410 / 427
ババアの建国
号泣ジジイ
しおりを挟む
コーンフレークをメープルシロップで食べてやがる。
リア「私にもください」
ティオニセス「ほらよ」
テンプレートようにドッグフードが出された。
リア「コーンフレークですか?」
ティオニセス「お湯で柔らかくしてミルクをかけて食べるんですよ、おすすめはメープルシロップですね」
一気に掻き込んだ。
アルティテュス「おや、それは試食ですねぇ~」
ティオニセス「美味しいですかぁー?」
リア「味が薄いです」
ティオニセス「そりゃ~ドッグフードですから薄味ですよ」
吐き出した。
リア「やってくれましたね、死んでください」
剣を抜き取りティオニセスの口に押し込んだ。
マサムネ「効果無しだろどうせ」
ティオニセスも咽せて吐き出した。
マサムネ「ほらな」
リア「あなたに朝食を任せるとろくな事はありません、次から私が作ります」
ティオニセス「おやおや、作らせといてそれは酷いですねぇ~、、、それに、こんな安いロジウムメッキの剣を私に無理矢理食べさせようとは良い度胸ですねぇ~頭にきましたのでメープルシロップを飲んでいただきますよん」
マサムネ「久々にブチギレジジイ」
ティオニセス「ああ、それとクリームパイもあるのでどうぞ」
リア「クリームパイですか?大好きです、許します」
ティオニセス「ならぁ~食いな」
一口で食べてしまった。
ティオニセス「クリームパイなのでそれにクリームパイしましたよん」
マサムネ「だろうと思ったわ、食わんくて良かった」
リアは喉に指を押し込んで食べた物を胃液ごと嘔吐した。
ティオニセス「食い物を見れば~疑いもせず直ぐに食べるとは、まるで犬ですねぇ~」
リア「何なんですか、そう言う悪口はやめてくださいよ」
ララティリア「屈辱です、これはあまりにも今の発言は酷いです。取り消してください」
アルティテュス「まぁ、、、朝からギスギスされても仕事に支障がありますからねぇ~ほれ」
2人のクーシーの口に音速の鼻くそが投げ込まれた。
リア「あっ!、、、ふぅ~、今までで1番気分が良くて身体が楽です」
マサムネ「あ、剣」
アルティテュス「ちなみに私が時々持っているサンロード合金の剣は衝撃や外圧を受けると一瞬で硬化しますよ、それに錆びないしすご~く鋭利に研げますよ、鞭みたいにブンブンと振り回してから当てる事で一瞬でスパーって斬れるんですね」
マサムネ「間違えて自分の首を刎ねやがれ」
アルティテュス「面倒事は勘弁ですよん」
マサムネ「何が面倒事だよ」
アルティテュス「割と事象操作よりも鼻くそをほじくる方が面倒ですねぇ~」
マサムネ「そっか、ならほじくってやるから上を向け、スプーンでほじくりまわしてやる」
アルティテュス「ではお願いしますね」
口を開けてアホ顔で上を向いているが全員でシカトした。
マサムネ「何晒しとんじゃボケクソババア」
ティオニセス「ちなみにティオニセス合金もいつもはふにゃふにゃですが、柄の部分を擦ると熱くなって、更に擦ると長く硬くなりますよ」
マサムネ「まぁサンロード合金は買ってもいい、ティオニセス合金はタダでも要らん」
エルザ「男の人の◯起みたいだね」
パトリシア「ファントムソードとも似ていますね」
エルザ「◯起する時って痛いの?」
ミレリアル「こらぁー!」
ティオニセス「乳◯が勃つ感覚と似てますよん」
マサムネ「お前は死んどけ」
ティオニセス「嘘ですよん大した感覚はありませんよん」
エルザ「そうなんだ」
マサムネ「この鬼畜の股間をゴルフクラブで殴りてぇ~よ」
アルティテュス「じゃぁ~飛び蹴りで」
ティオニセス「姉さんの飛び蹴りは勘弁してくださいよ、チ◯ポとキ◯タマが身体の中に入って絡まってしまうんですよ、取り出すだけでも大変ですよん」
エルザ「大変なの?」
ティオニセス「じゃあしばらく男にしてあげますよん」
エルナ「わかった、エルザが男の人になっちゃうなら僕が毎日アルティテュスさんの相手をするよ」
アルティテュス「それなら許可しますねぇ~」
エルザが男にされてしまった。
エルナ「エルザの胸が無くなってるよ」
エルザ「すっごいよ、やっぱり股に変なのが付いてるよ」
