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ババアの建国
命をいただく礼儀
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活きエビに齧り付て殻ごと食べる異常者は、、、
ティオニセス「まぁ~た、指を食べたいらしいですねぇー、気持ち良きに使う指を千切りましたねぇ、それなら錦エビから食べます」
同じように千切れた指をくっつけた。
アルティテュス「派手な色とゴツゴツしたエビですねぇ~生食しか認めませんよ~」
頭の方から触角をポリポリと食べ始めた。
マサムネ「マジで殻ごと食ってやがる、顎の強さヤバ」
アルティテュス「やっぱり殻ごとですね、ホタテも殻ごと食べたりしてましたよ、それに野菜や果物、ナッツ類も皮ごとですね」
エティ「ティオニセスはキチ◯イだから調理はしない、生食殻ごとが基本」
マサムネ「貝を殻ごとは流石に盛ってる」
アルティテュス「嘘じゃありませんよ、飲み込んで殻が喉に刺さって苦しんでいましたからねぇ~、魚も骨ごと食べますよ、鱗なんてそのままですから」
ティオニセス「まぁ~た、、、命をいただくわけですから残さず全てを食べ尽くすのが礼儀ですよ」
マサムネ「だからって殻ごとはやっぱり草い」
ラフィア「そうですよ、調理すら面倒だと言って殻ごとは野蛮です、いえ、野蛮人ですら殻は捨てますよ」
ティオニセス「ということは野蛮人ではありませんね、ロリマッチョにもそれくらいは考えれるのですね、進歩しましたね」
ラフィア「私をロリマッチョとかロリ貧乳とかいうなら、、、」
エティ「チ◯ポをヤシガニに千切らせる、ティオニセスの白子の生食」
ティオニセス「食べたいんでしょ?千切って食べてもいいですよ」
煎餅のように錦エビを食べ尽くしてパンツを下ろした。
マサムネ「俺は知らん、鬼畜同士で勝手にしやがれ、俺は風呂に入る」
エミリア「ご一緒しても?」
エルザ「マサムネだけエミリアさんと入るのはずるいよ、僕だって入りたい」
ラフィア「何なんですか?、私はぼっちですか?」
エティ「ラフィアはポッチ、乳◯が勃ってる」
ラフィア「どこが勃ってるんですか?幻覚でも見えてるんですか?幻覚薬とは見損ないましたよ」
アルティテュス「おや、今勃ってますよ」
ラフィア「何で、、、」
エティ「やらしい、母さんがやった」
ラフィア「恥ずかしいです、見ないでください」
リア「ラフ変態」
アルティテュス「おや、今度はお漏らしですか?」
ラフィア「もぉ~」
エティ「ほら、ラフィアは変態、こんなところで股間から蜜を垂らしてる」
マサムネ「あんまり妻をいじるのはやめてください、酒抜きにしますよ」
アルティテュス「ごめんなさい、それだけは勘弁を」
ラフィア「貴方には分からんでしょうねぇ~!」
マサムネ「その言葉、、、」
アルティテュス「おやおや、ブチギレですか?油断したのが間違いですよぉ~?」
ラフィア「そうですね、私が油断していました」
アルティテュスが油断した瞬間、大量の媚薬を口に押し込んだ。
ラフィア「これでおあいこです」
エティ「ざまぁ~」
ヒマティオンを放り投げると壁に保たれて脚を広げて座った。
アルティテュス「はぁはぁはぁぁぁ~身体が敏感で、、服で感じてしまいます、脱がして、、ぇぇぇえ~あぁぁぉ~」
マサムネ「超即効性は草い、顔が真っ赤なのも草」
エティ「ほら、母さんは変態」
ティオニセス「無様ですねぇ~」
アフネス「1年分の媚薬ですよ、、、」
マサムネ「油断していたと言うラフィアに恥辱を与えた罪の代償は大きい」
ティオニセス「アルティテュスは痴女です、痴女認定します」
ラフィア「ざまぁ~ですね」
アルティテュス「おや、何のことでしょう?」
元に戻りやがった。
マサムネ「なんで戻った、、、」
アルティテュス「そりゃぁ~歩くだけで足の裏で感じて服で擦れて感じるわけですよ、あまりにも面倒ですね」
リア「私にも経験させてください」
アフネス「では1年分を」
1袋もらうと全部一気に飲み込んだ。
