319 / 427
ババアを満足させろ
建国する気ですね?
しおりを挟む
開店して早々に”ポテチ”が爆売れ状態に陥った。
ラフィア「ジャガイモが足りませんよ」
マサムネ「倉庫から持ってくるから、ちょっとだけ待ってて」
エルザ「僕も手伝うよ」
2人は地下に消えた。
そして、、、
リーファ「お久しぶりです」
エミリア「お久しぶりですね」
ジョセフィーヌ「レネーさんとは上手くやっていますか?」
リーファ「はい」
そこへ、、、
レネー「先般はお世話になりました」
エミリア「お元気そうで何よりです」
2人が地下から戻ってきた。
エミリア「リーファさんがご来店です」
エルザ「あぁ!リーファじゃん、それすっごいドレス」
ジョセフィーヌ「ですね、重そうです」
リーファ「国民投票でこれに選ばれました」
エミリア「国民投票ですか、、、」
レネー「はい、アルスレーンは複雑でして、、、」
リーファ「私が立案すれば議会を経て国民投票となります、議会が立案すれば、私の承認を経て国民投票となります、私は議会の意見を尊重してほとんどの案は通しますが、、、中には鬼畜な立案しますのでそういう時は拒否します」
ジョセフィーヌ「施行まで二重ですか、、、中々決まらないでしょう、、」
マサムネ「酷く複雑過ぎでは?」
リーファ「みんなで話し合って決めれば良いんです」
レネー「それでも割と時間がかかるということで現在の方式に落ち着きます」
マサムネ「多数決の答えが正しいとは限らないもので、、、」
アルティテュス「そんなものはねぇ~強引に押し通せば良いんですよ」
マサムネ「独裁者は必ず滅ぶ」
アルティテュス「独裁者、、、良いでしょう
、私が建国しますね」
エミリア「それで、土地などありませんが」
マサムネ「まぁた、どうせこのあたりに土地を浮かせて、ここが国だーなんていうんでしょ?」
アルティテュス「日光は皆に平等にですよ?海を借ります」
マサムネ「あぁ、海のど真ん中に土地を作って、今度は海面上昇で他の国を海中に沈める気でしょ?」
アルティテュス「おやおや、私はそこまで鬼畜なことはしませんよ」
エミリア「ギルドとしては構いませんが、、、ギルドの役目も終わりましたし」
アルティテュス「あぁ、災厄が欲しいならやってくださいね」
フィンガースナップをしやがった。
エミリア「戦争でも始める気ですか?」
号鐘が始まった。
レネー「久しい鐘の音です」
アルティテュス「今回は聖域とレティたちはエッチの所用で出ませんのでご自由にどうぞ」
ラフィア「何を言って、、、」
捕まった。
アルティテュス「ラフィアさんもメンバーですので強制痴漢ですね」
マサムネ「いやいや、なんでそうなる?」
ラフィア「嫌ですよ」
アルティテュス「はい、静かに」
エミリア「仕方ありません、私とパトリシアさんで狩ってきます」
エリザベス「私はジョセフィーヌとここで防衛に当たります」
アフネス「久しい鐘の音、、、」
リーム「私とソルスはアフネスさんに」
アフネス「もっとラフな感じで呼んでください、身内です」
ファリ「私は、、、」
エリザベス「豚は黙っていれば良いです、妙な真似をすればいつでもヒメルでブチ抜きますから」
マサムネ「ファリーダーさんがやる気なら防衛戦力にでもなれば良いんじゃないですか?」
エルザ「僕、エルナお姉さんと戦うよ」
ミレリアル「本気で参ります」
サクラ「マサムネって何もしないんだ?」
マサムネ「大きくなれないし」
イーサン「狙撃でもしますか?」
マサムネ「弾道計算とかできないし」
エルザ「僕が大きくなる方法を教えるよ」
寝起きのエルナが降りて来た。
エルザ「外で教えるよ」
そして手を引かれて外に出た。
エルザ「思いっきり息を吸ってから全身に力を入れてみて」
言われるがまま、50mくらいの巨人になった。
アルティテュス「おやおや、良い太さですね」
エティ「母さんを踏みつければいい」
レティ「私を踏みつけて欲しい」
マサムネ「お望みならば仰せのままに」
アルティテュス「私は知りません、今日は娘の性癖には不干渉です」
レティは踏みつけられて地面にめり込んだ。
