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ババアの建国
頭のおかしな奴 chapter3
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レティ「わかった、リアとチューする」
マサムネ「唐突な飛び火やば」
抱きつかれた。
リア「やめてください、離れてください」
ティオニセス「おや、このクソガキも治療してあげますね」
屍のエティは元に戻された。
マサムネ「母親といい、娘といいキチ◯イ家族だな」
エティ「魔法の実験台は母さん」
レティ「惨殺の実験台は私たち」
エルザ「変なの」
レティ「性の処理先はマサムネ」
マサムネ「死ね」
ティオニセス「まあまあですね」
リア「マサムネさんしかいませんよ」
マサムネ「いや、性処理担当は違うし」
ラフィア「全く、、、違います、姉さんの性処理は違います」
マサムネ「お前らみたいなゴミに性の捌け口にされるのはクソ」
レティ「そう私はゴミだから諦めてほしい」
エティ「魔法は楽しい、気持ち良き魔法で果てればいい」
エミリア「それは一体なんでしょう?、、、変なことはしないでいただきたいです」
エティ「気になるならやってあげる」
エミリア「結構です」
マサムネ「エミリアさんはクソ魔法の事後処理のために知りたいだけだと」
エミリア「私が言わんとしていることが、、、魔法でゴタゴタが起きる前にできる限り最小限にするべくです」
エティ「わかった教える、この魔法は下半身のあらゆる体液を気持ちよく勝手に放出する、バナナをチャージしてなくても放出する魔法」
ティオニセス「おや、チャージするから放出する時がスゥ~って気持ちいいのですよ」
ダラダラと準備が始まった。
ラフィア「全く、、、今は慎んでください」
ティオニセス「今日のは濃厚で青臭いですねぇ~」
エティ「ほら出た青臭い生クリーム」
そこへタイミングよくアルティテュスが起きてきた。
ティオニセス「あんまり気持ちよくないですね、クソみたいなぁ~その魔法はボツです」
アルティテュス「おやおや、新しい低俗な魔法を作ったのですね」
マサムネ「どいつもこいつも低俗すぎる」
エティ「母さんは妄想が上手いから魔法は使わない、妄想だけで世界を変えれるし、性処理もできる」
マサムネ「こいつらから性の悦びを剥奪しろよ」
アルティテュス「勘弁です、というより、、、これ以上は言いません」
パトリシア「全く駄目ですね」
マサムネ「治外法権とは違うぞババア」
アルティテュス「そりゃぁ~自慰は1日の唯一の楽しみですから」
マサムネ「わかった、唯一なら酒は抜き」
エティ「違う、お酒も楽しい」
マサムネ「いっそ禁酒法でも施行しろよ」
アルティテュス「おや、酒の愉しみと性の悦びは譲りませんよ」
ティオニセス「くだらないですねぇ~」
マサムネ「酒と性、、それだけな?」
アルティテュス「あぁ、当然ですよぉ~タバコも葉巻もやりませんよ、煙管とか渡されたらその場で折り曲げてその折れた煙管を相手の首を一突きですね」
エティ「母さんはタバコが嫌い、身近に吸ってる人がいると怖い顔になって水をかける」
レティ「エティは母さんの陰毛を紙に巻いて、火をつけて寝ているときに鼻から吸わせた」
エティ「そういうこと」
パトリシア「何という事を」
エティ「でも今は母さんは陰毛は無い」
リア「やりましたね?」
アルティテュス「何か問題でも?」
エティ「前はハート形に整えていた」
マサムネ「キモ」
アルティテュス「おや、キモとは失礼ですね、あなたもそのハートを通って出てきたのですよ」
マサムネ「違うし」
アルティテュス「おや、記録は変えてますよん」
ティオニセス「えぇ、、、非常に残念ながら」
マサムネ「はいキモ」
エティ「ハート陰毛ババア」
アルティテュス「こっちに来なさい」
エティ「嫌」
マサムネ「いつもの展開」
イーサン「やれやれ、本当に親不孝ですね、信じられません」
マサムネ「それに、このババアは、、、」
すると
フェロリーナ「性の捌け口は私にお願いします」
ティオニセス「良いですねぇー」
フェロリーナ「アルティテュスさんとの時は演技ではありませんし、ティオニセスさんだって同じです、お2人との時は演技など致しません」
エルザ「サキュバスってすっごく大変そうだね」
ティオニセス「そうですね、、、身体が素直に喜んでくれますよぉ~」
マサムネ「いろいろな意味でサキュバスすげぇ~わ」
レティ「私もサキュバスになる」
ティオニセス「だそうですねぇ~」
アルティテュス「それなら3カ月だけのお試しサキュバスにしますね」
レティの胸が小さくなった。
エルザ「おっぱい小さくなっちゃったの?」
レティ「これは困る」
マサムネ「ざまぁ~」
アルティテュス「しばらくラフィアさんみたいに貧乳ロリですね」
フェロリーナ「私とは全く違う系統ですね、需要は高いですよ」
レティ「遊んでくる」
