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ババアの建国
黒ネギですか?
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エミリア「もう知らないです」
アルティテュス「ほら、殺してくださいよぉ~」
そこへ、、、
ファリ「ハイエルフクイーンのファリーダ•スルターナが現認致しました、此方は治外法権ですから私の銀色の弓であなたのハートを射抜きます」
アルティテュス「おや、こいつは基地外ですよん」
男「やれるもんならやってみろババアども」
エミリア「ババアは余計ですね」
エリザベス「まぁ、、、そこのアザラシの上司に任せますわ」
ファリ「では、クイーン条約を執行致します、ハイエルフクイーンによるギルドマスターの代執行ですので、あなたは無条件の即時死刑です、裁判はございません」
アルティテュス「裁判してあげてもいいですよん」
男「ごちゃごちゃうるせぇーんだよ」
アルティテュス「では、おろし金で指から擦りおろしますねぇ~」
エリザベス「意外にもそこら辺は博識ですね、てっきりバカアホマヌケのアザラシだと思っていましたわ」
エミリア「姉様、ファリはハートを射抜くのですよ」
エリザベス「鬼畜仕様の逆ナンパですね、呆れました」
同じように指を差して怒りながら迫り寄る。
男「おい聞いてんのか?」
アルティテュス「うるさいですねぇ~ちょうどいい状況なのにぃ~頭にきたのであなたを禿頭にしてあげますよん」
髪の毛に掴みかかって頭頂部の髪を直径20cmで引き抜いた。
アルティテュス「おや、こんなところに珍しい小ネギが生えていましたねぇ~思わず引き抜いてしまいました」
男の口に髪の毛を押し込んだ。
エリザベス「未婚のくせに」
アルティテュス「おやおや、あなたも未婚で処女ですよね?」
エリザベス「未婚で処女です、でもですよ恋人はいますので、このファリとは違います」
ファリ「嗚呼いいですよ、私は未婚処女のボッチ女ですわ、罵るなら汚く罵ってくれぇーーー」
エリザベス「ついにイカれましたね」
男「お前ら死んどけ」
去ろうとしたが、ファリは背後から矢を放った
アルティテュス「おやおや」
首に刺さり血を吹き出して倒れて時折ピクピクと痙攣している。
アルティテュス「おやおや、一撃で絶命させないあたりが、、、とてもよろしいですね」
ファリ「ハイエルフだからと惨殺しないとは大間違いです」
ババアは男を蘇生した。
男「体がぁ~、やめろ!やめてくれ、助けてくれぇ~」
アルティテュス「何を言ってるんですか?次は私の番ですよん」
男を背後から押し倒して馬乗りになると右腕を掴んで、指をすりおろし始めた。
男の悲鳴が街中に響き渡り野次馬に取り囲まれた。
男2「何をやらかしたら、怒らせてこんな血の海になるんだよ」
エミリア「闇鍋軽銀貨3枚と弓泥棒でお察し願います」
ファリ「ここでは申し上げません」
男2「察しました、、、鍋と聞いてまさかそのまま食べちゃったとかですか?」
エミリア「そのようですよ」
男2「近所の連中は入浴剤にしたみたいですよ、俺もですけど、、、疲れがめっちゃ取れました」
エミリア「そのような使い方があるとは」
ファリ「具材を知れば食べようなんて事にはならないですよ」
1人のクレーマーの男がドロドロの肉骨粉に変わり果てた。
アルティテュス「おや、こんなところに猛獣の餌がありますねぇ~」
男2「毎度の事、アルティテュス様の鉄槌には背筋が凍ります、これを見せつけられたら確認を徹底しなければと、身が引き締まる思いです」
アルティテュス「あぁ、いいんですよ確認なんて、私も確認しないことはありますから~問題はその後の悪口ですよん、皆様もいいですか?嫌な事を他人に言うのは人間なので構いませんが、限度を守ってくださいね、怒らせるとコレみたいに変わり果てますよ」
野次馬たちは帰っていった。
エリザベス「この者はこのままで?」
アルティテュス「放置で構いません、本日は野良犬や野良猫、アリやゴキブリに大盤振る舞いです」
エリザベス「ではその様子を観察いたします、いえ見届けます」
ファリ「私も同じように致しましょう」
アルティテュス「では特等席に座ってくださいね、失礼、禿頭席に座ってくださいね」
ファリ「ハゲじゃねぇ~ぞ」
アルティテもュス「では特等席に座るために禿頭にしてあげますね、いわゆる頭皮のパイ◯ンですよぉ~」
マサムネ「ファリーダさんを禿げにしてみろよ、お前を禿げにしてやる」
アルティテュス「ハゲは勘弁です」
ババアは店に入っていった。
しゃがんで木の枝を使って肉骨粉の山を突くエリザベスとエミリア
エミリア「姉様に恋人がいたとは、ちょっぴり意外でした」
エリザベス「エミリアが結婚してソフィアもいるのに私だけ、、、長女のくせにこの有様は母に顔向けすらできないんよ」
エミリア「エリミアもボッチです」
ファリ「結婚を自慢するんじゃねぇ~」
マサムネ「そろそろ店内に、、、」
エミリア「見届けるためです、いくら葬られたクレーマーとは言っても一応はお客様ですよ」
そこへ、、、
ティオニセス「おや、店に入らないならアップルパイとブルーベリーパイは私がメープルシロップをかけて食べてしまいますよぉ~」
