そしてまた愛と成る
10年前、あとにしたこの場所に俺は戻ってきた。……――今度は正妃として。
昔、俺は子供を捨てた。
当時半ば自失状態だった俺がリセデオ王国、リモヌツ公爵家の養子になったのは8年前。俺の実の母親が大国の王族だったと知ったのと同時だった。
母のことを愛している公爵が、自分の子供である可能性の高い俺を探していたのだという。
今更。そうは思いながらも俺は、可能な限り愛情を注いでくれる公爵の元で貴族としての教育を受け、立ち直ってきた矢先、謝る公爵に頼まれ、隣国ニアディスレの王室へと嫁ぐことになる。
そこは10年前にまだ幼かった我が子を連れて行くこともできずに一人、自分だけで去ることになった、当時、俺が国王の愛妾として過ごしていた場所だった。
10年前。突然、記憶を失った国王ルスフォルから受け入れられずに離れざるを得なかった主人公ティーシャが自分を知らない、かつて愛した相手だった国王と再び愛を育む話。
12歳の息子を添えて。
になる予定です。
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟)
・概ねドシリアスの予定。
・第二章が過去編。
・ぶっちゃけプロローグの冒頭一文書きたかっただけ。(出オチ。
・残りは全部後付けの見切り発車。
・短編で終わらせたい……なぁ……(希望)
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。
・感想と返信にはネタバレと解説しかありませんのでご注意ください。むしろ今ただのトーク画面。
・表紙は自分絵。本文そっちのけでお絵描きした。
・ちなみに表紙絵元絵はポイピクにあるよ!ポイピクにはプロフのサイトから飛べるよ!
・ムーンライトノベルズさんでも投稿し始めました。
昔、俺は子供を捨てた。
当時半ば自失状態だった俺がリセデオ王国、リモヌツ公爵家の養子になったのは8年前。俺の実の母親が大国の王族だったと知ったのと同時だった。
母のことを愛している公爵が、自分の子供である可能性の高い俺を探していたのだという。
今更。そうは思いながらも俺は、可能な限り愛情を注いでくれる公爵の元で貴族としての教育を受け、立ち直ってきた矢先、謝る公爵に頼まれ、隣国ニアディスレの王室へと嫁ぐことになる。
そこは10年前にまだ幼かった我が子を連れて行くこともできずに一人、自分だけで去ることになった、当時、俺が国王の愛妾として過ごしていた場所だった。
10年前。突然、記憶を失った国王ルスフォルから受け入れられずに離れざるを得なかった主人公ティーシャが自分を知らない、かつて愛した相手だった国王と再び愛を育む話。
12歳の息子を添えて。
になる予定です。
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟)
・概ねドシリアスの予定。
・第二章が過去編。
・ぶっちゃけプロローグの冒頭一文書きたかっただけ。(出オチ。
・残りは全部後付けの見切り発車。
・短編で終わらせたい……なぁ……(希望)
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。
・感想と返信にはネタバレと解説しかありませんのでご注意ください。むしろ今ただのトーク画面。
・表紙は自分絵。本文そっちのけでお絵描きした。
・ちなみに表紙絵元絵はポイピクにあるよ!ポイピクにはプロフのサイトから飛べるよ!
・ムーンライトノベルズさんでも投稿し始めました。
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連投失礼します
過去は過去。
これから二人には国王、王妃の関係ではなくて改めて互いを想いあう恋人同士夫婦になって欲しいな。。
ルスフォル視点、すごく考えさせられます、人の善意、悪意。
人生を左右するからこそ恐ろしい。
二つまとめての返信失礼します!
この辺りは大体、第2章過去編のラスト付近にかかってくるのですが、ティーシャはルスフォルが心変わりしたとは思っていません。
少なくとも王妃を選んだとは思っていません。
王妃とルスフォルとの婚姻はあくまでもティーシャが去った後で、しかし、ティーシャは王妃がルスフォルと婚姻を結ぶことになることは知らされていました。
何故、そうなるのかの理由も含めて。
と、言うか、王妃が偽らずにティーシャに伝えています。
勿論、王妃は言い方みたいなのを駆使してティーシャの思考を誘導した部分がありますが、あくまでも選択したのはティーシャです。
ティーシャが望みさえすれば会えたと思います。
が、ティーシャの周りにももともと誰もいなかったので親切に会えますよ、と教えてくれるような人もいませんでした。
そこに引き離したいというような作意は勿論含まれています。
実際にティーシャは遠目にルスフォルを何度か目にしています。
しかし、少し行き違いが発生していて、ティーシャは拒絶されたと感じていたので会いませんでした。(ヒント、不快感。)
会わない方がいいとも思っていました。
ティーシャは自分が逃げたという自覚があるので余計に罪悪感を抱いているし、自分が悪いと思っています。
実は積極的に二人を引き裂こうと動いた人間はいません。が、逆に二人は共にいた方がいいだとか思っていた人間もいませんでした。
積極的には働きかけていなくとも、そういう風になった方がいいと思っていた人間は王妃含めたくさんいました。
そういう人たちの多くはただ何も言わず、何もしなかっただけです。
そんな中で王妃は自分が「思うことをありのまま」ティーシャに伝えてそれを踏まえ、ティーシャは自分の無力感を噛みしめて王宮を去っています。
実際に当時のティーシャに出来たことは何もありません。
ティーシャにかけられた言葉は王妃からのありのままの説明のみです。
ルスフォルはルスフォルであらゆる意味で停滞しているので……
この後……どうなるのでしょうね
一応ルスフォル視点でルスフォルの内面の変化と今後の物語の方向性みたいなのの片鱗が見せられたらなとは予定しています
気長に見守って頂けたら嬉しいです!
