珈琲の匂いのする想い出
ある少年と、あるお兄さんとの甘くもほろ苦い恋のお話。作中にはキスの要素が割と多めに混入しています。おそらく本番も書きます、てか書きたい(願望)。どうぞコーヒーを片手に楽しんでいってください。
※未成年者と明記されている登場人物の性行為の場面があります※
えちな話の時は✦付けときますね。
(表紙は俺のリア友に作って頂きました。
表紙作者のTwitter: @VFzE0mZpBu37634)
※未成年者と明記されている登場人物の性行為の場面があります※
えちな話の時は✦付けときますね。
(表紙は俺のリア友に作って頂きました。
表紙作者のTwitter: @VFzE0mZpBu37634)
おねだりとご褒美(双葉視点)
俺なんかでいいんですか(光輝視点)
背伸びした味(光輝視点)
その先は未知の領域(双葉視点)
仕上げのコーヒーフレッシュ※性描写過多(双葉視点)
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
僕が玩具になった理由
Me-ya
BL
🈲R指定🈯
「俺のペットにしてやるよ」
眞司は僕を見下ろしながらそう言った。
🈲R指定🔞
※この作品はフィクションです。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※この小説は他の場所で書いていましたが、携帯が壊れてスマホに替えた時、小説を書いていた場所が分からなくなってしまいました😨
ので、ここで新しく書き直します…。
(他の場所でも、1カ所書いていますが…)
魔王討伐後に勇者の子を身篭ったので、逃げたけど結局勇者に捕まった。
柴傘
BL
勇者パーティーに属していた魔術師が勇者との子を身篭ったので逃走を図り失敗に終わるお話。
頭よわよわハッピーエンド、執着溺愛勇者×気弱臆病魔術師。
誰もが妊娠できる世界、勇者パーティーは皆仲良し。
さくっと読める短編です。