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フリージア食堂
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ユートさんに添い寝してもらって、幸せすぎる時間はあっという間だった…
「ぐぅーっ…お腹空いたね」
「ああ、モモさん体調は良くなったか?」
「良くなったよ!本当にありがとう!ユートさん大好き!」
「良かった!(ニカッ)俺も、モモさん大好きだよ」
にゃーーーー!大好きいただきました!!幸せぇー!おっと…お昼ごはんだったよね…あんまり、トリップしたらマズイ(汗)うーん…どうしようかなぁー?おかみさんのカレースープ食べてみたいかな♪カレールーの在庫も気になるし!大繁盛って言ってたからね!ユートさんとおかみさんが。…ワクワク♪お祭りみたいで楽しみかも…
「ユートさんフリージア食堂でカレースープ食べたいな♪良い?カレールーの在庫も気になってておかみさんに聞きたいの…」
「カレースープか!良いな!大繁盛してるぞきっと…行列できてる可能性高いから、軽く食べてから行かないか?たぶん追加でカレールーは売れると思うぞ!」
「そうだね!じゃあリビングでカツサンドとエビカツサンドを半分個ずつとコーヒーだね♪」
名残惜しいが、リビングに行く。お腹が空いて、ぐぅーぐぅー鳴ってるからだ…
「アイテムボックス!カツサンド!エビカツサンド!コーヒー!さっ、食べよう♪いただきます♪」
「ああ、いただきます!(モグモグ)うまい!フリージア食堂に行く予定がなかったら、3回くらいおかわりしてるぞ!」
「あはは♪何時でも食べられるから、また今度ね♪(ニッコリ)おかみさんが心配だしさ!」
「そうだな…モモさんは優しいな」
「えっ?そうかな?エヘヘッありがとう♪」
ちょっと休憩してからフリージア食堂に行く。美味しそうなカレーの香りがただよい、お昼時を過ぎた時間にもかかわらず行列ができていた。ちょっとおかみさんが心配になり、ユートさんに行列に並んでもらって、私は食堂の裏口からおかみさんに会いに行く…
「おかみさん!おかみさん居ますか?!(トントン)」
「なんだい?!この、忙しい時に!(バタンッ)!!モモ!?助かった!!とりあえず、中に入りな!」
「ありがとうございます!凄い行列ですね!大繁盛しててびっくりしました!」
「ああ、自慢のホーンラビットスープをカレースープにしたからね!旨いに決まってるさぁ!そんなことより、モモ!カレールーの在庫はまだ、たくさんあるかい?!もう無くなりそうなんだ!」
「たくさん在庫あります!今すぐ売れます!」
「そりゃ、助かった!1000箱買わせておくれ!いや…2000箱だ!!在庫はあるかい?!」
「はい!在庫あります!」
「モモ!ありがとよ!もう、カレースープはフリージア食堂に欠かせないからね!まったく、嬉しい悲鳴さ!忙しいったらありゃしないよ!モモ、感謝してるよ…。モモ!こっちの野菜の隣にカレールーを置いとくれ!すぐに、代金を持ってくるよ!(バタバタ)」
おかみさん、大変そうだけど喜んでくれて、良かった!サクッっと、在庫出しちゃお♪
「アイテムボックス!カレールー2000箱!よし!」
「ハァ…ハァ…モモ!代金だよ!」
「おさみさんありがとうございます!(ペコッ)」
「お礼を言いたいのは、こっちだよ!モモ、ありがとよ!もちろん旦那と食べに来たんだろ?うーんと美味しいカレースープ楽しみにしてな!」
「はい!いただきます!では、裏口から行列に戻りますね!楽しみしてます!」
「ああ、来てくれて助かったよ!楽しみにしてな!」
ユートさんの所に行く。一緒に並んで待つ…50分くらい待った…軽く食べてきて良かった!カレースープを2つ注文する。2分でカレースープがきた…もはや、カレースープしか作ってないのだろう…(苦笑い)
「ユートさん食べよう♪いただきます♪」
「ああ、いただきます(モグモグ)うまい!」
「ユートさん美味しいね!野菜と肉が溶ける♪そしてスパイシー♪最高♪…また、一緒に来ようね♪」
「ああ、一緒に来よう!(ニカッ)」
外は少し暗くなってきた…行列は先ほどよりも凄くなっている…おかみさん無理しないで…っと思いつつ、ユートさんと家に帰った。結界魔法をユートさんと自分にかけて、順番にお風呂に入る…。今日は私の方がソワソワしていた
「どうした?モモさん?」
ガバッ!両手を広げユートさんを見つめる…
「ああ、(ポスッ)モモさん、大好き。」
腕の中にユートさんが入り、大好き!!大好きいただきました!!幸せ!
