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ババアの建国
開会式 chapter4-1
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アルティテュス「おやおや」
ティオニセス「んん~しょっぱいですね」
レティリア「あっ!私と遊んでください」
アルティテュス「では」
縛って埋めた変態姉妹がアルティテュスのせいで戻ってきた。
レティ「エティとエッチしてくる」
マサムネ「おぉ、2度と戻ってくるな」
パトリシア「レティリアは例外ですよね?」
マサムネ「はい、、、当然ながら」
アルティテュス「そろそろ正装に変えませんとねぇ~」
エミリア「それはヴァルゴの正装でしょうか?」
アルティテュス「そうですよん」
素っ裸になって胸と股間を手で隠しやがった。
マサムネ「おいおい勘弁してくれよ」
アルティテュス「大使は信任状を渡すときはその国の正装で相手国の長に会うんですね、、、私の国ではヴァルゴの連中をメインにしますので、、、エルファルトの特命全権大使はエミリアさんあなたです」
エミリア「悪い冗談はやめてください、公衆の面前で裸などとは、、、」
アルティテュス「嫌ならいいんですよ」
エミリア「断固拒否します」
アフネス「流石に全裸は」
アルティテュス「ふん~ではアレを使いましょうね?」
マサムネ「アレだろ?」
アルティテュス「アレです」
エミリア「アレとは?」
マサムネ「ここに来た時の、素っ裸の人のための、首から下用の移動式カーテンです」
アルティテュス「おや、考えも息もピッタリですね、嬉しいです」
マサムネ「それなら息をするな、心臓も止めてしまえ」
アルティテュス「嫌です、、、ふぅ~って息をかけてあげます」
エミリア「ではそう言うことで」
アルティテュス「おや裸にはなってもらいますよ」
エミリア「わかりました、そこまで粘着されるのなら仕方ありません後ほどお風呂で」
アルティテュス「なぁ~にぃをぉ言ってるんですか?ここですよ、こぉーこ、ここで裸ですよ」
キトンを紐で縛って脱げなくしてしまったが、アルティテュスはそれを無理矢理解いて全裸にしてしまった。
エミリア「もぉー!」
すかさず翼を出して覆い隠すように丸く屈んだ。
ラフィア「子どもたちの前でやめてください、真似したらどうするんですか?」
レティーナ「構わずどうぞ」
リア「真似などとは」
ラフィア「これしかありませんが、着てください」
翼で器用に隠しながらキャミソールとTバックを着た。
リア「全く、ギルドマスターがそれとは悪意があります、そんな岩みたいな筋肉とはアンバランスです」
レティーナ「やらしい服装、固くなってきた、どうしてくれる?」
ラフィア「姉さんでも襲えばいいじゃないですか、股間が盛り上がってるような人とは一緒に居たくありません、あっちに行ってください」
アルティテュス「因みにレティはエティと痴漢に行きましたよ」
ラフィア「全く、次から次に、、、」
エミリア「少々恥ずかしいですが、ありがとうございます、キトンが修理されるまでの辛抱です」
アルティテュス「来週にでも修理してあげますね」
ティオニセス「おや、巨乳のくせにそんなロリ用キャミソールなんてやらしいですね」
ラフィア「今、遠回しに私をロリって言いましたね?最低です、しばらくメープルシロップは酢で薄めます、それで我慢してください」
アフネス「何故そのような服をお持ちで?」
ラフィア「どなたかわかりませんが、プレゼントです」
エルナ「それは、ファリさんだよ、それを着せればエッチだぁ~って言ってたよ」
ラフィア「ファリさんはどこですか?」
エルナ「わかんない、どっかいっちゃった」
ティオニセス「どっかいっちゃったではなくて、どこかでイキましたよ」
アフネス「それでおおよその予想はできました、叱りつけてきます」
左手に盾を持って短距離走の選手のように走って行った。
ジョセフィーヌ「私はあれから、、、」
マサムネ「気絶してましたよ」
ジョセフィーヌ「お恥ずかしいところ、、、まるで失禁してしまったように濡れています、、、このような醜態を晒してしまい申し訳ありません」
マサムネ「謝ることはないですよ」
アルティテュス「それはレティの涎ですよ」
マサムネ「少しは気を使えよババア」
アルティテュス「おや、このババアは老◯ですね、気遣いはできませんよ」
マサムネ「認めたな?」
