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娘の所業
靴ですか?chapter1
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朝になりいつも通りのトレーニングが始まった。
エティ「もう少しで魔法が完成する」
レティ「ごめん」
エティ「レティーナも来てくれるからいい」
エリザベス「皆様は毎日こんなに早くから何をされているのですか?」
エミリア「体を鍛える運動ですよ」
ラフィア「エリザベスさんは?」
エルザ「やらないほうがいいよ」
エリザベス「やらない」
レティ「恥ずかしい体にするため」
ジョセフィーヌ「パトリシアが言うには威圧的な体にするためだそうです」
そこへ遅れて。
パトリシア「遅くなりました」
レティリア「待ってはいません」
ジョセフィーヌ「本人登場ですね」
エリザベス「威圧的な体にしてどうなるんですか」
パトリシア「男たちからナメられる事がなくなりましたよ」
レティリア「女だからと油断すると痛い目にあうことになります」
エミリア「ここら辺は荒くれ者も多く、頻繁に強盗事件があります」
エリザベス「一等地すら管理できてない」
レティ「それは仕方ない、女ばかりだからナメられる」
エウフェリア「姉さんは舐められているのですか」
レティ「こんな見た目だから仕方ない、無知な人は不老種相手に傲慢になる」
エウフェリア「姉さんは強姦されたんですか」
ラフィア「リア、、ナメるの意味が近う」
ララティリア「エウフェリアはいつからそんなやらしい子に育ったのですか?」
エルザ「エウフェリアはレティ姉さんと初めて会った翌日からおかしくなったよ」
レティ「エウフェリアは犯した」
エウフェリア「本当なんですか」
レティ「嘘」
ラフィア「それも違いますよ、エルザさんからおもちゃを借りた時からです」
レティ「そう、でもそれより前に教えた」
ラフィア「妄想から発展して変態になったということ?」
エウフェリア「違います」
レティ「もう始める」
そして出て行った。
エウフェリア「妄想なんかしません」
エルザ「エウフェリア妄想はしないよね、だって毎日エッチやってるし」
エウフェリア「妄想はしません、想像だけです」
エルザ「言いかたの違いじゃないの?」
エリザベス「エウフェリアさんも大変ですね」
マサムネ「妻がご迷惑をおかけしております」
エルザ「レティ姉さんの唯一の趣味だもん、やめさせることはしないよ」
マサムネ「エウフェリアはイーサンと仲良しだからいいと思う」
エウフェリア「私はイーサンと居られることが幸せです」
マサムネ「それは良かった」
エルザ「僕もマサムネと一緒になれて嬉しいよ」
マサムネ「同じく」
エリザベス「仲の良い夫婦ですね、素敵です」
エルザ「僕、ミアのところに居るね」
そう言って2階に行った。
エウフェリア「そろそろ朝ごはんの準備に行きます」
エリザベス「私も手伝います」
イト「エリザベス様は料理はされるのですか?」
エリザベス「料理は好きです、それにエミリアもエリミアも好き嫌いはわかっています」
マサムネ「エミリアさんの好きな物は何ですか?」
エリザベス「アップルパイです、それだけあれば1年は大丈夫とか言ってましたよ」
マサムネ「ありがとうございます」
エウフェリア「アフネスさんへの靴はどうなったのですか?」
マサムネ「出来てる」
エリザベス「靴ですか?」
エウフェリア「サイズは測ったのですか?」
マサムネ「ラフィアさんから聞いた」
エリザベス「シルフィードの足は踏ん張るために大きいです」
エルザ「僕も靴欲しい、こんなブーツだとかかとがすれちゃうよ」
マサムネ「作ってもらう」
エウフェリア「どこで作ったのですか?」
マサムネ「ルフレーブでオーダーメイド」
エウフェリア「高いですが、、、」
マサムネ「奴の迷惑料込で、、、」
エリザベス「奴とは?」
マサムネ「レティです」
エルザ「レティ姉さんと僕もマサムネの妻だよ」
エリザベス「浮気ですか?」
エルザ「本当の夫婦だよ」
マサムネ「レティも浮気して欲しいとか意味わからん事言ってましたし」
エリザベス「レティ様も本当に変わっています」
エルザ「レティ様じゃないよ、レティ姉さんだよ」
エリザベス「何故ですか?」
エルザ「何故って、、、」
