父性覚醒~最凶の魔法使いは樹人の少女に絆される~
膨大過ぎて制御の効かない魔力を持つノムル・クラウは、わずかに感情が高ぶっただけで惨劇を招いてしまう。
それゆえに心を殺し、人と関わることは最小限に抑え、放浪の旅を続けていた。
孤独な日々を過ごす彼が出会ったのは、小さな樹人の少女ユキノだった。二人は互いの目的を叶えるため、行動を共にすることに。
魔物とは思えぬ言動を繰り返し、同族である人間にさえ恐れられるノムルを慕うユキノと行動を共にするうちに、徐々に変化が訪れていき……。
人間のおっさんと樹人の少女がゆっくりと親子の絆を結んでいく物語。
※他サイトにも掲載中。
それゆえに心を殺し、人と関わることは最小限に抑え、放浪の旅を続けていた。
孤独な日々を過ごす彼が出会ったのは、小さな樹人の少女ユキノだった。二人は互いの目的を叶えるため、行動を共にすることに。
魔物とは思えぬ言動を繰り返し、同族である人間にさえ恐れられるノムルを慕うユキノと行動を共にするうちに、徐々に変化が訪れていき……。
人間のおっさんと樹人の少女がゆっくりと親子の絆を結んでいく物語。
※他サイトにも掲載中。
あなたにおすすめの小説
ブラック宮廷から解放されたので、のんびりスローライフを始めます! ~最強ゴーレム使いの気ままな森暮らし~
ヒツキノドカ
ファンタジー
「クレイ・ウェスタ―! 貴様を宮廷から追放する!」
ブラック宮廷に勤めるゴーレム使いのクレイ・ウェスターはある日突然クビを宣告される。
理由は『不当に高い素材を買いあさったこと』とされたが……それはクレイに嫉妬する、宮廷魔術師団長の策略だった。
追放されたクレイは、自由なスローライフを求めて辺境の森へと向かう。
そこで主人公は得意のゴーレム魔術を生かしてあっという間に快適な生活を手に入れる。
一方宮廷では、クレイがいなくなったことで様々なトラブルが発生。
宮廷魔術師団長は知らなかった。
クレイがどれほど宮廷にとって重要な人物だったのか。
そして、自分では穴埋めできないほどにクレイと実力が離れていたことも。
「こんなはずでは……」と嘆きながら宮廷魔術師団長はクレイの元に向かい、戻ってくるように懇願するが、すでに理想の生活を手に入れたクレイにあっさり断られてしまう。
これはブラック宮廷から解放された天才ゴーレム使いの青年が、念願の自由なスローライフを満喫する話。
ーーーーーー
ーーー
※4/29HOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※推敲はしていますが、誤字脱字があるかもしれません。
見つけた際はご報告いただけますと幸いです……
勇者召喚に巻き込まれたモブキャラの俺。女神の手違いで勇者が貰うはずのチートスキルを貰っていた。気づいたらモブの俺が世界を救っちゃってました。
つくも
ファンタジー
主人公——臼井影人(うすいかげと)は勉強も運動もできない、影の薄いどこにでもいる普通の高校生である。
そんな彼は、裏庭の掃除をしていた時に、影人とは対照的で、勉強もスポーツもできる上に生徒会長もしている——日向勇人(ひなたはやと)の勇者召喚に巻き込まれてしまった。
勇人は異世界に旅立つより前に、女神からチートスキルを付与される。そして、異世界に召喚されるのであった。
始まりの国。エスティーゼ王国で目覚める二人。当然のように、勇者ではなくモブキャラでしかない影人は用無しという事で、王国を追い出された。
だが、ステータスを開いた時に影人は気づいてしまう。影人が勇者が貰うはずだったチートスキルを全て貰い受けている事に。
これは勇者が貰うはずだったチートスキルを手違いで貰い受けたモブキャラが、世界を救う英雄譚である。
※他サイトでも公開
特殊スキル持ちの低ランク冒険者の少年は、勇者パーティーから追い出される際に散々罵しった癖に能力が惜しくなって戻れって…頭は大丈夫か?
アノマロカリス
ファンタジー
少年テイトは特殊スキルの持ち主だった。
どんなスキルかというと…?
