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ババアの建国
記憶を変える鬼畜 chapter3 (問題のシーン)
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アルティテュス「おやおや」
マサムネ「死ねよババア」
ティオニセス「これはこれで滑稽ですね」
エミリア「何やら甘い香りがします」
ファリ「かぅわぁぁ~」
エリザベス「鳴き声はカラスのアザラシですね」
ファリ「アザラシじゃない」
エリザベス「おっと失礼、ハイエルフのクインでしたね」
ファリ「テメェー!」
エミリア「こんどは羊ですか?メェ~」
ファリ「もぉ~いい加減にしろや」
エリザベス「おう、牛にもなりたいと?」
アルティテュス「そらならアザラシにしてあげますよ」
ファリはアザラシにされた。
マサムネ「今すぐやめろ」
アルティテュス「おやおや、それなら仕方ないですね」
エティ「塩漬けの魚と肉の缶詰をあげる」
缶を開封し悪臭が充満し、あまりの臭気に悶絶した。
レティ「素敵な香り」
ファリ「うっ」
エティ「そのままどうぞ」
アルティテュス「おやおや、私の服に染みつけばどうなるか、わかりますね」
エティ「知らない」
アルティテュス「あら残念」
エティはファリの口に強引に押し込んで、アルティテュスはエティの胃袋に強引に押し込んだ。
エティ「素敵な口臭」
マサムネ「お前ら外行け」
アルティテュス「おやおや、匂いくらい戻せますよ」
エティとファリは共に外に追い出されて、悪臭は元に戻った。
マサムネ「ファリーダさんに何の恨みがあるん?」
アルティテュス「知らんし」
夜になった。
ラフィア「酷い夢を見ていました」
リーム「ええ、、、」
ソルス「マサムネさんがおじさんになってましたよ」
ティオニセス「おや、夢ではなくて現実ですよ、一瞬だけアルティテュスが変えましたからねぇ~」
そこへ、、、
フェロリーナ「アルティテュスさん、これ」
アルティテュス「まぁ~た、くだらないことを」
フェロリーナ「賞金首ですよ何をしたんですか?」
アルティテュス「そんなものは偽物ですよ」
マサムネ「それなら悪党排除でもすれば良いじゃん」
アルティテュス「おやおや、悪党だからと悪さをしてないのに殺す事はしませんよ」
複数の悪そうな男たちがアルティテュスの元に突撃してきた。
アルティテュス「ご存知だとは思いますが私は悪党だからと戦ったりとはしませんよ」
男1「だったら死ねー!」
アルティテュスは面倒くさそうに立つと、男たちは動けなくなった。
アルティテュス「私に面倒事を起こさせたムカつくゴミを処分するだけです、私からしてみれば悪党ではなくてあなた方はゴミです」
いつものように椅子に座ると処刑が始まった。
アルティテュス「ここに立って、、、失礼、動けませんでしたね」
椅子に脚を組んで座ってテーブルに肘をついて右手で紅茶を飲んでいる。
アルティテュス「ここですよ、こーこ」
男2「テメェー」
アルティテュス「はい、ご苦労」
男たらは目の前に立たされた。
アルティテュス「私をしょーもない賞金首にしたヴァカは誰ですか?」
男2「知らねー」
アルティテュス「おや、私は全てを知ってますよ、嘘とかシラを切るなら痛い思いをしてもらいますから気をつけてくださいネ?」
エティ「本当だから気をつけたほうがいい」
男3「黙れクソガキ」
エティ「わかったもう忠告しない、どうなっても知らない」
アルティテュス「この期に及んで忠告も無視するとは性根が腐ってますね」
マサムネ「ババアには言われたくないぞ?」
アルティテュス「そうですかぁ?それならしばらく2階に行ってくださいね」
マサムネ「では幸運を」
男4「何だあの野郎」
ティオニセスを残して全員が2階に逃げた。
ティオニセス「おやおや、鼻くそを穿るとはねぇ~」
アルティテュス「私は強いですよ」
穿った鼻くそを男たちの右眼に塗った。
アルティテュス「私は今日は機嫌がいいので死に方を選ぶ権利を与えます」
男たちは凍死を選んだ。
アルティテュス「おやおや、この期に及んで、、、まぁ~だ権利を主張するとはヴァカですねぇー」
ティオニセス「余所者がここに来て誰かを殺そうとした段階で死に方を選ぶ権利はありませんね」
アルティテュス「では、あなたのソーセージを食べてから病死という事で構いませんね」
光を放って1人の男がソーセージに変わった。
アルティテュス「食べないなら押し込むまでです」
完食させられた。
アルティテュス「記憶を消して少しだけ時間を早送りしてあげますね」
男たちは老ぼれに変わった。
