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やりたい放題
鬼畜さんは読まずに食べた chapter1
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捕まってしまったスーツの男たち。
ティオニセス「それにしてもここにいる女は平たい胸族ですねぇ~胸が貧しいのでしょうね」
ワインボトルが飛んできて顔面から血を流す変態。
ティオニセス「鉄分の多いゲロまずいワインですね、おや、あなた出血ですよん」
エミリア「ご自身の血液ですよ」
ティオニセス「おや、そうでしたかぁ~頭蓋骨をかち割ってマ◯コ代わりに犯すつもりなら変態ですよん」
顔面が真っ赤に染まる変態
アルティテュス「国の主としての私を無視したのなら結構ですがぁ~事象の支配者としての私を無視したのはマズイですねぇ~まぁ~這いつくばって私のキトンの中を覗こうとしているのは関心しますがぁ~」
男2「違うわボケ、誰がババアの汚いゴリラマ◯コなんて見たいんだよ、寝言はねていえ」
マサムネ「今のは言い過ぎ、まぁ毛深いとかは知らんけど寝言は寝て言えは同感」
首を掴まれて顎を外される男2
アルティテュス「おや、これは、私には全て虫歯に見えますね、歯医者ごっこですよん、虫歯は綺麗に抜き取ってあげますね」
前歯を摘むと引き抜いた。
絶叫する男2
ラフィア「全く、最低でも痛覚無効はかけてあげてください、煩くて堪りません」
シリンジを使って液体を押し込むババア
アルティテュス「これはこれは」
女たちにタコ殴りにされるティオニセス
レティ「そうそれ、私も寄ってたかって殴って欲しい」
エルザ「そうなの?じゃあ僕も手伝うよ、レティさんもそこに裸で寝ていいよ」
全裸でうつ伏せになる変態ども
ティオニセス「正面だと興奮しないんですねぇ~背後から殴られるほうがよっぽど興奮しますねぇ~、そこ、そこですよん、そこを激しく殴ってください」
アザだらけになって紫色に変わる背中
エミリア「殴られる方も殴られる方なら殴る方も殴る方です、つまり需要と供給のバランスが優れているわけですが、少々迷惑ですね」
エルザ「ごめんなさい、お外に連れて行くよ」
引き摺られる変態2人
エルザ「ティオニセスさんとレティさんはサンドバッグだから好きにしても良いってよ」
若い衆「よっしゃぁー、ワンパンで5000くらい経験値稼げるかな」
男3「日頃の恨み味わいやがれ」
ボコボコに殴られる変態2人、店内のスーツ衆は歯を全て抜き取られてしまった。
マサムネ「帰ろ」
ラフィア「そうですね、皆様にそうお伝えします」
離れて行った。
迷惑共を残して店を後にするマサムネたち、ティオニセスが絞められる。
郵便「こんにちはお世話になります。アルティテュス様に国際書留の親書が届いておりまして」
ティオニセスが解放される。
ティオニセス「おやおや、読まずに食べた」
奪い取って口に押し込んで、そのまま呑み込んだ。
郵便「確実に渡しましたよ」
ティオニセス「なぁ~に、親書を国際書留で送るとは何事だぁ~ってバレたらキレ散らかすんですよん、議会連中が、それにババアは内容は全て知っているはずですので心配は必要無いですよん」
飛び蹴りを喰らうティオニセス
アルティテュス「おやおや、これはご苦労様ですね、チップですよん」
郵便バックに銅貨を大量に詰め込む鬼畜
郵便「こんなに良いのですか?」
ティオニセス「貰えるものは搾り取るだけですよん」
アルティテュス「そういう事ですね」
郵便「ありがとうございます。この御恩は末代まで忘れません」
ティオニセス「忘れていいですよん」
郵便「いえ、何としても語り継ぎます。では配達が残っておりますので、これで失礼します」
外に出る郵便配達員
アルティテュス「まぁ、面白そうなのでゲロまみれの親書を議会に渡しますねぇ~」
そう言ってティオニセスの腹に飛び蹴りをして吐かせた。
ティオニセス「手紙だけで胃液は返してもらいますよん」
床に這いつくばり吐瀉物を啜る鬼畜それをみて店長までもが吐く。