本人でも把握出来ない程に多いスキルなのだが、パーティーでは大して役には立たなかった。
パーティーで役立つスキルといえば、【獲得経験値数○倍】という物だった。
だが、このスキルには欠点が有り…テイトに経験値がほとんど入らない代わりに、メンバーには大量に作用するという物だった。
テイトの村で育った子供達で冒険者になり、パーティーを組んで活躍し、更にはリーダーが国王陛下に認められて勇者の称号を得た。
勇者パーティーは、活躍の場を広げて有名になる一方…レベルやランクがいつまでも低いテイトを疎ましく思っていた。
そしてリーダーは、テイトをパーティーから追い出した。
ところが…勇者パーティーはのちに後悔する事になる。
テイトのスキルの【獲得経験値数○倍】の本当の効果を…
8月5日0:30…
HOTランキング3位に浮上しました。
8月5日5:00…
HOTランキング2位になりました!
8月5日13:00…
HOTランキング1位になりました(๑╹ω╹๑ )
皆様の応援のおかげです(つД`)ノ
追放?俺にとっては解放だ!~自惚れ勇者パーティに付き合いきれなくなった俺、捨てられた女神を助けてジョブ【楽園創造者】を授かり人生を謳歌する~
和成ソウイチ
ファンタジー
(全77話完結)【あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへ】
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
自重知らずの転生貴族は、現在知識チートでどんどん商品を開発していきます!!
潮ノ海月@書籍発売中
ファンタジー
無限の時空間の中、いきなり意識が覚醒した。
女神の話によれば、異世界に転生できるという。
ディルメス侯爵家の次男、シオン・ディルメスに転生してから九年が経ったある日、邸の執務室へ行くと、対立国の情報が飛び込んできた。
父であるディルメス侯爵は敵軍を迎撃するため、国境にあるロンメル砦へと出発していく。
その間に執務長が領地の資金繰りに困っていたため、シオンは女神様から授かったスキル『創造魔法陣』を用いて、骨から作った『ボーン食器』を発明する。
食器は大ヒットとなり、侯爵領全域へと広がっていった。
そして噂は王国内の貴族達から王宮にまで届き、シオンは父と一緒に王城へ向かうことに……『ボーン食器』は、シオンの予想を遥かに超えて、大事へと発展していくのだった……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
こうしてノルム教はひろまっていくのかあ……くわばらくわばら。ヴィヴィの奴は後で会ったら殴っときましょう。
感想ありがとうございます。
恐ろしき布教活動……。
樹人やみみん「「真実の愛~」読んでみたいなんだか面白そうw」(スマホにダウンロード)
魔王様「読まなくてよい……」
感想ありがとうございます。
同人誌より別人と化しているはずです。
本当に、娘の手綱をしっかりと握って欲しいものです………が。
親父は親父で、輪を掛けて拗らせていますからなぁ………
感想ありがとうございます。
じゃじゃ馬ですからね。
パパも大変です。
金砕棒の兵士崩れの子供好きマッチョに、見るからに危なそうな雰囲気を演出する暗器使い、研究者型魔法使いと、なかなかバラエティーに富んだ面子ですな。
まあ。彼らの人となりはともかく、魔王さまがいる以上、さほど活躍の機会はないでしょう。
金砕棒は、キチンと使える人物が使うと、騎馬ごと騎士を打ち倒せる程の威力がありますが、地味に重いので、短期殲滅戦でないとなかなか使い勝手が悪い武器ですね。
全身暗器を見せている…一見、阿呆なんですが、見えていない暗器も、当然あるのでしょう。
これ見よがしな暗器は、囮としても有効。是非、極めていただきたい。精進してください。
研究者型魔法使いは、実践がどうしても疎かになりがち。無闇に大技繰り出そうとせずに、出の早い魔法を活用しましょう。
まあ、何をするまでも無く魔物にも、賊にも雷が落ちて終わる訳ですが。
感想ありがとうございます。
個性豊かな方々です。
魔王様……真理ですな。
金砕棒は色んな意味でお馬さん泣かせです。重い……。
暗器は髪の間とか、口の中とか靴やらにも仕込んでいるはず。きっと。
魔法使いは……。
台無しですな。(笑)
樹人やみみん「子供の魔法使い兼地龍使いのやみみんと申します!」(当然、樹人とは言えないw)
ガラサ「おっ!あの地龍使いか!?」
感想ありがとうございます。
土竜でないのがミソですな。
まあそういう反応になるよね(笑)。痛い目見るバカがこれで少しは減ればいいのですが。そして新たな人達と帝都へ、ここからそろそろ展開が前回とは別物に変わりそうです!