目の色が変わった2人は飛び込むように店内に入った。
アルティテュス「ほら、殺してくださいよぉ~」
そこへ、、、
ファリ「ハイエルフクイーンのファリーダ•スルターナが現認致しました、此方は治外法権ですから私の銀色の弓であなたのハートを射抜きます」
アルティテュス「おや、こいつは基地外ですよん」
男「やれるもんならやってみろババアども」
エミリア「ババアは余計ですね」
エリザベス「まぁ、、、そこのアザラシの上司に任せますわ」
ファリ「では、クイーン条約を執行致します、ハイエルフクイーンによるギルドマスターの代執行ですので、あなたは無条件の即時死刑です、裁判はございません」
アルティテュス「裁判してあげてもいいですよん」
男「ごちゃごちゃうるせぇーんだよ」
アルティテュス「では、おろし金で指から擦りおろしますねぇ~」
エリザベス「意外にもそこら辺は博識ですね、てっきりバカアホマヌケのアザラシだと思っていましたわ」
エミリア「姉様、ファリはハートを射抜くのですよ」
エリザベス「鬼畜仕様の逆ナンパですね、呆れました」
同じように指を差して怒りながら迫り寄る。
男「おい聞いてんのか?」
アルティテュス「うるさいですねぇ~ちょうどいい状況なのにぃ~頭にきたのであなたを禿頭にしてあげますよん」
髪の毛に掴みかかって頭頂部の髪を直径20cmで引き抜いた。
アルティテュス「おや、こんなところに珍しい小ネギが生えていましたねぇ~思わず引き抜いてしまいました」
男の口に髪の毛を押し込んだ。
エリザベス「未婚のくせに」
アルティテュス「おやおや、あなたも未婚で処女ですよね?」
エリザベス「未婚で処女です、でもですよ恋人はいますので、このファリとは違います」
ファリ「嗚呼いいですよ、私は未婚処女のボッチ女ですわ、罵るなら汚く罵ってくれぇーーー」
エリザベス「ついにイカれましたね」
男「お前ら死んどけ」
去ろうとしたが、ファリは背後から矢を放った
アルティテュス「おやおや」
首に刺さり血を吹き出して倒れて時折ピクピクと痙攣している。
アルティテュス「おやおや、一撃で絶命させないあたりが、、、とてもよろしいですね」
ファリ「ハイエルフだからと惨殺しないとは大間違いです」
ババアは男を蘇生した。
男「体がぁ~、やめろ!やめてくれ、助けてくれぇ~」
アルティテュス「何を言ってるんですか?次は私の番ですよん」
男を背後から押し倒して馬乗りになると右腕を掴んで、指をすりおろし始めた。
男の悲鳴が街中に響き渡り野次馬に取り囲まれた。
男2「何をやらかしたら、怒らせてこんな血の海になるんだよ」
エミリア「闇鍋軽銀貨3枚と弓泥棒でお察し願います」
ファリ「ここでは申し上げません」
男2「察しました、、、鍋と聞いてまさかそのまま食べちゃったとかですか?」
エミリア「そのようですよ」
男2「近所の連中は入浴剤にしたみたいですよ、俺もですけど、、、疲れがめっちゃ取れました」
エミリア「そのような使い方があるとは」
ファリ「具材を知れば食べようなんて事にはならないですよ」
1人のクレーマーの男がドロドロの肉骨粉に変わり果てた。
アルティテュス「おや、こんなところに猛獣の餌がありますねぇ~」
男2「毎度の事、アルティテュス様の鉄槌には背筋が凍ります、これを見せつけられたら確認を徹底しなければと、身が引き締まる思いです」
アルティテュス「あぁ、いいんですよ確認なんて、私も確認しないことはありますから~問題はその後の悪口ですよん、皆様もいいですか?嫌な事を他人に言うのは人間なので構いませんが、限度を守ってくださいね、怒らせるとコレみたいに変わり果てますよ」
野次馬たちは帰っていった。
エリザベス「この者はこのままで?」
アルティテュス「放置で構いません、本日は野良犬や野良猫、アリやゴキブリに大盤振る舞いです」
エリザベス「ではその様子を観察いたします、いえ見届けます」
ファリ「私も同じように致しましょう」
アルティテュス「では特等席に座ってくださいね、失礼、禿頭席に座ってくださいね」
ファリ「ハゲじゃねぇ~ぞ」
アルティテもュス「では特等席に座るために禿頭にしてあげますね、いわゆる頭皮のパイ◯ンですよぉ~」
マサムネ「ファリーダさんを禿げにしてみろよ、お前を禿げにしてやる」
アルティテュス「ハゲは勘弁です」
ババアは店に入っていった。
しゃがんで木の枝を使って肉骨粉の山を突くエリザベスとエミリア
エミリア「姉様に恋人がいたとは、ちょっぴり意外でした」
エリザベス「エミリアが結婚してソフィアもいるのに私だけ、、、長女のくせにこの有様は母に顔向けすらできないんよ」
エミリア「エリミアもボッチです」
ファリ「結婚を自慢するんじゃねぇ~」
マサムネ「そろそろ店内に、、、」
エミリア「見届けるためです、いくら葬られたクレーマーとは言っても一応はお客様ですよ」
そこへ、、、
ティオニセス「おや、店に入らないならアップルパイとブルーベリーパイは私がメープルシロップをかけて食べてしまいますよぉ~」
目の色が変わった2人は飛び込むように店内に入った。
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