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ババアの降臨
偽者ですか?chapter4
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エウフェリアは純白の翼を手に入れたが、使いこなす事ができていない、単なるつけ羽となっていた。
風呂の時間になり皆はギルドの温泉に行った。
レティ「綺麗な翼、いっぱい触ってあげる」
エミリア「私のではダメですか?」
翼を出した。
するとエリザベスまで翼を出した。
エリザベス「私のも綺麗ですよね?」
エウフェリア「エリザベス様のは大き過ぎます」
明らかに大きさが違う翼
エティ「エウフェリアはサウナに放り込む」
レティ「私とレティリアも、パトリシアも連れて行く」
エウフェリアは必死に抵抗するが、負けてしまった。
ララティリア「あんな翼は羨ましい限りです」
ミレリアル「えぇ」
ジョセフィーヌ「私には必要ありません」
ラフィア「ジョセフィーヌさんは翼がなくても脚力だけで跳べますよね?」
アフネス「ジョセフィーヌはバッタのようです」
ジョセフィーヌ「今なんと?」
ラフィア「バッタらしいです」
アフネスはジョセフィーヌに捕まった。
ジョセフィーヌ「全く、バッタとはなんですか?」
アフネスの後ろに飛びついて水に引きずり込んだ。
無邪気に戯れる2人の女王
ミレリアル「バッタは流石にいいすぎです」
ララティリア「エウフェリアはゴキブリですよ、、、」
ラフィア「黒光の翅なら仕方ないと思います」
エルザ「僕、ゴキブリ嫌い」
それから2時間ほど経ったがサウナからは出て来なかった。
ミレリアル「エウフェリアさんが心配です、見てきます」
ミレリアが扉を少し開けて中を覗くと、エウフェリアは仰向けのレティの上で仰向けになって息が上がっていた。
レティ「今から後ろから胸と同時に揉む」
エウフェリア「もう、限界です」
めちゃくちゃにされてしまった。
しばらくして、エウフェリアは羽交い締めにするレティを押し除けてパトリシアと出て来た。
扉を開けると、そのまま立ち眩みで倒れた、パトリシアは咄嗟にエウフェリアの手を引いてそのまま反対側の水風呂に放り込んだ。
パトリシア「こっちです」
エウフェリア「もう無理です」
エミリア「もう、マナーの悪いこと」
エルザ「レティ姉さんたちは?」
パトリシア「中です」
エルザが中に入ろうと扉を開けると、レティは扉に挟まれた。
エルザ「あっ、ごめんなさい」
レティ「いい、気持ちいい」
足の小指から血が出ていた。
エティ「このまま小指を踏みつけてもいい」
レティ「やって欲しい」
エルザは踏みつけなかった。
レティリアもサウナから出てすぐに水風呂に飛び込んだ。
エティは何かを忘れたらしい、サウナに戻った。
出てきて大声で叫んだ。
エティ「エウフェリアの陰毛あった」
エウフェリア「それは羽です、恥ずかしいので返してください」
エミリア「これで気持ちがわかりますね」
エティ「嫌、レティみたいに髪飾りにする」
真っ赤で出てきたエウフェリアも水風呂に沈められてすっかり元に戻っていた。
一方、男性陣は2人だった。
マサムネ「エウフェリア可哀想、めちゃくちゃにされまくっている」
イーサン「まぁ楽しそうですので、、、」
風呂に浸かる2人の元に1人の男性がやってきた。
マイルズ「イーサンか?」
マサムネ「マイルズさん、、、」
マイルズ「マサムネさん、キャノンですね」
イーサン「マサムネさんはマグナムですね」
マサムネ「恥ずかしい」
マイルズ「そんなに大きくなって」
マサムネ「レティのせいで」
マイルズ「レティさんが、、、いろいろ大変ですね」
そこへ壁を越えてエルザが放り込まれた。
一応、全裸ではない。
バスタオルを巻いてギリギリのラインを死守するエルザ、それに他の人は居ない。
エルザ「あっ!」
マサムネ「またか」
マイルズ「この壁を越えて人を放り込むとはあり得ませんよ」
エルザ「エティさんとレティ姉さんにされた」
