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ババアの建国
鬼畜の解釈
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深夜になった。
アルティテュス「おやおや、雲で月明かりが消えてぇ、これでわぁ足元も見えないではありませんかぁ~」
マサムネ「お前のキチ◯イ娘がやったんだろうが、寝言は寝て言え」
アルティテュス「おや?」
マサムネ「老害ババアめ」
アルティテュス「どこが老害でしょうかねぇ~ハリのあるおっぱい、モチモチ肌、フルーティーな体臭ですよん」
マサムネ「険しい顔面、嫌味の権輿、低い沸点、自己中の醜塊」
アルティテュス「おやおやそれを言われると言い返せませんねぇー困りましたねぇー」
エルザ「ぼ、僕間違ってアフネスさんの鼻に指突っ込んでしまったよ」
アフネス「大丈夫です、大丈夫ですから」
あとを追って来たが段差で躓いて倒れた。
エルザ「大丈夫アフネスさん?」
アフネス「前歯が全て折れただけです、食事が少々不便になっただけですので特段問題ありません、大丈夫です」
アルティテュス「電灯が使えるようになればガス灯とかオイル灯を捨ててしまうからそうなるんですよん、1つのものに頼った弊害ですねぇ~、ほれ」
マサムネ「なんちゅう言いがかり、元はと言えばお前のキチ◯イ娘が性処理のためにコンセントに素手でナイフとかを突っ込んだからだろうが」
歯が戻された。
アルティテュス「元凶たるレティをボコボコにすればいいですよん」
変態女が目の前に蘇生された。
レティ「はぁはぁはぁ、気持ち良かった、だからもう一回」
テーブルナイフを持ちコンセントに向かったが、、、
マサムネ「やめろ変態」
首にロープを引っ掛けて引き摺り倒すマサムネ
マサムネ「ドMには堪らんだろうな」
半裸で柱に縛られた。
エルザ「暗いのに何で見えるの?」
マサムネ「あぁ、あれだスメルロケーションだ、なんとも言えないフローラルの香りで居場所が正確にわかる」
エルザ「すごいね」
マサムネ「何とも言えないし」
レティ「これ好き虐めて欲しい」
ラフィア「早く電灯を点けてください」
アルティテュス「はよぉ電気点けろください」
粉末の唐辛子がババアの顔面に大量投げつけられた。
マサムネ「ババアはうるさい」
アルティテュス「こんなもので私にダメージがあると?」
マサムネ「変態ビッチには効かないか」
アルティテュス「ほら舌を出しなさい」
レティが餌食になった。
マサムネ「ざまぁ」
舌を出すと引っ張って顎を殴り、、、
エルザ「すっごい痛そうだよ」
舌が千切れた。
アルティテュス「口は災いの元ですから舌を切り取れば喋れないのでこれ以上は何も起きませんね」
電灯が灯り明るくなった居住区
マサムネ「理不尽に襲われて草」
アルティテュス「舌が無いと間違えて噛むことも汚い言葉を喋る事もできないので良いですよん」
マサムネ「ほぉ~そーか、なら舌を出せ」
口を開けて舌を出し、マサムネが引っ張った。
マサムネ「何やアル中のババアの舌だから汚いと思っていたが、綺麗過ぎる」
ティオニセス「それでは代わりますね」
マサムネ「ほらよ」
ティオニセス「ワサビを塗りたくってカプサイシンを振りかけて口に押し込みましょうね」
口に押し込んだところでババアはくしゃみをしてティオニセスが巻き添えを受けた。
エルザ「汚いよ、鼻水塗れだよ」
ラフィア「全く、2人がそう言う鬼畜すぎる遊びをすると本当に迷惑です」
アルティテュス「あぁ、悲しいです、私には遊ぶ事も許されないなんて、人権がないも同然ですねぇ~」
