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娘の所業
大変ですよ?
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レティの最期の望みは全裸での死刑執行
パーティーメンバーは泣いていた、誰もレティを見れなかった。
全身の力が抜けたようにぐったりとしていた
刃はレティの首に刺さっていた。
エルザ「えっ」
泣き叫ぶエルザ
執行者「まさか」
死刑は執行された、レティは刑を全うした
血は出ていない
レティ「何かが足りない」
刃は欠けていた
レティリア「レティ、生きてる」
エウフェリア「アンデットではありませんよね」
ラフィア「違う、死んでない」
レティ「恥ずかしさかな」
レティは石ころを拾い、国王代理に投げつけた。
マサムネ「もう意味わからん」
するとものすごい大きさの魔法陣が現れた、レティと同じ顔の人たちが6人現れた。
マサムネたちは離れたところに座っていた。
レティ「何で皆んな来たの?」
エウフェリア「レティさん増えました」
すると女王が飛んできた。
ジョセフィーヌ「申し訳ございません、全て私の監督不行き届きであります、私の死をもってどうかお収めください」
レティ「違う」
カトリーヌ「何を抜かしておる」
同じ顔の女2「あいつ殺してもいい?」
ジョセフィーヌ「あの者はレティ様を罪人に仕立てあげました、ですが、、、」
イーサン「なんか話が飲み込めない」
エウフェリア「女王がやたらとへり下りますね」
レティ「私がやった事、殺さないでいい」
同じ顔の女1「レティが言うなら仕方ない」
同じ顔の女2「次は無い」
ジョセフィーヌ「肝に命じておくように」
同じ顔の女3「私たちは帰る、レティは冒険者たちをお願い」
するとエミリアまで乱入してきた。
エミリア「お待ちを」
同じ顔の女2「エミリアどうした?」
エミリア「お会いできて光栄です」
カトリーヌ「何者だよこいつら」
同じ顔の女6「あいつバカだねぇ~」
女の子はそう言って指パッチンをするとカトリーヌは灰になった。
レティ「元に戻して」
同じ顔の女6「レティのお願いなら仕方ない」
指をクイッとするとカトリーヌは元に戻った
ジョセフィーヌ「申し訳ございません」
レティ「明日もまた裸で走る」
ジョセフィーヌ「レティ様なら特別です」
マサムネ「何話してるのかわからない」
エウフェリア「あそこのカトリーヌとか言う男、一瞬消えましたよね?」
同じ顔の女4「クロードは見つかった?」
エミリア「申し訳ございません、まだ見つかっておりません」
同じ顔の女4「先代も見つけれなかった、先代の母親も同じ、エミリアなら見つけれる?」
エミリア「それが私の先祖が誓ったことです、この誓印のもとに必ず」
誓印を差し出した。
同じ顔の女4「頼んだよ」
同じ顔の女達「もうエッチの時間だから帰る」
レティ「皆んなにこれあげる」
複製した美顔ローラーを渡した。
レティ「これ気持ちいい」
同じ顔の女3「さよなら」
ジョセフィーヌ「さよなら」
レティと同じ顔の女たちは返っていった。
ジョセフィーヌ「国王代理を追放とする」
カトリーヌ「ふざけるな」
ジョセフィーヌ「これより女王は離婚いたします」
観衆「あの男はハンガーオンじゃないか?」
マサムネ「なんだよハンガーオンて」
エウフェリア「知らないんですか?」
エルザ「僕、知ってるよ、冒険者を殺しに来る人たちだよね」
エウフェリア「そうです」
マサムネ「俺たちも対象者?」
エウフェリア「そうです」
マサムネ「狙われたらどうするの?」
エウフェリア「心配には及びません」
ラフィア「ハンガーオンは既に壊滅寸前」
イーサン「油断は禁物です」
一方で女王たちは
レティ「次の夫が必要」
ジョセフィーヌ「また探さないといけません」
エミリア「大変ですね」
マサムネたちは店に戻り、
それから遅れてレティは戻ってきた。
レティ「心配してくれた?」
マサムネ「知るか」
レティ「それがいい」
エウフェリア「心配しましたよ」
レティ「構わずどうぞ」
エルザ「僕、泣いちゃたじゃん」
レティ「拭き取ってあげる」
エルザの顔を舐めまわした。
エルザ「やっぱりレティさん」
レティリア「やはりでしたね」
レティ「あの程度では死なない」
イーサン「レティさん強すぎます」
レティ「またやりたい」
ラフィア「心配してしまいます」
レティ「ラフィアともやりたい」
ラフィア「構いません」
マサムネ「レティリアさん、レティて何者なんですか?」
レティリア「レティより口止めされてます」
