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さあ、もっと、よ?マルチルダ。
しおりを挟む初めて、マルチルダと繋がった夜。
指で慣らした後、わたくしは初めてマルチルダの中に。
一人で慰めるだけだった、わたくしの男根を突き入れることが出来たの。マルチルダはわたくしを受け入れて、わたくしはマルチルダを思う存分蹂躙したわ。今までした事のない感覚もだけれど、身も心も満たされるって、きっとこの事ね。
わたくしは、マルチルダの中に。
初めてわたくしから放たれるモノをぶちまけたの。
「ああ…っ…お嬢様、ぁ」
ヒクヒクと、わたくしのソレを締め付けながら甘い声で喘ぐ可愛いマルチルダ。
「はぁ、あ…ッ…マルチルダ…!」
わたくしの中から溢れるソレは、マルチルダの中にドプドプと注がれる。それを搾り取るかの様に、わたくしの男根をきゅうきゅうとリズミカルに締め付ける、マルチルダの可愛い…花。
わたくしのを抜き出されてもなお、ひくんひくんと名残惜しそうに入り口を動かしている.わたくしの放ったミルクを、どぷり、どぼりと吐き出しながら。
マルチルダの蜜と絡み合った、わたくしの放ったミルクが何だか愛おしくて、マルチルダの蜜ごと、ひくひくと動く花びらに唇を吸い寄せて、吸い上げるの。
ジュルううう!
思い切り音を立てて吸い上げると、マルチルダは堪らなそうに腰をくなくなと揺らして。
吸い上げた蜜とミルクを口に含んだまま、マルチルダに口付けるの。舌を絡め合って、お互いの味を確かめ合うように。
くちびるをお互いに味わって。
お互いのを味わって。
マルチルダはもじもじとさしながらも、わたくしの前に、その可愛い花びらを見せつけるように、両足を抱え込んだ。
「もっと…して、くれますか……?」
マルチルダからのおねだりは、本当に可愛くて。
それ以上に、わたくしを望んでくれているのが嬉しくて。だから。
「もちろんよ…。マルチルダ。」
部屋の僅かな灯りに照らされた、マルチルダの白い肌。
ピンクに色づく股間の花びらに、わたくしの黒い男根が突き刺さる。
その様は、天使を堕としめる悪魔の太い棘のよう。
なんという背徳感。
こんなにも狭くて、白いカラダ。わたくしを欲しがる花びらはピンク色をして、先程の余韻に浸りながらも、花びらの入り口に口付けるわたくしの男根に、ひくりひくりといやらしく動きながら、もっと奥へと欲しがる。
白い肌。
ピンク色の可愛い花びら。
そこに突き立てられる、わたくしの太くて黒い……男根。
どちゅり、と太い楔が、マルチルダの狭い入り口を犯す。
そうして、ぬるうううう、と。
奥までマルチルダを蹂躙しようと、わたくしの男根はぬるぬるとしたその心地良く狭いマルチルダの花に、黒い楔を打ち込むの。
「んはあぁああ…ん!お嬢様ぁあ…っ!」
マルチルダは再び打ち込まれたわたくしの太い楔に、腰をゆらゆらと動かすの。前後にゆらゆら。左右にくねくねと。
その度に、
くちゅ、くちゅ。
ちゅぼ、ちゅぽ。
ぬち、ぬち、ぬち。
じぼじゅぽっじゅぼ。
こんなにも幼い雰囲気のマルチルダなのに、なんていやらしくわたくしを誘うのだろう。男根を濡らし、締め付けるだけでなく、ソコの音でわたくしを誘うなんて。
「はぁ、は、ああ…マルチルダ、わたくしの男根が、蕩けてしまいそうよ。なんて貴女の中はこんなに熱くてぬるぬるで…っ!はぁ、あ、音までいやらしいわ…っ!」
「んひ、はひ、あひん、は、はひゃ、お嬢様ぁん」
わたくしは、締め付けて、なおもヒクヒクと中へと引き込もうとするマルチルダのソコを、脚を思い切り抱え上げながら。
どちゅ、どちゅ、どちゅり。
と、先程よりももっと乱暴に腰を動かして、マルチルダの濡れそぼる花を乱暴に犯すの。
「あ、んひっ!は、はひん、あひ、あん、あんあん!」
仰反って腰を揺らすマルチルダがたまらなく可愛くて。
わたくしは、マルチルダの両手をぎゅっと貝殻の様に握りしめて、逃げようとするマルチルダの腰を両足で固定する。
わたくしのを、全て受け止めて欲しいから。
互いの体を密着させると、マルチルダのカラダの上でわたくしの胸がカタチを変える。
無駄に大きいだけだとしか思っていなかった胸だったけれど、腕とは違った抱きしめ方もあるのね。
首筋に、ちゅ、ちゅ、とキスを落として、頬を伝って可愛らしく喘ぐ唇を塞ぐ。
舌を絡めて、マルチルダの唾液を思う存分に味わう。
「んぷ…ん、はふ、あ、おじょ、さま…んんン」
「はぁ…っ。ほら、舌をもっと伸ばして…?ちゅう、れちゅ、はぁ、あ」
腰は止まらないまま、マルチルダの狭くて、熱くて、ぬるぬるの可愛いおまんこ、を。
わたくしは犯すわ。
この天使を、悪魔と呼ばれたわたくしのこの、太くて黒く、硬く聳り立つ男根で、わたくしの手の中に。
堕とすの。
ちゅぐ、ちゅ、どちゅ、どちゅどちゅ!
「んあ、ああ~ーーーーー…あんんんーーーーー!」
わたくしが両の手を握っているため、しがみつくことも出来ないマルチルダが繋がっている腰をやわやわとくゆらせる。わたくしのをぬらぬらに濡らしながら、互いの体液で濡れそぼり、繋がっているソコ。
わたくしは両の手はそのまま、体を起こす。
すると、マルチルダがカラダを震わせ、繋がった腰を蠢かせていた。
先程放ったわたくしの白濁したミルクが、マルチルダの蜜と合わさり、泡となってぶちゅぶちゅ、と卑猥な音を立てるのが見える。
わたくしは、もっと見たくて。
マルチルダが乱れるのを、繋がるそこをもっと見たくて。だから、マルチルダを抱き込んで、カラダを反転させた。
「ああんっ!ふ、ふかぁ、い!」
自重でわたくしのを奥深くまで咥え込むことになったマルチルダは、いやらしく舌を出し、離してもらえない両掌で私の手を握り返しながら、幼い風貌にも関わらず、なんとも言えない色気を出しながら、仰け反った。
可愛らしい、小さな乳房が。
ふるん、と震えたのが見えた。
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