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ババアの降臨
女ですよ?
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そして夕方になった。
ティオニセス「ふん~、終わりましたよ」
マサムネ「おい!」
ティオニセス「チ◯チ◯は作り替えました」
マサムネ「胸に違和感が、股間がすっきりして、、、」
ティオニセス「アイマスク外しますね」
マサムネ「マジかよ!」
ティオニセス「エミリアさんと同じ身体でしたよね?」
マサムネ「エミリアさんと同じ身体というのは、性別はそのままで筋肉質になれればいいということを、、、」
ティオニセス「あらまぁ、女の身体を求めていたのではなかったのですか?」
マサムネ「当然です」
ティオニセス「まぁ、エミリアさんと同じ112•62•80ですね」
マサムネ「マジで困る」
ティオニセス「困る理由とは?」
マサムネ「ラフィアとエルザとの間にまだ子供を作って決めているので」
ティオニセス「それならレティナと同じキメラに、しましょう」
マサムネ「そういう意味じゃなくて、、、」
ティオニセス「この魔法は1年に1回しか身体が耐えれませんので我慢してください」
マサムネ「クーリングオフで」
ティオニセス「そんなものは無効です」
マサムネ「いやいや、おかしいでしょ」
ティオニセス「下着はあげますから」
マサムネ「論点違います」
ティオニセス「新品ですよ」
マサムネ「マジでクソババア」
ティオニセス「もうすぐ完全に女体化しますので、、、あなたもババアです」
それから数分後完全に声が変わった。
食堂に行くと、、、
マサムネ「お待たせ」
ラフィア「誰?」
エミリア「私と同じ体型ですね」
エルザ「誰、この人?」
「マサムネ」
ラフィア「とぼけないでください、私の知るマサムネさんはもう少し男前です」
そこへ、、、
ティオニセス「注文の間違いです、エミリアさんと同じ身体って言うから間違えて性別まで変えてしまいました」
エミリア「私と同じ身体って、、、」
マサムネ「同じ能力の筈がそういう事です」
リア「マサムネさん、早速やりましたね?胸を揉みながらおマ◯コいじったでしょ?匂いでわかります」
マサムネ「はぁ?いじったとかそういうレベルじゃなくて確かめるために触っただけ」
リア「それならいいです、後から女の体の気持ちいい所を教えてあげます」
マサムネ「なんでそうなる?」
レティ「じゃあ、リアはマサムネのエッチの練習の先生」
リア「わかりました。喜んで!」
ラフィア「なんでリアが、、、」
アルティテュス「しばらくは元に戻せそうにないですね」
エルザ「マサムネは女の人の下着ないんでしょ?僕の下着貸してあげるよ」
ティオニセス「新品をあげましたよ」
マサムネ「来年までの辛抱」
ラフィア「私はマサムネさんの妻です、男性のマサムネさんと結婚しました、女性のマサムネさんと結婚した記憶はありません」
エルザ「別れたいの?」
ラフィア「違います、女性同士の結婚とは前代未聞です」
エルザ「そうなの?」
エミリア「違いますよ、今では同性婚がありますから」
マサムネ「迷惑だとはわかってる、でも1年だけ辛抱してほしい」
アルティテュス「ティオニセスのせい」
ティオニセス「料金は返します」
マサムネ「4人を付きっきりでやっていただいて、間違いだったからと、返金を要求するわけにはいかないです、いりません」
ティオニセス「それでは1年後の戻す時はお金はいただきません」
アルティテュス「それは当然でしょう」
ティオニセス「それでは私自身の罰則がありません」
マサムネ「そこまで要求されるのでしたら、みんなを守ってください」
そして風呂の時間になった。
マサムネ「風呂には入らん!」
ラフィア「汚いですよ」
エミリア「女性の裸が恥ずかしいですか?」
ラフィア「見るのは初めてではない筈です」
ジョセフィーヌ「初めては恥ずかしい筈です、私だって同じ立場なら、大勢で風呂には入りません」
マサムネ「そういう事で」
レティ「禁止、風呂に押し込む」
脱衣所に投げ込まれるとアルティテュスによって服を剥ぎ取られた。
リア「ディ◯ドを貸してあげます」
ララティリア「全く、、、」
マサムネ「要らない」
リア「そうでしたね、初めては指で十分だと思います」
ラフィア「何でそうなるのですか?」
マサムネ「その通り」
そして浴室の扉を開けると、後ろからジョセフィーヌが飛びついてきた。
アフネス「おやおや」
ジョセフィーヌ「美しいです、惚れてしまいました」
マサムネ「なんか恥ずかしい」
ジョセフィーヌ「意外にも胸はありますね、それに、、、」
アフネス「意外にもって、、、」
ジョセフィーヌ「いえ、何でもありません」
エミリア「自分と同じ身体を間近で見ると、、、太ってみえて恥ずかしいです」
それからジョセフィーヌが身体を洗ってくれて一緒に湯船に浸かった。
エリザベス「まぁ、こればかりは仕方ないです、わからないことが有れば私に聞いてください」
マサムネ「体は女、脳みそは男、そして精神的に崩壊する、、、」
ジョセフィーヌ「私にも聞いてくださいね」
マサムネ「ありがとうございます」
すると、、、
レティ「柔らかい胸」
マサムネは正面から揉まれてしまったが、頭を押さえつけて顔面に膝蹴りを入れた。
レティ「気持ちいい」
エリザベス「早速セクハラですか?」
レティ「マサムネは気持ちいい?」
マサムネ「何やってるんだよ?」
レティ「マサムネは妹、だからエティたちと同じ」
エルザ「マサムネって胸触ると気持ちいいの?」
マサムネ「感覚無い」
リア「未開発ですね?」
ラフィア「最近、リアが、、、変」
そして風呂から上がった。
イーサン「1人だけとは寂しいものです」
マサムネ「申し訳ない」
階段を上り始めるとマサムネは転倒した。
マサムネ「足元が見えん」
リア「貧乳の私をバカにしてるのですか?女性になって少し胸が大きいと自慢しているのなら、、、」
マサムネ「そういう意味じゃなくて、、、」
イト「いろいろ大変そうですね」
マサムネ「まぁ、髭が生え無いのは助かります」
そして医療事故補償治療まで364日となった。
ティオニセス「ふん~、終わりましたよ」
マサムネ「おい!」
ティオニセス「チ◯チ◯は作り替えました」
マサムネ「胸に違和感が、股間がすっきりして、、、」
ティオニセス「アイマスク外しますね」
マサムネ「マジかよ!」
ティオニセス「エミリアさんと同じ身体でしたよね?」
マサムネ「エミリアさんと同じ身体というのは、性別はそのままで筋肉質になれればいいということを、、、」
ティオニセス「あらまぁ、女の身体を求めていたのではなかったのですか?」
マサムネ「当然です」
ティオニセス「まぁ、エミリアさんと同じ112•62•80ですね」
マサムネ「マジで困る」
ティオニセス「困る理由とは?」
マサムネ「ラフィアとエルザとの間にまだ子供を作って決めているので」
ティオニセス「それならレティナと同じキメラに、しましょう」
マサムネ「そういう意味じゃなくて、、、」
ティオニセス「この魔法は1年に1回しか身体が耐えれませんので我慢してください」
マサムネ「クーリングオフで」
ティオニセス「そんなものは無効です」
マサムネ「いやいや、おかしいでしょ」
ティオニセス「下着はあげますから」
マサムネ「論点違います」
ティオニセス「新品ですよ」
マサムネ「マジでクソババア」
ティオニセス「もうすぐ完全に女体化しますので、、、あなたもババアです」
それから数分後完全に声が変わった。
食堂に行くと、、、
マサムネ「お待たせ」
ラフィア「誰?」
エミリア「私と同じ体型ですね」
エルザ「誰、この人?」
「マサムネ」
ラフィア「とぼけないでください、私の知るマサムネさんはもう少し男前です」
そこへ、、、
ティオニセス「注文の間違いです、エミリアさんと同じ身体って言うから間違えて性別まで変えてしまいました」
エミリア「私と同じ身体って、、、」
マサムネ「同じ能力の筈がそういう事です」
リア「マサムネさん、早速やりましたね?胸を揉みながらおマ◯コいじったでしょ?匂いでわかります」
マサムネ「はぁ?いじったとかそういうレベルじゃなくて確かめるために触っただけ」
リア「それならいいです、後から女の体の気持ちいい所を教えてあげます」
マサムネ「なんでそうなる?」
レティ「じゃあ、リアはマサムネのエッチの練習の先生」
リア「わかりました。喜んで!」
ラフィア「なんでリアが、、、」
アルティテュス「しばらくは元に戻せそうにないですね」
エルザ「マサムネは女の人の下着ないんでしょ?僕の下着貸してあげるよ」
ティオニセス「新品をあげましたよ」
マサムネ「来年までの辛抱」
ラフィア「私はマサムネさんの妻です、男性のマサムネさんと結婚しました、女性のマサムネさんと結婚した記憶はありません」
エルザ「別れたいの?」
ラフィア「違います、女性同士の結婚とは前代未聞です」
エルザ「そうなの?」
エミリア「違いますよ、今では同性婚がありますから」
マサムネ「迷惑だとはわかってる、でも1年だけ辛抱してほしい」
アルティテュス「ティオニセスのせい」
ティオニセス「料金は返します」
マサムネ「4人を付きっきりでやっていただいて、間違いだったからと、返金を要求するわけにはいかないです、いりません」
ティオニセス「それでは1年後の戻す時はお金はいただきません」
アルティテュス「それは当然でしょう」
ティオニセス「それでは私自身の罰則がありません」
マサムネ「そこまで要求されるのでしたら、みんなを守ってください」
そして風呂の時間になった。
マサムネ「風呂には入らん!」
ラフィア「汚いですよ」
エミリア「女性の裸が恥ずかしいですか?」
ラフィア「見るのは初めてではない筈です」
ジョセフィーヌ「初めては恥ずかしい筈です、私だって同じ立場なら、大勢で風呂には入りません」
マサムネ「そういう事で」
レティ「禁止、風呂に押し込む」
脱衣所に投げ込まれるとアルティテュスによって服を剥ぎ取られた。
リア「ディ◯ドを貸してあげます」
ララティリア「全く、、、」
マサムネ「要らない」
リア「そうでしたね、初めては指で十分だと思います」
ラフィア「何でそうなるのですか?」
マサムネ「その通り」
そして浴室の扉を開けると、後ろからジョセフィーヌが飛びついてきた。
アフネス「おやおや」
ジョセフィーヌ「美しいです、惚れてしまいました」
マサムネ「なんか恥ずかしい」
ジョセフィーヌ「意外にも胸はありますね、それに、、、」
アフネス「意外にもって、、、」
ジョセフィーヌ「いえ、何でもありません」
エミリア「自分と同じ身体を間近で見ると、、、太ってみえて恥ずかしいです」
それからジョセフィーヌが身体を洗ってくれて一緒に湯船に浸かった。
エリザベス「まぁ、こればかりは仕方ないです、わからないことが有れば私に聞いてください」
マサムネ「体は女、脳みそは男、そして精神的に崩壊する、、、」
ジョセフィーヌ「私にも聞いてくださいね」
マサムネ「ありがとうございます」
すると、、、
レティ「柔らかい胸」
マサムネは正面から揉まれてしまったが、頭を押さえつけて顔面に膝蹴りを入れた。
レティ「気持ちいい」
エリザベス「早速セクハラですか?」
レティ「マサムネは気持ちいい?」
マサムネ「何やってるんだよ?」
レティ「マサムネは妹、だからエティたちと同じ」
エルザ「マサムネって胸触ると気持ちいいの?」
マサムネ「感覚無い」
リア「未開発ですね?」
ラフィア「最近、リアが、、、変」
そして風呂から上がった。
イーサン「1人だけとは寂しいものです」
マサムネ「申し訳ない」
階段を上り始めるとマサムネは転倒した。
マサムネ「足元が見えん」
リア「貧乳の私をバカにしてるのですか?女性になって少し胸が大きいと自慢しているのなら、、、」
マサムネ「そういう意味じゃなくて、、、」
イト「いろいろ大変そうですね」
マサムネ「まぁ、髭が生え無いのは助かります」
そして医療事故補償治療まで364日となった。
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