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ババアを満足させろ
第5代 chapter2-1
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血の雨が降り続いた。
リーム「あなたがレイチェルさんですね?ジョセフィーヌさんからいろいろと聞きました」
レイチェル「ソームさん?」
リーム「ソームではなくてリームです」
レイチェル「失礼しました」
マサムネ「ソームって、、、、、全体管理のスペシャリスト赤色のソーム、お金の事はお任せあれ青色のザイーム、売り込みは完璧黄色のエイーギョー、法の監理人緑色のホウーム、会社の2番手銀色のジョウーム、誰も逆らえない至高なり金色のシャーチョー、我ら合わせて社畜戦隊ヘクサレンジャー」
リーム「社畜?」
アルティテュス「はいふざけすぎ」
マサムネ「頭にきたからと無関係者まで惨殺する人が母親なんて僕はかなちぃでしゅ」
レティ「ほら嫌われた」
マサムネ「余裕無さすぎでしょ」
ラフィア「それは言えます」
リーム「こう言うときはビーチに行って泳ぐんですよ」
ソルス「ですね、私も初めてリームとビーチに行った時は泳げない事が恥ずかしくて、、、」
ラフィア「はぁ、、、」
リーム「私が担いで泳ぎました」
マサムネ「そっちかー」
エミリア「ビーチとは、、、」
ジョセフィーヌ「女王たる者、人前で泳ぐなど以ての外」
アフネス「泳ぎは得意です、というより、昔はたくさん泳いで体を鍛え上げていましたよ」
パトリシア「そっか、、、だから小麦色になって、、、、」
アルティテュス「おやおや、女王たる者がガングロ煮卵とはねぇ~」
ラフィア「日焼けは勘弁です」
マサムネ「ラフィアって日焼けしてない方が良いと思う」
ティオニセス「おやおや、顔が真っ赤ですねえ~」
突然現れやがった。
マサムネ「キン◯マ絡まっていたんじゃ、、、」
ティオニセス「解けなかったので斬り落としました」
マサムネ「いや笑えん」
ティオニセス「大丈夫ですよーどうせ、、、」
フェロリーナ「あのぉ~」
エルナ「フェロリーナさんも大変だね」
アルティテュス「言わなくてもよろしい、要するに斬り落としたキン◯マを再生するのを間違えて自分の体内に垂れ流しになって妊娠してしまったと、、、ざまぁ~ですね」
ティオニセス「私ので孕みますか?」
マサムネ「この人もこの人ならもう知らんし」
ティオニセス「冗談ですよ、流石にキン◯マで妊娠はできませんから」
ラフィア「少々度が過ぎませんか?」
アルティテュス「まぁ、いいでしょう明日ビーチに行きましょう、ついでに、、、」
シャクレの数名が蘇生された。
マサムネ「殺したり蘇生したりやりたい放題過ぎでしょ」
ティオニセス「一応言っておきますと私は近親相姦はしませんのでアルティテュスとはやりませんね」
レティ「どう言う意味?」
アルティテュス「そういう意味ですよ」
ベティ「教えてほしい」
アルティテュス「はぁ、、、いいでしょう、ティオニセスは実の妹弟です」
マサムネ「妹弟って、、、」
ティオニセス「アルティテュスは私の実姉です」
アルティテュス「初めてこの関係を悟られました、バラすのは仕方ありませんね」
マサムネ「太陽と月じゃ姉妹にはならんでしょ」
エミリア「まさかの身内とは、、、」
リーム「あそこまで惨殺したり虐めたりしていたのに」
アルティテュス「あれは単なるお遊びですよ、昔なんてねぇ~」
ティオニセス「この体になったのもふざけていたからですね~」
全員が呆然としていた。
リーム「あなたがレイチェルさんですね?ジョセフィーヌさんからいろいろと聞きました」
レイチェル「ソームさん?」
リーム「ソームではなくてリームです」
レイチェル「失礼しました」
マサムネ「ソームって、、、、、全体管理のスペシャリスト赤色のソーム、お金の事はお任せあれ青色のザイーム、売り込みは完璧黄色のエイーギョー、法の監理人緑色のホウーム、会社の2番手銀色のジョウーム、誰も逆らえない至高なり金色のシャーチョー、我ら合わせて社畜戦隊ヘクサレンジャー」
リーム「社畜?」
アルティテュス「はいふざけすぎ」
マサムネ「頭にきたからと無関係者まで惨殺する人が母親なんて僕はかなちぃでしゅ」
レティ「ほら嫌われた」
マサムネ「余裕無さすぎでしょ」
ラフィア「それは言えます」
リーム「こう言うときはビーチに行って泳ぐんですよ」
ソルス「ですね、私も初めてリームとビーチに行った時は泳げない事が恥ずかしくて、、、」
ラフィア「はぁ、、、」
リーム「私が担いで泳ぎました」
マサムネ「そっちかー」
エミリア「ビーチとは、、、」
ジョセフィーヌ「女王たる者、人前で泳ぐなど以ての外」
アフネス「泳ぎは得意です、というより、昔はたくさん泳いで体を鍛え上げていましたよ」
パトリシア「そっか、、、だから小麦色になって、、、、」
アルティテュス「おやおや、女王たる者がガングロ煮卵とはねぇ~」
ラフィア「日焼けは勘弁です」
マサムネ「ラフィアって日焼けしてない方が良いと思う」
ティオニセス「おやおや、顔が真っ赤ですねえ~」
突然現れやがった。
マサムネ「キン◯マ絡まっていたんじゃ、、、」
ティオニセス「解けなかったので斬り落としました」
マサムネ「いや笑えん」
ティオニセス「大丈夫ですよーどうせ、、、」
フェロリーナ「あのぉ~」
エルナ「フェロリーナさんも大変だね」
アルティテュス「言わなくてもよろしい、要するに斬り落としたキン◯マを再生するのを間違えて自分の体内に垂れ流しになって妊娠してしまったと、、、ざまぁ~ですね」
ティオニセス「私ので孕みますか?」
マサムネ「この人もこの人ならもう知らんし」
ティオニセス「冗談ですよ、流石にキン◯マで妊娠はできませんから」
ラフィア「少々度が過ぎませんか?」
アルティテュス「まぁ、いいでしょう明日ビーチに行きましょう、ついでに、、、」
シャクレの数名が蘇生された。
マサムネ「殺したり蘇生したりやりたい放題過ぎでしょ」
ティオニセス「一応言っておきますと私は近親相姦はしませんのでアルティテュスとはやりませんね」
レティ「どう言う意味?」
アルティテュス「そういう意味ですよ」
ベティ「教えてほしい」
アルティテュス「はぁ、、、いいでしょう、ティオニセスは実の妹弟です」
マサムネ「妹弟って、、、」
ティオニセス「アルティテュスは私の実姉です」
アルティテュス「初めてこの関係を悟られました、バラすのは仕方ありませんね」
マサムネ「太陽と月じゃ姉妹にはならんでしょ」
エミリア「まさかの身内とは、、、」
リーム「あそこまで惨殺したり虐めたりしていたのに」
アルティテュス「あれは単なるお遊びですよ、昔なんてねぇ~」
ティオニセス「この体になったのもふざけていたからですね~」
全員が呆然としていた。
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