やはり、王妃や貴族たちはルスフォルに記憶がない、忘れられて動揺してるティーシャを上手く利用して二人を引き裂いたとしか思えないな~
周りはルスフォルのティーシャへの執着を知っていたから、これ幸い、二人を離して、間をおかず王妃と結婚させた。
ティーシャはそれを受けて、ルスフォルは王妃を望んだと、心変わりしたと思って王宮を追い出されるままに去った。
一度でも会っていたらまた、違ったはずなのに。
ティーシャにも上手くいい含めて、二人を会わせないようにしたんだろうな~
ティーシャが選んだ、それしか選択肢は最初からなかったんだよねティーシャには。
だって周りは追い出したいから、そういう言葉しかかけないもんね。
こんなところに捕らわれて可哀想、それは王妃の主観。
ルスフォルも王妃に言われればそうか~って流されて、自分がない。
今も自分では何も考えないのかな。
殺伐とした夫婦関係。
夫婦というにはあまりに機械的。
感情がないのか、王妃。
王妃で反応しないから、まぁ別の人とはなりますよね、種馬としては。
前戯くらいはいたしたけども、反応しないと…
気持ちはやる気満々だったのかしら(笑)
種馬義務感の方が大きかったのかな~
ルスフォルはそこは割り切れる人ではなかったのかも。
いや〜他に子供いなくてホントに良かった。
他に子供出来てたら、ルスフォルの知らないうちに王太子殺されて、王太子は急な病でなくなりましたって三ヶ月後くらいにルスフォルに知らされてチョンだったよ。
ティーシャ嫁いで来て良かったよ〜
感情がない訳では無いと思います。
ティーシャには同情的でしたし、表情が変わらないというわけでもありません(ただし間違っても表情豊かとかではない。)
王妃は王妃ておそらく義務感的なのでいっぱいいっぱいだったはず。
ただ、彼女はそういう教育を受け育ってきた人ではありました。
ちょっと人間味が少ない感じです
ルスフォルの気持ち的にもやる気満々だったりはしませんでした。
周りが言うから逆らいきれずベッドを共にしています
前戯と言っても彼女の方からのもの慣れない接触程度だというイメージです
ですから余計にルスフォルは自分から誰かに触れたことさえない状態でだからこそ後々ティーシャ相手に酷いことになっている、的な部分があるぐらいです
王様の閨教育にはそもそも「王様の方から奉仕する」的なのが含まれていなかった可能性もあるかと
ルスフォルはおっしゃる通り、割り切れる人ではありません
一応子供に関してはどのような状況であれ、殺されることはなかったと思います
暗殺はあったかもしれませんが、なにぶん「王族」自体が他にいないので、減らしはしないだろうと
予備はある方がいい的な。
子供がいっぱいできてたらそれはそれで話が変わっていたかもしれませんが
とは言え王太子がもし暗殺とかされていた場合、ルスフォルには知らされず、後々ってのはおっしゃる通りだろうなと私も思います(笑)
連投失礼します
記憶はなくても心の奥でティーシャを求めてるのが泣ける。。
記憶を無くす前もルスフォルは王宮でこんな扱いだったのでは?だから王宮を飛び出した。
ティーシャを側に置いて離さなかったのも、貴族の思惑をわかってたからかな。
国として大変な時期だとはいえ、この国、貴族、人として腐ってる…
2つ分まとめてここで返信しちゃいますね!