マサムネ「ドMのくせにやる事は鬼畜」
エルザ「変なの」
そして出て行った。
一方、女性陣の前にラフィアに似た人がやってきた。
風呂の時間になり皆はギルドの温泉に行った。
レティ「綺麗な翼、いっぱい触ってあげる」
エミリア「私のではダメですか?」
翼を出した。
するとエリザベスまで翼を出した。
エリザベス「私のも綺麗ですよね?」
エウフェリア「エリザベス様のは大き過ぎます」
明らかに大きさが違う翼
エティ「エウフェリアはサウナに放り込む」
レティ「私とレティリアも、パトリシアも連れて行く」
エウフェリアは必死に抵抗するが、負けてしまった。
ララティリア「あんな翼は羨ましい限りです」
ミレリアル「えぇ」
ジョセフィーヌ「私には必要ありません」
ラフィア「ジョセフィーヌさんは翼がなくても脚力だけで跳べますよね?」
アフネス「ジョセフィーヌはバッタのようです」
ジョセフィーヌ「今なんと?」
ラフィア「バッタらしいです」
アフネスはジョセフィーヌに捕まった。
ジョセフィーヌ「全く、バッタとはなんですか?」
アフネスの後ろに飛びついて水に引きずり込んだ。
無邪気に戯れる2人の女王
ミレリアル「バッタは流石にいいすぎです」
ララティリア「エウフェリアはゴキブリですよ、、、」
ラフィア「黒光の翅なら仕方ないと思います」
エルザ「僕、ゴキブリ嫌い」
それから2時間ほど経ったがサウナからは出て来なかった。
ミレリアル「エウフェリアさんが心配です、見てきます」
ミレリアが扉を少し開けて中を覗くと、エウフェリアは仰向けのレティの上で仰向けになって息が上がっていた。
レティ「今から後ろから胸と同時に揉む」
エウフェリア「もう、限界です」
めちゃくちゃにされてしまった。
しばらくして、エウフェリアは羽交い締めにするレティを押し除けてパトリシアと出て来た。
扉を開けると、そのまま立ち眩みで倒れた、パトリシアは咄嗟にエウフェリアの手を引いてそのまま反対側の水風呂に放り込んだ。
パトリシア「こっちです」
エウフェリア「もう無理です」
エミリア「もう、マナーの悪いこと」
エルザ「レティ姉さんたちは?」
パトリシア「中です」
エルザが中に入ろうと扉を開けると、レティは扉に挟まれた。
エルザ「あっ、ごめんなさい」
レティ「いい、気持ちいい」
足の小指から血が出ていた。
エティ「このまま小指を踏みつけてもいい」
レティ「やって欲しい」
エルザは踏みつけなかった。
レティリアもサウナから出てすぐに水風呂に飛び込んだ。
エティは何かを忘れたらしい、サウナに戻った。
出てきて大声で叫んだ。
エティ「エウフェリアの陰毛あった」
エウフェリア「それは羽です、恥ずかしいので返してください」
エミリア「これで気持ちがわかりますね」
エティ「嫌、レティみたいに髪飾りにする」
真っ赤で出てきたエウフェリアも水風呂に沈められてすっかり元に戻っていた。
一方、男性陣は2人だった。
マサムネ「エウフェリア可哀想、めちゃくちゃにされまくっている」
イーサン「まぁ楽しそうですので、、、」
風呂に浸かる2人の元に1人の男性がやってきた。
マイルズ「イーサンか?」
マサムネ「マイルズさん、、、」
マイルズ「マサムネさん、キャノンですね」
イーサン「マサムネさんはマグナムですね」
マサムネ「恥ずかしい」
マイルズ「そんなに大きくなって」
マサムネ「レティのせいで」
マイルズ「レティさんが、、、いろいろ大変ですね」
そこへ壁を越えてエルザが放り込まれた。
一応、全裸ではない。
バスタオルを巻いてギリギリのラインを死守するエルザ、それに他の人は居ない。
エルザ「あっ!」
マサムネ「またか」
マイルズ「この壁を越えて人を放り込むとはあり得ませんよ」
エルザ「エティさんとレティ姉さんにされた」
マサムネ「ドMのくせにやる事は鬼畜」
エルザ「変なの」
そして出て行った。
一方、女性陣の前にラフィアに似た人がやってきた。
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