ソフトエロシチュエーション集

おじいさんの胸を揉んでいたので遅刻しました

おじいさんの胸を揉んでいたので遅刻しました。
そんな目で僕を見ないでください。これには深い事情があるのです。

今日もいつものようにチャック全開で時折ちんこを露出させながら学校へ向かっていました。
変な顔をしないでください。いつものことです。

すると一人のおじいさんが胸を押さえて苦しんでいるではありませんか。
「失恋ですか？」と僕はおじいさんに尋ねました。
「ドッジボールをぶつけられたんじゃ」とおじいさんは言いました。
老人会のゲートボール大会に行こうとしてうっかり間違えて子供会のドッジボール大会に混ざってしまったそうです。
場違いなじいさんはぼっこぼこにドッジボールの餌食になりました。

「ワシはもうすぐ死ぬ」とおじいさんは言います。
「そうですか」と、僕は股間をちらちら露出させながら登校を再開しようとしました。
「死ぬ前におまえの望みをかなえてやろう」
でも残念ながらおじいさんはそう言った後にすぐに死んでしまいました。

だから僕が胸を揉んだおじいさんは次にであったおじいさんです。

僕はちらちら露出が面倒になってズボンとパンツを脱いで歩いていました。
すると前からまばゆい光に包まれたおじいさんが歩いてきて、
「ワシは未来のおまえ自身じゃ」と言いました。

一瞬でお互いを理解しあった私たちは、交互に胸を揉み合ったのです。

これが今朝の遅刻の理由となります。
先生、先生はどうして僕の母の無修正画像をいつも教室の壁に貼るのですか？

（完）