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ババアの建国
ババジイですね
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昼食中
ティオニセス「よしよし、いい子」
頭を撫でられた。
ララティリア「またクーシー虐めですね、この事を皆様に公にします」
アルティテュス「そうはさせません」
ティオニセス「飼い主に楯突くとは、、、お元気ですねぇ~良い子良い子」
頭を撫でながらおちょくっている。
リア「最低の発言です」
ティオニセス「これは昔々の話です、まだクーシーが人形ではない時代ですよ、私はクーシーを飼い犬として飼っていました、ある日突然のことです、そのクーシーは首輪を外して逃げて行ったのですよ」
アルティテュス「あぁ、お泊まりに来ていたヴェルフィオンが使用者と奴隷の関係はクソとか言って逃しましたよ」
ティオニセス「それが人形クーシーの原点ですねぇー」
マサムネ「それはそのクーシーでリアとララティリアさんとは全く別人でしょ、それなのにこんな扱いをするとかク◯ババアジジイは最低だな」
ティオニセス「謝ればいいんでしょ、なら、ほら、ごめんなさい」
アルティテュス「おや、雑ですねぇ~」
マサムネ「それに、そんなめちゃくちゃな話があるかよ?嘘だな」
アルティテュス「おや、バレちゃってましたか、、、」
マサムネ「はい出た、お得意の詐欺話」
リア「嘘をついて騙そうとするとは最低です、騙されなくて清々しました」
マサムネ「何の恨みがあってクーシーとかシルフとかを弄る?」
ラフィア「聞かせてください」
ティオニセス「意味はないですね、単なる遊びの範疇です」
マサムネ「何たるク◯ババジイ」
ラフィア「全く、、、この事を当人の姉はどう考えているんですか?」
アルティテュス「えぇ~ドーデモいいです、ティオニセスからの”殺し”が起こらなけば手出しはしませんよ」
ティオニセス「そう言う事です、弄れど殺さずです、生かさず殺さず、弄り倒して飼い殺しにするのが良いんですよ」
ラフィア「どうやら死にたいようですね」
マサムネ「ほら飲め」
ラフィア「それは、、、」
マサムネ「水」
ティオニセス「おや、これは、、、」
マサムネ「どうやら飲めないようだな」
ティオニセス「はっはぁ、飲めますヨォ~」
マサムネ「超純水」
ティオニセス「水とはねぇ~毒でも混ぜてくれると思っていましたよぉ」
ラフィア「油断しましたね」
背後から頸部を締め上げた。
アルティテュス「おや、ロリにもこの身長に届くのですね」
マサムネ「2メートル巨漢ババジイ」
ラフィアはテーブルの上に振り下ろされた。
ティオニセス「78.34インチつまりは6.52フィート、199センチメートルです、バナナの長さは7.09インチです」
マサムネ「知らんし」
アルティテュス「ちなみに私は77.2インチですよ、バナナはないので0.79インチです」
マサムネ「ババアの◯ンコなど知らん」
リア「ここから降ろしてください」
ティオニセス「ほら、なら降りれ」
捨てるように落とされて、テーブルの角で腰を強打した。
マサムネ「大丈夫じゃ無さそう」
ラフィア「全く、、、運びますよ」
マサムネ「お前ら姉妹は1ヶ月酒抜き」
アルティテュス「おや、ティオニセスは妹ではありませんよ妹弟です」
マサムネ「じゃあババアとババジイは100ヶ月酒抜き」
アルティテュス「おぉ~やぁ、もはや禁酒ですねぇ~」
ティオニセス「困ります」
エティ「リアとララティリアに地面を抉るような土下座をして誠意を見せれば良い」
ティオニセス「よぉ~く見ていてくださいよ」
ララティリアの前で這いつくばって頭をこすりつけた。
エティ「頭を踏んでも良い」