ティオニセス「マサムネさんに倫理がないといわれますよぉ~」
アルティテュス「なぁ~に死ねば転生するようにしてありますから」
マサムネ「死ねよババア」
ティオニセス「これはこれで滑稽ですね」
エミリア「何やら甘い香りがします」
ファリ「かぅわぁぁ~」
エリザベス「鳴き声はカラスのアザラシですね」
ファリ「アザラシじゃない」
エリザベス「おっと失礼、ハイエルフのクインでしたね」
ファリ「テメェー!」
エミリア「こんどは羊ですか?メェ~」
ファリ「もぉ~いい加減にしろや」
エリザベス「おう、牛にもなりたいと?」
アルティテュス「そらならアザラシにしてあげますよ」
ファリはアザラシにされた。
マサムネ「今すぐやめろ」
アルティテュス「おやおや、それなら仕方ないですね」
エティ「塩漬けの魚と肉の缶詰をあげる」
缶を開封し悪臭が充満し、あまりの臭気に悶絶した。
レティ「素敵な香り」
ファリ「うっ」
エティ「そのままどうぞ」
アルティテュス「おやおや、私の服に染みつけばどうなるか、わかりますね」
エティ「知らない」
アルティテュス「あら残念」
エティはファリの口に強引に押し込んで、アルティテュスはエティの胃袋に強引に押し込んだ。
エティ「素敵な口臭」
マサムネ「お前ら外行け」
アルティテュス「おやおや、匂いくらい戻せますよ」
エティとファリは共に外に追い出されて、悪臭は元に戻った。
マサムネ「ファリーダさんに何の恨みがあるん?」
アルティテュス「知らんし」
夜になった。
ラフィア「酷い夢を見ていました」
リーム「ええ、、、」
ソルス「マサムネさんがおじさんになってましたよ」
ティオニセス「おや、夢ではなくて現実ですよ、一瞬だけアルティテュスが変えましたからねぇ~」
そこへ、、、
フェロリーナ「アルティテュスさん、これ」
アルティテュス「まぁ~た、くだらないことを」
フェロリーナ「賞金首ですよ何をしたんですか?」
アルティテュス「そんなものは偽物ですよ」
マサムネ「それなら悪党排除でもすれば良いじゃん」
アルティテュス「おやおや、悪党だからと悪さをしてないのに殺す事はしませんよ」
複数の悪そうな男たちがアルティテュスの元に突撃してきた。
アルティテュス「ご存知だとは思いますが私は悪党だからと戦ったりとはしませんよ」
男1「だったら死ねー!」
アルティテュスは面倒くさそうに立つと、男たちは動けなくなった。
アルティテュス「私に面倒事を起こさせたムカつくゴミを処分するだけです、私からしてみれば悪党ではなくてあなた方はゴミです」
いつものように椅子に座ると処刑が始まった。
アルティテュス「ここに立って、、、失礼、動けませんでしたね」
椅子に脚を組んで座ってテーブルに肘をついて右手で紅茶を飲んでいる。
アルティテュス「ここですよ、こーこ」
男2「テメェー」
アルティテュス「はい、ご苦労」
男たらは目の前に立たされた。
アルティテュス「私をしょーもない賞金首にしたヴァカは誰ですか?」
男2「知らねー」
アルティテュス「おや、私は全てを知ってますよ、嘘とかシラを切るなら痛い思いをしてもらいますから気をつけてくださいネ?」
エティ「本当だから気をつけたほうがいい」
男3「黙れクソガキ」
エティ「わかったもう忠告しない、どうなっても知らない」
アルティテュス「この期に及んで忠告も無視するとは性根が腐ってますね」
マサムネ「ババアには言われたくないぞ?」
アルティテュス「そうですかぁ?それならしばらく2階に行ってくださいね」
マサムネ「では幸運を」
男4「何だあの野郎」
ティオニセスを残して全員が2階に逃げた。
ティオニセス「おやおや、鼻くそを穿るとはねぇ~」
アルティテュス「私は強いですよ」
穿った鼻くそを男たちの右眼に塗った。
アルティテュス「私は今日は機嫌がいいので死に方を選ぶ権利を与えます」
男たちは凍死を選んだ。
アルティテュス「おやおや、この期に及んで、、、まぁ~だ権利を主張するとはヴァカですねぇー」
ティオニセス「余所者がここに来て誰かを殺そうとした段階で死に方を選ぶ権利はありませんね」
アルティテュス「では、あなたのソーセージを食べてから病死という事で構いませんね」
光を放って1人の男がソーセージに変わった。
アルティテュス「食べないなら押し込むまでです」
完食させられた。
アルティテュス「記憶を消して少しだけ時間を早送りしてあげますね」
男たちは老ぼれに変わった。
ティオニセス「マサムネさんに倫理がないといわれますよぉ~」
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