リア「はぁぁぁぁ~ダメです、服が触れてるだけで感じてしまいます、はぁ、はぁはぁはぁ出てぇしまいまぁーすぅ~」
全身のありとあらゆる体液を放出しやがった。
ティオニセス「涎を垂らして見っともないですねぇ~この状態で気持ち良きにすると面白そうですね」
アルティテュス「上に連れて行きますよ」
抱えられて連れて行かれた。
アフネス「媚薬は処分します」
マサムネ「残りのヤシガニを食べる時間ですねぇ~」
ティオニセス「右の中指を食べますか?」
マサムネ「顔が濡れて力が出ないとか言うなよ?」
ラフィア「自分の体を食べさせようとする発想は理解できません」
ティオニセス「筋肉幼女には無理ですよぉ~」
ラフィア「また言いましたね、本当に懲りませんね、、、エティさんやっちゃってください」
エティ「ティオニセス白子の生食」
その場でキン◯マが切り取られて口に押し込まれた。
ティオニセス「うぅぅっっ~」
エティ「ほら鎮痛してあげる」
ラフィア「ざまぁ~です」
エティ「ワインで蒸し焼き」
外で勝手に調理した。
ティオニセス「白子みたいにクリーミーとは言えませんよネバネバした薄味の卵黄で食感は溶けたチーズです、獣臭と青臭さが混ざった匂いが鼻から抜けるのは耐え難いですねぇ~、まぁ聖域式で返答するのは今回は無しです」
片方のキン◯マは元に戻った。
ティオニセス「食べると元に戻りますからねぇ~、、、食べますか?」
ラフィア「誰が食べるんですかそんな狂気染みた物を、、、ゲロ吐きますよ」
エティ「じゃあ潰す」
床に投げ捨てられて踏みつけられた。
エティ「破裂する感じ、今の面白い」
ティオニセス「面白いですねぇ~」
マサムネ「笑ってる場合かよ」
ティオニセス「大丈夫ですよ、明日になれば元通りですから」
マサムネ「何をやっとるんだか」
ティオニセス「私がフェミニストのうちにこういう悪戯を思う存分楽しんでくださいね」
マサムネ「今の発言の闇の深さ」
エティ「フェミニストじゃなくなって襲ってきても母さんに見つかってボコボコにされる」
ティオニセス「冗談ですよ」
エティ「じゃあこれ」
ヤシガニを投げつけられた。
ティオニセス「まぁ~た、指を食べたいらしいですねぇー、気持ち良きに使う指を千切りましたねぇ、それなら錦エビから食べます」
同じように千切れた指をくっつけた。
アルティテュス「派手な色とゴツゴツしたエビですねぇ~生食しか認めませんよ~」
頭の方から触角をポリポリと食べ始めた。
マサムネ「マジで殻ごと食ってやがる、顎の強さヤバ」
アルティテュス「やっぱり殻ごとですね、ホタテも殻ごと食べたりしてましたよ、それに野菜や果物、ナッツ類も皮ごとですね」
エティ「ティオニセスはキチ◯イだから調理はしない、生食殻ごとが基本」
マサムネ「貝を殻ごとは流石に盛ってる」
アルティテュス「嘘じゃありませんよ、飲み込んで殻が喉に刺さって苦しんでいましたからねぇ~、魚も骨ごと食べますよ、鱗なんてそのままですから」
ティオニセス「まぁ~た、、、命をいただくわけですから残さず全てを食べ尽くすのが礼儀ですよ」
マサムネ「だからって殻ごとはやっぱり草い」
ラフィア「そうですよ、調理すら面倒だと言って殻ごとは野蛮です、いえ、野蛮人ですら殻は捨てますよ」
ティオニセス「ということは野蛮人ではありませんね、ロリマッチョにもそれくらいは考えれるのですね、進歩しましたね」
ラフィア「私をロリマッチョとかロリ貧乳とかいうなら、、、」
エティ「チ◯ポをヤシガニに千切らせる、ティオニセスの白子の生食」
ティオニセス「食べたいんでしょ?千切って食べてもいいですよ」
煎餅のように錦エビを食べ尽くしてパンツを下ろした。
マサムネ「俺は知らん、鬼畜同士で勝手にしやがれ、俺は風呂に入る」
エミリア「ご一緒しても?」
エルザ「マサムネだけエミリアさんと入るのはずるいよ、僕だって入りたい」
ラフィア「何なんですか?、私はぼっちですか?」
エティ「ラフィアはポッチ、乳◯が勃ってる」
ラフィア「どこが勃ってるんですか?幻覚でも見えてるんですか?幻覚薬とは見損ないましたよ」
