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商業ギルド
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やっと町の中に入れた!まずは身分証発行だよね!道が分からないから子供に案内でも頼もうかな銀貨1枚くらいで連れていってくれるよね?近くの家で花に水撒きしてる少女に声をかける
「すみません商業ギルドの場所が分からなくて道案内お願い出来ないかな?報酬は銀貨1枚なんだけど…どう?」
「えっ!?そんな事で銀貨1枚も貰えるの!?案内します!ちょっと待っててお母さんに言って来る」(ドタバタ)
家からお母さんが私を確認しに来たが、怪しい者では無いですよ雰囲気をアピールしてやり過ごす…
「お母さんが案内してきて良いって!早く行こう!」
「ありがとう!助かるよ」
歩いて15分くらいの所に商業ギルドは在った
「…近いでも、1人じゃ最初は無理だわー。案内してくれてありがとう!はい!報酬だよ!」
「わぁー!ありがとうお姉さん!また、道が分からなかったら案内するね!またねー!」(ドタバタ)
「ありがとう!またねー!…よし!とりあえず気合い入れて身分証作りますか!」
3階建の大きな商業ギルドのドアを開く…お昼時だったので混雑はしていなかった。受付に行く
「こんにちは、商業ギルドに登録したいんですけど今、大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ、承ります(ニッコリ)」
ううっナンテ素敵な笑顔なんだ!惚れる!えーっと名前は(名札をチラリ)ミリーさんか!小柄な女性で髪と目は薄い水色!受付に居る人は皆様お美しい人ばかりだったが、もちろん!ガッチリ私の好みで決めて並んで声をかけた
「先ずは、説明からさせて頂きます。商業ギルドにもランクがございます上からS.A.B.C.E.F.
とあります
S、500店舗以上(月会費金貨500枚)
A、100店舗以上(月会費金貨100枚)
B、50店舗以上(月会費金貨50枚)
C、1店舗以上(月会費金貨1枚)
D、屋台(月会費銀貨5枚)
E、立ち売り(月会費銀貨1枚)
F、ギルドに売りのみ(月会費銅貨5枚)
となっていますがどのランクから始めますか?月会費を払って頂き、店舗等用意できるのであればどのランクからでも成れますよ(ニッコリ)」
「Fランクからでお願いいたします!」
「えっ?…Fランクからですね!かしこまりました!では、用紙に記入と月会費の支払いお願いいたします…」
綺麗なオーガニックの服装からお金持ちと思われ、Cランクくらいから始めると気合いを入れてたのかな?ミリーさんなんだか少しションボリしてる…ごめんね!ミリーさん!でもまだ異世界の相場や人員確保、お店確保など時間かかりそうだし…のんびり生活したいからね!心の中でミリーさんに謝る
「…書けました!それと、ミリーさん私の担当になって頂けませんか?(すでにミリーさんがとても好きになってる)指名料金なら払います!」
「はい!モモ様ご指名ありがとうございます!指名料金は月額銀貨5枚ですが、大丈夫ですか?」
「はい!大丈夫です!ミリーさんよろしくお願いいたします!あと、ギルドカードが出来たら買い取りお願いしたいのですが…」
「かしこまりました、よろしくお願いいたします(ニッコリ)ギルドカードを作って参りますので少々お待ちください」
待つこと、数分。銅色のギルドカードが出来ました!
「すみません商業ギルドの場所が分からなくて道案内お願い出来ないかな?報酬は銀貨1枚なんだけど…どう?」
「えっ!?そんな事で銀貨1枚も貰えるの!?案内します!ちょっと待っててお母さんに言って来る」(ドタバタ)
家からお母さんが私を確認しに来たが、怪しい者では無いですよ雰囲気をアピールしてやり過ごす…
「お母さんが案内してきて良いって!早く行こう!」
「ありがとう!助かるよ」
歩いて15分くらいの所に商業ギルドは在った
「…近いでも、1人じゃ最初は無理だわー。案内してくれてありがとう!はい!報酬だよ!」
「わぁー!ありがとうお姉さん!また、道が分からなかったら案内するね!またねー!」(ドタバタ)
「ありがとう!またねー!…よし!とりあえず気合い入れて身分証作りますか!」
3階建の大きな商業ギルドのドアを開く…お昼時だったので混雑はしていなかった。受付に行く
「こんにちは、商業ギルドに登録したいんですけど今、大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ、承ります(ニッコリ)」
ううっナンテ素敵な笑顔なんだ!惚れる!えーっと名前は(名札をチラリ)ミリーさんか!小柄な女性で髪と目は薄い水色!受付に居る人は皆様お美しい人ばかりだったが、もちろん!ガッチリ私の好みで決めて並んで声をかけた
「先ずは、説明からさせて頂きます。商業ギルドにもランクがございます上からS.A.B.C.E.F.
とあります
S、500店舗以上(月会費金貨500枚)
A、100店舗以上(月会費金貨100枚)
B、50店舗以上(月会費金貨50枚)
C、1店舗以上(月会費金貨1枚)
D、屋台(月会費銀貨5枚)
E、立ち売り(月会費銀貨1枚)
F、ギルドに売りのみ(月会費銅貨5枚)
となっていますがどのランクから始めますか?月会費を払って頂き、店舗等用意できるのであればどのランクからでも成れますよ(ニッコリ)」
「Fランクからでお願いいたします!」
「えっ?…Fランクからですね!かしこまりました!では、用紙に記入と月会費の支払いお願いいたします…」
綺麗なオーガニックの服装からお金持ちと思われ、Cランクくらいから始めると気合いを入れてたのかな?ミリーさんなんだか少しションボリしてる…ごめんね!ミリーさん!でもまだ異世界の相場や人員確保、お店確保など時間かかりそうだし…のんびり生活したいからね!心の中でミリーさんに謝る
「…書けました!それと、ミリーさん私の担当になって頂けませんか?(すでにミリーさんがとても好きになってる)指名料金なら払います!」
「はい!モモ様ご指名ありがとうございます!指名料金は月額銀貨5枚ですが、大丈夫ですか?」
「はい!大丈夫です!ミリーさんよろしくお願いいたします!あと、ギルドカードが出来たら買い取りお願いしたいのですが…」
「かしこまりました、よろしくお願いいたします(ニッコリ)ギルドカードを作って参りますので少々お待ちください」
待つこと、数分。銅色のギルドカードが出来ました!
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