ルスフォルは正しく人間扱いされてないですね……多分王様っていう役割のなんかそういうのだという扱いなんだと思います。
国政の主なことは王妃の実家が握っているで合っていると思います。
そのための王妃だったのでしょう。
ただ、一応私利私欲のためというよりは、大義名分を掲げた正義感、ではあるイメージ。
国のためなら私など要らぬ、とかいうタイプの人間です。
なので(種馬的な意味で)殺されはしなかったかと思いますが、幽閉ぐらいはされていたかもしれませんね
おっしゃる通り、記憶が無くなる前も、ルスフォルは人格を否定されていた、みたいなところがあります。
正しくルスフォルの価値は王子であることのみ、みたいな扱いだったので、それもあり国を飛び出していました。
加えて兄である王太子は優秀、というか優等生だったので……
比べられたりもしていました。
しかし、自分以外に王位を継げる人間がいなくなったと連れ戻されそうになった時、最終的に半ば脅されて国を見捨てられず戻っています。
ティーシャを放さなかったのはそれとはまた別で、唯一ルスフォルの中で譲れないたった一つの物でした。
ティーシャのことだけは他の何を置いても譲れなかった印象です。
この国は腐っているというわけでもないんですが、あまり状況が良くないのは間違いないですね
と、言うか、腐っている奴の所為で国王夫妻や王太子がいなくなっていて、そいつらはすでに粛清されまくった後に、ルスフォルは呼び戻されているイメージで、むしろ腐ってるやつ全部ぶっコロしていくみたいな頭ガチガチの狂信者のようなくそ真面目がトップです
柔軟性皆無です
ティーシャは絵に描けないぐらいの美人、ぐらいのイメージ(笑)
実は魔力が多いと魅力的に見える、というバフもかかっています(笑)
記憶がないのをいいことに愛妾は遠ざけ、何もわからず自己判断出来ない状態のルスフォルに事後報告で王妃と結婚させるとか、ルスフォル人間扱いされてないよ…
記憶がないから、王妃の実家に傀儡扱い。
今、国政は王妃の実家が権力握ってるのかな。
だとしたら、王妃との間に子供いなくて良かったね〜
子供いたらルスフォルも、王太子も殺されてたは(怖)
王妃は美人。しかしティーシャはもっとキレイ、次元が違う美人って…どんだけ美人なのティーシャ(✯ᴗ✯)
日本人であったこと以外は何もわからない。
これは前世の記憶が戻ったと言うより完全な記憶喪失ですよね。
周りの態度もティーシャに対するのと同じで、この王宮、国民は総じてドライなのか。。
ティーシャの母国と大違い。
弱りきったルスフォルの元に王妃登場。
この登場さえも誰かの思惑をかんじます。
しかし、ルスフォルは王妃に恋情は抱かなかったのかな?
ルスフォルと王妃の関係性も気になります。
二人に愛情はあったのか…
是非知りたいです。
ティーシャはルスフォルにとってのかっ○えびせんと思い、投稿いたしました(笑)
ちびっと一文字変えましたが、わかっていただけて嬉しいです💖
かっ〇えびせんで合っていた!(笑)
言い得て妙ですね(笑)
ま、記憶喪失ですよね、普通にね
この場合のポイントは、「感覚」とか「常識」とかなんですよー異世界なので現世日本の感覚だとどうにもならないって言う。
習慣とかそういう記憶は前世の物があるんです
むしろ前世のものしかない状態です
しかも前世だとごくごく一般的な高校生なのにいきなり王様ですからね
細かいところの齟齬が酷いイメージです
記憶がない、だけならまだしも変に「前世の感覚がある」んです、ルスフォルはあくまでも「高校生」なんです、なのに覚悟も知識も何もなくいきなり王様をさせられてるんですねーひどい。
この国はこの段階で全く余裕がありません
前国王、王妃夫妻と王太子が急逝して出奔していた第2王子のルスフォルしか王位継承権を持つ人間がいませんでした
加えて年端も行かない少年を孕ませて連れて帰ってきていて当然王宮の人間はルスフォルに思うところがあります
ティーシャのみならずルスフォルさえ歓迎されている状況ではなかったのです
それでも王子としての教育は多少なり受けていたのでなんとかかんとか持ち直してきていた所に記憶を飛ばしているのでごっちゃごちゃで王様に寄り添えない状況というイメージです
忙しいからと言って放置されてた感じです
ダメダメです
「国を飛び出してた無責任な王子に他にいないから仕方なく王様してもらってたら今度はその王様業さえままならなくなった!」って感じです
そういう感覚の者が王宮に少なからずいる状況
王妃の登場は誰かの作為はあるかもしれませんね
少なくとも、ルスフォルの弱り目を狙ったのは確かだと思います
王妃とルスフォルの関係は次に!予定してします!
もう暫くお待ちくださいね♥️
ルスフォルは記憶に隠れた記憶の中で離れていた月日を埋めるようにティーシャを求めてしまうのか…ただ絶○なだけなのか(笑)
やめられない止めれない…愛ゆえか、肉欲ゆえか。どっちも繋がってるんだろなあきっと。
王妃に反応しなかったのが答えかな。
毎回流血沙汰は改善しないとね、ルスフォル。
両方だと思います!もともと絶〇気味(笑)
うん? ティーシャはかっ〇えび〇んだった……?
いや、止まらない、じゃなくて止めれないだから違うか
この段階では、不安だというのも大きいのだと思います。
だからこそ自省できていないというイメージ。
もう少しこう、近くなれれば変わっていくかと!
っていうのを書ければいいなって思っています!