マサムネ「今すぐ戻せばメープルシロップは処分しない」
ティオニセス「では戻しますよん」
元に戻された。
エルザ「変な感じだったよ」
マサムネ「何かもう、、、遊ばれているじゃん」
ティオニセス「知らんし」
マサムネ「やるか」
ラフィア「全く、、、やりましょう」
ティオニセスのメープルシロップが燃やされた。
ラフィア「自業自得です」
ティオニセス「アァァァァァ!!ワァァァァン、、ウッァーハッファッハァーン、、、ワダジのメぇ~プルシロップぅゥゥがアァァァ!!」
号泣した。
エルザ「大丈夫?」
エルナ「良い子良い子泣かないのぉ~」
マサムネ「マジで草」
エルザ「笑っちゃいけないよ」
マサムネ「全部は悪かった新しいやつあるから子供みたいに泣くなよ」
店が始まった。
アルティテュス「私はコッテリ豚骨ラーメンが好きですねぇ~臭いとかいうなら人骨ラーメンの具材にしますから気をつけてくださいね」
マサムネ「まぁそこは同じく」
リア「何なんですか、獣みたいな匂いがしますよ」
アルティテュス「おや、自分の匂いでしょ?体臭獣」
リア「あなたまでそんな事言うとは思わなかったです」
マサムネ「豚骨スープをいじるなら死ねよ」
ババアは静かになった。
リア「私にもください」
ティオニセス「ほらよ」
テンプレートようにドッグフードが出された。
リア「コーンフレークですか?」
ティオニセス「お湯で柔らかくしてミルクをかけて食べるんですよ、おすすめはメープルシロップですね」
一気に掻き込んだ。
アルティテュス「おや、それは試食ですねぇ~」
ティオニセス「美味しいですかぁー?」
リア「味が薄いです」
ティオニセス「そりゃ~ドッグフードですから薄味ですよ」
吐き出した。
リア「やってくれましたね、死んでください」
剣を抜き取りティオニセスの口に押し込んだ。
マサムネ「効果無しだろどうせ」
ティオニセスも咽せて吐き出した。
マサムネ「ほらな」
リア「あなたに朝食を任せるとろくな事はありません、次から私が作ります」
ティオニセス「おやおや、作らせといてそれは酷いですねぇ~、、、それに、こんな安いロジウムメッキの剣を私に無理矢理食べさせようとは良い度胸ですねぇ~頭にきましたのでメープルシロップを飲んでいただきますよん」
マサムネ「久々にブチギレジジイ」
ティオニセス「ああ、それとクリームパイもあるのでどうぞ」
リア「クリームパイですか?大好きです、許します」
ティオニセス「ならぁ~食いな」
一口で食べてしまった。
ティオニセス「クリームパイなのでそれにクリームパイしましたよん」
マサムネ「だろうと思ったわ、食わんくて良かった」
リアは喉に指を押し込んで食べた物を胃液ごと嘔吐した。
ティオニセス「食い物を見れば~疑いもせず直ぐに食べるとは、まるで犬ですねぇ~」
リア「何なんですか、そう言う悪口はやめてくださいよ」
ララティリア「屈辱です、これはあまりにも今の発言は酷いです。取り消してください」
アルティテュス「まぁ、、、朝からギスギスされても仕事に支障がありますからねぇ~ほれ」
2人のクーシーの口に音速の鼻くそが投げ込まれた。
リア「あっ!、、、ふぅ~、今までで1番気分が良くて身体が楽です」
マサムネ「あ、剣」
アルティテュス「ちなみに私が時々持っているサンロード合金の剣は衝撃や外圧を受けると一瞬で硬化しますよ、それに錆びないしすご~く鋭利に研げますよ、鞭みたいにブンブンと振り回してから当てる事で一瞬でスパーって斬れるんですね」
マサムネ「間違えて自分の首を刎ねやがれ」
アルティテュス「面倒事は勘弁ですよん」
マサムネ「何が面倒事だよ」
アルティテュス「割と事象操作よりも鼻くそをほじくる方が面倒ですねぇ~」
マサムネ「そっか、ならほじくってやるから上を向け、スプーンでほじくりまわしてやる」
アルティテュス「ではお願いしますね」
口を開けてアホ顔で上を向いているが全員でシカトした。
マサムネ「何晒しとんじゃボケクソババア」
ティオニセス「ちなみにティオニセス合金もいつもはふにゃふにゃですが、柄の部分を擦ると熱くなって、更に擦ると長く硬くなりますよ」
