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ババアの建国
失言失礼します 1
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宣言通りにチーズフォンデュが出された。
ミオ「これはすご~く贅沢な夕食ですね」
ティオニセス「メープルシロップをかけると最強ですよん」
メープルシロップをかけて美味しそうにチーズを頬張る曲者
マサムネ「シュークリームの中をクリームじゃなくてメープルシロップにして、プリンにメープルシロップをかけてカスタードクリームを乗せて激甘暴力にしてみよ」
ティオニセス「おやおやおやぁ~それはいい発想ですねぇ~」
アルティテュス「ぁあ~糖尿病にして殺す気なら間違えですねぇ~」
ティオニセス「まぁ~そういう内科的なビョーキは無効ですからぁ~」
マサムネ「外科的に消えてくれ、、いや素人が冠動脈バイパス手術するから道具よこせ、飲酒しながらやってやる」
アルティテュス「そう言って医療事故とかいう理由で殺すんでしょ?私の妹弟にそんなことはさせませんよぉ~」
マサムネ「そーかい」
アルティテュス「あぁと、面倒なんで私の代わりに外のレティに夕食を与えてきてください、スイカと生卵とラードを同時に口に押し込んであげてくださいね、下痢っても排泄できないので面白いですよぉ~」
マサムネ「どうなっても知らん」
3つのものを持って、外のゴミ置き場で首まで埋められた変態に会った。
レティ「そうそれ、口の中でグチャグチャに咀嚼してからそれを口の中に吐き出して欲しい」
マサムネ「口を開けろ変態」
卵を殻ごと押し込み口を無理矢理閉じた。
レティ「ラードもスイカも欲しい」
口の周りに殻が付いている。
マサムネ「ほらよ食え、、、なんか悪ぃ~な」
全て食べ終わったところで野良犬が現れて顔面にマーキングされた。
レティ「最高の腹痛、素敵な我慢、至極の状況、究極の醜態」
マサムネ「おやすみ変態さん」
そして翌朝、、、
マサムネ「くっさ」
アルティテュス「おやおや、口からう◯こを吐き出すとは考えましたねぇ~」
マサムネ「浄化されるまで復帰は禁止、汚い変態は埋設する」
アルティテュス「ではぶっ殺してあげますね」
レティ「嬉しい」
掘り起こされて、肋骨を開かれ胃を踏み潰された。
レティ「まだ、、足りな、、、い」
マサムネ「坐骨神経に塩塗れよ」
アルティテュス「おや、助言ドーモ」
奴は興奮しながら昇天された。
ラフィア「本日よりお仕事をしていただきます、わからないことがあったら何でも聞いてください、、、とは言っても何がわからないのかも、わからないと思いますので見学で大丈夫です」
ミオ「わかりました。がんばります」
ラフィア「私たちは温泉を掃除しますので、とりあえず軽微な服装に変えてきてください」
ミオ「短パンとTシャツですね?」
ラフィア「それで大丈夫です」
そこへ、、、
アルティテュス「何をいってるんですかぁ~?スク水に決まってるでしょ」
ミオ「20年ぶりですので、入るかどうか、、、絶対に嫌です」
アルティテュス「それなら仕方ないですねぇ~拒否する券を発動しちゃいますねぇ~」
ラフィア「あまり拒否しない方がいいですよ」
ミオはへそ出しスク水に着替えた。
ラフィア「ここで着替えるとは思わなかったです」
アルティテュス「意外にもサイズはありますねぇ~」
ラフィア「全く、そう言う事を言わないであげてください」
ラフィア「引き締まっていて素晴らしいですよ」
ミオ「ありがとうございます、、、ちなみに、このお店の名称はなんですか?」
ラフィア「マサムネさんから聞きましたが、ババアのフードエリアらしいです」