衝撃のルスフォル視点…
前世の記憶が戻ってわけわからないうちにというより、目覚めていきなり引き離されたと。
二人で僅か数日も過ごしてないとか残酷。
このまま引き離されずにいたら、また思い合えてたはず。
ティーシャ視点より切ないのでは。
やはり、周りは意図をもって二人を引き裂いたとしか思えない、善意ではなく明らかな悪意。
ティーシャが消える前に彼はルスフォルの愛妾だと、ちゃんと引き合わせてたら…
これでは王妃を娶らされ、夜をともにしろと言われても反応しないのも当たり前。
王妃を拒んでたんだよルスフォル。
なんかティーシャより切ない。
ティーシャがいればルスフォルの孤独も癒やされたはずなのに。。
実はルスフォルの10年はかなり悲惨です
ちなみにルスフォル視点ではあれっきりですが、ティーシャ視点になると遠目に見たりはしています。
ルスフォルが気付いていないだけです
また、ルスフォルに会わなかったのは他でもないティーシャの選択でもあります。
この辺は第2章過去編のラスト辺りの予定です
もちろん、ルスフォルの周囲には善意だけではなく悪意もありました。
と、言うか、元々ティーシャの存在は認められていなかったからこそ愛妾だったのです。
それをルスフォルが言い張って離さなかったのでそばにいられたに過ぎません
王妃や他の一部はあくまでも善意であっても、悪意を持った者も当然存在していたのです
だってそうでもなければ、1度爵位のある者の養子にして側妃にあげるとか方法はあったはずなのにそれとされてないということはつまり……
主人公の年齢が年齢で憐れんでいた層もいるし、むしろ王宮に勤めている周りの者はそちらでも、他の貴族とかは違います。
それらが錯綜しているイメージです
悪意と善意、両方が絡まって結果引き離されています
以前返信でお伝えしたものが全てではないのです
ただ、王妃や女官長は憐れんでいたと言うだけです
実は王太子ももちろん、そういった悪意や他意のある者たちからは認められていません。が、他にいないので王太子です
多分ルスフォル的にはいっそ王家が他家にでも移った方が幸せだったかもしれません
が、1番上の方の貴族が王家が王家であることにこだわっていて、その筆頭は亡き王妃の実家だったりします
とかそういうのにこれから少しばかり触れていくかと!
ルスフォル視点の伝聞になるかもなので曖昧ですけど!
この後の更新でもまたルスフォルに集まっているっぽいヘイトは多少なり払拭できるのではないかと思います〜
ティーシャ、ルスフォルとはもういいとは。
前ルスフォルとはまったくの別人格だし、やはりティーシャにも今のルスフォルに対して気持ちの変化があったのかな?
王と妃の立場で付き合おうみたいなかな~
閨も下手だし(笑)
記憶はなくても身体はそういうの覚えてないのかな。
今のルスフォルはかなり口下手、ならティーシャが沢山話しかければ懐くのでは(笑)
王太子の方が優先かな。。
王太子早く懐くといいなぁ、猫じゃない(笑)
ティーシャ、親子を懐かせよう!!
ルスフォル視点も楽しみにしてますよ〜
ああ、すみません、「もういい」のはわざわざ日中、忙しい中、時間を取るのはもういい、ってことで、気持ちが離れたとかそういうのではなく、優先順位を下げただけです!
だってどうせ夜会うし、だったら王太子の方に優先的に会う!ってだけです〜
余裕があれば修正しておきますね!
ルスフォルの方は元々惹かれてるのでなんもせずとも勝手に好感度上がっていくので、この場合は王太子優先で大丈夫かな、と言うイメージです!
あとは単純に子供とふれあいたいだけかと……
楽しみにしているとの事、ありがとうございます、引き続き頑張ります〜
連投失礼します
登場人物紹介ありがとうございます。
すご〜く人物描写、物語わかりやすくなりました💕
そして、ルスフォル…
記憶なくしたけど、ティーシャに惹かれてたとは!
王妃に反応しなかったのもティーシャを想っていたからなんて。.゚+ ⟵(。・ω・)
お年頃なら誰にでも反応しそうなものなのに…
ルスフォルいいではないか(人*´∀`)。*゚+
見直したよルスフォル。。
ルスフォルは無自覚でしょうけど(笑)
早く二人の甘々が読みたい…
お義父様。リリ…なんて愛らしい愛称(笑)
早速、お義父様お名前ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)
国王がリリ様とお茶してるほのぼのなお話もいつか是非!!(笑)
お義父様は泣き虫さんなので可愛い感じのお名前でも大丈夫かなと!
語源は(というか……)は実はリセデオ国王と同じ所から決めてます(笑)
次に上がる分で一区切り、その先はしばらくルスフォル視点になるのでまた印象も変わってくるのではないかと!
甘々は少しお預けになってしまいますが💦
地図もつけたので国力差的なのもわかりやすくなったのではないかなと自分では思っています!(単純に領土の広さ=国力と解釈していただいて差し支えありません)
リセデオ国王側のワン描写というかも入れれそうなら入れるかもしれません
そこでお義父様とお茶するかどうかまでは未定ですが(笑)
色々気長にお待ちいただければ幸いです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♥️
今のルスフォルに過去の自分たちのことを話しても、十年前と同じで受け入れられず、却ってパニックになって、距離置かれそうだよね。。
今ようやく会話はなくても触れ合えるようになったのに…
主人公と愛し合ってた時の記憶は戻らないんかな~
そうですね、話してしまうと混乱はしそうですね……
記憶が戻るか否かも含め、その辺りはオチというかに関連してくるので伏せますね!
細かく感想ありがとうございます、励みになってます!
お義父様…自由人だった(笑)
国王とのイチヤコラ期待したけど残念⤵
その分、主人公と国王(ルーシー)にイチャイチャを増やして下さいませっ!
