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娘の所業
戦いですか?
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翌朝、トレーニング開始前
レティ「今日から民族衣装でやる」
レティリア「合わせます」
エウフェリア「ふざけないでください」
ラフィア「合わせる」
イーサン「一緒にはやらずに別でやります」
逃げ出した。
ベティ「裸でやる」
レティ「決まり、エウフェリア以外は裸」
ラフィア「下着も?」
レティ「着たいなら着てもいい」
ラフィア「水着でやる」
レティ「私たちは全裸」
エティ「恥ずかしいのに気持ちいい」
ラティ「これ、最高」
アティ「隠すの禁止」
レティリア「隠しません」
レティ「先ずは走る」
ラフィア「どこまでですか?」
レティ「ギルドの境界線を100周」
エウフェリア「ラフも筋肉すごい」
アスリートとボディービルダーの中間
ラフィア「ぜい肉は筋肉に変えた、レティ姉さんみたいに、腹筋割れた」
エウフェリア「それだと胸が小さくなる」
ラフィア「胸は小さくてもいい、強ければそれでいい」
エウフェリア「わ、私は普通でいい」
レティ「始める」
全力で走り抜いたメンバーたち、
ラフィア「ふぅ~、今日のところはこのくらいでいい」
エウフェリア「私も余裕です」
レティ「エウフェリア疲れてる」
エウフェリア「いえ、余裕です」
ベティ「余裕」
エティ「疲れた」
ラティ「姉さん余裕なんだ」
ソティ「暑い」
レティリア「みなさん汗がすごいですね」
レティ「服が無くて正解」
レティ「次」
皆で店の壁に足を固定して逆宙吊り腹筋を始めた。
ベティ「姉さんみたいに腹筋割りたい」
エティ「恥ずかしいお腹にする」
ラフィア「レティ姉さん余裕ですね」
レティ「皆んなもやらしいお水で強くなってる」
ラフィア「私は毎日飲んで全身の筋肉を強化している」
エウフェリア「魔法だけじゃだめなの?」
ラフィア「魔法も格闘も強くなるため」
目標が他とは違うラフィア、明らかエウフェリアとはレベルの違いが出ている。
ラフィア「レティ姉さんなら抱える事できる」
レティをお姫様抱っこした。
エウフェリア「すごい、私の負け」
レティ「エウフェリアは負け」
エウフェリア「仕方ないです」
レティ「負けでいいの?」
レティリア「ダメです、エウフェリアさん、ラフィアさんに追いついてください」
やる気になったエウフェリア
エウフェリア「わかりました、ラフを超えます」
ラフィア「リアと勝負する」
エウフェリア「その水ください」
あっという間に飲み干した。
エウフェリア「私も裸です」
レティ「胸はそのままにするの?」
エウフェリア「当然です、身体改造です」
一方でイーサンは一人でトレーニングをやっていた。
しばらくして誘導弾を撃ち込まれた
イーサン「レティ姉さん、ここまでです」
マサムネ「何があった?」
イーサン「おそらく極超音速超低空巡航ミサイルです」
マサムネ「そんな物が何で?」
するとエミリアが飛んできた
エミリア「おそらくギルニアですね」
レティ「そんな国知らない」
エミリア「新興国です」
ギルニア民主連邦という近代的な国家
マサムネ「どうせ異世界で現代技術使って俺TUEEEとかやってるゴミ連中だろ」
マサムネの場合は俺YOEEE、皆んなTUEEE
エミリア「あの国は戦争好きの破壊的な国家です、災厄で忙しい時に迷惑です」
ジョセフィーヌ「今日こそは終わらせます」
マサムネ「いつからいたのです?」
ジョセフィーヌ「やらしいお水を買うために1番乗りしようと思ってここに来たら爆発があって」
マサムネ「なんかよくわかりません」
エルザ「僕の国にも喧嘩売ってくるよ」
ジョセフィーヌ「エルザ、やりましょう」
エルザ「ダメだよ、核爆弾とかいうのが強烈だもん」
マサムネ「マジかよ」
イーサン「そんな物まで」
ジョセフィーヌ「エルザがいうなら仕方ありませんね」
レティ「行ってくる」
エミリア「今お願いしようと思っていました」
ラフィア「お手を煩わせることは致しません」
ラフィア「私が参ります」
エミリア「私とジョセフィーヌで行きます、皆さまは国防に徹して下さい」
レティリア「お母さん呼んでくる」
エミリア「剣主様をお願いします」