アルティテュス「はぁぁっ!!」
ミオ「なんで興奮したんですか、顔が赤いですよ」
ラフィア「全く、、あっちで休んでいてください、掃除は私がやります」
ミオ「アルティテュスさんも掃除の担当でしょうか?」
ラフィア「ええ、風呂掃除ですよ、あの人は興奮しているなら股間をイジってラブジュースを噴き出して汚してしまうので、その時は追い出します」
ミオ「変態ですね」
アルティテュス「ではお言葉に甘えてそこら辺で噴き散らかしてきますね」
ミオ「代わりは私にお任せください」
ラフィア「初めてなので見ていてください、私の肩の上で」
ミオ「はぁいぃ?」
ラフィア「ですから肩の上です、脚を開いてください、担ぎますよ」
肩車された。
ラフィア「こうやって足腰を鍛えているので、、、いつもはあの人を重りにして掃除をするのですが、今日はミオさんですので余裕です」
ミオ「見た感じですが皆様すごい身体をされていたのですが、何か関係はあるのですか?」
ラフィア「皆んなトレーニングに励んでいますよ」
3時間ほどで掃除が終わった。
エミリア「開店準備整いました」
マサムネ「じゃあ開店で」
アルティテュス「おやおや」
レティリア「姉さんがいないです」
エティ「母さんが犯して果てさせた、しばらく戻ってこない」
アルティテュス「じゃあ、ほれ」
鼻くそが弾かれて全裸の変態が客の前に放り出された。
レティ「脚を開いて股を晒す」
マサムネ「死ねクソ、マジで低俗な店になっちまう」
レティ「じゃあやめる」
エルザ「アルティテュスさんお漏らししちゃったの?着替えないなら僕のを貸してあげるよ」
マサムネ「アホ面ババア、興奮すんなし」
ミオ「ご尊顔ですよ」
エティ「ご尊顔は違う破損顔」
アルティテュス「こんな怖い目つきになったのは私のせいではありませんので、知らんし」
ティオニセス「そう言うことですよん」
エティ「目つきは凶器」
アルティテュス「クソが!らんしからやり直してこい」
ミオ「これはすご~く贅沢な夕食ですね」
ティオニセス「メープルシロップをかけると最強ですよん」
メープルシロップをかけて美味しそうにチーズを頬張る曲者
マサムネ「シュークリームの中をクリームじゃなくてメープルシロップにして、プリンにメープルシロップをかけてカスタードクリームを乗せて激甘暴力にしてみよ」
ティオニセス「おやおやおやぁ~それはいい発想ですねぇ~」
アルティテュス「ぁあ~糖尿病にして殺す気なら間違えですねぇ~」
ティオニセス「まぁ~そういう内科的なビョーキは無効ですからぁ~」
マサムネ「外科的に消えてくれ、、いや素人が冠動脈バイパス手術するから道具よこせ、飲酒しながらやってやる」
アルティテュス「そう言って医療事故とかいう理由で殺すんでしょ?私の妹弟にそんなことはさせませんよぉ~」
マサムネ「そーかい」
アルティテュス「あぁと、面倒なんで私の代わりに外のレティに夕食を与えてきてください、スイカと生卵とラードを同時に口に押し込んであげてくださいね、下痢っても排泄できないので面白いですよぉ~」
マサムネ「どうなっても知らん」
3つのものを持って、外のゴミ置き場で首まで埋められた変態に会った。
レティ「そうそれ、口の中でグチャグチャに咀嚼してからそれを口の中に吐き出して欲しい」
マサムネ「口を開けろ変態」
卵を殻ごと押し込み口を無理矢理閉じた。
レティ「ラードもスイカも欲しい」
口の周りに殻が付いている。
マサムネ「ほらよ食え、、、なんか悪ぃ~な」
全て食べ終わったところで野良犬が現れて顔面にマーキングされた。
レティ「最高の腹痛、素敵な我慢、至極の状況、究極の醜態」
マサムネ「おやすみ変態さん」
そして翌朝、、、
マサムネ「くっさ」