サワっと雰囲気だけ、匂いだけでも、糖度が欲しい(笑)
お義父様は自由人です!
あはは、ほんとですね、糖度ないですね(笑)
頑張ります〜!
魔力で子を成すから近親相姦への禁忌の観念が薄いのかな…
実母の子供はほとんどがその実兄と甥っ子の子になるのかな?
魔力が枯渇しない限り子供は成せるなら、主人公には何人兄弟いるのやら。。
そして、国王とお義父様との関係が…
まさか!❤️な関係だったりなかったり…だったらいいなぁ。
国王、お義父様に甘そうだもん(笑)
おっしゃる通り、近親相姦そこまで禁忌ではありませんが、全く一般的ではありません。
おぞましいと言っている主人公の感覚の方が普通です。
実兄と甥っ子は常に実母のそばにいる訳ではなく、主人公はたまたまです。
他の兄弟はそうでもありません。
主人公の兄弟は凄い数になっているので、以前指摘がありましたが、皇家では管理していないのです。
ただし伯父は個人的にある程度は把握していると思います。
リセデオ国王は淡い恋心をお義父様に抱いていましたし、いずれお義父様が自分の伴侶になるのだと思っていました。
しかしお義父様は主人公の実母と出会ってしまったので振られた形になります。
リセデオ国王の片思いなのでリセデオ国王はお義父様には弱いのです
お義父様は主人公の実母一筋です!
お義父様〜反対してたなら行かせるなぁ〜💢
主人公と国王に過去何があったかもお義父様知ってたんだよね?
お義父様は主人公が望めば、国王とやり直せる機会だと思ったのかな。
今の国王は主人公を愛していた過去の国王ではないのに?
今だって国王は主人公に盛ってるだけで当然まだ主人公に愛はないし。。
主人公はそれでも帰らないんだろうなぁ。
主人公は王太子を変わらず愛してるんだろうし、国王にもまだ気持ち少しは残ってるのかな…
国王は孤独なのかなぁ。
主人公との関わりの中で国王も変われればいいけど。
国王は主人公より幼い気がするな~
主人公の思いは報われるのかしら。。
てか、主人公にウザがられてるお義父様、萌える(笑)
お義父様は主人公に甘々なので、主人公が行くって言ったら反対しきれなかった感じです!
あとは、伯父の作為もありました
伯父は主人公は一度、国王や王太子と向き合い直すべきだという考えです
主人公はなんだかんだ国王のこともまだ好きです
気持ちはバリバリ残ってます
伯父はそれもわかっているので主人公の幸せは国王の側にしかないとも思っています
国王はもちろん変わっていく予定です。
と、言うより主人公と引き離されたことにより停滞していた部分があるので、結果的に主人公より幼くなってしまっているイメージです。
自覚はしていませんが国王はちゃんと主人公のことが好きです
とか諸々を含めてハピエンをめざしてます!ので!
お義父様はだいぶ癖が強い人になってしまいましたね(笑)
お義父様はお義父様でかなりアレなんですけどね……
返信ありがとうございます❗
なる程なる程〜と思いながら読ませていただきました😲
この先少しずつ拗れがほどけていくのかなぁ…とちょっぴり期待しつつ、更新お待ちしてます✨
こちらこそ感想ありがとうございます〜!
主人公視点というのがポイントでそれもあって書けてない部分がたくさんあります……
言い訳ばかりみたいになってすみません!
色々伝わるように頑張って書いていきたいと思います〜!
nicoさんと作者様とのやり取りで少し薄れましたが、女官長アンタは何様なんだ❗との思いが残ってます。
慇懃無礼さといい、最初の時は愛妾だったかもしれないけど、実は平民でなかった事が判った上で王妃として嫁いできてるのに…😮💨
何とか魔法で癒せてるからって毎回ヒドい出血してるのに放置なんて、扱いが雑すぎてこの国では妃より女官のが位高い(エラい)のかと思ってしまいます💢
主人公が倒れてからじゃ遅いんだし、行為できるのが証明されたならせめて出血したら優しくするとか一回で止めるとか…
相手を思いやることも必要だくらい助言できる人いないんでしょうかね〜
(侍医から少し控えた方がとか伝えるのは不敬になってしまうのかしら🤔)
主人公も息子への罪悪感から自虐的になってますけど、いくらお飾り状態の国王でも猿みたいに(例えですが)盛ってばっかいないよう再教育してほしい…😭
感想ありがとうございます〜!
女官長の態度は確かにめちゃめちゃ悪く感じますね!
無愛想なのは間違いありません。
ただし、発言等に関しては主人公が曲解してる部分もあるとだけ……
明け方まで長時間〜とか、主人公が痛いだけとかその辺りはおそらく女官長は知らない部分だと思います!
主人公付きの侍女や侍従、護衛は知っていますし、主人公に苦言を呈したりもしてるのですが、立場的に国王には直接言えてない感じです
あと、主人公が良しとしてる以上、強く言えないイメージです
ただし、主人公の「実家」には報告がいっているのでそちらから今後何か言われる可能性はあります!