ティオニセス「人権とは、先人たちが死屍累々の上に勝ち取り築き上げた権利ですね、人間みたいに血も流さないで人権を主張するのはダメですよん、私はそんな血塗られた言葉なんて嫌いなんで主張はしませんよん」
マサムネ「お前らの人権の解釈は知らん、とりあえず死んどけ」
ティオニセス「メープルシロップを塗られた人権なら大歓迎ですよん」
アルティテュス「そうですねえ~その解釈なら私には人権の発想が無いので命令はしないでくださいね」
マサムネ「ぁあ~そーかい、それならワインを死ぬほど飲め、寝る時はワイン樽の中に入っとけ」
ラフィア「何でそうなるんですか」
アルティテュス「考えている事はわかりますよん、無人権者に気を利かせると言う表向きの対応で、その存在を自己の認識から消して面倒事から逃避するんですね」
ティオニセス「おや、それでは今日から居ない者ですねぇ~好き勝手にさせてもらいますよん」
ラフィア「どうなって知りませんよ」
マサムネ「良いんじゃね?周囲の連中の認識から自分たちを消すって言ってるし」
ラフィア「それなら実害は無いので問題ありません」
ティオニセス「では決定ですね、これからは客のテーブルの上でアルティテュスとエッチしようが認識されないので、構いませんね?」
アルティテュス「粗末なチ◯ポとエッチは勘弁ですよん」
マサムネ「問題はそこじゃ無いだろ、何でそう解釈するんだよお前らは」
ババアは目を閉じて寝てしまった。
マサムネ「都合が悪くなるとそうやって寝るのか」
両方の鼻の穴に指を突っ込むマサムネ
マサムネ「ほらよ」
アルティテュス「あぁ~良いです鼻の穴が広がるくらい押し込んでくださ~い」
ティオニセス「おや、鼻でエッチしようとは鬼畜ですねぇ~」
アルティテュス「そこまで変態じゃ~ないですよん」
マサムネ「とりあえず変態は認めるとな、そのプルンプルンの唇で床に吸い付いて掃除でもしとけ、これから掃除で手と足を使うのは禁止道具も禁止」
アルティテュス「まぁ、いいでしょうその命令に乗ってあげますよ」
そして全員が強制的に寝てしまった。
アルティテュス「おやおや、雲で月明かりが消えてぇ、これでわぁ足元も見えないではありませんかぁ~」
マサムネ「お前のキチ◯イ娘がやったんだろうが、寝言は寝て言え」
アルティテュス「おや?」
マサムネ「老害ババアめ」
アルティテュス「どこが老害でしょうかねぇ~ハリのあるおっぱい、モチモチ肌、フルーティーな体臭ですよん」
マサムネ「険しい顔面、嫌味の権輿、低い沸点、自己中の醜塊」
アルティテュス「おやおやそれを言われると言い返せませんねぇー困りましたねぇー」
エルザ「ぼ、僕間違ってアフネスさんの鼻に指突っ込んでしまったよ」
アフネス「大丈夫です、大丈夫ですから」
あとを追って来たが段差で躓いて倒れた。
エルザ「大丈夫アフネスさん?」
アフネス「前歯が全て折れただけです、食事が少々不便になっただけですので特段問題ありません、大丈夫です」
アルティテュス「電灯が使えるようになればガス灯とかオイル灯を捨ててしまうからそうなるんですよん、1つのものに頼った弊害ですねぇ~、ほれ」
マサムネ「なんちゅう言いがかり、元はと言えばお前のキチ◯イ娘が性処理のためにコンセントに素手でナイフとかを突っ込んだからだろうが」
歯が戻された。
アルティテュス「元凶たるレティをボコボコにすればいいですよん」
変態女が目の前に蘇生された。
レティ「はぁはぁはぁ、気持ち良かった、だからもう一回」
テーブルナイフを持ちコンセントに向かったが、、、
マサムネ「やめろ変態」
首にロープを引っ掛けて引き摺り倒すマサムネ
マサムネ「ドMには堪らんだろうな」
半裸で柱に縛られた。
エルザ「暗いのに何で見えるの?」
マサムネ「あぁ、あれだスメルロケーションだ、なんとも言えないフローラルの香りで居場所が正確にわかる」
エルザ「すごいね」