アルティテュス「頭を踏むのは時代遅れですよ、背中に座って鼻くそを穿るのが最新式です」
ララティリア「跪くことはやめてください」
ティオニセス「おや、誠意を見せると言ってるのですよ、受けるのがマナーです」
ララティリア「わかりました」
渋々土下座を見下ろした。
ティオニセス「ララティリアさんはもういじりません、守護者からも外れます」
マサムネ「いやいやいや、話が違うでしょ」
ティオニセス「契約は知りません」
アルティテュス「私が証人ですね、破るなら食事の度に痛い思いをしてもらいます」
ティオニセス「それは勘弁です」
散々言い争って守護者の件はそのままになった。
サクラ「めちゃくちゃすぎじゃん」
マサムネ「これくらい酒を制限しないと何も変わらん」
アルティテュス「とばっちりですね」
マサムネ「少しでも酒に手をつけたり、蒸気にして吸ったりしたら、二度と2人の酒は買わない」
アルティテュス「では、私がティオニセスを監督すると言うのはどうでしょう?クーシーをいじったらその都度ボコボコに殴り殺します」
マサムネ「ババアがバアジイを監督してくれるなら酒は解禁してもいい、殴り殺すのは禁止」
アルティテュス「わかりました、お慈悲に感謝します」
サクラ「酒で簡単に手懐けるとかヤバ」
マサムネ「弱みを握って脅すなら簡単に手懐けれるからやりたければやれば良いんじゃね?2人は面子が大事そうだし」
アルティテュス「ご名答!聖域もヴァルゴも面子と酒が大事ですからねぇ~」
エティ「母さんは離婚話が弱点」
マサムネ「ということは悪さをして酒抜きになるのも、記憶を改竄して公にされて面子を潰されるのも、弱点というわけか、、、」
エティ「そういうこと、母さんは約束は守ってくれる方」
サクラ「これで守ってくれる方はアレでしょ」
アルティテュス「おや、、、あなたも処女でしたねぇ~仲間です、嬉しいです」
マサムネ「何言ってるんだよこのババアは、、、」
昼食が終わって杏仁豆腐が出された。
ティオニセス「よしよし、いい子」
頭を撫でられた。
ララティリア「またクーシー虐めですね、この事を皆様に公にします」
アルティテュス「そうはさせません」
ティオニセス「飼い主に楯突くとは、、、お元気ですねぇ~良い子良い子」
頭を撫でながらおちょくっている。
リア「最低の発言です」
ティオニセス「これは昔々の話です、まだクーシーが人形ではない時代ですよ、私はクーシーを飼い犬として飼っていました、ある日突然のことです、そのクーシーは首輪を外して逃げて行ったのですよ」
アルティテュス「あぁ、お泊まりに来ていたヴェルフィオンが使用者と奴隷の関係はクソとか言って逃しましたよ」
ティオニセス「それが人形クーシーの原点ですねぇー」
マサムネ「それはそのクーシーでリアとララティリアさんとは全く別人でしょ、それなのにこんな扱いをするとかク◯ババアジジイは最低だな」
ティオニセス「謝ればいいんでしょ、なら、ほら、ごめんなさい」
アルティテュス「おや、雑ですねぇ~」
マサムネ「それに、そんなめちゃくちゃな話があるかよ?嘘だな」
アルティテュス「おや、バレちゃってましたか、、、」
マサムネ「はい出た、お得意の詐欺話」
リア「嘘をついて騙そうとするとは最低です、騙されなくて清々しました」
マサムネ「何の恨みがあってクーシーとかシルフとかを弄る?」
ラフィア「聞かせてください」
ティオニセス「意味はないですね、単なる遊びの範疇です」
マサムネ「何たるク◯ババジイ」
ラフィア「全く、、、この事を当人の姉はどう考えているんですか?」
アルティテュス「えぇ~ドーデモいいです、ティオニセスからの”殺し”が起こらなけば手出しはしませんよ」
ティオニセス「そう言う事です、弄れど殺さずです、生かさず殺さず、弄り倒して飼い殺しにするのが良いんですよ」