アルティテュス「証言とか証拠は、所詮は人々の記憶ですょ~書き換えれば有って無いようなものですねぇ~」
記憶を変えられて混乱する連中
ティオニセス「それにしてもここにいる女は平たい胸族ですねぇ~胸が貧しいのでしょうね」
ワインボトルが飛んできて顔面から血を流す変態。
ティオニセス「鉄分の多いゲロまずいワインですね、おや、あなた出血ですよん」
エミリア「ご自身の血液ですよ」
ティオニセス「おや、そうでしたかぁ~頭蓋骨をかち割ってマ◯コ代わりに犯すつもりなら変態ですよん」
顔面が真っ赤に染まる変態
アルティテュス「国の主としての私を無視したのなら結構ですがぁ~事象の支配者としての私を無視したのはマズイですねぇ~まぁ~這いつくばって私のキトンの中を覗こうとしているのは関心しますがぁ~」
男2「違うわボケ、誰がババアの汚いゴリラマ◯コなんて見たいんだよ、寝言はねていえ」
マサムネ「今のは言い過ぎ、まぁ毛深いとかは知らんけど寝言は寝て言えは同感」
首を掴まれて顎を外される男2
アルティテュス「おや、これは、私には全て虫歯に見えますね、歯医者ごっこですよん、虫歯は綺麗に抜き取ってあげますね」
前歯を摘むと引き抜いた。
絶叫する男2
ラフィア「全く、最低でも痛覚無効はかけてあげてください、煩くて堪りません」
シリンジを使って液体を押し込むババア
アルティテュス「これはこれは」
女たちにタコ殴りにされるティオニセス
レティ「そうそれ、私も寄ってたかって殴って欲しい」
エルザ「そうなの?じゃあ僕も手伝うよ、レティさんもそこに裸で寝ていいよ」
全裸でうつ伏せになる変態ども
ティオニセス「正面だと興奮しないんですねぇ~背後から殴られるほうがよっぽど興奮しますねぇ~、そこ、そこですよん、そこを激しく殴ってください」
アザだらけになって紫色に変わる背中
エミリア「殴られる方も殴られる方なら殴る方も殴る方です、つまり需要と供給のバランスが優れているわけですが、少々迷惑ですね」
エルザ「ごめんなさい、お外に連れて行くよ」
引き摺られる変態2人
エルザ「ティオニセスさんとレティさんはサンドバッグだから好きにしても良いってよ」
若い衆「よっしゃぁー、ワンパンで5000くらい経験値稼げるかな」
男3「日頃の恨み味わいやがれ」
ボコボコに殴られる変態2人、店内のスーツ衆は歯を全て抜き取られてしまった。
マサムネ「帰ろ」
ラフィア「そうですね、皆様にそうお伝えします」
離れて行った。
迷惑共を残して店を後にするマサムネたち、ティオニセスが絞められる。
郵便「こんにちはお世話になります。アルティテュス様に国際書留の親書が届いておりまして」
ティオニセスが解放される。
ティオニセス「おやおや、読まずに食べた」
奪い取って口に押し込んで、そのまま呑み込んだ。
郵便「確実に渡しましたよ」
ティオニセス「なぁ~に、親書を国際書留で送るとは何事だぁ~ってバレたらキレ散らかすんですよん、議会連中が、それにババアは内容は全て知っているはずですので心配は必要無いですよん」
飛び蹴りを喰らうティオニセス
アルティテュス「おやおや、これはご苦労様ですね、チップですよん」
郵便バックに銅貨を大量に詰め込む鬼畜
郵便「こんなに良いのですか?」
ティオニセス「貰えるものは搾り取るだけですよん」
アルティテュス「そういう事ですね」
郵便「ありがとうございます。この御恩は末代まで忘れません」
ティオニセス「忘れていいですよん」
郵便「いえ、何としても語り継ぎます。では配達が残っておりますので、これで失礼します」
外に出る郵便配達員
アルティテュス「まぁ、面白そうなのでゲロまみれの親書を議会に渡しますねぇ~」
そう言ってティオニセスの腹に飛び蹴りをして吐かせた。
ティオニセス「手紙だけで胃液は返してもらいますよん」
床に這いつくばり吐瀉物を啜る鬼畜それをみて店長までもが吐く。
アルティテュス「証言とか証拠は、所詮は人々の記憶ですょ~書き換えれば有って無いようなものですねぇ~」
記憶を変えられて混乱する連中
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