ゴミスキルだって、育てりゃ、けっこうお役立ちです!
地球では無い、何処か不思議な世界。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、役に立たないスキルが幾つかありました。
主人公は、一人暮らしの少女マロン。
彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付きます。
以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
毎日、20時30分に投稿する予定ですが。
最初の導入部は、1日2回、12時10分に追加で1話投稿します。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、役に立たないスキルが幾つかありました。
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彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付きます。
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何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
毎日、20時30分に投稿する予定ですが。
最初の導入部は、1日2回、12時10分に追加で1話投稿します。
第一章 異世界人?何それ?
第二章 ゴミスキルとおいらの平穏な日常
第三章 女騎士(クッころさん)奮闘記
第四章 魔物暴走(スタンピード)顛末記
第五章 王都でもこいつらは・・・
第六章 帰って来た辺境の町、唐突に姿を現したのは・・・
第七章 興行を始めるよ!・・・招かれざる客も来たけれど
第八章 ハテノ男爵領再興記
第九章【間章】『ゴムの実』奇譚(若き日の追憶)
第十章 続・ハテノ男爵領再興記
第十一章 小さな王子の冒険記
第十二章 北へ行こう! 北へ!
第十三章 女の子には何かと準備も必要だよ
第十四章 まずはコレをどうにかしないと
第十五章 ウサギに乗った女王様
第十六章 里帰り、あの人達は…
第十七章 所変わればと言うみたいだけど・・・
第十八章【間章】おいらが生まれるよりずっと前のことだって
第十九章 難儀な連中が現れたよ…
第二十章 王都の民の憩いの場を造ったよ
第二一章 またもや、頭の痛い連中を拾ったよ…
第二二章 チャラい王子としっかり者のお嫁さん達
第二三章 時は緩やかに流れて…
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