感想ありがとうございます。
流れ流れての風来坊ですからねえ。
はい。変わっていきます。
彼らは、一体何をしに来たのだろうか…
別に魔王さまはムツゴロー湿原を抜けてきたと、職員の質問に答えただけで、別に『俺ってスゲーだろー!』とか、『奥地に入れないなんて、ここのギルドの冒険者は雑魚ばっかりだな』とか言ってた訳では無いんだが…
あと、真っ赤な戦闘狂がこの国に居るから、なんだと言うのか。
虎の威を借る狐だって、もう少し上手く借りますよ?
冒険者ギルドに所属している以外の繋がり、一切無いですよね?
まだ、バロン男爵の血筋で、貴族に連なると自慢しているギルマスの方が、理屈としては理解出来る。
魔ムッセリーのおひたしか、ポポテプの幼虫の甘辛炒りでも口に押し込んであげましょうか?
それはともかく、『赤いストーカー』で、『真っ赤な自動給炭装置』で走る紅い蒸気機関車が、通常の3倍の速度で突っ込んで来るという妄想が…
感想ありがとうございます。
度胸試し?でしょうか?命懸けですな。
単純に余所者にマウント取りたいだけかもしれませんが。
色んな物が引かれて吹き飛ばされてそうです。
樹人やみみん「近日公開!ノムルを見ると暴れ牛になる赤い人w」
感想ありがとうございます。
闘牛が間違って伝わったような(笑)
早くも名前が出てきましたムダイさん。困った戦闘狂兼ストーカーですが、彼もまた重要人物ですからねー。今回はどんな出会いと関わり方になるのやら。
感想ありがとうございます。
名前は出てきました困ったお人です。
かなり変わっていく予定です。
樹人やみみん「毬藻ちゃんと僕の世界だと、200キロ以上出る新幹線……」
魔王様「シンカンセン…?どんな乗り物???」
樹人やみみん「鉄の蛇が超高速で移動するやつです」(スマホの画像をみせる)
魔王様「確かに鉄の蛇ですね…」
感想ありがとうございます。
確かに蛇ですな。速いですが。
ルモン帝国 駅弁 赤い人 修羅場 お父さん頑張ってください。
感想ありがとうございます。
おとーさんにとっては鬼門の国ですな。
繰り返されるいつもの光景にゆきのんが一石を投じる!少しでもノルムさんだけじゃなくて周りの反応も変化させられたらいいのですが。
感想ありがとうございます。
小さなことから少しずつ、変わっていくのでしょうね。
無事でいたいのなら、わざわざ不快な態度は取らない事だよ。
笑顔で親切丁寧。軽んじる事無く、緒手続きすんなり。が、一番です。
あ、ユキノちゃんや。
あんまり『人間の世界』とかの表現は使わない方が良いよ
(^ω^)
それは『人間以外』が使う表現だからね。
(*´・ω・`)bキヲツケテネ
感想ありがとうございます。
礼儀は大切ですな。
人間……。樹人……。複雑ですな。
ノムル狂信者達に混じって世界に浸透している方の、全うな恐怖感じてる連中も当然いますよね……いまや過激派に乗っ取られてますけど、お父さんアゲアゲ雪乃とならノムルさん大好き変態さん達と相性良いかな〜
感想ありがとうございます。
まともな人もいるはずです。肩身は狭いでしょうが。
嫉妬さん以外からは、受け入れられる可能性は高いと思います。
パーパス…
ああ、ヒゲの無能がギルマスしていて、領主の弟だからと職員が文句を云えなかった所ですね。
ナンバー2が苦労人でしたっけ?
