変態勇者の最低記

とある国のとある歴史。

人類と魔王が激しい戦争を繰り広げていた時代

一人の勇者が剣を取り、仲間達と共に魔王を撃ち払い、見事に平和を取り戻した。
と、伝えられていた。

しかし事実は違った。

実際の記録は、極一部の者しか知らず、他者には一切の他言が禁じられた。

何故か?

その勇者がとんでもない《変態》だったからだ

これはとある変態があれやこれやとなんかしながら結果的に勇者と呼ばれるまでの物語。



あ〜書きたくない
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