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モブ&モブ ※ちょっとした…
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♤♠︎『どーもー!』
♤「読者の皆様、お久しぶりです。」
♠「♠と♤です!」
♤「今日はポッキーの日…なんですか、なぜ俺たちなんだ。」
作「何となく」(=゚ω゚)b
♤♠『何となくで書くな!』
作「い、いいから本題に入れー!」(っ'ヮ')╮ -
♠「ゴフッ!」
♤「♠にカンペを投げるなぁァ!!」
【イン×ヨウver.】
「イン!プリッツ食べよ!」
勉強中、ヨウが言った。今日は、テストが近いのでヨウの家で勉強していた。
「勉強始めて1時間しかたってないよ?…まぁ、いいけど。」
そう言って、インは手を止めてヨウの方を見た。
すると、
「ん…。」
ヨウが目をつぶって、ポッキーを口にくわえてこっちを向いていた。
「……食べていいの?」
インが聞くと、ヨウはコクリと頷いた。
「じゃ、遠慮なく貰うね。」
【ライ×僕ver.】
僕は今日、オススメの本を持ちあって、一緒に読むためにライ先輩の家へお邪魔した。
10冊読み終わった頃、先輩が
「ポッキーあるけどいる?」
と、言った。
「はい!欲しいです!」
僕がそう言うと、
「んっ…。」
と言って、先輩がポッキーを差し出した。
…手で
【卓球部×リョウ】
「リョウくーん?今、ケツの穴に何本入ってるかわかる~?」
卓球部の先輩達の1人が言った。
「あ……動かしちゃ…イッちゃっ…ひぅっ!!」
リョウは部室でいつもの様に先輩達のストレス発散道具として使われていた。今日はどうやら、色々な種類の棒を入れられているようだ。
「あれ?もうイッちゃった?」
「おいおい…まだ本数答えれてないぞ。よって、お仕置きだな。」
先輩達は、リョウの乳首をヒモのついた洗濯バサミで挟んだ。
「ひっ!いたっ…やっ…らめぇ…。」
「これはお仕置きだから…止めてあげない。」
そう言って、先輩の1人が洗濯バサミのヒモを思いっきり引っ張った。
鋭い痛みと快感が、同時に、稲妻のようにリョウの身体を駆け巡った。
「ぁ……あ……」
「ほら、ぼーっとしてる暇無いぞ。さっさと何本入ってるか答えろよ。」
【マモル×アオイ】
「マ、マモルくん…。」
2人で公園で遊んでいると、アオイくんが僕をよんだ。
「どーしたの?アオイくん。」
「あのね…。僕、マモルくんが大好き。だからさ…大きくなったら【けっこん】しよう!」
僕には【けっこん】がなんなのかわからなかった。だから、アオイくんに聞いた。
「けっこんってなぁに?」
「けっこんって言うのはね、好きな人同士が、ずーっと一緒に居れるようになるものなんだよ!」
アオイくんは目をキラキラさせて言った。
「けっこんしたら…アオイくんとずっと一緒…。うん!する!絶対しよう!」
「うん!…あ、そうだ。おやつにプリッツあるから、後で食べよう!」
♤♠『……え?終わり?』
♤「うんうん…確かに忙しいと思うよ?でもさ…」
♠「少なすぎじゃない?時間まだあるでしょ?」
作「すまん。宿題するの忘れてた。だから、ここで終わり…デス。」...(lll-ω-)チーン
♤♠『こんだけ読者待たせてそれ!?』
♠「はい…という訳で、馬鹿な作者ですみませんでした。」
♤「後で殴っときますので、今日は勘弁…。」
作m(_ _)m
【♤×♧】
♧「あの…話ってなんですか?」
♤「実はさ、俺、♧のこと好き。だから、付き合ってよ。」
♧「え…そんなこと…言われても…。」
