理不尽な全知全能とドMネキ

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ババアを満足させろ

第5代 chapter3-1

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ビーチに着いて、、、

エティ「大きい方を出しに行ってくる」

レティ「わかった手伝う」

アルティテュス「おやおや、まぁ~た」

男「僕は何でここに来たのでしゅか?」

アルティテュス「見せしめに惨殺しますね」

ラフィア「見せしめのためにわざわざ蘇生してこんな穏やかなビーチに、、、」

アルティテュス「あぁ、こいつらはそこら辺の蟻にプレゼントします」

男「蟻にでしゅか?」

ラフィア「もうダメです、アゴが気になって、、、」

ティオニセス「皆様あっちに行きますよ」

シャクレを残して全員が離れた。

ラフィア「あの人は、、、」

エティ「顔面凶器」

ラフィア「なんなんですか?臭すぎます」

レティ「お尻を手で拭いてあげた」

エティ「手を身体で拭かせてあげた」

ラフィア「おぇーっ」

エルザ「大丈夫?」

ラフィア「なんとか、、、それにしてもあの人は横顔は割といい感じですが、正面は刃物そのものです」

すると、、、

アルティテュス「おやおや、横顔はいいんですね、、、あぁと、ソーセージ作ったので食べる人はどうぞ」

ラフィア「絶対に食べませんよ」

エルザ「絶対さっきの男の人を使っていると思うよ」

アルティテュス「それは残念ですね、ティオニセスの胃袋に収納させます」

ティオニセスが捕まり、口を無理矢理開けられて大量の真っ黒なソーセージが詰め込まれた。

エティ「料理は聖域式で応えるのが流儀」

アルティテュスが捕まって口の中に吐き出された。

冒険者「ヤベーぞ逃げろー」

アルティテュス「おやおや、逃げないでくださいよ」

逃げ惑う冒険者を追いかけ回した。

冒険者「走れ!つかまるなよ」

アルティテュス「おやおや、私は病原体ではありませんよ」

追いかけ回してアルティテュスは遠くに離れていった

ティオニセス「こんなゴミみたいな料理とはねぇ~」

ラフィア「二度とそのようなことはしないでくださいよ」

ティオニセス「それは勘弁ですね、やられたらやり返すのが聖域です」

男「しゅみましぇんが僕は帰りましゅ」

マシュー「帰宅厳禁」

ラフィア「久方ぶりです」

エルザ「あぁ!」

ジョセフィーヌ「マサムネさん?」

マサムネ「お呼びでしょう?」

ジョセフィーヌ「マシューさんが来ていますよ」

イーサン「了解しました」

マサムネ「少しだけ離れます」

一方で、、、

レティ「素敵な落書き」

エティ「素敵なやらしいおもちゃ」

ベティ「素敵な羞恥心」

リア「何で姉さんたちはディ◯ドを背中に貼りつけているんですか?」

レティ「マシューに付けてもらった」

エティ「そういうこと」

リア「いつの間にあの人が来たんですか、、、」

ベティ「その人はエルファルトからずっと居た」

そこへ、、、

パトリシア「陛下直属の隠密部隊でしたね」

レティ「リアにあげる」

リア「いらないです、私はイーサンのだけいれていればそれで満足です」

パトリシア「この変態」

さらに、、、

マクシス「久方ぶりですね」

パトリシア「これはこれは、魔導士長殿」

マクシス「ビーチでなやら催しがあると噂を聞きまして伺いました」

そのうえ、、、

オーウェン「お久しぶりです皆様」

ラフィア「お久しぶりです先生!」

オーウェン「先生はラフィアさんの方ですよ」

ルーシー「崇高なるイリーネス様」

ラフィア「ラフィアって呼んでください」

ファリ「至高なる盾神ラフィア殿」

ラフィア「私をチヤホヤして揺さぶっても何も出てきませんよ」

ルーシー「あのーこちらの方は、、、」

ラフィア「エルフのクイーンです、別の世界からアルティテュスさんが無理矢理連れて来ました」

マクシス「エルフのクイーン、、、」

いろいろな連中が集まってしまった。

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