あと、女官長だけでなく、主人公の周囲は主人公が「実家」から連れてきた侍従や侍女、護衛がかためてるので王宮の人員は近づけてすらいない部分があります
また、国王の周りには正しく誰もいません
苦言や助言をしてくれる人は元より、相談できる相手もいない状況です
指示だけ出されているので主人公と国王の閨のことは、主人公の体内に国王の魔力があることはわかるので上手くいっているということがわかっているのみです
あと、主人公は女官長の言葉を曲解してるのみならず、実は酷い状況にもかかわらず少し嬉しいと思ってしまっている部分があるのもあって今の時点では国王にも何も言えてない感じです!
医師も気づかないと思います……
ふふふ…泣き虫お義父様?!
ややや、ツボりました(笑)
この物語の中の癒やし?救世主?
お義父様はもっと厳しい方かと想像してましたが。
ププッ泣き虫…
実母の話の中にもう登場してるの方かな?
これからの方?タダのモブ?
お義父様の回も是非是非お願いします。
主人公や国王飛ばして一推しキャラかも(笑)
お義父様のお名前を是非お教えくださいませプリーズ✧\(>o<)ノ✧
あれ?出てましたっけ…
ですです泣き虫お義父様です!
実母のお話には登場していませんし、今の所は予定もありません。
ただのモブといえばただのモブです。
実母のお話からすると今回のお話は何十年も先のかなり未来になるのでそんなお話を書くとしてもとっても先になるかと……
感激屋さんの泣き虫さんでまだ名前も決めてないので出てきていませんよ!
また決めておきますね!
王宮を出る時には既に子供はとりあげられていて、王妃も婚姻はまだだけど既に王宮に暮らしていた?
主人公が出ていったらすぐ婚姻したのかな~
悪意なき善意?
王宮を出ていけと言った王妃は本当に善意だけだったのかな。自分が王妃になるのに、今は愛されていないとはいえ元愛妾が王宮にいるのは目障りだったのではないかな。
主人公の気持ちは無視で子供も取り上げ、王宮を追い出したのは立派な悪意では?
国王とはもう会うことはなくても、子供と王宮の隅でひっそり暮らさせることは出来たのでは?
記憶が混乱してる国王のために追い出したともとれるし。
まぁ、王宮には主人公をおもいやれるような人間いなかったってことですね
主人公を追い出して、主人公に行くところもないとは思わない辺り、貴族の傲慢さが見える。
子供は取り上げられてはいませんでしたので最後王宮を出る時に別れたイメージです。
自分に伸ばされる手を振りきって王宮を出た、みたいな
うーん、王妃自身は自覚していなかったけど、そういう気持ちはあった、かもしれないですね
可哀想だと思ってた反面、邪魔だとも思っていたでしょうし。
善意の押しつけだったのは間違いないです。
国王に誰?って言われてショックを受けてるところに王妃になにか言われたら、思考の誘導的なのはあったかもしれないです
出ていってすぐ婚姻で、既に王宮にとどまっていた可能性は大いにあります
貴族の傲慢さもありますし、「自分は主人公のためを思っていいことをやった」みたいな独りよがり感もありそうです
いずれにせよ、主人公を抱え込む余裕が王宮になかった部分もあります
もちろん、王宮には主人公を思いやれる人間も寄り添える人間もいませんでした
そして、主人公がしっかりしてて希望すれば、子供の側に残れたかもしれないのに、国王に誰?って言われたショックから、子供を捨てて王宮から逃げた、みたいな罪の意識が主人公にはあります
そんなもの全部を飲み込んで王宮にしがみつけるほどしたたかでも強くもありませんでした
だから、主人公からすると「自分は子供を捨てた」って思ってる部分があるので、余計に子供に「お母さんですよ!」とは言えないんです
「今更、どの面下げて……」って他でもない主人公が思ってるのです
10年前は主人公も視野が狭くなっていたイメージです
あとは主人公は「自分は邪魔でいてはいけない」「出ていくのが子供のためにもなる」と思っていた部分もありました
何故、他国で産まれた子が他国で孤児になってたのかな?
実母は産んですぐ手放したのか…
伯父も皇帝でありながら妹の所業を放置してるとか、問題ある皇家では。
異父兄弟何人いるかわからないとか…
子供も皇家では保護せず、放り出し。
普通は皇家の血を引くものなら保護するんではないのかな。
よくわからない皇家。
そして、主人公いかにも継母然とした王太子との対面。あえてそうしたのかな。
王妃らしく王妃らしくに拘ってますね主人公。
こちらに嫁ぐ時にそう覚悟してきたのかもしれないけれど。
これじゃあ王太子も、拒絶するよね。
主人公の言い方は貴族としては正しいんだろうけど、国王を庇い王太子を突き放したように聞こえるし。
王太子からすれば、お前もそっち側の人間か、と拒絶するよね。
王太子、ものは与えられても愛は与えられずに育ったんだろうし…
王太子不憫。
うーん、主人公の母親(♂)の事情とそちらの皇家のことに関しては他作品でじっくり書いてるので解説を省きますね!