エウフェリア「レティ姉さんと呼ぶとみんなで決めましたから」
エリザベス「わかりました」
そして二度寝した。
エティ「もう少しで魔法が完成する」
レティ「ごめん」
エティ「レティーナも来てくれるからいい」
エリザベス「皆様は毎日こんなに早くから何をされているのですか?」
エミリア「体を鍛える運動ですよ」
ラフィア「エリザベスさんは?」
エルザ「やらないほうがいいよ」
エリザベス「やらない」
レティ「恥ずかしい体にするため」
ジョセフィーヌ「パトリシアが言うには威圧的な体にするためだそうです」
そこへ遅れて。
パトリシア「遅くなりました」
レティリア「待ってはいません」
ジョセフィーヌ「本人登場ですね」
エリザベス「威圧的な体にしてどうなるんですか」
パトリシア「男たちからナメられる事がなくなりましたよ」
レティリア「女だからと油断すると痛い目にあうことになります」
エミリア「ここら辺は荒くれ者も多く、頻繁に強盗事件があります」
エリザベス「一等地すら管理できてない」
レティ「それは仕方ない、女ばかりだからナメられる」
エウフェリア「姉さんは舐められているのですか」
レティ「こんな見た目だから仕方ない、無知な人は不老種相手に傲慢になる」
エウフェリア「姉さんは強姦されたんですか」
ラフィア「リア、、ナメるの意味が近う」
ララティリア「エウフェリアはいつからそんなやらしい子に育ったのですか?」
エルザ「エウフェリアはレティ姉さんと初めて会った翌日からおかしくなったよ」
レティ「エウフェリアは犯した」
エウフェリア「本当なんですか」
レティ「嘘」
ラフィア「それも違いますよ、エルザさんからおもちゃを借りた時からです」
レティ「そう、でもそれより前に教えた」
ラフィア「妄想から発展して変態になったということ?」
エウフェリア「違います」
レティ「もう始める」
そして出て行った。
エウフェリア「妄想なんかしません」
エルザ「エウフェリア妄想はしないよね、だって毎日エッチやってるし」
エウフェリア「妄想はしません、想像だけです」
エルザ「言いかたの違いじゃないの?」
エリザベス「エウフェリアさんも大変ですね」
マサムネ「妻がご迷惑をおかけしております」
エルザ「レティ姉さんの唯一の趣味だもん、やめさせることはしないよ」
マサムネ「エウフェリアはイーサンと仲良しだからいいと思う」
エウフェリア「私はイーサンと居られることが幸せです」
マサムネ「それは良かった」
エルザ「僕もマサムネと一緒になれて嬉しいよ」
マサムネ「同じく」
エリザベス「仲の良い夫婦ですね、素敵です」
エルザ「僕、ミアのところに居るね」
そう言って2階に行った。
エウフェリア「そろそろ朝ごはんの準備に行きます」
エリザベス「私も手伝います」
イト「エリザベス様は料理はされるのですか?」
エリザベス「料理は好きです、それにエミリアもエリミアも好き嫌いはわかっています」
マサムネ「エミリアさんの好きな物は何ですか?」
エリザベス「アップルパイです、それだけあれば1年は大丈夫とか言ってましたよ」
マサムネ「ありがとうございます」
エウフェリア「アフネスさんへの靴はどうなったのですか?」
マサムネ「出来てる」
エリザベス「靴ですか?」
エウフェリア「サイズは測ったのですか?」
マサムネ「ラフィアさんから聞いた」
エリザベス「シルフィードの足は踏ん張るために大きいです」
エルザ「僕も靴欲しい、こんなブーツだとかかとがすれちゃうよ」
マサムネ「作ってもらう」
エウフェリア「どこで作ったのですか?」
マサムネ「ルフレーブでオーダーメイド」
エウフェリア「高いですが、、、」
マサムネ「奴の迷惑料込で、、、」
エリザベス「奴とは?」
マサムネ「レティです」
エルザ「レティ姉さんと僕もマサムネの妻だよ」
エリザベス「浮気ですか?」
エルザ「本当の夫婦だよ」
マサムネ「レティも浮気して欲しいとか意味わからん事言ってましたし」
エリザベス「レティ様も本当に変わっています」
エルザ「レティ様じゃないよ、レティ姉さんだよ」
エリザベス「何故ですか?」
エルザ「何故って、、、」
エウフェリア「レティ姉さんと呼ぶとみんなで決めましたから」
エリザベス「わかりました」
そして二度寝した。
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