「俺がお前を愛することはない」と言われた次期辺境伯は王都へ進軍した

「俺がお前を愛することはない。」
婿となった元第三王子に言われた次期辺境伯は国王の関与を白状させ王都へ進軍することを決めた。

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未発表短編の供養

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