全知全能の一家は理不尽アル中

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ババアの語録

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ババアの語録
なお倫理など無い

盗人に対して

「おやおや、他人の私物を勝手に引き算とは良い度胸ですね、、、えぇと、私は引き算が得意ですよ~あなたをこの世界から引き算しましょうか?」

悪戯に対して

「お~やぁ~嫌な事をされて興奮する変態ドMなら見逃しますが私はそうではありませんの、でぇわぁ~あなたの脊骨を抜き取る悪戯をしてあげますね~」

「おやおや生前葬式などと、そんな不謹慎なことは言わないでくださいよん、そこの肉の塊は私が惨殺したい人ですからぁ」

歩くことについて

「歩く?そんな面倒くさいのは勘弁ですよん」

お酒について

「プレゼントするつもりならスパークリング以外は認めませんよ?」

枕について

「おっぱい枕は最高ですよん」

目覚ましについて

「気持ちよく起こしてくれなければブチ殺しますよん」

身長について

「身長に制限なんてないですよん、マウントを取れって言うならいくらでも高くできますがぁ~190cmがちょうどいい訳ですよん」
高いと、自分の家で頭を下げなければいけないのでぇ~惨めで滑稽ですねぇ~」

趣味について

「飲酒と◯慰だけやってりゃいいんですよ」

生殖について

「ぶっといので中にくだちゃい」

外交について

「犯罪者引き渡し条約を結ぶ気が無い国はその国の犯罪者を全員住ませればいいんですよん。これなら嫌でも条約を結んでくれますからね、それすらもわからない間抜け奴は煤塵に変えますよん」

名前について

「それじゃねぇー、、まぁ、生まれた時に親の性癖で名付けられちゃー、、仕方ないですねぇ~記録も記憶も変えてあげますよん」

殺める事について

「あなたぁ~にぃわぁ~人を殺す権限はありませんよん、私にはありますのであなたには死んでいただきますね」

体型について

「私よりおっぱい大きな人はみんな敵ですねぇ~」

「女はおっぱいでぇ~男はチ◯ポを大きくしたがる人がいますがぁ~自分の体型に不満があるなら贅沢な発想ですねぇ~そんな贅沢を言うならおっぱいもチ◯ポも貧しくしてあげますよ~」

食事について

「残さず食べるのもマナーとか言うなら、食べたく無いものを無理矢理食べさせることに対するマナーもあってはいいのですが、、、まぁ無理矢理食べさせるなら私はあなたに私のう◯こを食べさせますけどね」

「私はウニとかナマコとかが嫌いなんですねぇ~それでも無理矢理食べさせるなら、そこら辺のゴキブリとイモムシでも食べてもらいますよん」

風呂について

「残り湯は美味しくいただきますね」

「おや、風呂の中でエッチとは鬼畜ですねぇ~私も◯慰してるので人に言えませんけどぉー」

教育について

「おやおや、卒業したいなら私を後ろから犬の様に突いてもいいですよ、実技が1番理解できますからねぇ~」

「学びたいって言う人から金を巻き上げるくらいなら、私はそいつらを無料で教育してつけ払いさせますねぇ~払わないで逃げたら引き算の刑ですね」

子育てについて

「私のバカ娘は高い高いで宇宙空間まで放り投げて落ちて来る時の摩擦で煤塵にしてあげれば喜びますよん」

「おや、養育費を払われないと、仕方ないですねぇ~元夫を絞めて無理矢理にでも払わせるので安心してくださいね、これはそれまでの生活費です。銀貨100枚有れば文化的としては良いでしょう」

倫理について

「倫理とはなんですの?私の前で勝手に基準をつけるとはいい度胸ですねぇ~」

「倫理とは主観でしょ?あなたの主観を押し付けるなら、皮膚を剥ぎ取って火の中に放り込みますよ」

悪口について

「私をババアと罵って良いのは私が認めた家族だけですよん」

「口は災いの元ですから舌を切り取れば喋れないのでこれ以上は何も起きませんね」

仕事について

「仕事?あんたらみたいに、そんなもんの境界なんてないですねぇ~」

「そんなものはねぇ~鼻くそを穿っていれば終わるんですよ」

武装について

「おやおや、そんなものは使わなくてもいいんですよん、小指で事足りますねぇ~」

罵倒について

「他人の仕事を馬鹿にするとはねぇ~まぁそういう事を言ってる時点で低脳で自分の仕事に誇りを持てない落ちこぼれなんですねぇ~」

女王について

「女王の分際で私利私欲に走るなら私も私利私欲に走りますので今すぐにあなただけ財産を投げ出してくださいね、さも無いとブチ殺しますよ、嫌ならあなたの財産を国民に分与しなさい」

