。」
「え…あ、…お、おう。」
多分、マスターとオーナーには俺達の関係はバレている。
だからなのか日当瀬を九鬼オーナーは俺へと預けた。
ナユと天夜はマスター達と一緒に地下に行くようで、俺はそれを見送った。
それから、《idea》 化したからかぐったりしている彼を抱き直すとエレベーターへと向かった。
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