ぶっ壊れ錬金術師はいつか本気を出してみたい 魔導と科学を極めたら異世界最強になりました
『ぶっ壊れ錬金術師はいつか本気を出してみたい』の番外編小説を書きました!
リーヴェが惚れ薬を作ろうとして大暴れする話ですw 文字数6000なので、そこそこ読み応えもあります。
番外編は以下のページでアンケートにお答えすれば読むことができます。
★レジーナブックス番外編小説 https://www.regina-books.com/extra
アンケートはすぐに終わりますので、是非登録して読んでみてください。
アルファポリス様のレジーナブックスで、『ぶっ壊れ錬金術師はいつか本気を出してみたい』を書籍化していただきました!
イラストは冬海煌先生が担当してくださいました。
小生意気で可愛いリーヴェを含め、素敵なイラストをたくさん頂きましたので、是非ご覧になっていただけたら嬉しいです。
改稿でイケメンも増えましたよ☆
女性読者の多いレジーナブックスですが、『ぶっ壊れ錬金術師はいつか本気を出してみたい』は男性でも楽しめる内容ですので、男性の方にも是非読んでいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
【あらすじ】
女神の手違いにより、突然異世界転生することになった主人公 瀬立理英ことリーヴェ・シェルム。
年齢は25歳から16歳に若返り、外見も銀髪の超絶美少女となった。
そして女神から与えられたスキルは、色んな魔導具が製作できる優れもの。
ただし、勝手になんでも作れるわけではなく、必要な素材を用意し、製作工程を理解した上、さらに魔導知識や科学理論を知っていないと作ることができない。
一見面倒ではあるが、元々優秀な科学者だったリーヴェにとっては、まさにうってつけの能力だった。
このスキルでぶっ壊れ錬金術師(チート・アルケミスト)となったリーヴェは、異世界を自由気ままに生きていく。
あまりに凄すぎる能力なので、手加減しないと異世界がヤバイことに……?
狂気(マッド)な理系女(リケジョ)が異世界を暴れまくります!
※書籍化に際しまして、書籍の続き部分を一時的に非公開にさせていただきました。
改稿によって内容が変わりましたので、手直ししてから再開するかもしれません。
続きを読みに来てくださった方には大変申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。
※科学的な考察は適当ですので、あまり深く考えないでくださいませ。
リーヴェが惚れ薬を作ろうとして大暴れする話ですw 文字数6000なので、そこそこ読み応えもあります。
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どうぞよろしくお願いいたします。
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ただし、勝手になんでも作れるわけではなく、必要な素材を用意し、製作工程を理解した上、さらに魔導知識や科学理論を知っていないと作ることができない。
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このスキルでぶっ壊れ錬金術師(チート・アルケミスト)となったリーヴェは、異世界を自由気ままに生きていく。
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※書籍化に際しまして、書籍の続き部分を一時的に非公開にさせていただきました。
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「欠損したまま傷が完全に治ってしまったら、もう修復は不可能だ」手や足なら体に近い部分でもう一度切り落とせば(手首の欠損なら肘あたりから切る)修復できるようになるのでは?実行するのも見るのも嫌だけど。
いえ、その場合は、欠損状態で修復されます。
仮に手首の欠損で肘あたりから切ったとすると、手首のない状態で復元される感じです。
一度時間が経ったものを完全に治せるようにしちゃうと、あとで不都合が出てくるかもしれないので、時間的な制限を設定することにしました。
それは……さて、どうでしょう。
番犬登場。へたな男より裏切らない?
あの狼にはちょっと秘密があります。
今後の展開を楽しみにお待ちください。
うっ、勘が鋭い…。
『H&K PSG1』をベースにしたスナイパーライフル出てきますよ。
人間相手には使いませんが。
この世界は平面だから『コリオリの力』も発生しないので(自転してないから)、超遠距離狙撃も難しくないです。
現代武器の力は強力ですが、今のところリーヴェのほうから手荒なまねをする予定はありません。
魔女呼ばわりで恐れられてるんだし、消えてもらう相手以外には不可ですよ?
(錬金稼ぎ)
このままずっと怖がられてるとリーヴェさんも不憫なので、第一部最後あたりで名誉挽回させてあげたいと思ってます。
なるほど、痛快な結末で安心しました。アトレチオも同様に討伐されることかと...
けど中世ヨーロッパ的な世界でベレッタとか結構ギャップが大きいですね???錬金術師なら相手を「金」とかチタンやレアメタルに変換してしまうとか、そしてそれを売って大研究所を作るとか(笑)
納得していただけて嬉しいです。
ギャップなどについては、このあとまだまだとんでもない展開になりますので、自分でも色々心配なところです。
楽しく読んでいただけるように頑張ります。
間違って投稿されたのかなと思いましたが、一応感想を承認させていただきました。
ですよねー。
悪い商人が住んでいる、襲った冒険者が住んでいる、とわかっている街で夜一人で食事をして歩いて帰ってくるような主人公は本当にバカか危機管理能力最低(既に襲われ逃げ帰ってきたことからも隠れた超能力、攻撃防御力はないものと仮定して)、読んでいて腹立たしくなるプロットですね。
リーヴェは少し平和ボケしていましたが、やられたらやり返す女です。
さて、罠にかかったのはどちらでしょう?