エティ「釘打ちプレイ」
エルザ「マサムネすっごいよ、じゃあ僕のカーリーを持てるね」
エルナ「じゃあ行こ?」
アルティテュス「サービスでカーリーを複製しますよ」
エティ「お金目当てのババア、詐欺だから気をつけてほしい」
マサムネ「結構です」
アルティテュス「半額にしますから」
エティ「半裸になれば良い」
背後からアルティテュスはキトンを引きちぎられた。
アルティテュス「おやおやポロリすると破局でしたので、、、ギリ、、、これはセーフですね」
ジョセフィーヌ「あのぉ~ティオニセスさんはどちらでしょう?」
アルティテュス「あぁ、、、アレはキン◯マが体内にめり込んで左右で絡まってしまって解けないらしくて悶絶しながら頑張っていますよ」
ジョセフィーヌ「それはあまりにも酷くありませんか?」
エミリア「そのような、、、」
ジョセフィーヌ「鎮痛くらいならできますので、恥ずかしながら手伝います」
エティ「解けないようにキツく本結びすれば良い」
イーサン「絶対痛いやつ」
リア「タマタマは可愛いです」
ララティリア「全く、もぅ、、、そういうことしか考えていないのですか?」
そこに、、、
ベティ「これあげる」
マサムネ「いらんし」
エティ「母さんの1銅貨店の安物の短剣と棒切れに尖った石をくっつけた槍」
アルティテュス「それは困りますねえ」
マサムネ「100円ショップとかあったんか」
エティ「それは前の人たち、、、」
何かを言いかけたが首が吹き飛んだ。
アルティテュス「それは極秘事項ですので口封じですね」
レティ「良い顔で逝ってる」
ベティ「素敵なアヘ顔」
マサムネ「性処理感覚で死ぬなよ」
アルティテュス「性処理感覚?」
マサムネ「鬱憤晴らし感覚で殺すなよ」
アルティテュス「マサムネさんは殺しませんし、殺させません、貴方が死ぬ時は私が死んだ時ですので、、、ご安心を」
マサムネ「何というか、、、」
アフネス「そろそろ参りましょう」
そこにいたメンバーのほとんどが城に瞬間移動した。
ラフィア「ジャガイモが足りませんよ」
マサムネ「倉庫から持ってくるから、ちょっとだけ待ってて」
エルザ「僕も手伝うよ」
2人は地下に消えた。
そして、、、
リーファ「お久しぶりです」
エミリア「お久しぶりですね」
ジョセフィーヌ「レネーさんとは上手くやっていますか?」
リーファ「はい」
そこへ、、、
レネー「先般はお世話になりました」
エミリア「お元気そうで何よりです」
2人が地下から戻ってきた。
エミリア「リーファさんがご来店です」
エルザ「あぁ!リーファじゃん、それすっごいドレス」
ジョセフィーヌ「ですね、重そうです」
リーファ「国民投票でこれに選ばれました」
エミリア「国民投票ですか、、、」
レネー「はい、アルスレーンは複雑でして、、、」
リーファ「私が立案すれば議会を経て国民投票となります、議会が立案すれば、私の承認を経て国民投票となります、私は議会の意見を尊重してほとんどの案は通しますが、、、中には鬼畜な立案しますのでそういう時は拒否します」
ジョセフィーヌ「施行まで二重ですか、、、中々決まらないでしょう、、」
マサムネ「酷く複雑過ぎでは?」
リーファ「みんなで話し合って決めれば良いんです」
レネー「それでも割と時間がかかるということで現在の方式に落ち着きます」
マサムネ「多数決の答えが正しいとは限らないもので、、、」
アルティテュス「そんなものはねぇ~強引に押し通せば良いんですよ」
マサムネ「独裁者は必ず滅ぶ」
アルティテュス「独裁者、、、良いでしょう
、私が建国しますね」
エミリア「それで、土地などありませんが」
マサムネ「まぁた、どうせこのあたりに土地を浮かせて、ここが国だーなんていうんでしょ?」
アルティテュス「日光は皆に平等にですよ?海を借ります」
マサムネ「あぁ、海のど真ん中に土地を作って、今度は海面上昇で他の国を海中に沈める気でしょ?」
アルティテュス「おやおや、私はそこまで鬼畜なことはしませんよ」
エミリア「ギルドとしては構いませんが、、、ギルドの役目も終わりましたし」
アルティテュス「あぁ、災厄が欲しいならやってくださいね」