レティ「私がぜんぶ受け止めてあげる」
エミリアとジョセフィーヌが出発すると早速始まった
エウフェリア「何ですか、あの大きな鳥は」
イーサン「困りますね、爆撃機です」
マサムネ「あれは、核積めるだろ?」
イーサン「私のライフルで狙撃します」
マサムネ「対空できるの?」
イーサン「私のは最新式の50口径ライフルです、最大射程は30kmです」
マサムネ「チートじゃんそれも」
イーサン「実戦配備前の試験で使う事になりましたから」
マサムネ「なんか実験台とか可哀想」
するとそこへマイルズが来た
マイルズ「話は設計段階でかなり有名でしたよ」
イーサン「皆んな使いたがっていましたから」
マイルズ「で、ギルニアとかいう国が巡航ミサイルやらで攻撃してきたの」
イーサン「そう」
イーサン「マイルズ、スポッターになってくれ」
マイルズ「イーサンのスポッターは俺だけ」
イーサン「仕事にかかろう」
マイルズ「弾はあるの?」
イーサン「魔導師長に少しだけ転送してもらった」
イーサンとマイルズはギルドの屋上に上がって行った。
マサムネ「弾あったんだ」
エウフェリア「イーサンに任せましょう」
街は冒険者たちで溢れかえった。
王国の近衛魔導団、近衛騎士団、そしてユリウスたちの騎士団も集結した。
ユリウス「久しぶり」
レティ「お久しぶりです」
ユリウス「レティさん、いやレティ様」
レティ「レティでいい」
ユリウス「わかりました」
エルザ「あぁ、ユリウスさん」
ユリウス「エルザさん」
エウフェリア「お久しぶりです」
ユリウス「エウフェリアさん、」
ラフィア「お久しぶりですユリウスさん」
ユリウス「誰?」
「ラフィアです」
ユリウス「あのラフィア?、なんか筋肉凄くない?」
ラフィア「やらしいお水と運動で身体強化中です」
ユリウス「何それ」
レティ「私たちのお水」
ユリウス「それであの身体ですか?」
レティ「望んだところを強化できる」
ユリウス「街ではそんな物が売られていたのですね、先程王都に戻ってきたので知らなかったです」
レティ「じゃああげる」
ユリウス「買いますよ」
レティ「去年のお礼」
ユリウス「ありがとうございます」
ユリウスはやらしいお水をケースごと手に入れた。
ユリウス「皆んな強くなれる」
レティ「今日から民族衣装でやる」
レティリア「合わせます」
エウフェリア「ふざけないでください」
ラフィア「合わせる」
イーサン「一緒にはやらずに別でやります」
逃げ出した。
ベティ「裸でやる」
レティ「決まり、エウフェリア以外は裸」
ラフィア「下着も?」
レティ「着たいなら着てもいい」
ラフィア「水着でやる」
レティ「私たちは全裸」
エティ「恥ずかしいのに気持ちいい」
ラティ「これ、最高」
アティ「隠すの禁止」
レティリア「隠しません」
レティ「先ずは走る」
ラフィア「どこまでですか?」
レティ「ギルドの境界線を100周」
エウフェリア「ラフも筋肉すごい」
アスリートとボディービルダーの中間
ラフィア「ぜい肉は筋肉に変えた、レティ姉さんみたいに、腹筋割れた」
エウフェリア「それだと胸が小さくなる」
ラフィア「胸は小さくてもいい、強ければそれでいい」
エウフェリア「わ、私は普通でいい」
レティ「始める」
全力で走り抜いたメンバーたち、
ラフィア「ふぅ~、今日のところはこのくらいでいい」
エウフェリア「私も余裕です」
レティ「エウフェリア疲れてる」
エウフェリア「いえ、余裕です」
ベティ「余裕」
エティ「疲れた」
ラティ「姉さん余裕なんだ」
ソティ「暑い」
レティリア「みなさん汗がすごいですね」
レティ「服が無くて正解」
レティ「次」
皆で店の壁に足を固定して逆宙吊り腹筋を始めた。
ベティ「姉さんみたいに腹筋割りたい」
エティ「恥ずかしいお腹にする」
ラフィア「レティ姉さん余裕ですね」
レティ「皆んなもやらしいお水で強くなってる」
ラフィア「私は毎日飲んで全身の筋肉を強化している」
エウフェリア「魔法だけじゃだめなの?」
ラフィア「魔法も格闘も強くなるため」
目標が他とは違うラフィア、明らかエウフェリアとはレベルの違いが出ている。
ラフィア「レティ姉さんなら抱える事できる」
レティをお姫様抱っこした。
エウフェリア「すごい、私の負け」
レティ「エウフェリアは負け」
エウフェリア「仕方ないです」
レティ「負けでいいの?」