マサムネ「何とも言えないし」
レティ「これ好き虐めて欲しい」
ラフィア「早く電灯を点けてください」
アルティテュス「はよぉ電気点けろください」
粉末の唐辛子がババアの顔面に大量投げつけられた。
マサムネ「ババアはうるさい」
アルティテュス「こんなもので私にダメージがあると?」
マサムネ「変態ビッチには効かないか」
アルティテュス「ほら舌を出しなさい」
レティが餌食になった。
マサムネ「ざまぁ」
舌を出すと引っ張って顎を殴り、、、
エルザ「すっごい痛そうだよ」
舌が千切れた。
アルティテュス「口は災いの元ですから舌を切り取れば喋れないのでこれ以上は何も起きませんね」
電灯が灯り明るくなった居住区
マサムネ「理不尽に襲われて草」
アルティテュス「舌が無いと間違えて噛むことも汚い言葉を喋る事もできないので良いですよん」
マサムネ「ほぉ~そーか、なら舌を出せ」
口を開けて舌を出し、マサムネが引っ張った。
マサムネ「何やアル中のババアの舌だから汚いと思っていたが、綺麗過ぎる」
ティオニセス「それでは代わりますね」
マサムネ「ほらよ」
ティオニセス「ワサビを塗りたくってカプサイシンを振りかけて口に押し込みましょうね」
口に押し込んだところでババアはくしゃみをしてティオニセスが巻き添えを受けた。
エルザ「汚いよ、鼻水塗れだよ」
ラフィア「全く、2人がそう言う鬼畜すぎる遊びをすると本当に迷惑です」
アルティテュス「あぁ、悲しいです、私には遊ぶ事も許されないなんて、人権がないも同然ですねぇ~」
ティオニセス「人権とは、先人たちが死屍累々の上に勝ち取り築き上げた権利ですね、人間みたいに血も流さないで人権を主張するのはダメですよん、私はそんな血塗られた言葉なんて嫌いなんで主張はしませんよん」
マサムネ「お前らの人権の解釈は知らん、とりあえず死んどけ」
ティオニセス「メープルシロップを塗られた人権なら大歓迎ですよん」
アルティテュス「そうですねえ~その解釈なら私には人権の発想が無いので命令はしないでくださいね」
マサムネ「ぁあ~そーかい、それならワインを死ぬほど飲め、寝る時はワイン樽の中に入っとけ」
ラフィア「何でそうなるんですか」
アルティテュス「考えている事はわかりますよん、無人権者に気を利かせると言う表向きの対応で、その存在を自己の認識から消して面倒事から逃避するんですね」
ティオニセス「おや、それでは今日から居ない者ですねぇ~好き勝手にさせてもらいますよん」
ラフィア「どうなって知りませんよ」
マサムネ「良いんじゃね?周囲の連中の認識から自分たちを消すって言ってるし」
ラフィア「それなら実害は無いので問題ありません」
ティオニセス「では決定ですね、これからは客のテーブルの上でアルティテュスとエッチしようが認識されないので、構いませんね?」
アルティテュス「粗末なチ◯ポとエッチは勘弁ですよん」
マサムネ「問題はそこじゃ無いだろ、何でそう解釈するんだよお前らは」
ババアは目を閉じて寝てしまった。
マサムネ「都合が悪くなるとそうやって寝るのか」
両方の鼻の穴に指を突っ込むマサムネ
マサムネ「ほらよ」
アルティテュス「あぁ~良いです鼻の穴が広がるくらい押し込んでくださ~い」
ティオニセス「おや、鼻でエッチしようとは鬼畜ですねぇ~」
アルティテュス「そこまで変態じゃ~ないですよん」
マサムネ「とりあえず変態は認めるとな、そのプルンプルンの唇で床に吸い付いて掃除でもしとけ、これから掃除で手と足を使うのは禁止道具も禁止」
アルティテュス「まぁ、いいでしょうその命令に乗ってあげますよ」
そして全員が強制的に寝てしまった。
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