アルティテュス「おやおや、口からう◯こを吐き出すとは考えましたねぇ~」
マサムネ「浄化されるまで復帰は禁止、汚い変態は埋設する」
アルティテュス「ではぶっ殺してあげますね」
レティ「嬉しい」
掘り起こされて、肋骨を開かれ胃を踏み潰された。
レティ「まだ、、足りな、、、い」
マサムネ「坐骨神経に塩塗れよ」
アルティテュス「おや、助言ドーモ」
奴は興奮しながら昇天された。
ラフィア「本日よりお仕事をしていただきます、わからないことがあったら何でも聞いてください、、、とは言っても何がわからないのかも、わからないと思いますので見学で大丈夫です」
ミオ「わかりました。がんばります」
ラフィア「私たちは温泉を掃除しますので、とりあえず軽微な服装に変えてきてください」
ミオ「短パンとTシャツですね?」
ラフィア「それで大丈夫です」
そこへ、、、
アルティテュス「何をいってるんですかぁ~?スク水に決まってるでしょ」
ミオ「20年ぶりですので、入るかどうか、、、絶対に嫌です」
アルティテュス「それなら仕方ないですねぇ~拒否する券を発動しちゃいますねぇ~」
ラフィア「あまり拒否しない方がいいですよ」
ミオはへそ出しスク水に着替えた。
ラフィア「ここで着替えるとは思わなかったです」
アルティテュス「意外にもサイズはありますねぇ~」
ラフィア「全く、そう言う事を言わないであげてください」
ラフィア「引き締まっていて素晴らしいですよ」
ミオ「ありがとうございます、、、ちなみに、このお店の名称はなんですか?」
ラフィア「マサムネさんから聞きましたが、ババアのフードエリアらしいです」
アルティテュス「はぁぁっ!!」
ミオ「なんで興奮したんですか、顔が赤いですよ」
ラフィア「全く、、あっちで休んでいてください、掃除は私がやります」
ミオ「アルティテュスさんも掃除の担当でしょうか?」
ラフィア「ええ、風呂掃除ですよ、あの人は興奮しているなら股間をイジってラブジュースを噴き出して汚してしまうので、その時は追い出します」
ミオ「変態ですね」
アルティテュス「ではお言葉に甘えてそこら辺で噴き散らかしてきますね」
ミオ「代わりは私にお任せください」
ラフィア「初めてなので見ていてください、私の肩の上で」
ミオ「はぁいぃ?」
ラフィア「ですから肩の上です、脚を開いてください、担ぎますよ」
肩車された。
ラフィア「こうやって足腰を鍛えているので、、、いつもはあの人を重りにして掃除をするのですが、今日はミオさんですので余裕です」
ミオ「見た感じですが皆様すごい身体をされていたのですが、何か関係はあるのですか?」
ラフィア「皆んなトレーニングに励んでいますよ」
3時間ほどで掃除が終わった。
エミリア「開店準備整いました」
マサムネ「じゃあ開店で」
アルティテュス「おやおや」
レティリア「姉さんがいないです」
エティ「母さんが犯して果てさせた、しばらく戻ってこない」
アルティテュス「じゃあ、ほれ」
鼻くそが弾かれて全裸の変態が客の前に放り出された。
レティ「脚を開いて股を晒す」
マサムネ「死ねクソ、マジで低俗な店になっちまう」
レティ「じゃあやめる」
エルザ「アルティテュスさんお漏らししちゃったの?着替えないなら僕のを貸してあげるよ」
マサムネ「アホ面ババア、興奮すんなし」
ミオ「ご尊顔ですよ」
エティ「ご尊顔は違う破損顔」
アルティテュス「こんな怖い目つきになったのは私のせいではありませんので、知らんし」
ティオニセス「そう言うことですよん」
エティ「目つきは凶器」
アルティテュス「クソが!らんしからやり直してこい」
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