上が駄目な分、下の職員や冒険者はマシだった記憶があります。
前回は、ユキノちゃんのギルドカードが問題視されましたが、今回はすっ飛ばしているので関係ないですね。
魔王さまのカードを『しっかり』確認したら、お口にチャックです。
間違っても『闇の…』とか言ったらいけませんよ。
(*´・ω・`)b
感想ありがとうございます。
そうです。立派なお髭のギルマスさんと、苦労人がおられます。
はい。ユキノは手続き不要です。
禁句ですな。ガクブルです。
ノルムさんを苛む忌まわしき過去と力。この運命を乗り越えるにはやはりゆきのんの存在が不可欠なのですよ、ええ。そしていよいよルモン帝国へ突入!次からは新章ですね。ここまではいろいろ変化はあったけどまだ"前回"の時の大筋からは外れてないので、ここからどう物語が変化していくか楽しみです!
感想ありがとうございます。
ユキノはノムルにとって必須のお薬ですな。
ルモンに入りました! 章のタイトルが思い付かず、分かれていなかったりします。
ここからは時間のずれが影響してきますからね。
全身の刺青…
普通の魔法使いならば、きっとそれは『増幅』の術式。
しかし、魔王さまのは間違いなく逆なんでしょうな。
それでも抑える事の出来ない、まさにバカ魔力。戦略核兵器に、手足が生えて放浪している様なもん、ですからなぁ。
それにしても、ムツゴロー湿原…
本当に、伯父達とフィールドワークしたいですねぇ。
SAN値ですか?
夢中になった研究者に、そんなもんがあるとでも?
いや、まあ、私は職業研究者では無いですがw
感想ありがとうございます。
仰る通り封じる方です。
改めて文字にして見ると危険な存在ですね。
私も入ってみたいです。
スイッチ入ると怖いもの知らずですな。問題は、護衛を引き受けてくれる冒険者が居ないことでしょうか?
樹人やみみん「ノムルさんの忌まわしき記憶……ノムルさんも大変だな……」
感想ありがとうございます。
背負わされた運命が過酷ですからねえ。
おいしいご飯で休息したのもつかの間、精神的疲労のせいかノルムさんに起きるトラウマの発作!ゆきのん、どうかノルムさんに寄り添ってあげて。
感想ありがとうございます。
離しちゃ駄目な二人ですな。
なんか?ユキノちゃんのほうが最凶の魔法使いにほだされているような?
まさかの、お父さん連呼に、悶えないノムルさんが、、、、まともに見える? 違和感がぬぐえない。
なぜかすごーく残念。
感想ありがとうございます。
ユキノはちょろいですからね。
鏡(?)の向こうには、ご想像どおりの御方がいると思います。
とりあえず脱出。
あちらとは経過日数とかが違うから、タイミング的に某クズ冒険者のやらかしで『彼ら』が被害を被らずにすむかもしれませんね。
しかし、そうなると救命救急講座とか、どうなるのだろう。
まあ、一生に関わる怪我など、負わないに越したことはないですが。
あと、ユキノちゃんの社会的身分か。
まるっとすっ飛ばしてますからねぇ。
回復魔法も習得していないし。
感想ありがとうございます。
脱出しました!
ええ、ずれていますからね。色々と変わってきます。
健康が一番ですな。
おとーさんが優秀ですから大丈夫でしょう。きっと。
樹人やみみん「流石に僕も消耗激しいですwいろんな意味で」
(巨大毒ムッセリーとかで、SAN値直葬されたからね(涙目))
感想ありがとうございます。
ゲテモノ揃いですからね。変な趣味に目覚めなくて良かったです。
さすがに今回は精神的に疲れきってしまったふたり。まあ必要なものは取ったので再び訪れることは無いでしょう、たぶん。こういうときはおいしいものでも食べて嫌なことを忘れましょう!肉は正義!
感想ありがとうございます。
森林浴にはなりませんでしたな。
ご飯ご飯!
魔ムッセリーちゃんと同じ独房で過ごす刑罰を、将来的に樹人殺害の刑罰にしてみるとかどうでしょうかね〜刑期は1ヶ月くらいでいいか。
魔植物は樹人の配下というわけでは無いでしようが、人間は勝手に誤解してくれると思うので、樹人に対しても恐怖刻まれてくれるはず!
感想ありがとうございます。
良いと思います。その他の魔植物たちも入れ替わりで、人と同じくらいの刑期に。
樹人やみみん「毬藻ちゃん、樹液の循環が速くなってますぞw」(僕もだけど
(巨大毒ムッセリーよりも醜いヤツがいるのだろうか?)
感想ありがとうございます。
ドキドキですな。
美醜の判断は人それぞれですが、います。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。