マサムネ「まぁサンロード合金は買ってもいい、ティオニセス合金はタダでも要らん」
エルザ「男の人の◯起みたいだね」
パトリシア「ファントムソードとも似ていますね」
エルザ「◯起する時って痛いの?」
ミレリアル「こらぁー!」
ティオニセス「乳◯が勃つ感覚と似てますよん」
マサムネ「お前は死んどけ」
ティオニセス「嘘ですよん大した感覚はありませんよん」
エルザ「そうなんだ」
マサムネ「この鬼畜の股間をゴルフクラブで殴りてぇ~よ」
アルティテュス「じゃぁ~飛び蹴りで」
ティオニセス「姉さんの飛び蹴りは勘弁してくださいよ、チ◯ポとキ◯タマが身体の中に入って絡まってしまうんですよ、取り出すだけでも大変ですよん」
エルザ「大変なの?」
ティオニセス「じゃあしばらく男にしてあげますよん」
エルナ「わかった、エルザが男の人になっちゃうなら僕が毎日アルティテュスさんの相手をするよ」
アルティテュス「それなら許可しますねぇ~」
エルザが男にされてしまった。
エルナ「エルザの胸が無くなってるよ」
エルザ「すっごいよ、やっぱり股に変なのが付いてるよ」
マサムネ「今すぐ戻せばメープルシロップは処分しない」
ティオニセス「では戻しますよん」
元に戻された。
エルザ「変な感じだったよ」
マサムネ「何かもう、、、遊ばれているじゃん」
ティオニセス「知らんし」
マサムネ「やるか」
ラフィア「全く、、、やりましょう」
ティオニセスのメープルシロップが燃やされた。
ラフィア「自業自得です」
ティオニセス「アァァァァァ!!ワァァァァン、、ウッァーハッファッハァーン、、、ワダジのメぇ~プルシロップぅゥゥがアァァァ!!」
号泣した。
エルザ「大丈夫?」
エルナ「良い子良い子泣かないのぉ~」
マサムネ「マジで草」
エルザ「笑っちゃいけないよ」
マサムネ「全部は悪かった新しいやつあるから子供みたいに泣くなよ」
店が始まった。
アルティテュス「私はコッテリ豚骨ラーメンが好きですねぇ~臭いとかいうなら人骨ラーメンの具材にしますから気をつけてくださいね」
マサムネ「まぁそこは同じく」
リア「何なんですか、獣みたいな匂いがしますよ」
アルティテュス「おや、自分の匂いでしょ?体臭獣」
リア「あなたまでそんな事言うとは思わなかったです」
マサムネ「豚骨スープをいじるなら死ねよ」
ババアは静かになった。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。
アルゴノートのおんがえし
朝食ダンゴ
ファンタジー
『完結済!』【続編製作中!】
『アルゴノート』
そう呼ばれる者達が台頭し始めたのは、半世紀以上前のことである。
元来アルゴノートとは、自然や古代遺跡、ダンジョンと呼ばれる迷宮で採集や狩猟を行う者達の総称である。
彼らを侵略戦争の尖兵として登用したロードルシアは、その勢力を急速に拡大。
二度に渡る大侵略を経て、ロードルシアは大陸に覇を唱える一大帝国となった。
かつて英雄として名を馳せたアルゴノート。その名が持つ価値は、いつしか劣化の一途辿ることになる。
時は、記念すべき帝国歴五十年の佳節。
アルゴノートは、今や荒くれ者の代名詞と成り下がっていた。
『アルゴノート』の少年セスは、ひょんなことから貴族令嬢シルキィの護衛任務を引き受けることに。
典型的な貴族の例に漏れず大のアルゴノート嫌いであるシルキィはセスを邪険に扱うが、そんな彼女をセスは命懸けで守る決意をする。
シルキィのメイド、ティアを伴い帝都を目指す一行は、その道中で国家を巻き込んだ陰謀に巻き込まれてしまう。
セスとシルキィに秘められた過去。
歴史の闇に葬られた亡国の怨恨。
容赦なく襲いかかる戦火。
ーー苦難に立ち向かえ。生きることは、戦いだ。
それぞれの運命が絡み合う本格派ファンタジー開幕。
苦難のなかには生きる人にこそ読んで頂きたい一作。
○表紙イラスト:119 様
※本作は他サイトにも投稿しております。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる