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ババアの降臨
足跡ですね?
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人体をハッキングする魔法、それはマリオネットの刑、ベンジャミンは被害者になり市場で全裸となって恥辱を受けてしまった。
アルティテュス「では、次はお約束通り、肥溜ですね」
ベンジャミン「やめてくれ!」
アルティテュス「出来ぬのなら切腹しなさい」
ベンジャミン「できるわけねぇーだろババア」
乗っ取られた男は無意識に道ゆく人を呼び止め、中の人が喋りかける
アルティテュス「肥溜はどこにありますか?」
市民1「えぇと、、、この辺りでは農業に人糞は使いません、下水処理場に行けばあるはずです」
アルティテュス「そうなのですね、ありがとうございます」
市民1「勇者様は何故、肥溜を?」
ベンジャミン「知るか!」
アルティテュス「なんでもありません、独り言です、入浴剤にします」
市民1「どうなっても知りませんよ」
アルティテュス「知るかよ!」
ベンジャミン「余計な、、、」
市民1「わかりました、この一件、勇者様の鬼畜の所業は新聞社に教えます、「盾の勇者様、人糞を入浴剤とすべく街中で人糞を全裸で探す」とでもしましょう」
ベンジャミン「やめろ!」
アルティテュス「どうぞご勝手に」
そして下水処理場に着くと浄化槽に飛び込んだ。
アルティテュス「臭いですね、でも、私の体ではないので容赦なく」
ベンジャミン「テメェ~殺してやるぁー」
アルティテュス「まだです、この汚いものを飲み、、まぁ、、、それよりもいい方法を思いつきました、”反転”させましょう」
ベンジャミン「何を!」
アルティテュス「簡単ですね、おしりと口を入れ替えます」
それから数時間後、浄化槽から上がるとベンジャミンの口臭が人糞そのものとなってしまった。
ベンジャミン「殺してくれ!」
アルティテュス「わかりました、切腹してください、内臓を取り出して食べてください」
ベンジャミン「それだけは!」
するとベンジャミンは無意識のうちにナイフで腹を切り裂いた。
アルティテュス「生ホルモンの踊り食いですね」
ベンジャミン「うぅ~っ」
切り裂かれた腹から手を突っ込んで心臓を触られて悶絶していた。
アルティテュス「これがあなたの心臓ですね、ドクンドクンと激しいですね」
その後数秒でベンジャミンは息絶えた。
一方でアルティテュスの本体は別荘のソファーの上に寝かされていた。
そしてエティが上に跨っていた。
エティ「ほら、目が動いた」
ハイダ「やり過ぎではありませんか?」
フィリス「眼球に唐辛子を塗るとは、失明しますよ」
エティ「レモンでもやった」
レティ「じゃあ、私はヒマティオンを洗ってくる」
ラフィア「変なことしないでくださいよ、またトラブルの原因になりますから」
エティ「カレーとトマトの汁を塗りたくればいい」
レティ「そんな事はしない、真っ白にする」
エミリア「真っ白になるんですか?」
マサムネ「漂白剤でなら」
ラフィア「漂白剤ですか?浄化すれば早いです」
骸状態のアルティテュスは下着姿にされてしまった。
レティ「キトンは真っ黒にする」
マサムネ「おいおい、喪服じゃないだろ」
リア「私は知りません」
エリザベス「どうなっても姉さんの責任です」
ティオニセス「それは流石に、、、あまりにも酷いです」
レティ「誰かを惨殺したから」
ラフィア「最低です」
そしてキトンが迷彩柄になった。
イーサン「森林迷彩ですね」
ラフィア「貸してください」
レティ「じゃあラフィアに渡す」
すると受け取って走って洗いに行った。
マサムネ「俺は証人」
ジョセフィーヌ「私は知りません」
ハイダ「いいんですか?そんな事やって」
ティオニセス「罰ですから」
それから数十分が経過してアルティテュスが、目を覚ました。
レティ「母さんはこれから喪服」
ラフィア「この派手な柄が喪服ですか?」
アルティテュス「あぁ、、、ベンジャミンは息絶えました、内臓を掴み出して口に押し込んで、心臓を直接モミモミしていたら死にました」
レティ「ほら、惨殺した」
エティ「ヒマティオンはレティが真っ白にした」
アルティテュス「ありがとう」
エティ「ずるい」
ティオニセス「まぁ、他の勇者から敵討ちなんて事になればアルティテュスのせいですね」
エミリア「困ります」
そして案の定、ドアを叩く音がした。
アフネス「客人かもしれません、出てきます」
すり足でゆっくり歩いていると、エルザから抜かれた。
エルザ「アフネスさんは休んでいいよ」
ドアを開けると簪の勇者がいた。
エルザ「誰?」
そして首を刺されて辺り一面が真っ赤に染まり、エルザはその場にうつ伏せで倒れた
ミク「お前らがベンジャミンを殺した、だから、、、私はお前らを殺す」
ドアを蹴破る勇者が入ろうとしたところ足を掴まれた。
エルザ「僕違うよ」
ミク「そんな筈は!」
エルザ「僕、そんなの効かないよ、でも、知らない人は勝手に入らないで」
するとミレリアルに見つかった。
エルザ「ごめんなさい、この人に刺されて、お洋服、真っ赤にしちゃったよ」
ミレリアル「よかった生きてて、、、確か、簪の勇者でしたよね?何の用ですか?」
ミク「お前らはベンジャミンを殺し、仕事を奪った」
ミレリアル「表へ出てください」
エルザ「この人危ないから踏みつけていいよ」
そして2人が外に出るとミレリアルは巨人化し、ミクの上に跳躍した。
ミレリアル「巨人は自重で落下します」
一言呟くとミクを踏みつけたが足に簪が刺さった。
エルザ「痛そう、棘が刺さっているよ」
特大の足跡の中でミクがひき肉になっていた。
そして別荘から続々と出てきた
ティオニセス「おぉ、巨人の自重で落下は恐ろしいですね」
アルティテュス「痛そう」
ティオニセス「足を上げてください、治療します」
巨人化していたミレリアルは片足を上げた。
アルティテュス「では、次はお約束通り、肥溜ですね」
ベンジャミン「やめてくれ!」
アルティテュス「出来ぬのなら切腹しなさい」
ベンジャミン「できるわけねぇーだろババア」
乗っ取られた男は無意識に道ゆく人を呼び止め、中の人が喋りかける
アルティテュス「肥溜はどこにありますか?」
市民1「えぇと、、、この辺りでは農業に人糞は使いません、下水処理場に行けばあるはずです」
アルティテュス「そうなのですね、ありがとうございます」
市民1「勇者様は何故、肥溜を?」
ベンジャミン「知るか!」
アルティテュス「なんでもありません、独り言です、入浴剤にします」
市民1「どうなっても知りませんよ」
アルティテュス「知るかよ!」
ベンジャミン「余計な、、、」
市民1「わかりました、この一件、勇者様の鬼畜の所業は新聞社に教えます、「盾の勇者様、人糞を入浴剤とすべく街中で人糞を全裸で探す」とでもしましょう」
ベンジャミン「やめろ!」
アルティテュス「どうぞご勝手に」
そして下水処理場に着くと浄化槽に飛び込んだ。
アルティテュス「臭いですね、でも、私の体ではないので容赦なく」
ベンジャミン「テメェ~殺してやるぁー」
アルティテュス「まだです、この汚いものを飲み、、まぁ、、、それよりもいい方法を思いつきました、”反転”させましょう」
ベンジャミン「何を!」
アルティテュス「簡単ですね、おしりと口を入れ替えます」
それから数時間後、浄化槽から上がるとベンジャミンの口臭が人糞そのものとなってしまった。
ベンジャミン「殺してくれ!」
アルティテュス「わかりました、切腹してください、内臓を取り出して食べてください」
ベンジャミン「それだけは!」
するとベンジャミンは無意識のうちにナイフで腹を切り裂いた。