いっぱいあるので……
とりあえず、「ニンフォマニアの憂鬱」の主人公リオルが今回の主人公の実母で、「異世界から来た黒騎士は〜」に出てくるアーディが伯父です!(ダイマ。
この実母という人物が問題しかないとだけ!(それぞれの作品のキャプションだけでもわかる部分はあるかと……
他国である理由も「ナウラティス」自体がかなり特殊なので……
なお、伯父のアーディは今後この作品にも登場予定です〜
いずれにせよ、もうちょっと他作品など読まずともわかるように書けるよう気をつけます〜💦
主人公はこの時点ではだいぶ雁字搦めに近いですね!
隣に国王がいるから余計に、という部分があったりします
何を言っても王太子は不憫ですね……
それは間違いない……あれ主人公よりも不憫?🤔
国王よ、息子の態度を咎めているが、どの口が言うのかしら?
貴方も最初、結構失礼ではなかったかしら(笑)
王太子の態度からも国王は王太子にまったく見向きもしてなかったのか…
国王との関係より、主人公と王太子とのこれからの方が気になりますね。
王妃らしくに拘らす寂しく過ごしてきた息子を離れていた分、うんと愛してあげてほしいなあ。
息子にくらい当時の事情と本当の母だと告げてもいいのでは…
それすら許されないのかな⤵
切ない主人公。。
国王はもうダメダメのダメなのでなんともかんともですね!
ただ、国王視点、男子高校生とかがいきなり幼児を指し示されてあれがあなたの息子ですって言われて受け入れられるかって言うと……と言う。
それでも10年もあったのになとは……
主人公はこれからなんとかかんとか王太子と歩み寄っていこうとする予定です!
もう少し関係がどうにかなればむしろそういった事情も直接伝えられるようになるかとは思いますが、今はまだ……って感じですね
そもそも主人公=元平民の愛妾だと言うのは作中あるように「公然の秘密」と化します
なぜならちょっと調べればわかるからです。
隠し通せるものではなく、そこまで隠そうともしていません。
隠す必要のある事実でもありません。
なのでいずれにせよいつかは王太子も知ることになるのですが、問題はどんなタイミングでそれを知るのか、なのかもしれませんね(笑)
これ言うて作中まだ3日しか経ってませんからね!
主人公もまだまだいっぱいいっぱいで冷静じゃない部分があります。
色んな意味でまだまだこれからな感じです!
主人公が王宮にいた時、既に王妃とも婚姻していたのかな?
主人公を追い出したのは王妃?
侍女がせっかく逃してあげたのに帰ってきた…と思ってると投稿返信の中にありましたが、王妃さまから庇ったのかな…
国王はいかにも頼りない感じの人ですもんね。
周りもあてにしてないのか、お飾り国王。
血筋を残すための種馬か…
この辺りもおいおい出てくるのかな。
王太子は母親がいなくなり、父親は冷たくなり、父親には母親とは違う妻がいた。
小さいながらにショックな出来事の連続に悲しかっただろうなあ。
婚姻はしていません。
逃がすのは国王からです。
10年前の周囲から見た主人公は国王に囚われた可哀想な子供でした。
子供なのに国王に捕まって関係を強要され続けている上、子供まで産まされている。半ば洗脳状態なのではないかとさえ考えられていました。
子供の存在も負担だとしか思われておらず、むしろ主人公に1番同情的だったのは亡き王妃です。
彼女視点だと主人公を国王から逃がしたという認識でした。
それは王妃だけのものではなく、王宮にいた者の中だとそう思っていた人は多いです。
まさかそれも主人公が自失状態になる原因の一つになるとは思ってもみなかったので実は亡き王妃は後悔もしていました。
主人公も別に亡き王妃のことを恨んだりはしていません。
みたいな前提があるので、戻ってきた主人公には余計に思う所のある人は多いのです。
とかそういう!のは主人公視点である限りどこにも入らないので補足しておきますね!
だから亡き王妃が王妃になったのは主人公が去った後です!
国王に関しては当てにならないどころか教育のし直しが必要な子供のような認識です
問題児としか見ていません。
だって年端も行かない子供を孕ませて連れ帰って離さないような存在でしたから!
記憶を失ってむしろ無害になったとさえ思われていた所があります
お飾りなのは間違いないですね……
国王は国王でおまけに最愛と引き離されている上、親身になってくれる存在が周りにいなくて余計に使い物になりませんでした
子供はただ割食ってるだけですね!
でも幼いなりに周囲に別に悪意があるわけではないことを理解していたので、余計に鬱屈している感じです!当たりどころがなくて。
何か周りの侍女(国王側の)とかの感じも主人公を正妃と言いつつ、主人公の身体を思いやりもしないで、国王の慰みもの感が…
元は愛妾と下げずんでるのかな。
いくら治癒魔法かけれても毎回血塗れじゃいつか体が壊れるんでは?
国王もね…覚えたてだから仕方ないとはいえ、
すまなさそうにしてるとはいいつつ激しすぎるんだよ!連日明け方までとか…猿かいッ(笑)
子作りも仕事だからね。。
国王も主人公といたせたから、周りからこれはいいぞとばかりに今晩も行け行け言われたんだろうなあ。
いよいよ、王太子との対面。
父親似?母親似?登場楽しみです!