♤「返事はいつでもいい…。待ってるから。」
(♤はどこかへ行った)
♧「………。どうしよう…」
♤「読者の皆様、お久しぶりです。」
♠「♠と♤です!」
♤「今日はポッキーの日…なんですか、なぜ俺たちなんだ。」
作「何となく」(=゚ω゚)b
♤♠『何となくで書くな!』
作「い、いいから本題に入れー!」(っ'ヮ')╮ -
♠「ゴフッ!」
♤「♠にカンペを投げるなぁァ!!」
【イン×ヨウver.】
「イン!プリッツ食べよ!」
勉強中、ヨウが言った。今日は、テストが近いのでヨウの家で勉強していた。
「勉強始めて1時間しかたってないよ?…まぁ、いいけど。」
そう言って、インは手を止めてヨウの方を見た。
すると、
「ん…。」
ヨウが目をつぶって、ポッキーを口にくわえてこっちを向いていた。
「……食べていいの?」
インが聞くと、ヨウはコクリと頷いた。
「じゃ、遠慮なく貰うね。」
【ライ×僕ver.】
僕は今日、オススメの本を持ちあって、一緒に読むためにライ先輩の家へお邪魔した。
10冊読み終わった頃、先輩が
「ポッキーあるけどいる?」
と、言った。
「はい!欲しいです!」
僕がそう言うと、
「んっ…。」
と言って、先輩がポッキーを差し出した。
…手で
【卓球部×リョウ】
「リョウくーん?今、ケツの穴に何本入ってるかわかる~?」
卓球部の先輩達の1人が言った。
「あ……動かしちゃ…イッちゃっ…ひぅっ!!」
リョウは部室でいつもの様に先輩達のストレス発散道具として使われていた。今日はどうやら、色々な種類の棒を入れられているようだ。
「あれ?もうイッちゃった?」
「おいおい…まだ本数答えれてないぞ。よって、お仕置きだな。」
先輩達は、リョウの乳首をヒモのついた洗濯バサミで挟んだ。
「ひっ!いたっ…やっ…らめぇ…。」
「これはお仕置きだから…止めてあげない。」
そう言って、先輩の1人が洗濯バサミのヒモを思いっきり引っ張った。
鋭い痛みと快感が、同時に、稲妻のようにリョウの身体を駆け巡った。
「ぁ……あ……」
「ほら、ぼーっとしてる暇無いぞ。さっさと何本入ってるか答えろよ。」
【マモル×アオイ】
「マ、マモルくん…。」
2人で公園で遊んでいると、アオイくんが僕をよんだ。
「どーしたの?アオイくん。」
「あのね…。僕、マモルくんが大好き。だからさ…大きくなったら【けっこん】しよう!」
僕には【けっこん】がなんなのかわからなかった。だから、アオイくんに聞いた。
「けっこんってなぁに?」
「けっこんって言うのはね、好きな人同士が、ずーっと一緒に居れるようになるものなんだよ!」
アオイくんは目をキラキラさせて言った。
「けっこんしたら…アオイくんとずっと一緒…。うん!する!絶対しよう!」
「うん!…あ、そうだ。おやつにプリッツあるから、後で食べよう!」
♤♠『……え?終わり?』
♤「うんうん…確かに忙しいと思うよ?でもさ…」
♠「少なすぎじゃない?時間まだあるでしょ?」
作「すまん。宿題するの忘れてた。だから、ここで終わり…デス。」...(lll-ω-)チーン
♤♠『こんだけ読者待たせてそれ!?』
♠「はい…という訳で、馬鹿な作者ですみませんでした。」
♤「後で殴っときますので、今日は勘弁…。」
作m(_ _)m
【♤×♧】
♧「あの…話ってなんですか?」
♤「実はさ、俺、♧のこと好き。だから、付き合ってよ。」
♧「え…そんなこと…言われても…。」
♤「返事はいつでもいい…。待ってるから。」
(♤はどこかへ行った)
♧「………。どうしよう…」
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