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義理の妹 3
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田中は、マリアのオレンジ色のパンツをゆっくりと脱がし
マリアのパンツを手で持ち回しながら
「 やっぱりTバックか」
田中はマリアのTバックを口に咥えた、
「 あ~恥ずかしい~やめて!」
マリアは両手で顔を押さえた。
田中は、マリアのブラウスのボタンを上から下に外した
マリアのオレンジのブラが現れた。
「 ワォー」
田中は声を上げた、そしてブラを上に上げたマリアのピンク色した乳首が田中の目に入った。
田中はスケベそうな顔してマリアの乳首を舐めた。
「 あ~ん!あっっ!」
マリアは初めて男に乳首を舐められている事に興奮した
マリアのぺ二トリスは硬くなった。田中はマリアのペニトリスを握り
「 硬いな!」
田中はマリアのペニトリスをシゴイた
「 うっっ~くっ!うぅ~」
マリアはあまりの気持ちの良さに声をあげた。田中はマリアの首筋を上下に舐めた。
「 ハアッ!あっ~!」
マリアの感度は良い。田中はマリアの両足をマリアの頭の方に持ち上げた。チングリ返しだ。
「 良い格好だぞマリア」
「 はっ!恥ずかしい!」
「 もったいづけずにいくか」
田中はチンポの先をマリアのケツマンコに合わせた。
「 ロックオンだな」
田中はチンポの先の方をマリアのケツマンコに入れた
「 ナッ!キィ!」
マリアの体に異物が入る瞬間だ。田中は続けてチンポを半分まで入れた。
「 ぐぅ~!う~!」
マリアは首を横に振った。田中はチンポを根本まで入れた
田中の得意の三段付きだ。
「 ガァ~!ガッ!ガァ!」
猛獣のような男のあえぎ声。女と違い男のあえぎ声は体にしみわたる。
「 良い締りだな!エリより良いぞ」
若い男の締りを田中は堪能した。
「 直腸貫通だぞマリア 」
「 ガァ!ヌゥ~!ウォ~」
マリアは体をのけぞった。
「 まだまだ男だなマリア!」
田中はマリアのケツマンコからチンポを抜いた。
「 マリア!四つん這いになれケツを見せろ」
マリアはゆっくりと田中に背中を見せた
「 早くしろマリア!」
マリアは四つん這いになり、田中にお尻を向けた
「 頭は床につけるんだ」
田中はマリアの後頭部を手で押さえた
「 ケツを上げろ!」
田中の怒鳴り声にマリアはあわててお尻を上げた
田中はマリアのお尻をなでた、小さくて柔らかいお尻だった。田中はマリアのお尻を開いた
「 可愛いケツマンコだな。よし入れるぞ」
田中は一気にチンポを押し込んだ
「 ヌォ~!」
マリアは顔を天井に向け遠吠えをあげた
田中はマリアの肩を持ち腰を激しく動かした
「 くぅ~!たまんねぇな!埼玉に来てよかった」
田中は頂点に達しようとしていた
「 ガァ!ガァ!ナァー!」
マリアは頭を床に着けた
「あっ!」
田中は声を出した
ドピューン!ビク!ビク!
マリアは体の中に熱いものを感じていた。マリアにも異変があった
「 あっ!私もイキそう~!」
ドピューン!ビュッ!ビュッ!
マリアはイッた。
「 マリア!女になったな」
田中はチンポを抜き立ち上がった
コン!コン!
