この世界に復讐するために何度でも生き返る

高校生の主人公が、最悪なこの世界に色々な方法で復讐する話。

「あれ!?俺って生き返れる設定だっけ!?」



初めて書くので遅いし、至らないところも多いですが、読んでいただけたら嬉しいです。
コメントやアドバイスいただけたらとても喜びます。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,431 位 / 193,431件 ファンタジー 44,460 位 / 44,460件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

※踏み台ではありません

悠十
ファンタジー
 セス・ウルフスタン・ジンデルは魔王の十八番目の子供である。本の山に埋もれるセスの周りには、濃い人物達が集まってくる。絶世の美少年なブラコン、パンツ泥棒の残念美女、服を弾き飛ばすリビングデッド。他にも色々と……。  そんな濃い人々に揉まれながら、セスは何故か『主人公()』に絡まれる。   「お前、何て酷い奴なんだ‼」 「え? 何の事だ?」  脇役で終わっていた筈のセスの人生は、予定していた道を大きく逸れていく。

チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい

616號
ファンタジー
 不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

【完結】捨てられ正妃は思い出す。

なか
恋愛
「お前に食指が動くことはない、後はしみったれた余生でも過ごしてくれ」    そんな言葉を最後に婚約者のランドルフ・ファルムンド王子はデイジー・ルドウィンを捨ててしまう。  人生の全てをかけて愛してくれていた彼女をあっさりと。  正妃教育のため幼き頃より人生を捧げて生きていた彼女に味方はおらず、学園ではいじめられ、再び愛した男性にも「遊びだった」と同じように捨てられてしまう。  人生に楽しみも、生きる気力も失った彼女は自分の意志で…自死を選んだ。  再び意識を取り戻すと見知った光景と聞き覚えのある言葉の数々。  デイジーは確信をした、これは二度目の人生なのだと。  確信したと同時に再びあの酷い日々を過ごす事になる事に絶望した、そんなデイジーを変えたのは他でもなく、前世での彼女自身の願いであった。 ––次の人生は後悔もない、幸福な日々を––  他でもない、自分自身の願いを叶えるために彼女は二度目の人生を立ち上がる。  前のような弱気な生き方を捨てて、怒りに滾って奮い立つ彼女はこのくそったれな人生を生きていく事を決めた。  彼女に起きた心境の変化、それによって起こる小さな波紋はやがて波となり…この王国でさえ変える大きな波となる。  

異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。

久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。 事故は、予想外に起こる。 そして、異世界転移? 転生も。 気がつけば、見たことのない森。 「おーい」 と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。 その時どう行動するのか。 また、その先は……。 初期は、サバイバル。 その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。 有名になって、王都へ。 日本人の常識で突き進む。 そんな感じで、進みます。 ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。 異世界側では、少し非常識かもしれない。 面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。

月影の盗賊と陽光の商人

みすたぁ・ゆー
ファンタジー
 とある地方都市の盗賊ギルドに所属する少年と商人ギルドに所属する少年。  ふたりの出会いは偶然か必然か――  境遇も立場も対照的だが、誰かを想う心はどちらも強い。だからこそ、彼らは惹かれ合っていくのかもしれない。  そしてひょんなことから命を狙われる事件に巻き込まれ、彼らの運命が大きく動き出す! ◆  幼いころに盗賊ギルドに拾われたバラッタは十七歳となり、ギルド内では若手の有望株として期待されるようになっていた。  そんなある日、彼は幼馴染みのルナと共に食事へ出かけた際、暗殺者に命を狙われている商人・ビッテルを成り行きで助けることとなる。  ビッテルも年齢は十七歳。そしてこの出来事をきっかけに、彼はバラッタに好意的に接するようになる。  だが、バラッタはかつて奴隷として自分が商人に売られた経験から、商人という職業の人間を一律に毛嫌いしている。  そのため、バラッタはビッテルに対しても良い感情を持たず、しかも汚い商売に手を染めているはずだと確信し、その証拠を掴もうと画策する……。