理不尽な全知全能とドMネキ

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ババアの建国

号泣ジジイ

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コーンフレークをメープルシロップで食べてやがる。

リア「私にもください」

ティオニセス「ほらよ」

テンプレートようにドッグフードが出された。

リア「コーンフレークですか?」

ティオニセス「お湯で柔らかくしてミルクをかけて食べるんですよ、おすすめはメープルシロップですね」

一気に掻き込んだ。

アルティテュス「おや、それは試食ですねぇ~」

ティオニセス「美味しいですかぁー?」

リア「味が薄いです」

ティオニセス「そりゃ~ドッグフードですから薄味ですよ」

吐き出した。

リア「やってくれましたね、死んでください」

剣を抜き取りティオニセスの口に押し込んだ。

マサムネ「効果無しだろどうせ」

ティオニセスも咽せて吐き出した。

マサムネ「ほらな」

リア「あなたに朝食を任せるとろくな事はありません、次から私が作ります」

ティオニセス「おやおや、作らせといてそれは酷いですねぇ~、、、それに、こんな安いロジウムメッキの剣を私に無理矢理食べさせようとは良い度胸ですねぇ~頭にきましたのでメープルシロップを飲んでいただきますよん」

マサムネ「久々にブチギレジジイ」

ティオニセス「ああ、それとクリームパイもあるのでどうぞ」

リア「クリームパイですか?大好きです、許します」

ティオニセス「ならぁ~食いな」

一口で食べてしまった。

ティオニセス「クリームパイなのでそれにクリームパイしましたよん」

マサムネ「だろうと思ったわ、食わんくて良かった」

リアは喉に指を押し込んで食べた物を胃液ごと嘔吐した。

ティオニセス「食い物を見れば~疑いもせず直ぐに食べるとは、まるで犬ですねぇ~」

リア「何なんですか、そう言う悪口はやめてくださいよ」

ララティリア「屈辱です、これはあまりにも今の発言は酷いです。取り消してください」

アルティテュス「まぁ、、、朝からギスギスされても仕事に支障がありますからねぇ~ほれ」

2人のクーシーの口に音速の鼻くそが投げ込まれた。

リア「あっ!、、、ふぅ~、今までで1番気分が良くて身体が楽です」

マサムネ「あ、剣」

アルティテュス「ちなみに私が時々持っているサンロード合金の剣は衝撃や外圧を受けると一瞬で硬化しますよ、それに錆びないしすご~く鋭利に研げますよ、鞭みたいにブンブンと振り回してから当てる事で一瞬でスパーって斬れるんですね」

マサムネ「間違えて自分の首を刎ねやがれ」

アルティテュス「面倒事は勘弁ですよん」

マサムネ「何が面倒事だよ」

アルティテュス「割と事象操作よりも鼻くそをほじくる方が面倒ですねぇ~」

マサムネ「そっか、ならほじくってやるから上を向け、スプーンでほじくりまわしてやる」

アルティテュス「ではお願いしますね」

口を開けてアホ顔で上を向いているが全員でシカトした。

マサムネ「何晒しとんじゃボケクソババア」

ティオニセス「ちなみにティオニセス合金もいつもはふにゃふにゃですが、柄の部分を擦ると熱くなって、更に擦ると長く硬くなりますよ」

マサムネ「まぁサンロード合金は買ってもいい、ティオニセス合金はタダでも要らん」

エルザ「男の人の◯起みたいだね」

パトリシア「ファントムソードとも似ていますね」

エルザ「◯起する時って痛いの?」

ミレリアル「こらぁー!」

ティオニセス「乳◯が勃つ感覚と似てますよん」

マサムネ「お前は死んどけ」

ティオニセス「嘘ですよん大した感覚はありませんよん」

エルザ「そうなんだ」

マサムネ「この鬼畜の股間をゴルフクラブで殴りてぇ~よ」

アルティテュス「じゃぁ~飛び蹴りで」

ティオニセス「姉さんの飛び蹴りは勘弁してくださいよ、チ◯ポとキ◯タマが身体の中に入って絡まってしまうんですよ、取り出すだけでも大変ですよん」

エルザ「大変なの?」

ティオニセス「じゃあしばらく男にしてあげますよん」

エルナ「わかった、エルザが男の人になっちゃうなら僕が毎日アルティテュスさんの相手をするよ」

アルティテュス「それなら許可しますねぇ~」

エルザが男にされてしまった。

エルナ「エルザの胸が無くなってるよ」

エルザ「すっごいよ、やっぱり股に変なのが付いてるよ」

マサムネ「今すぐ戻せばメープルシロップは処分しない」

ティオニセス「では戻しますよん」

元に戻された。

エルザ「変な感じだったよ」

マサムネ「何かもう、、、遊ばれているじゃん」

ティオニセス「知らんし」

マサムネ「やるか」

ラフィア「全く、、、やりましょう」

ティオニセスのメープルシロップが燃やされた。

ラフィア「自業自得です」

ティオニセス「アァァァァァ!!ワァァァァン、、ウッァーハッファッハァーン、、、ワダジのメぇ~プルシロップぅゥゥがアァァァ!!」

号泣した。

エルザ「大丈夫?」

エルナ「良い子良い子泣かないのぉ~」

マサムネ「マジで草」

エルザ「笑っちゃいけないよ」

マサムネ「全部は悪かった新しいやつあるから子供みたいに泣くなよ」

店が始まった。

アルティテュス「私はコッテリ豚骨ラーメンが好きですねぇ~臭いとかいうなら人骨ラーメンの具材にしますから気をつけてくださいね」

マサムネ「まぁそこは同じく」

リア「何なんですか、獣みたいな匂いがしますよ」

アルティテュス「おや、自分の匂いでしょ?体臭獣」

リア「あなたまでそんな事言うとは思わなかったです」

マサムネ「豚骨スープをいじるなら死ねよ」

ババアは静かになった。

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