マサムネ「クソが、お前は柱にロープで縛り上げる」
ラフィア「ロリはやめてください」
レティは柱に厳重に縛られた。
マサムネ「唐突な飛び火やば」
抱きつかれた。
リア「やめてください、離れてください」
ティオニセス「おや、このクソガキも治療してあげますね」
屍のエティは元に戻された。
マサムネ「母親といい、娘といいキチ◯イ家族だな」
エティ「魔法の実験台は母さん」
レティ「惨殺の実験台は私たち」
エルザ「変なの」
レティ「性の処理先はマサムネ」
マサムネ「死ね」
ティオニセス「まあまあですね」
リア「マサムネさんしかいませんよ」
マサムネ「いや、性処理担当は違うし」
ラフィア「全く、、、違います、姉さんの性処理は違います」
マサムネ「お前らみたいなゴミに性の捌け口にされるのはクソ」
レティ「そう私はゴミだから諦めてほしい」
エティ「魔法は楽しい、気持ち良き魔法で果てればいい」
エミリア「それは一体なんでしょう?、、、変なことはしないでいただきたいです」
エティ「気になるならやってあげる」
エミリア「結構です」
マサムネ「エミリアさんはクソ魔法の事後処理のために知りたいだけだと」
エミリア「私が言わんとしていることが、、、魔法でゴタゴタが起きる前にできる限り最小限にするべくです」
エティ「わかった教える、この魔法は下半身のあらゆる体液を気持ちよく勝手に放出する、バナナをチャージしてなくても放出する魔法」
ティオニセス「おや、チャージするから放出する時がスゥ~って気持ちいいのですよ」
ダラダラと準備が始まった。
ラフィア「全く、、、今は慎んでください」
ティオニセス「今日のは濃厚で青臭いですねぇ~」
エティ「ほら出た青臭い生クリーム」
そこへタイミングよくアルティテュスが起きてきた。
ティオニセス「あんまり気持ちよくないですね、クソみたいなぁ~その魔法はボツです」
アルティテュス「おやおや、新しい低俗な魔法を作ったのですね」
マサムネ「どいつもこいつも低俗すぎる」
エティ「母さんは妄想が上手いから魔法は使わない、妄想だけで世界を変えれるし、性処理もできる」
マサムネ「こいつらから性の悦びを剥奪しろよ」
アルティテュス「勘弁です、というより、、、これ以上は言いません」
パトリシア「全く駄目ですね」
マサムネ「治外法権とは違うぞババア」
アルティテュス「そりゃぁ~自慰は1日の唯一の楽しみですから」
マサムネ「わかった、唯一なら酒は抜き」
エティ「違う、お酒も楽しい」
マサムネ「いっそ禁酒法でも施行しろよ」
アルティテュス「おや、酒の愉しみと性の悦びは譲りませんよ」
ティオニセス「くだらないですねぇ~」
マサムネ「酒と性、、それだけな?」
アルティテュス「あぁ、当然ですよぉ~タバコも葉巻もやりませんよ、煙管とか渡されたらその場で折り曲げてその折れた煙管を相手の首を一突きですね」
エティ「母さんはタバコが嫌い、身近に吸ってる人がいると怖い顔になって水をかける」
レティ「エティは母さんの陰毛を紙に巻いて、火をつけて寝ているときに鼻から吸わせた」
エティ「そういうこと」
パトリシア「何という事を」
エティ「でも今は母さんは陰毛は無い」
リア「やりましたね?」
アルティテュス「何か問題でも?」
エティ「前はハート形に整えていた」
マサムネ「キモ」
アルティテュス「おや、キモとは失礼ですね、あなたもそのハートを通って出てきたのですよ」
マサムネ「違うし」
アルティテュス「おや、記録は変えてますよん」
ティオニセス「えぇ、、、非常に残念ながら」
マサムネ「はいキモ」
エティ「ハート陰毛ババア」
アルティテュス「こっちに来なさい」
エティ「嫌」
マサムネ「いつもの展開」
イーサン「やれやれ、本当に親不孝ですね、信じられません」
マサムネ「それに、このババアは、、、」
すると
フェロリーナ「性の捌け口は私にお願いします」
ティオニセス「良いですねぇー」
フェロリーナ「アルティテュスさんとの時は演技ではありませんし、ティオニセスさんだって同じです、お2人との時は演技など致しません」
エルザ「サキュバスってすっごく大変そうだね」
ティオニセス「そうですね、、、身体が素直に喜んでくれますよぉ~」
マサムネ「いろいろな意味でサキュバスすげぇ~わ」
レティ「私もサキュバスになる」
ティオニセス「だそうですねぇ~」
アルティテュス「それなら3カ月だけのお試しサキュバスにしますね」
レティの胸が小さくなった。
エルザ「おっぱい小さくなっちゃったの?」
レティ「これは困る」
マサムネ「ざまぁ~」
アルティテュス「しばらくラフィアさんみたいに貧乳ロリですね」
フェロリーナ「私とは全く違う系統ですね、需要は高いですよ」
レティ「遊んでくる」
マサムネ「クソが、お前は柱にロープで縛り上げる」
ラフィア「ロリはやめてください」
レティは柱に厳重に縛られた。
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