フィンガースナップをしやがった。
エミリア「戦争でも始める気ですか?」
号鐘が始まった。
レネー「久しい鐘の音です」
アルティテュス「今回は聖域とレティたちはエッチの所用で出ませんのでご自由にどうぞ」
ラフィア「何を言って、、、」
捕まった。
アルティテュス「ラフィアさんもメンバーですので強制痴漢ですね」
マサムネ「いやいや、なんでそうなる?」
ラフィア「嫌ですよ」
アルティテュス「はい、静かに」
エミリア「仕方ありません、私とパトリシアさんで狩ってきます」
エリザベス「私はジョセフィーヌとここで防衛に当たります」
アフネス「久しい鐘の音、、、」
リーム「私とソルスはアフネスさんに」
アフネス「もっとラフな感じで呼んでください、身内です」
ファリ「私は、、、」
エリザベス「豚は黙っていれば良いです、妙な真似をすればいつでもヒメルでブチ抜きますから」
マサムネ「ファリーダーさんがやる気なら防衛戦力にでもなれば良いんじゃないですか?」
エルザ「僕、エルナお姉さんと戦うよ」
ミレリアル「本気で参ります」
サクラ「マサムネって何もしないんだ?」
マサムネ「大きくなれないし」
イーサン「狙撃でもしますか?」
マサムネ「弾道計算とかできないし」
エルザ「僕が大きくなる方法を教えるよ」
寝起きのエルナが降りて来た。
エルザ「外で教えるよ」
そして手を引かれて外に出た。
エルザ「思いっきり息を吸ってから全身に力を入れてみて」
言われるがまま、50mくらいの巨人になった。
アルティテュス「おやおや、良い太さですね」
エティ「母さんを踏みつければいい」
レティ「私を踏みつけて欲しい」
マサムネ「お望みならば仰せのままに」
アルティテュス「私は知りません、今日は娘の性癖には不干渉です」
レティは踏みつけられて地面にめり込んだ。
エティ「釘打ちプレイ」
エルザ「マサムネすっごいよ、じゃあ僕のカーリーを持てるね」
エルナ「じゃあ行こ?」
アルティテュス「サービスでカーリーを複製しますよ」
エティ「お金目当てのババア、詐欺だから気をつけてほしい」
マサムネ「結構です」
アルティテュス「半額にしますから」
エティ「半裸になれば良い」
背後からアルティテュスはキトンを引きちぎられた。
アルティテュス「おやおやポロリすると破局でしたので、、、ギリ、、、これはセーフですね」
ジョセフィーヌ「あのぉ~ティオニセスさんはどちらでしょう?」
アルティテュス「あぁ、、、アレはキン◯マが体内にめり込んで左右で絡まってしまって解けないらしくて悶絶しながら頑張っていますよ」
ジョセフィーヌ「それはあまりにも酷くありませんか?」
エミリア「そのような、、、」
ジョセフィーヌ「鎮痛くらいならできますので、恥ずかしながら手伝います」
エティ「解けないようにキツく本結びすれば良い」
イーサン「絶対痛いやつ」
リア「タマタマは可愛いです」
ララティリア「全く、もぅ、、、そういうことしか考えていないのですか?」
そこに、、、
ベティ「これあげる」
マサムネ「いらんし」
エティ「母さんの1銅貨店の安物の短剣と棒切れに尖った石をくっつけた槍」
アルティテュス「それは困りますねえ」
マサムネ「100円ショップとかあったんか」
エティ「それは前の人たち、、、」
何かを言いかけたが首が吹き飛んだ。
アルティテュス「それは極秘事項ですので口封じですね」
レティ「良い顔で逝ってる」
ベティ「素敵なアヘ顔」
マサムネ「性処理感覚で死ぬなよ」
アルティテュス「性処理感覚?」
マサムネ「鬱憤晴らし感覚で殺すなよ」
アルティテュス「マサムネさんは殺しませんし、殺させません、貴方が死ぬ時は私が死んだ時ですので、、、ご安心を」
マサムネ「何というか、、、」
アフネス「そろそろ参りましょう」
そこにいたメンバーのほとんどが城に瞬間移動した。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
【前編完結】50のおっさん 精霊の使い魔になったけど 死んで自分の子供に生まれ変わる!?