アルティテュス「このアルティテュス=マジェスティ•サンロードはババアを認めます」
マサムネ「老◯ババア」
ティオニセス「んん~しょっぱいですね」
レティリア「あっ!私と遊んでください」
アルティテュス「では」
縛って埋めた変態姉妹がアルティテュスのせいで戻ってきた。
レティ「エティとエッチしてくる」
マサムネ「おぉ、2度と戻ってくるな」
パトリシア「レティリアは例外ですよね?」
マサムネ「はい、、、当然ながら」
アルティテュス「そろそろ正装に変えませんとねぇ~」
エミリア「それはヴァルゴの正装でしょうか?」
アルティテュス「そうですよん」
素っ裸になって胸と股間を手で隠しやがった。
マサムネ「おいおい勘弁してくれよ」
アルティテュス「大使は信任状を渡すときはその国の正装で相手国の長に会うんですね、、、私の国ではヴァルゴの連中をメインにしますので、、、エルファルトの特命全権大使はエミリアさんあなたです」
エミリア「悪い冗談はやめてください、公衆の面前で裸などとは、、、」
アルティテュス「嫌ならいいんですよ」
エミリア「断固拒否します」
アフネス「流石に全裸は」
アルティテュス「ふん~ではアレを使いましょうね?」
マサムネ「アレだろ?」
アルティテュス「アレです」
エミリア「アレとは?」
マサムネ「ここに来た時の、素っ裸の人のための、首から下用の移動式カーテンです」
アルティテュス「おや、考えも息もピッタリですね、嬉しいです」
マサムネ「それなら息をするな、心臓も止めてしまえ」
アルティテュス「嫌です、、、ふぅ~って息をかけてあげます」
エミリア「ではそう言うことで」
アルティテュス「おや裸にはなってもらいますよ」
エミリア「わかりました、そこまで粘着されるのなら仕方ありません後ほどお風呂で」
アルティテュス「なぁ~にぃをぉ言ってるんですか?ここですよ、こぉーこ、ここで裸ですよ」
キトンを紐で縛って脱げなくしてしまったが、アルティテュスはそれを無理矢理解いて全裸にしてしまった。
エミリア「もぉー!」
すかさず翼を出して覆い隠すように丸く屈んだ。
ラフィア「子どもたちの前でやめてください、真似したらどうするんですか?」
レティーナ「構わずどうぞ」
リア「真似などとは」
ラフィア「これしかありませんが、着てください」
翼で器用に隠しながらキャミソールとTバックを着た。
リア「全く、ギルドマスターがそれとは悪意があります、そんな岩みたいな筋肉とはアンバランスです」
レティーナ「やらしい服装、固くなってきた、どうしてくれる?」
ラフィア「姉さんでも襲えばいいじゃないですか、股間が盛り上がってるような人とは一緒に居たくありません、あっちに行ってください」
アルティテュス「因みにレティはエティと痴漢に行きましたよ」
ラフィア「全く、次から次に、、、」
エミリア「少々恥ずかしいですが、ありがとうございます、キトンが修理されるまでの辛抱です」
アルティテュス「来週にでも修理してあげますね」
ティオニセス「おや、巨乳のくせにそんなロリ用キャミソールなんてやらしいですね」
ラフィア「今、遠回しに私をロリって言いましたね?最低です、しばらくメープルシロップは酢で薄めます、それで我慢してください」
アフネス「何故そのような服をお持ちで?」
ラフィア「どなたかわかりませんが、プレゼントです」
エルナ「それは、ファリさんだよ、それを着せればエッチだぁ~って言ってたよ」
ラフィア「ファリさんはどこですか?」
エルナ「わかんない、どっかいっちゃった」
ティオニセス「どっかいっちゃったではなくて、どこかでイキましたよ」
アフネス「それでおおよその予想はできました、叱りつけてきます」
左手に盾を持って短距離走の選手のように走って行った。
ジョセフィーヌ「私はあれから、、、」
マサムネ「気絶してましたよ」
ジョセフィーヌ「お恥ずかしいところ、、、まるで失禁してしまったように濡れています、、、このような醜態を晒してしまい申し訳ありません」
マサムネ「謝ることはないですよ」
アルティテュス「それはレティの涎ですよ」
マサムネ「少しは気を使えよババア」
アルティテュス「おや、このババアは老◯ですね、気遣いはできませんよ」
マサムネ「認めたな?」
アルティテュス「このアルティテュス=マジェスティ•サンロードはババアを認めます」
マサムネ「老◯ババア」
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