ドアが開き黒服が入ってきた
「 失礼します。マリアちゃんおめでとう!ロストヴァージンの今日は記念日ですね。ありがとうございますお客様」
黒服は田中に頭を下げた
田中はマリアのケツをパッチンと叩き
「 今日からこいつに客を取らせろ。しっかり女にしておいたからな」
田中は得意げに言った
「 そうさてもらいます。さっそく今から予約のお客様が入りましたので 」
「 よし」
田中のチンポはまだ立っていた。
玄関のスライド式のドアが開き田中が入って来た
「 ただいま」
エリが出迎えに来た
「 おかえり早かったわね」
「 そうか」
田中は部屋に上がった
「 ご飯にしたいけど、拓也がまだなの!」
「 先に飯にしてくれないか、拓也くんは今日からバイトがいそがしいんだよ」
「 どうして?」
田中は何も答えずスタスタと部屋の奥に行った
エリはなんだかよくわからない不思議そうな顔していた。
」
「
「」
マリアのパンツを手で持ち回しながら
「 やっぱりTバックか」
田中はマリアのTバックを口に咥えた、
「 あ~恥ずかしい~やめて!」
マリアは両手で顔を押さえた。
田中は、マリアのブラウスのボタンを上から下に外した
マリアのオレンジのブラが現れた。
「 ワォー」
田中は声を上げた、そしてブラを上に上げたマリアのピンク色した乳首が田中の目に入った。
田中はスケベそうな顔してマリアの乳首を舐めた。
「 あ~ん!あっっ!」
マリアは初めて男に乳首を舐められている事に興奮した
マリアのぺ二トリスは硬くなった。田中はマリアのペニトリスを握り
「 硬いな!」
田中はマリアのペニトリスをシゴイた
「 うっっ~くっ!うぅ~」
マリアはあまりの気持ちの良さに声をあげた。田中はマリアの首筋を上下に舐めた。
「 ハアッ!あっ~!」
マリアの感度は良い。田中はマリアの両足をマリアの頭の方に持ち上げた。チングリ返しだ。
「 良い格好だぞマリア」
「 はっ!恥ずかしい!」
「 もったいづけずにいくか」
田中はチンポの先をマリアのケツマンコに合わせた。
「 ロックオンだな」
田中はチンポの先の方をマリアのケツマンコに入れた
「 ナッ!キィ!」
マリアの体に異物が入る瞬間だ。田中は続けてチンポを半分まで入れた。
「 ぐぅ~!う~!」
マリアは首を横に振った。田中はチンポを根本まで入れた
田中の得意の三段付きだ。
「 ガァ~!ガッ!ガァ!」
猛獣のような男のあえぎ声。女と違い男のあえぎ声は体にしみわたる。
「 良い締りだな!エリより良いぞ」
若い男の締りを田中は堪能した。
「 直腸貫通だぞマリア 」
「 ガァ!ヌゥ~!ウォ~」
マリアは体をのけぞった。
「 まだまだ男だなマリア!」
田中はマリアのケツマンコからチンポを抜いた。
「 マリア!四つん這いになれケツを見せろ」
マリアはゆっくりと田中に背中を見せた
「 早くしろマリア!」
マリアは四つん這いになり、田中にお尻を向けた
「 頭は床につけるんだ」
田中はマリアの後頭部を手で押さえた
「 ケツを上げろ!」
田中の怒鳴り声にマリアはあわててお尻を上げた
田中はマリアのお尻をなでた、小さくて柔らかいお尻だった。田中はマリアのお尻を開いた
「 可愛いケツマンコだな。よし入れるぞ」
田中は一気にチンポを押し込んだ
「 ヌォ~!」
マリアは顔を天井に向け遠吠えをあげた
田中はマリアの肩を持ち腰を激しく動かした
「 くぅ~!たまんねぇな!埼玉に来てよかった」
田中は頂点に達しようとしていた
「 ガァ!ガァ!ナァー!」
マリアは頭を床に着けた
「あっ!」
田中は声を出した
ドピューン!ビク!ビク!
マリアは体の中に熱いものを感じていた。マリアにも異変があった
「 あっ!私もイキそう~!」
ドピューン!ビュッ!ビュッ!
マリアはイッた。
「 マリア!女になったな」
田中はチンポを抜き立ち上がった
コン!コン!
ドアが開き黒服が入ってきた
「 失礼します。マリアちゃんおめでとう!ロストヴァージンの今日は記念日ですね。ありがとうございますお客様」
黒服は田中に頭を下げた
田中はマリアのケツをパッチンと叩き
「 今日からこいつに客を取らせろ。しっかり女にしておいたからな」
田中は得意げに言った
「 そうさてもらいます。さっそく今から予約のお客様が入りましたので 」
「 よし」
田中のチンポはまだ立っていた。
玄関のスライド式のドアが開き田中が入って来た
「 ただいま」
エリが出迎えに来た
「 おかえり早かったわね」
「 そうか」
田中は部屋に上がった
「 ご飯にしたいけど、拓也がまだなの!」
「 先に飯にしてくれないか、拓也くんは今日からバイトがいそがしいんだよ」
「 どうして?」
田中は何も答えずスタスタと部屋の奥に行った
エリはなんだかよくわからない不思議そうな顔していた。
」
「
「」
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