「ユートさん大好き!(ギューーー!)」
「モモさん、寝ようか…」
「うーーー…はい。お休みなさいユートさん」
「モモさん、お休みなさい」
お互いに自分の部屋に行った。ユートさん…情熱的のような…シャイのような…もどかしさにモダモダしながら私は寝た
「ぐぅーっ…お腹空いたね」
「ああ、モモさん体調は良くなったか?」
「良くなったよ!本当にありがとう!ユートさん大好き!」
「良かった!(ニカッ)俺も、モモさん大好きだよ」
にゃーーーー!大好きいただきました!!幸せぇー!おっと…お昼ごはんだったよね…あんまり、トリップしたらマズイ(汗)うーん…どうしようかなぁー?おかみさんのカレースープ食べてみたいかな♪カレールーの在庫も気になるし!大繁盛って言ってたからね!ユートさんとおかみさんが。…ワクワク♪お祭りみたいで楽しみかも…
「ユートさんフリージア食堂でカレースープ食べたいな♪良い?カレールーの在庫も気になってておかみさんに聞きたいの…」
「カレースープか!良いな!大繁盛してるぞきっと…行列できてる可能性高いから、軽く食べてから行かないか?たぶん追加でカレールーは売れると思うぞ!」
「そうだね!じゃあリビングでカツサンドとエビカツサンドを半分個ずつとコーヒーだね♪」
名残惜しいが、リビングに行く。お腹が空いて、ぐぅーぐぅー鳴ってるからだ…
「アイテムボックス!カツサンド!エビカツサンド!コーヒー!さっ、食べよう♪いただきます♪」
「ああ、いただきます!(モグモグ)うまい!フリージア食堂に行く予定がなかったら、3回くらいおかわりしてるぞ!」
「あはは♪何時でも食べられるから、また今度ね♪(ニッコリ)おかみさんが心配だしさ!」
「そうだな…モモさんは優しいな」
「えっ?そうかな?エヘヘッありがとう♪」
ちょっと休憩してからフリージア食堂に行く。美味しそうなカレーの香りがただよい、お昼時を過ぎた時間にもかかわらず行列ができていた。ちょっとおかみさんが心配になり、ユートさんに行列に並んでもらって、私は食堂の裏口からおかみさんに会いに行く…
「おかみさん!おかみさん居ますか?!(トントン)」
「なんだい?!この、忙しい時に!(バタンッ)!!モモ!?助かった!!とりあえず、中に入りな!」
「ありがとうございます!凄い行列ですね!大繁盛しててびっくりしました!」
「ああ、自慢のホーンラビットスープをカレースープにしたからね!旨いに決まってるさぁ!そんなことより、モモ!カレールーの在庫はまだ、たくさんあるかい?!もう無くなりそうなんだ!」
「たくさん在庫あります!今すぐ売れます!」
「そりゃ、助かった!1000箱買わせておくれ!いや…2000箱だ!!在庫はあるかい?!」
「はい!在庫あります!」
「モモ!ありがとよ!もう、カレースープはフリージア食堂に欠かせないからね!まったく、嬉しい悲鳴さ!忙しいったらありゃしないよ!モモ、感謝してるよ…。モモ!こっちの野菜の隣にカレールーを置いとくれ!すぐに、代金を持ってくるよ!(バタバタ)」
おかみさん、大変そうだけど喜んでくれて、良かった!サクッっと、在庫出しちゃお♪
「アイテムボックス!カレールー2000箱!よし!」
「ハァ…ハァ…モモ!代金だよ!」
「おさみさんありがとうございます!(ペコッ)」
「お礼を言いたいのは、こっちだよ!モモ、ありがとよ!もちろん旦那と食べに来たんだろ?うーんと美味しいカレースープ楽しみにしてな!」
「はい!いただきます!では、裏口から行列に戻りますね!楽しみしてます!」
「ああ、来てくれて助かったよ!楽しみにしてな!」
ユートさんの所に行く。一緒に並んで待つ…50分くらい待った…軽く食べてきて良かった!カレースープを2つ注文する。2分でカレースープがきた…もはや、カレースープしか作ってないのだろう…(苦笑い)
「ユートさん食べよう♪いただきます♪」
「ああ、いただきます(モグモグ)うまい!」
「ユートさん美味しいね!野菜と肉が溶ける♪そしてスパイシー♪最高♪…また、一緒に来ようね♪」
「ああ、一緒に来よう!(ニカッ)」
外は少し暗くなってきた…行列は先ほどよりも凄くなっている…おかみさん無理しないで…っと思いつつ、ユートさんと家に帰った。結界魔法をユートさんと自分にかけて、順番にお風呂に入る…。今日は私の方がソワソワしていた
「どうした?モモさん?」
ガバッ!両手を広げユートさんを見つめる…
「ああ、(ポスッ)モモさん、大好き。」
腕の中にユートさんが入り、大好き!!大好きいただきました!!幸せ!
「ユートさん大好き!(ギューーー!)」
「モモさん、寝ようか…」
「うーーー…はい。お休みなさいユートさん」
「モモさん、お休みなさい」
お互いに自分の部屋に行った。ユートさん…情熱的のような…シャイのような…もどかしさにモダモダしながら私は寝た
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