多分王宮側の女官長とかにとっては主人公の体調云々より跡取りとかの方が大事なんだと思います。
あとは実は苛立ちみたいなのもあるのかもしれません。(せっかく逃がしてあげたのになんで自分から戻ってきたの?もう知らない!みたいな。ヒステリーかな?
この辺り多分、女官長とかも複雑なのだとは。
蔑んでいると言うよりはただ単純に思いやる余裕がなく、かつ、大切に思っているものの順位の問題かと。
主人公の順位が、女官長たちの中で低いのです。
毎回辛いばかりだと体は治っても心は壊れそうですよね!
国王はきっと猿なんでしょう(笑)
おっしゃる通り、周囲からも何か言われてるかもしれませんね(笑)
一応、一区切り着いたら国王視点を差し挟む予定なので、そこで国王側の葛藤みたいなのも書く!つもりです!
子供との再会は結構引き伸ばしてますが、今日中には上がる予定です!
具体的にはまだ2、3話先です。
ただし、プロローグの焼き直しですが(笑)
どっち似ですかねぇ……多分あえて言うなら父親の方により似てるイメージです。
王太子は魔力を感じられるのかな。
主人公の体内の魔力もわかるなら、主人公が母親と気づけないかな~
自分と同じ魔力をかんじるとか。。
王太子どんな子だろうなあ。
てか、国王盛り過ぎ、中身は十代童○君と同じだから、仕方ない…のか?(笑)
魔力は感じられると思います。
ただ、誰の、という特定まではどうかなぁ、将来的にはあるいは?
ぐらいで、そこまで突出した子ではない設定の予定です。
国王は元々性欲つよつよ(笑)
どう控えめに考えても暴走してますねww
もうじき王太子も出てくる予定なのでもう暫くお待ちくださいね!
記憶喪失、前世の記憶が蘇り、今世の記憶を失ったのか…前世の記憶は転生者?
しかし、初夜に無意識とはいえ今は形は初対面の主人公に愛人の愛称呼んじゃうのはね…主人公も複雑。。
国王、かなり雑だったようですが、閨教育や前王妃とも反応しないなりに夜をともにしてたのでは?
前戯も録に成さずいたしたのか…
所謂、下手くそだったんだなぁ(笑)
記憶喪失になる前は愛妾という立場なりに産まれた子供とも家族として過ごしていたんだなあ。
お母様ベッタリだったのを引き離されたら、どんな事情があったのかわからないけど、子供はお母様に捨てられたとトラウマになっちゃうよね。
国王も、いきなり前世の記憶戻って、今世のことは何もわからなくてパニックになったかもしれないけど、子供が一番の被害者だね。
この国王は父親やらしいことしてこなかったんだろうなぁ。
子供はどんな十年を過ごしてきたのかな~
国王は転生者です。
イメージ的には男子高校生ぐらいの感じで。
感覚もそれに引きずられてるので、いきなり王様するのは無理がありました。
閨教育等も一通り受けているはずなんですが、全く何も身についていなかったようです。
+転生して初めて反応してるのでそこでもパニックを起こしてます。
主人公も慣れているわけではない(10年前は任せっきりで色々よく分からないうちに気持ちよくされてるみたいな感じだった。)ので、2人して前戯とか何それ?に近く、足りてなかった上に主人公も上手く力を抜いたりとかが出来なかったせいで、無理に進めて傷ついた感じです!
また公爵家に引き取られて以降、主人公に施された教育は知識優先だったイメージです。理屈は知っていても手順は知らないのです。
実は国王は国王で大分、甘やかされてきています。
と、言うより教育する手間をかける余裕が周囲にもなく、適当にあしらわれて走らせ続けられた結果です。
おっしゃる通り子供との接触も必要最低限以下でした。
子供はとてもかわいそうな状況で過ごしてきてます。この辺りはおいおいに。出てくればいいなぁ(希望。
主人公は14才で出産!
そんな幼い体で出産とか命がけですよね。
よく無事に出産出来たなあ。。
なのに、子供と引き離されるのか…
王家の血を引く子、連れては行けないし、その後国王が不能になったなら尚更ですね。
王子は大事にされてこなかったのかな。
父王は愛情かけてなさそうだし。
冒頭、主人公に偽者と言いつつ、愛されたくてたまらない感が漂ってましたが…
王子はずっと母を待ってるのかな。。健気すぎる🫧
感想ありがとうございます!
うーん、この話ではおそらく出てきませんが、この世界の出産はそれほど負担のあるものではない設定なのでそこまで危険ではないです。
ただしもちろん、全く問題ないとまではいかなかったかとは……
子供は大事にされてないわけではないですが、親の愛情には飢えてそうですね。
父王はおっしゃる通りで、義母(亡き王妃)は良くも悪くも貴族の女性(子供の面倒を見るのは使用人的な価値観の人)だったので……2歳までが母親がべったり一緒にいた分、余計にその後は母が恋しくて寂しかったのではないかと……的な感じで書く予定です!
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