眼鏡の似合う女性の眼鏡が好きなんです
ファンタジー
リストラされ、再就職先を見つけた帰りに、迷子の子供たちを見つけたので声をかけた。
これが全ての始まりだった。
声をかけた子供たち。実は、覚醒する前の精霊の王と女王。
なぜか真名を教えられ、知らない内に精霊王と精霊女王の加護を受けてしまう。
加護を受けたせいで、精霊の使い魔《エレメンタルファミリア》と為った50のおっさんこと芳乃《よしの》。
平凡な表の人間社会から、国から最重要危険人物に認定されてしまう。
果たして、芳乃の運命は如何に?
もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。
僕のおつかい
麻竹
ファンタジー
魔女が世界を統べる世界。
東の大地ウェストブレイ。赤の魔女のお膝元であるこの森に、足早に森を抜けようとする一人の少年の姿があった。
少年の名はマクレーンといって黒い髪に黒い瞳、腰まである髪を後ろで一つに束ねた少年は、真っ赤なマントのフードを目深に被り、明るいこの森を早く抜けようと必死だった。
彼は、母親から頼まれた『おつかい』を無事にやり遂げるべく、今まさに旅に出たばかりであった。
そして、その旅の途中で森で倒れていた人を助けたのだが・・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※一話約1000文字前後に修正しました。
他サイト様にも投稿しています。
アルゴノートのおんがえし
朝食ダンゴ
ファンタジー
『完結済!』【続編製作中!】
『アルゴノート』
そう呼ばれる者達が台頭し始めたのは、半世紀以上前のことである。
元来アルゴノートとは、自然や古代遺跡、ダンジョンと呼ばれる迷宮で採集や狩猟を行う者達の総称である。
彼らを侵略戦争の尖兵として登用したロードルシアは、その勢力を急速に拡大。
二度に渡る大侵略を経て、ロードルシアは大陸に覇を唱える一大帝国となった。
かつて英雄として名を馳せたアルゴノート。その名が持つ価値は、いつしか劣化の一途辿ることになる。
時は、記念すべき帝国歴五十年の佳節。
アルゴノートは、今や荒くれ者の代名詞と成り下がっていた。
『アルゴノート』の少年セスは、ひょんなことから貴族令嬢シルキィの護衛任務を引き受けることに。
典型的な貴族の例に漏れず大のアルゴノート嫌いであるシルキィはセスを邪険に扱うが、そんな彼女をセスは命懸けで守る決意をする。
シルキィのメイド、ティアを伴い帝都を目指す一行は、その道中で国家を巻き込んだ陰謀に巻き込まれてしまう。
セスとシルキィに秘められた過去。
歴史の闇に葬られた亡国の怨恨。
容赦なく襲いかかる戦火。
ーー苦難に立ち向かえ。生きることは、戦いだ。
それぞれの運命が絡み合う本格派ファンタジー開幕。
苦難のなかには生きる人にこそ読んで頂きたい一作。
○表紙イラスト:119 様
※本作は他サイトにも投稿しております。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる