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ババアの降臨
興奮しましたね?
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夕食の時間、アクアパッツァは瞬く間に無くなったが、、、
パトリシア「分量がめちゃくちゃです」
レティ「残してもいい、母さんの胃袋に押し込む」
エティ「そういうこと」
リア「マルゲリータの上にボロネーゼですか、どう考えても病人の発想です、味が台無しです」
アフネス「仕事中に自慰に及ぶ女に言われたくありません」
エミリア「ギクシャクしちゃって、、、」
パトリシア「喧嘩腰でリアさんにそういう事をいうなら最低です」
アフネス「折角作ったのですよ、食べて欲しいだけです」
ジョセフィーヌ「論点がずれてます、リアさんは量が多すぎだといいましたよ、美味しくないとは言ってません」
リア「そうです、これはこれで美味しいです」
アフネス「私の勘違いでした、、、」
エティ「そういうアフネスだって休憩中にひとりでやってた」
ラフィア「他人ばかり悪く言って、、、最低ですね」
リア「私を猿みたいに、ひたすらひとりエッチする女だと決めつけないでください」
レティ「だってそうでしょ?」
リア「もういいです」
ラフィア「これ以上は言わない」
アルティテュス「ですね、プライベートですから」
エルザ「わかったよ、リアが毎朝僕の隣でエッチな事やっても知らないとだけ言うよ」
アルティテュス「エルザさん、気をつけてくださいよ」
エティ「エルザが暴露した」
リア「いいんです、エルザさんの秘密はたくさん掴んでいるので」
エルザ「何?」
リア「言いません」
ジョセフィーヌ「これ以上、暴露する行為はやめませんか?」
レティ「わかった、言わない」
エミリア「本当ですか?」
レティ「約束」
そして夕食が終わった。
アルティテュス「風呂にしますか?温泉にしますか?それとも私が舐め回しましょうか?」
リア「温泉がいいです」
ジョセフィーヌ「舐め回すとは?」
アルティテュス「この舌で身体中の汚れを舐め取ってあげます」
エティ「そんな事はマサムネにすればいい」
レティ「母さんにはさせない、私がやる」
ラフィア「マサムネさんに変な事しないでください」
エルザ「レティ姉さんがするなら妻の僕がやるよ」
ミレリアル「エルザ、違うの、マサムネさんを守りなさい」
エミリア「また被害者がでます」
そしてレティはエルザを押し除けてバスに押し入った。
エティ「母さんが変なこと言ったから母さんのせい」
アルティテュス「知りません、温泉にいきましょう」
アフネス「ここの温泉の砂風呂が気持ちいいですよ」
エミリア「いつからそんな物が?昨日はありませんでしたよ」
アフネス「今日からです」
ラフィア「きっと暖かいです」
エルザ「僕、エミリアさんの温もりの方が好きだよ」
リア「レズですか?」
エルザ「なんでそんな事言うの?、エミリアさんは僕が怖い夢見て起きた時すぐに抱いてくれるよ」
イーサン「何とも羨ましい限りです」
リア「浮気する気ですか?」
イーサン「リアはなかなかハグしてくれません、そこまで求めている訳ではありませんが、ハグの感覚は忘れました」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんとハグとは羨ましい限りです、私もギューッと絞り出すように抱擁してください」
エミリア「仕方ありませんね」
リア「やっぱりレズじゃないですか!」
ジョセフィーヌ「知りませんでしたか?私はレズではなくバイセクシャルです」
アルティテュス「ハイエルフは以前は処女懐胎種でしたのでレズでしたよ、レイチェルが男性に変わってからはバイセクシャルです」
エミリア「私もバイセクシャルですよ、本当の事言うと、エルザさんとハグしている時は少しだけ興奮してましたから」
パトリシア「ハイエルフってよくわかりません」
ラフィア「シルフィードと比べて謎が多いです」
そして風呂に入って宿の部屋にそれぞれ入って行った。
アルティテュス「裸で寝ます、キトンはそこに置いておきます」
羽衣を身体に巻きつけて就寝しやがった。
エティ「隠す」
ラフィア「酷すぎませんか?」
エティ「知らない」
一方バスの中では変態の奇行が行われていた。
ティオニセス「気絶させてますので、安心ですが、やめてあげてください」
レティ「マサムネの身体美味しい」
舌をやらしく使い上半身を舐め回していた。
ティオニセス「鬼畜です」
レティ「出るまで舐め続ける」
ティオニセス「ですから今はやめてください」
そして下半身も犠牲になった。
ティオニセス「身体の造形中です、今気が散ると大変な事になります」
レティ「水音がやらしい」
ティオニセス「出てください」
レティ「嫌」
ティオニセス「実力行使です」
ドアを開けると外に蹴飛ばされて壁に鼻を打ち付け、鼻が折れて血が飛び散った。
ティオニセス「ざまぁ~」
レティ「気持ちいい」
ティオニセス「鼻血ブゥ~」
レティ「だから?」
ティオニセス「舌を出してください」
レティが舌を出すと顎にアッパーを入れた。
ティオニセス「舌を噛み切ってくださいね」
そのままアヘ顔で窒息して死んでしまった。
そこへエルザがやってきた。
エルザ「レティ姉さん鼻血出して気持ち良さそうに寝てるじゃん」
ティオニセス「明日までは起きませんよ」
エルザ「わかった、このままここで寝てもらうね」
ティオニセス「では、よろしくおねがいしますよ」
エルザは戻っていった。
翌朝、レティは生き返るとティオニセスの耳を舐め回した。
ティオニセス「もぅ、しつこいです」
レティ「わかった、あとからやる」
そのまま朝食になった。
パトリシア「分量がめちゃくちゃです」
レティ「残してもいい、母さんの胃袋に押し込む」
エティ「そういうこと」
リア「マルゲリータの上にボロネーゼですか、どう考えても病人の発想です、味が台無しです」
アフネス「仕事中に自慰に及ぶ女に言われたくありません」
エミリア「ギクシャクしちゃって、、、」
パトリシア「喧嘩腰でリアさんにそういう事をいうなら最低です」
アフネス「折角作ったのですよ、食べて欲しいだけです」
ジョセフィーヌ「論点がずれてます、リアさんは量が多すぎだといいましたよ、美味しくないとは言ってません」
リア「そうです、これはこれで美味しいです」
アフネス「私の勘違いでした、、、」
エティ「そういうアフネスだって休憩中にひとりでやってた」
ラフィア「他人ばかり悪く言って、、、最低ですね」
リア「私を猿みたいに、ひたすらひとりエッチする女だと決めつけないでください」
レティ「だってそうでしょ?」
リア「もういいです」
ラフィア「これ以上は言わない」
アルティテュス「ですね、プライベートですから」
エルザ「わかったよ、リアが毎朝僕の隣でエッチな事やっても知らないとだけ言うよ」
アルティテュス「エルザさん、気をつけてくださいよ」
エティ「エルザが暴露した」
リア「いいんです、エルザさんの秘密はたくさん掴んでいるので」
エルザ「何?」
リア「言いません」
ジョセフィーヌ「これ以上、暴露する行為はやめませんか?」
レティ「わかった、言わない」
エミリア「本当ですか?」
レティ「約束」
そして夕食が終わった。
アルティテュス「風呂にしますか?温泉にしますか?それとも私が舐め回しましょうか?」
リア「温泉がいいです」
ジョセフィーヌ「舐め回すとは?」
アルティテュス「この舌で身体中の汚れを舐め取ってあげます」
エティ「そんな事はマサムネにすればいい」
レティ「母さんにはさせない、私がやる」
ラフィア「マサムネさんに変な事しないでください」
エルザ「レティ姉さんがするなら妻の僕がやるよ」
ミレリアル「エルザ、違うの、マサムネさんを守りなさい」
エミリア「また被害者がでます」
そしてレティはエルザを押し除けてバスに押し入った。
エティ「母さんが変なこと言ったから母さんのせい」
アルティテュス「知りません、温泉にいきましょう」
アフネス「ここの温泉の砂風呂が気持ちいいですよ」
エミリア「いつからそんな物が?昨日はありませんでしたよ」
アフネス「今日からです」
ラフィア「きっと暖かいです」
エルザ「僕、エミリアさんの温もりの方が好きだよ」
リア「レズですか?」
エルザ「なんでそんな事言うの?、エミリアさんは僕が怖い夢見て起きた時すぐに抱いてくれるよ」
イーサン「何とも羨ましい限りです」
リア「浮気する気ですか?」
イーサン「リアはなかなかハグしてくれません、そこまで求めている訳ではありませんが、ハグの感覚は忘れました」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんとハグとは羨ましい限りです、私もギューッと絞り出すように抱擁してください」
エミリア「仕方ありませんね」
リア「やっぱりレズじゃないですか!」
ジョセフィーヌ「知りませんでしたか?私はレズではなくバイセクシャルです」
アルティテュス「ハイエルフは以前は処女懐胎種でしたのでレズでしたよ、レイチェルが男性に変わってからはバイセクシャルです」
エミリア「私もバイセクシャルですよ、本当の事言うと、エルザさんとハグしている時は少しだけ興奮してましたから」
パトリシア「ハイエルフってよくわかりません」
ラフィア「シルフィードと比べて謎が多いです」
そして風呂に入って宿の部屋にそれぞれ入って行った。
アルティテュス「裸で寝ます、キトンはそこに置いておきます」
羽衣を身体に巻きつけて就寝しやがった。
エティ「隠す」
ラフィア「酷すぎませんか?」
エティ「知らない」
一方バスの中では変態の奇行が行われていた。
ティオニセス「気絶させてますので、安心ですが、やめてあげてください」
レティ「マサムネの身体美味しい」
舌をやらしく使い上半身を舐め回していた。
ティオニセス「鬼畜です」
レティ「出るまで舐め続ける」
ティオニセス「ですから今はやめてください」
そして下半身も犠牲になった。
ティオニセス「身体の造形中です、今気が散ると大変な事になります」
レティ「水音がやらしい」
ティオニセス「出てください」
レティ「嫌」
ティオニセス「実力行使です」
ドアを開けると外に蹴飛ばされて壁に鼻を打ち付け、鼻が折れて血が飛び散った。
ティオニセス「ざまぁ~」
レティ「気持ちいい」
ティオニセス「鼻血ブゥ~」
レティ「だから?」
ティオニセス「舌を出してください」
レティが舌を出すと顎にアッパーを入れた。
ティオニセス「舌を噛み切ってくださいね」
そのままアヘ顔で窒息して死んでしまった。
そこへエルザがやってきた。
エルザ「レティ姉さん鼻血出して気持ち良さそうに寝てるじゃん」
ティオニセス「明日までは起きませんよ」
エルザ「わかった、このままここで寝てもらうね」
ティオニセス「では、よろしくおねがいしますよ」
エルザは戻っていった。
翌朝、レティは生き返るとティオニセスの耳を舐め回した。
ティオニセス「もぅ、しつこいです」
レティ「わかった、あとからやる」
そのまま朝食になった。
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