全知全能の一家は理不尽アル中

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ババアの建国

やらしい喘ぎ声

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気でも狂っているのか、食堂のメニューに性的サービスを載せてきたティオニセス、それを知ったラフィアは黙っているわけがなく、、、

ファリ「いつもは穏やかなラフィア様ですが、、、」

店の奥に連れて行かれて、めちゃくちゃ顔を近づけて怒って、ティオニセスは、とうとう足払いをされた。

ラフィア「座って反省すれば良いです」

ティオニセス「幼女激おこですねぇ~私の鼻くそを食べると穏やかになりますよー」

ラフィア「全く、マサムネさんの店で変な事をしないでくださいよ」

立場が逆転してラフィアは捕まった。

ティオニセス「はいどうぞ」

鼻くそを舌の上に塗られて、無理矢理飲み込ませた。

ラフィア「あぁー!!」

ティオニセス「おや~そろそろですよ」

ラフィア「私は何故こんなに怒っていたのでしょうか、、、」

ティオニセス「はい、よくでしました」

ラフィア「仕事に戻ります」

2人が戻ってきたが、、、

マサムネ「手を洗ってこいよ」

ティオニセス「ラフィアさんと風呂に入ってきます」

マサムネ「ちょっ待てよ」

聞く耳を持たない、ティオニセスはラフィアを脇腹に抱えて風呂に逃げた。

マサムネ「ラフィアにしてみればとんだ災難だな」

リーム「ラフィアは一体どこへ、、、」

マサムネ「ティオニセスさんに巻き込まれて風呂に入っているはずです」

リーム「まあ、それは大変ですね」

この日はリームが皿洗いを名乗り出てくれてものすごい勢いで洗っている。

パトリシア「流石です、とても綺麗に磨かれています、料理も美しく映えます」

リーム「パトリシアさんのお料理も美味しそうです」

飛ぶように売れて閉店した。

マサムネ「あの人はそろそろ帰ってくる頃、お菓子の準備もしなければ、、、」

ラフィア「保育園に迎えに行ってきます」

毎日のようにラフィアが一人で全員の子供を連れ帰ってくる。

レティ「そう、そういうこと、いかのおすし」

エルザ「僕、イカは嫌い」

マサムネ「行かない、乗らない、大声を出す、知らせる、基本的な防犯対策見たいなやつがたから、子供たちに教えないといけない」

レティ「イカせるため、乗ってから、オスのシンボルを、しゃぶる、」

マサムネ「はいはい、よくでしました、すごいすごい、死ねよ」

レティ「イカさせて欲しい」

ティオニセス「おや~それならイカせてあげますよ~」

レティは捕まった。

そしてラフィアが戻ってきた。

エルザ「僕はいっつもこの時間が一番楽しみだよ」

ラフィア「ラフネスもミアもレティーナさんのところで元気だそうです」

マサムネ「それは良かった、皆んなと遊ぶ、ことに意味がある」

そこへアルティテュスが戻ってきたが、、、

ラフィア「全く、その変な服装でファンクラブにも行ったのですか?変態です」

マサムネ「ニプレスとティーバッグは草かったけど、ティーバッグ脱いでニプレスを股間に貼るとか鬼畜過ぎて笑えん」

アルティテュス「エルファルトの衛兵さんも胸を揉ませてあげたら、見逃してくれましたよ」

ジョセフィーヌ「全く、衛兵ときたら、、、」

そこへ、、、

ユリウス「やぁ、お久しぶり」

アルティテュスは慌てて2階に消えた。

マサムネ「先生!」

ユリウス「引越ししたってエルファルトのエルフさんが言ってたし、それに新しい大陸だの言うから、、、」

エルザ「僕、また会えて嬉しいよ」

ジョセフィーヌ「お疲れ様でございます」

ユリウス「陛下!」

ジョセフィーヌ「陛下は禁句です」

ユリウス「御意」

エミリア「このような遠方までご足労いただいて、お疲れかと思いますので、お風呂などいかがでしょう?」

ユリウス「ではお言葉に甘えて、お借りします」

エミリア「ごゆっくり~」

風呂にはアルティテュスが入っているが、そんなことを知らないユリウスは早速、扉を開けた。

ユリウス「あっ!」

アルティテュス「はぁぁぁ!!!私と一緒にお風呂ですね、背中を流しますよ」

ユリウス「ではお願いします」

アルティテュスは顔を真っ赤にしてユリウスの後ろに座ったが、、、

ユリウス「そんなに胸を押し当てないでください」

アルティテュス「はぁっ、はぁ~はぁ~あっっ」

喘いで吐息をユリウスの耳に当てて、ユリウスに後ろから抱きついた。

ユリウス「もぉ~!やらしい!!!」

アルティテュス「私の心音はどうですか?早く激しく鼓動しています」

二人のやりとりは1階の連中に筒抜けになっていた。

エティ「ほら、ユリウスも満更じゃない」

レティ「母さんのこんな喘ぎ声は初めて聞いた」

エティ「そう」

レティ「股関が疼いて収まらないから入ってくる」

マサムネ「マジでこいつらは」

席を立ったが、ティオニセスに引き止められた。

ティオニセス「ダメです、せっかくエミリアさんが作ったシチュエーションです、このまま楽しまてせあげてください」

レティ「わかった」

マサムネ「案外ティオニセスさんもアルティテュスさん想いですね」

ティオニセス「そりゃ~姉ですから」

エティ「そういうこと」

ティオニセス「このまましばらく辱めを受ければいいです」

マサムネ「訂正」

ジョセフィーヌ「アルティテュス様なら、すでにご存知かと」

エティ「知ってると思う、見せつけるためにやってる」

マサムネ「ユリウス先生まで巻き添えかよ、、、」

エティ「干されてぼっちになればいい」

ジョセフィーヌ「誰がホセですか?私はジョセです、ジョゼでもありません」

マサムネ「聞き間違いかと思います」

エティ「干せと言った」

ジョセフィーヌ「失礼しました」

エルザ「ジョセフィーヌお姉さんってホセフィーヌなの?」

ミレリアル「ごめんなさい、エルザ、違うの」

エルザ「なぁ~んだ」

ジョセフィーヌ「間違いは誰にでもありますよ、構いません」

ティオニセス「まぁ~たぁ翻訳事故ですねぇ~」

エティがティオニセスの背中に飛び乗った。

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