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やっぱりすごいと思います。どの箇所を抜粋してもいいのですが、たとえば今回のラストの文章。「左の手の平を顎あごに当てて下唇の下側に折り曲げた指を触れながら、あくまでも男女間のプライベートの具体的な内容を共有するつもりはない事をさらっと会話に紛まぎれ込ませるテクニックを披露ひろうしたリカだった。」この文章は美文ではありませをや。特に目を引くような比喩が使われている訳でもありません。一読して、そっけないとも思える文章です。しかしこの文章の描写からは、リカの心情が的確に伝わってきます。
五十嵐さまは、言葉の使い方を心得ている。本当に上手い文章というのは、このような文章をいうのだと思います。
このような的確な描写は、参考にさせていただきたいと思います。
ライバル宣言は撤回しませんが、いつも続きを楽しみにしています。
関谷俊博 様
お褒めの言葉、嬉しく思います。
昔は比喩に力を入れていた事もあったんですけど、そこに気を取られると
作者だけが満足してる気になっているだけなのかなと思うようになって作品
によって、あまり意識しずに仕草を強調する事で想像力を膨らませる方が読
者が楽しめるのかなと思うようになりました。若い人と競ってるので、フレ
ッシュさには欠けますが、自分の長所を最大限に活かせるように意識してお
ります。いつも続きを楽しみにして頂いてありがとうございます。
そうなんですよ。五十嵐さまがすごいのは、あえて美文を書かない、自分の気質にあった文章を書くところなんだな。すごく自然体で過不足なくわかりやすい文章を書く。美文もきっと書ける方なんだろうな、というのは文章からわかります。やっぱりすごいなあ。
関谷俊博 様
美文が得意な方が居ますので同じ土俵では太刀打ちできないと思っているんです。
それに美文を書いた事は無いですよ。小説の書き方のハウツー本にも美文に酔わない
方が良いと書かれてあったので、そこに意識が向き過ぎると内容が薄くなってしまい
そうで私には合っていないと判断しました。キャラに何を喋らせて、どんな行動を
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ちなみに私もハッピーエンドが全てだとは思っておりません。
私はこのような文章が書けませんからね。羨ましいな、と思うと同時に、嫉妬心も正直ありますよ。
五十嵐さまの良い所はパクらせて…いや、参考にさせていただきますよ。
関谷俊博 様
小説の書き方は個性が顕著に出てくる気がします。美文が羨ましいと思った
時期もありましたが客観的に観て自分には似合わないと思いました。そこに力
を注ぐよりも話の展開を面白くする方に力を傾けています。無理してるとズレ
が生じて来て本来持っている力も発揮できなくなる気もしますので(><)
隣の芝生は青く見えるものですので自分の世界観を見失わないようにする事
が大切だと思います。良いと思う所は是非、参考にして下さい。