飲酒について

「睡眠より飲酒ですよん、人生の全てを飲酒にかけているので邪魔するなら容赦しませんよ」

睡眠について

「人間が進化の過程でそれを捨てなかったのはそれが必要だから、これと同じですよん、私には沢山必要なので今日は起こさないでくださいね、ブチ殺しますよ」

会社について

「私がボスですよん、嫌なら辞めればいいですよん、去るもの追わずですから」

「クレームなんてものは事象を操作すれば有って無いようなものですよん」

「クレーマーは嬲り殺すのが快楽ですねぇ~」

「そう言う悪口を言うなら身体をすりおろしてあげますよん」

「客の財布の金を毟り取るような営業ばかりやってるから利益優先で変なことをやって評判を落とすんですよ、私の会社で評判を落とす事をすれば真っ先に死んでいただきますからねぇ~」

強盗について

「そんな罪に過失なんてないですよん、食べ物も無くて餓死寸前で仕方なく盗んだのなら救ってあげますけど、それ以外には更生の余地無しとして死刑ですね」

秘密について

「私はあなたの性癖も婚約者も全て知っていますよぉ~私に楯突くなら全部公にしますねぇー」

フルコースについて

「フルコースではねぇ~給仕係の考えている事が全部わかるんですね、さっさと食えババアとか汚ねぇ~食い方してんじゃねぇ~ぞとかアァだりぃ~とかめんどくさそうな事を思っているんですね、そんな状況で飯なんて食えませんよん、天然純粋系ならまだマシかもしれませんねぇ~」

家族について
 
「私はドSドMの娘よりも、反抗期の息子が好きですよん、昔から憧れていましたからねぇ~」

説教について

「言ってもわからない人はズタズタになるまで痛めつければわかってくれると思いますよん、ですからエティとかはおろし金で指を擦りおろしたりしますね」

エ◯チについて

「私をその粗末なチ◯ポで満足させれるのかしら?」

処刑について

「私が1番鬼畜だと思う処刑は、まずその人の子供を目の前で皮膚を剥ぎ取るなどして死体に変えるんですね、その後に駆け寄った親の首を絞めて窒息させるんですね、それでもって一旦蘇生させて、家族の目の前で処刑対象者をじっくりと嬲り殺しにするんですよん」

「おや、懲りないバカが、また私をババアといいましたねぇ~、まぁ~よその世界だし、ここにいる全ての人の関係者でも無いし縁もゆかりもないので1垓℃の温度で温めてあげますね、一瞬で痛みもなく残骸も無く、光を目視した時には脳みそがそれを認識する前に素粒子レベルで蒸発ですね」

行政について

「私の国では最低限の生活は保証してあげますよん、ただし、この国で生まれた人だけですねぇ~後から永住権を獲得した連中は対象外ですねぇ~例外は永住権を獲得した連中のうち国内で出産された子供に関してだけは対象となりますよん、親からDVとかされて困った時は国に戻ってきて安心して生活してくださいね」

「おや、永住権を欲しいと?先ずは定住予定者制度ですねぇ~まぁ民度の低い、或いは教育レベルの低い国からの連中には一年毎に相応の遵法補償金を払ってもらいますよん、移民風情が法律を守らないで困るのは国民ですから、そりゃ~法律を知らないので守ると保証されてないならそいつの財産を質として無理矢理守らせるのは当然の権利ですねぇ何もなければ一年毎に事務手数料を引いた金額を払い戻しですよん」

「観光ビザで就労も大丈夫ですよん、ただし就労ビザとは違い傷病保険は無いので何かあれば全部実費ですねぇ、インフラ系の契約も家を借りるのも出来ませんよん、ホテル生活ですねぇ~、それに生活保証もされないので事故などあれば国に帰るしかありませんねぇ~観光ビザの奴らを雇っても雇う側は問題無し、事故ってもそいつの責任、給金払わずとも問題無し、畑から採れる使い捨て労働者ですねぇ~デメリットしかないんですよん、ヴァカなんすかね」

「租税がほとんど無い代わりに必要な時に備えて保険という名の税金が存在するんですね、この国では余った保険金は一年毎に保険額に応じて完全に還付されますよん」

「この国の行政は黒字でも赤字でもなくプラマイゼロであるべきなんですよ、庁舎内で資本主義みたいな事をやるなら辞職して民間に行けば良いですよん、天下りは死刑になりますがぁ~」

下品な事について

「鼻くそは万能薬ですよん、ティオニセスとかもぉ~売っていますよん、本人の願うところを完治するのでぇ~」

贅肉について

「おやおや、良くもまぁこんなにブクブクと贅肉をつけちゃってぇ~全く、良く燃えそうですなぁ~
民からは搾取するくせに己の貯まりまくった脂肪は搾取しないとはねぇ~私が平等に搾取してあげますヨォー、もちろん麻酔とか無くてそのまま鷲掴みで引きちぎるだけですがぁー」

利権について

「おやおや、天下りしたいならどうぞ、許可します。私は許してもただ法律は許さないですよん。企てたのであなたには選択肢は無くて死刑です。窒息か流血か選んでくださいね。それだけは選ぶ権利を与えます」

賭博について

「さぁロシアンルーレットとやらをしましょうね、オートマチックピストルで、7分の1で実弾、7分の6で空砲ですよん。まぁ普通の人間なら空砲でも生身に受ければ痛いと思いますけどぉ~」
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