レティリア「ダメです、エウフェリアさん、ラフィアさんに追いついてください」
やる気になったエウフェリア
エウフェリア「わかりました、ラフを超えます」
ラフィア「リアと勝負する」
エウフェリア「その水ください」
あっという間に飲み干した。
エウフェリア「私も裸です」
レティ「胸はそのままにするの?」
エウフェリア「当然です、身体改造です」
一方でイーサンは一人でトレーニングをやっていた。
しばらくして誘導弾を撃ち込まれた
イーサン「レティ姉さん、ここまでです」
マサムネ「何があった?」
イーサン「おそらく極超音速超低空巡航ミサイルです」
マサムネ「そんな物が何で?」
するとエミリアが飛んできた
エミリア「おそらくギルニアですね」
レティ「そんな国知らない」
エミリア「新興国です」
ギルニア民主連邦という近代的な国家
マサムネ「どうせ異世界で現代技術使って俺TUEEEとかやってるゴミ連中だろ」
マサムネの場合は俺YOEEE、皆んなTUEEE
エミリア「あの国は戦争好きの破壊的な国家です、災厄で忙しい時に迷惑です」
ジョセフィーヌ「今日こそは終わらせます」
マサムネ「いつからいたのです?」
ジョセフィーヌ「やらしいお水を買うために1番乗りしようと思ってここに来たら爆発があって」
マサムネ「なんかよくわかりません」
エルザ「僕の国にも喧嘩売ってくるよ」
ジョセフィーヌ「エルザ、やりましょう」
エルザ「ダメだよ、核爆弾とかいうのが強烈だもん」
マサムネ「マジかよ」
イーサン「そんな物まで」
ジョセフィーヌ「エルザがいうなら仕方ありませんね」
レティ「行ってくる」
エミリア「今お願いしようと思っていました」
ラフィア「お手を煩わせることは致しません」
ラフィア「私が参ります」
エミリア「私とジョセフィーヌで行きます、皆さまは国防に徹して下さい」
レティリア「お母さん呼んでくる」
エミリア「剣主様をお願いします」
レティ「私がぜんぶ受け止めてあげる」
エミリアとジョセフィーヌが出発すると早速始まった
エウフェリア「何ですか、あの大きな鳥は」
イーサン「困りますね、爆撃機です」
マサムネ「あれは、核積めるだろ?」
イーサン「私のライフルで狙撃します」
マサムネ「対空できるの?」
イーサン「私のは最新式の50口径ライフルです、最大射程は30kmです」
マサムネ「チートじゃんそれも」
イーサン「実戦配備前の試験で使う事になりましたから」
マサムネ「なんか実験台とか可哀想」
するとそこへマイルズが来た
マイルズ「話は設計段階でかなり有名でしたよ」
イーサン「皆んな使いたがっていましたから」
マイルズ「で、ギルニアとかいう国が巡航ミサイルやらで攻撃してきたの」
イーサン「そう」
イーサン「マイルズ、スポッターになってくれ」
マイルズ「イーサンのスポッターは俺だけ」
イーサン「仕事にかかろう」
マイルズ「弾はあるの?」
イーサン「魔導師長に少しだけ転送してもらった」
イーサンとマイルズはギルドの屋上に上がって行った。
マサムネ「弾あったんだ」
エウフェリア「イーサンに任せましょう」
街は冒険者たちで溢れかえった。
王国の近衛魔導団、近衛騎士団、そしてユリウスたちの騎士団も集結した。
ユリウス「久しぶり」
レティ「お久しぶりです」
ユリウス「レティさん、いやレティ様」
レティ「レティでいい」
ユリウス「わかりました」
エルザ「あぁ、ユリウスさん」
ユリウス「エルザさん」
エウフェリア「お久しぶりです」
ユリウス「エウフェリアさん、」
ラフィア「お久しぶりですユリウスさん」
ユリウス「誰?」
「ラフィアです」
ユリウス「あのラフィア?、なんか筋肉凄くない?」
ラフィア「やらしいお水と運動で身体強化中です」
ユリウス「何それ」
レティ「私たちのお水」
ユリウス「それであの身体ですか?」
レティ「望んだところを強化できる」
ユリウス「街ではそんな物が売られていたのですね、先程王都に戻ってきたので知らなかったです」
レティ「じゃああげる」
ユリウス「買いますよ」
レティ「去年のお礼」
ユリウス「ありがとうございます」
ユリウスはやらしいお水をケースごと手に入れた。
ユリウス「皆んな強くなれる」
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