天才の実物は見たことないからわからないけど、知識が尖ってたり常識に欠けるのはありだと思う。
ノーベル賞クラスでも『うちの旦那買い物とか全然ダメなんですよ(笑)』みたいな話を聞いたような聞かないような……。
増強剤、どの程度使いやすいのか……。
というか、すぐA級チームが襲ってくるでしょ。
>知識が尖ってたり常識に欠ける
『狂気(マッド)』な子なので、色々壊れてる部分ありますよ。
もうすぐそういうシーンが出てきますので、楽しみ(?)にお待ちください。
>すぐA級チームが襲ってくる
その前に、ゲイナーたちががが
アホみたいに地球製品を丸パクリしてるのが研究者っぽくない。魔法があるなら地球のものより優れたものが作れますよね。
主人公は天才研究者ではなくお馬鹿少女の設定のほうが良いのではないでしょうか。
素材が地球よりも洗練されていないので、地球より優れたものが作れるかどうかは分かりません。
一応、理論を分かっていないとスキルが反応しないので、天才という設定で読んでいただけると助かります。
ああっ、めっちゃ鋭いですね。
ボイスレコーダーとビデオカメラは、第1部の最後のほうに出てきます。
使い方はもちろん……
ドローンは一切考えていませんでした。
いいヒントをありがとうございます。
嘘発見器は、何かの機会に使ってみたいですね。
いま14話目までを拝読したところです。
主人公はドイツでお仕事してたのかな?
では、召喚勇者はドイツ人!?(笑)
あと何かクスッと笑ってしまったのが
ポーションのお値段【銀貨】五枚なのにゴールドなんだ!!って(笑)
この先のイベント(笑)も楽しみに読み続けます!
ご感想ありがとうございます。
仰る通りリーヴェはドイツで仕事していたので、召喚された勇者はドイツ人の可能性が高いですね。
まあまだ決めてないんですが。
>【銀貨】五枚なのにゴールド
なるほど、変ですね! 自分でも笑っちゃいました。
分かりやすく『ゴールド』という通貨単位にしちゃいましたが、こんな弊害が…。
商人ギルド長……。
もっと上に通報するべきだし、主人公(一人暮らしの少女)かやりました、とか言っちゃったら駄目な気がするのは気の所為ですか……?
その辺は追求しだすと止まりませんので、ご容赦いただければと…
マッチの製作者がリーヴェと分からないと困るので、ギルド長には口を滑らせてもらいました。
護身用の武器はもちろんのちに出てきます。
カール・グスタフも出てきますよ…今は使いませんが。
おお!平面世界!!異世界転生物を結構読んできたけど大変珍しい!
ただそうすると、世界がめっちゃ小さいんだよね。
こうゆう世界観は割りと想像が出来やすい分、どこまで現地の文明レベルを上げるかでかなり話や設定が変わるから面白い。
>世界がめっちゃ小さい
そうなんです。
正確にはまだ決めていませんが、全世界の面積は地球の1/10くらいです。もっと狭いかも。
じゃないと、飛行機や自動車のないこの世界では、他国への移動に時間がかかりすぎちゃうんですよね。
ちなみに、馬車の平均速度は10~15キロ程度で設定しています。
特別な速馬車で20キロくらい?
色々と独自設定の多い小説ですが、よろしくお願いいたします。
この世界には時差がない。
どゆこと?時差のない世界とか有り得ないでしょ。
時差がないって事は『世界時計』のある中央大陸が朝なら裏側の大陸も朝って事で。無理でしょ。物理法則的に。
リーヴェが最初に街に来た時に、太陽の位置を確認している事から、太陽は動いている。
ってことは女神による謎パワーではなく太陽の光によって世界を照らしている事が確定した。
この時点でもう『時差がない』は設定的にもおかしい、無理あるよ。
すみません、めちゃめちゃ分かりづらかったですね。
この世界は、地球と違って球体ではなく平面なんです。なので、裏側の大陸はありません。
物語の中で他国に移動するとき、いちいち時差を描写すると分かりづらくなると思ったので、平面世界という設定にしたんです。
2章15話に説明を加筆いたしました。
分かりづらくて本当に申し訳ありませんでした。
勝手に材料にしたビーカーとアルコールランプと温度計について謝んなくていいのかな・・・
ビーカーはともかくアルコールランプと温度計の予備がそんなにあるとは思わないんだが
ご感想ありがとうございます。
ビーカーなど器具を勝手に材料にしたのは、自分でも悩んだところです。
展開をスピーディーにするため、リーヴェは無断でサクサク材料にしちゃいましたが、ちょっと礼儀知らずでしたね。
なので、13話に謝罪するシーンを追加しておきました。
毎回楽しく読んでます。
リーヴェ、転生しても生粋の理系女ですよね。
頭良くって、美少女って羨ましいわ。
同じポーション作成者でもリーヴェは製薬会社研究者、ボーマンはたたき上げ職人って感じですかね。
お風呂やシャワーは日本人には絶対必要、ボーマン達にも使わせたら虜になりそう。
私はウォシュレットも欲しいです。
さてアトレチオの嫌がらせをリーヴェはどう対処するか、楽しみです。
ご感想ありがとうございます。
暴れん坊のリケジョが書いてみたくて書きました。
シャワーはきっと異世界人も気に入ると思いますね。
ウォシュレットは思いつきませんでした。確かに欲しいです。
続きも楽しみにしててくださいませ。
2-4
さあよみがえるのだこの電撃で(違)
ご感想ありがとうございます。
初めていただいたので嬉しいです。
2-3~4はかなり強引なので、なんでもあり状態です。
電撃で多分よみがえります。
これからもよろしくお願いいたします。
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※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
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