アルティテュス「生ホルモンの踊り食いですね」
ベンジャミン「うぅ~っ」
切り裂かれた腹から手を突っ込んで心臓を触られて悶絶していた。
アルティテュス「これがあなたの心臓ですね、ドクンドクンと激しいですね」
その後数秒でベンジャミンは息絶えた。
一方でアルティテュスの本体は別荘のソファーの上に寝かされていた。
そしてエティが上に跨っていた。
エティ「ほら、目が動いた」
ハイダ「やり過ぎではありませんか?」
フィリス「眼球に唐辛子を塗るとは、失明しますよ」
エティ「レモンでもやった」
レティ「じゃあ、私はヒマティオンを洗ってくる」
ラフィア「変なことしないでくださいよ、またトラブルの原因になりますから」
エティ「カレーとトマトの汁を塗りたくればいい」
レティ「そんな事はしない、真っ白にする」
エミリア「真っ白になるんですか?」
マサムネ「漂白剤でなら」
ラフィア「漂白剤ですか?浄化すれば早いです」
骸状態のアルティテュスは下着姿にされてしまった。
レティ「キトンは真っ黒にする」
マサムネ「おいおい、喪服じゃないだろ」
リア「私は知りません」
エリザベス「どうなっても姉さんの責任です」
ティオニセス「それは流石に、、、あまりにも酷いです」
レティ「誰かを惨殺したから」
ラフィア「最低です」
そしてキトンが迷彩柄になった。
イーサン「森林迷彩ですね」
ラフィア「貸してください」
レティ「じゃあラフィアに渡す」
すると受け取って走って洗いに行った。
マサムネ「俺は証人」
ジョセフィーヌ「私は知りません」
ハイダ「いいんですか?そんな事やって」
ティオニセス「罰ですから」
それから数十分が経過してアルティテュスが、目を覚ました。
レティ「母さんはこれから喪服」
ラフィア「この派手な柄が喪服ですか?」
アルティテュス「あぁ、、、ベンジャミンは息絶えました、内臓を掴み出して口に押し込んで、心臓を直接モミモミしていたら死にました」
レティ「ほら、惨殺した」
エティ「ヒマティオンはレティが真っ白にした」
アルティテュス「ありがとう」
エティ「ずるい」
ティオニセス「まぁ、他の勇者から敵討ちなんて事になればアルティテュスのせいですね」
エミリア「困ります」
そして案の定、ドアを叩く音がした。
アフネス「客人かもしれません、出てきます」
すり足でゆっくり歩いていると、エルザから抜かれた。
エルザ「アフネスさんは休んでいいよ」
ドアを開けると簪の勇者がいた。
エルザ「誰?」
そして首を刺されて辺り一面が真っ赤に染まり、エルザはその場にうつ伏せで倒れた
ミク「お前らがベンジャミンを殺した、だから、、、私はお前らを殺す」
ドアを蹴破る勇者が入ろうとしたところ足を掴まれた。
エルザ「僕違うよ」
ミク「そんな筈は!」
エルザ「僕、そんなの効かないよ、でも、知らない人は勝手に入らないで」
するとミレリアルに見つかった。
エルザ「ごめんなさい、この人に刺されて、お洋服、真っ赤にしちゃったよ」
ミレリアル「よかった生きてて、、、確か、簪の勇者でしたよね?何の用ですか?」
ミク「お前らはベンジャミンを殺し、仕事を奪った」
ミレリアル「表へ出てください」
エルザ「この人危ないから踏みつけていいよ」
そして2人が外に出るとミレリアルは巨人化し、ミクの上に跳躍した。
ミレリアル「巨人は自重で落下します」
一言呟くとミクを踏みつけたが足に簪が刺さった。
エルザ「痛そう、棘が刺さっているよ」
特大の足跡の中でミクがひき肉になっていた。
そして別荘から続々と出てきた
ティオニセス「おぉ、巨人の自重で落下は恐ろしいですね」
アルティテュス「痛そう」
ティオニセス「足を上げてください、治療します」
巨人化していたミレリアルは片足を上げた。
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