ラフィア「どうやら死にたいようですね」
マサムネ「ほら飲め」
ラフィア「それは、、、」
マサムネ「水」
ティオニセス「おや、これは、、、」
マサムネ「どうやら飲めないようだな」
ティオニセス「はっはぁ、飲めますヨォ~」
マサムネ「超純水」
ティオニセス「水とはねぇ~毒でも混ぜてくれると思っていましたよぉ」
ラフィア「油断しましたね」
背後から頸部を締め上げた。
アルティテュス「おや、ロリにもこの身長に届くのですね」
マサムネ「2メートル巨漢ババジイ」
ラフィアはテーブルの上に振り下ろされた。
ティオニセス「78.34インチつまりは6.52フィート、199センチメートルです、バナナの長さは7.09インチです」
マサムネ「知らんし」
アルティテュス「ちなみに私は77.2インチですよ、バナナはないので0.79インチです」
マサムネ「ババアの◯ンコなど知らん」
リア「ここから降ろしてください」
ティオニセス「ほら、なら降りれ」
捨てるように落とされて、テーブルの角で腰を強打した。
マサムネ「大丈夫じゃ無さそう」
ラフィア「全く、、、運びますよ」
マサムネ「お前ら姉妹は1ヶ月酒抜き」
アルティテュス「おや、ティオニセスは妹ではありませんよ妹弟です」
マサムネ「じゃあババアとババジイは100ヶ月酒抜き」
アルティテュス「おぉ~やぁ、もはや禁酒ですねぇ~」
ティオニセス「困ります」
エティ「リアとララティリアに地面を抉るような土下座をして誠意を見せれば良い」
ティオニセス「よぉ~く見ていてくださいよ」
ララティリアの前で這いつくばって頭をこすりつけた。
エティ「頭を踏んでも良い」
アルティテュス「頭を踏むのは時代遅れですよ、背中に座って鼻くそを穿るのが最新式です」
ララティリア「跪くことはやめてください」
ティオニセス「おや、誠意を見せると言ってるのですよ、受けるのがマナーです」
ララティリア「わかりました」
渋々土下座を見下ろした。
ティオニセス「ララティリアさんはもういじりません、守護者からも外れます」
マサムネ「いやいやいや、話が違うでしょ」
ティオニセス「契約は知りません」
アルティテュス「私が証人ですね、破るなら食事の度に痛い思いをしてもらいます」
ティオニセス「それは勘弁です」
散々言い争って守護者の件はそのままになった。
サクラ「めちゃくちゃすぎじゃん」
マサムネ「これくらい酒を制限しないと何も変わらん」
アルティテュス「とばっちりですね」
マサムネ「少しでも酒に手をつけたり、蒸気にして吸ったりしたら、二度と2人の酒は買わない」
アルティテュス「では、私がティオニセスを監督すると言うのはどうでしょう?クーシーをいじったらその都度ボコボコに殴り殺します」
マサムネ「ババアがバアジイを監督してくれるなら酒は解禁してもいい、殴り殺すのは禁止」
アルティテュス「わかりました、お慈悲に感謝します」
サクラ「酒で簡単に手懐けるとかヤバ」
マサムネ「弱みを握って脅すなら簡単に手懐けれるからやりたければやれば良いんじゃね?2人は面子が大事そうだし」
アルティテュス「ご名答!聖域もヴァルゴも面子と酒が大事ですからねぇ~」
エティ「母さんは離婚話が弱点」
マサムネ「ということは悪さをして酒抜きになるのも、記憶を改竄して公にされて面子を潰されるのも、弱点というわけか、、、」
エティ「そういうこと、母さんは約束は守ってくれる方」
サクラ「これで守ってくれる方はアレでしょ」
アルティテュス「おや、、、あなたも処女でしたねぇ~仲間です、嬉しいです」
マサムネ「何言ってるんだよこのババアは、、、」
昼食が終わって杏仁豆腐が出された。
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