理不尽な全知全能とドMネキ

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やりたい放題

う◯こ以下 Chapter1

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 数日後

 アルティテュス「人間って言うのは脆いですね、こんなにも血を吹き出して絶叫しながら死んで私を楽しませてくれるのに、原則1人一回しか死んでくれませんので、楽しみが少ないですよ、私の娘を見習ったらどうですか?殺しても惨殺しても、嬲り殺しにしてもアヘ顔で生き返って四六時中発情して興奮してるんですよ」

 マサムネ「お前が蘇生してしまえば良いだろうが、被害者には申し訳ないが」

 アルティテュス「それはそれとして、こうも人間って言う生き物はマヌケというか、普通、生き物って言うのは本能的に強い相手とは原則関わらないようにしてるんですね、それなのに人間って言う愚かな生き物は私にたてついたり、喧嘩を売るような愚行に走るんですね、訓練されて強い相手にも果敢にも立ち向かう兵士なら納得ですが、それ以外はこれから先、わからせるために殺さず活かさずとして足首と肩でもへし折って介護無しでは歩けなくしてあげますね」

 マサムネ「まぁ、お前の世界だし、俺たちは関係ないから好きにすればいいだろよ」

 アルティテュス「おやおや、同意したということでお間違いようですね」

 マサムネ「そうだ、同意してやるよ」

 ラフィア「マサムネさん?」

 エミリア「事象の運命に身を委ねる、素敵な事ではないでしょうか」

 ジョセフィーヌ「ええ、おっしゃる通り」

 ラフィア「皆さんがそう言うならそういうことですね、私も納得しました」

 ティオニセス「そ~んな事に身を委ねるなんて、危険極まりないことだとわかりませんかぁ~?、仮にも、支配者はこれですよん」

 険しい顔のアルティテュスを指差すティオニセス

 ティオニセス「抗っていかないとダメですよん」

 マサムネ「そうかい、なら抗ってやるよ」

 アルティテュス「はぁ~嬉しいですねぇ~後ろからキトンを踏みつけて倒れたところをマウントを取ってください、尻を叩きながら、首を絞めてください」

 マサムネ「ならお望み通り、腹這いになれ」

 腹這いになるアルティテュス

 ティオニセス「おやおや、砂金でも見つけましたかねぇ~」

 アルティテュスに跨るマサムネ

 ラフィア「酷い絵面ですね」

 アルティテュス「お尻を叩くならモーニングスタープレイをお願いしますぅ~」

 マサムネ「はぁ?」

 ティオニセス「つまりは挽肉にしろですよん」

 マサムネ「いやいや、実質レベル無限の人に効果的は武器なんてねーだろ」

 アルティテュス「察しがいいとは辛いですね~」

 マサムネ「もう一つは首絞めだったな」

 アルティテュス「そちらは問題ないので、お尻叩きからお願いしますねぇ~レベルの縛りは邪魔なので一時的に250くらいにしてあげますよぉ」

 アルティテュスがレベルを250にした途端、あらゆる方向から誘導ミサイルが飛んできた。

 マサムネ「秒で狙われてて草」

アルティテュス「おやおや、ギルニアとかいう無能連中のくだらないプレゼントですねぇ」

鼻くそでミサイルを迎撃するアルティテュス

ティオニセス「くだらないプレゼントを渡すということはそう言うことですよん、こういう時は基本的にわぁ~絶対温度で一瞬で消し去るものですがぁ~」

アルティテュス「今回は裁きの光球として温度は1.01垓℃ですねぇ~
この程度ならう◯こするより簡単ですがぁ~面倒なので基本的には勘弁ですよん。これは星系ごと破壊する温度ですがぁ~大好きなお酒の巻き添えとかは勘弁ですので閉じ込め型で首謀者だけを焼き尽くしてあげますね」

ティオニセス「刮目せよって感じですねぇー」

マサムネ「そんなにレアなんかね?」

ティオニセス「とてもレアですよん、いつもの殺し方を見ていればわかるものですが、暴言などで抵抗してもいいと権利を与えていますがぁ~裁きの光球シリーズわぁ~抵抗する権利はありませんよん、執行時間はおよそ1ms、集めて即執行されるのでぇ~暴言を吐くような時間なんてありませんねぇ~」

アルティテュス「まぁちょっとだけ本気、というか便秘のうんこよりは簡単で小便より面倒ですがぁ~見せてあげますよん、刮目すれば良いですね」

エミリア「これはとても光栄な事なのでしょうか、今すぐ全ての冒険者を集めて拝見いたしますので、暫しお時間をいただけないでしょうか」

アルティテュス「見世物にするって言うなら待ってあげますよん」

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