アルティテュス「おや、今勃ってますよ」
ラフィア「何で、、、」
エティ「やらしい、母さんがやった」
ラフィア「恥ずかしいです、見ないでください」
リア「ラフ変態」
アルティテュス「おや、今度はお漏らしですか?」
ラフィア「もぉ~」
エティ「ほら、ラフィアは変態、こんなところで股間から蜜を垂らしてる」
マサムネ「あんまり妻をいじるのはやめてください、酒抜きにしますよ」
アルティテュス「ごめんなさい、それだけは勘弁を」
ラフィア「貴方には分からんでしょうねぇ~!」
マサムネ「その言葉、、、」
アルティテュス「おやおや、ブチギレですか?油断したのが間違いですよぉ~?」
ラフィア「そうですね、私が油断していました」
アルティテュスが油断した瞬間、大量の媚薬を口に押し込んだ。
ラフィア「これでおあいこです」
エティ「ざまぁ~」
ヒマティオンを放り投げると壁に保たれて脚を広げて座った。
アルティテュス「はぁはぁはぁぁぁ~身体が敏感で、、服で感じてしまいます、脱がして、、ぇぇぇえ~あぁぁぉ~」
マサムネ「超即効性は草い、顔が真っ赤なのも草」
エティ「ほら、母さんは変態」
ティオニセス「無様ですねぇ~」
アフネス「1年分の媚薬ですよ、、、」
マサムネ「油断していたと言うラフィアに恥辱を与えた罪の代償は大きい」
ティオニセス「アルティテュスは痴女です、痴女認定します」
ラフィア「ざまぁ~ですね」
アルティテュス「おや、何のことでしょう?」
元に戻りやがった。
マサムネ「なんで戻った、、、」
アルティテュス「そりゃぁ~歩くだけで足の裏で感じて服で擦れて感じるわけですよ、あまりにも面倒ですね」
リア「私にも経験させてください」
アフネス「では1年分を」
1袋もらうと全部一気に飲み込んだ。
リア「はぁぁぁぁ~ダメです、服が触れてるだけで感じてしまいます、はぁ、はぁはぁはぁ出てぇしまいまぁーすぅ~」
全身のありとあらゆる体液を放出しやがった。
ティオニセス「涎を垂らして見っともないですねぇ~この状態で気持ち良きにすると面白そうですね」
アルティテュス「上に連れて行きますよ」
抱えられて連れて行かれた。
アフネス「媚薬は処分します」
マサムネ「残りのヤシガニを食べる時間ですねぇ~」
ティオニセス「右の中指を食べますか?」
マサムネ「顔が濡れて力が出ないとか言うなよ?」
ラフィア「自分の体を食べさせようとする発想は理解できません」
ティオニセス「筋肉幼女には無理ですよぉ~」
ラフィア「また言いましたね、本当に懲りませんね、、、エティさんやっちゃってください」
エティ「ティオニセス白子の生食」
その場でキン◯マが切り取られて口に押し込まれた。
ティオニセス「うぅぅっっ~」
エティ「ほら鎮痛してあげる」
ラフィア「ざまぁ~です」
エティ「ワインで蒸し焼き」
外で勝手に調理した。
ティオニセス「白子みたいにクリーミーとは言えませんよネバネバした薄味の卵黄で食感は溶けたチーズです、獣臭と青臭さが混ざった匂いが鼻から抜けるのは耐え難いですねぇ~、まぁ聖域式で返答するのは今回は無しです」
片方のキン◯マは元に戻った。
ティオニセス「食べると元に戻りますからねぇ~、、、食べますか?」
ラフィア「誰が食べるんですかそんな狂気染みた物を、、、ゲロ吐きますよ」
エティ「じゃあ潰す」
床に投げ捨てられて踏みつけられた。
エティ「破裂する感じ、今の面白い」
ティオニセス「面白いですねぇ~」
マサムネ「笑ってる場合かよ」
ティオニセス「大丈夫ですよ、明日になれば元通りですから」
マサムネ「何をやっとるんだか」
ティオニセス「私がフェミニストのうちにこういう悪戯を思う存分楽しんでくださいね」
マサムネ「今の発言の闇の深さ」
エティ「フェミニストじゃなくなって襲ってきても母さんに見つかってボコボコにされる」
ティオニセス「冗談ですよ」
エティ「じゃあこれ」
ヤシガニを投げつけられた。
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