すると噂を聞いたというパトリシアが来た。
パトリシア「レティリアとレティ様?」
パトリシア「素敵な服、どっちがレティリア?」
レティ「私がレティリア」
レティリア「私がレティリア」
パトリシア「あはぁ、試験ですね、レティリアなら私と同じく、どこでも脱げますので、2人とも下を脱いでください」
パトリシア「レティリアは処女です」
3人は離れて行った。
レティ「そうなんだ」
レティリア「まだ未経験」
声だけが聞こえる
「あっ、気持ちいい」
パトリシア「こっちがレティリア」
3人は戻ってきた。
マサムネ「変態的な確認方法」
レティ「ところでパトリシア、墓参りには行ってる?」
パトリシア「毎年行ってます、私の先祖からの義務です」
レティリア「私も行ってる」
レティ「ありがとう」
パトリシア「お礼を言わなければならないのは私たちです」
レティ「それならいい、これあげる、筋肉が付く」
パトリシア「丁度いいです、今は上半身を鍛えていますから」
レティリア「お母さんも腹筋割れてるよ」
パトリシア「恥ずかしいお腹は素敵」
パトリシアはレティの残り湯を持って嬉しそうに帰った。
マサムネ「パトリシアさんもレティリアもらようわからん」
レティリア「構わずどうぞ」
エルザ「僕、お腹すいた」
エウフェリア「丁度できたところです」
ラフィア「レティさん助かったのでパァーッとやりましょう」
レティ「酒はよ」
マサムネ「いろいろあったので特別に最高級のをだそう」
レティはフルボディのグラン•クリュ•クルシュを5本空けた。
レティ「えうふぇりあーとちゅーすうー」
エウフェリア「気持ちよくなりましよう」
マサムネ「やっぱり変わらず」
エルザ「僕もまぜで」
ラフィア「私も」
レティリア「私もやりたい」
5人は離れていった。
イーサン「なんかもう感情の起伏が激しいので疲れました」
マサムネ「同じく」
長い一日が終わった
パーティーメンバーは泣いていた、誰もレティを見れなかった。
全身の力が抜けたようにぐったりとしていた
刃はレティの首に刺さっていた。
エルザ「えっ」
泣き叫ぶエルザ
執行者「まさか」
死刑は執行された、レティは刑を全うした
血は出ていない
レティ「何かが足りない」
刃は欠けていた
レティリア「レティ、生きてる」
エウフェリア「アンデットではありませんよね」
ラフィア「違う、死んでない」
レティ「恥ずかしさかな」
レティは石ころを拾い、国王代理に投げつけた。
マサムネ「もう意味わからん」
するとものすごい大きさの魔法陣が現れた、レティと同じ顔の人たちが6人現れた。
マサムネたちは離れたところに座っていた。
レティ「何で皆んな来たの?」
エウフェリア「レティさん増えました」
すると女王が飛んできた。
ジョセフィーヌ「申し訳ございません、全て私の監督不行き届きであります、私の死をもってどうかお収めください」
レティ「違う」
カトリーヌ「何を抜かしておる」
同じ顔の女2「あいつ殺してもいい?」
ジョセフィーヌ「あの者はレティ様を罪人に仕立てあげました、ですが、、、」
イーサン「なんか話が飲み込めない」
エウフェリア「女王がやたらとへり下りますね」
レティ「私がやった事、殺さないでいい」
同じ顔の女1「レティが言うなら仕方ない」
同じ顔の女2「次は無い」
ジョセフィーヌ「肝に命じておくように」
同じ顔の女3「私たちは帰る、レティは冒険者たちをお願い」
するとエミリアまで乱入してきた。
エミリア「お待ちを」
同じ顔の女2「エミリアどうした?」
エミリア「お会いできて光栄です」
カトリーヌ「何者だよこいつら」
同じ顔の女6「あいつバカだねぇ~」
女の子はそう言って指パッチンをするとカトリーヌは灰になった。
レティ「元に戻して」
同じ顔の女6「レティのお願いなら仕方ない」
指をクイッとするとカトリーヌは元に戻った
ジョセフィーヌ「申し訳ございません」
レティ「明日もまた裸で走る」
ジョセフィーヌ「レティ様なら特別です」
マサムネ「何話してるのかわからない」
エウフェリア「あそこのカトリーヌとか言う男、一瞬消えましたよね?」
同じ顔の女4「クロードは見つかった?」
エミリア「申し訳ございません、まだ見つかっておりません」
同じ顔の女4「先代も見つけれなかった、先代の母親も同じ、エミリアなら見つけれる?」
エミリア「それが私の先祖が誓ったことです、この誓印のもとに必ず」
誓印を差し出した。
同じ顔の女4「頼んだよ」
同じ顔の女達「もうエッチの時間だから帰る」
レティ「皆んなにこれあげる」
複製した美顔ローラーを渡した。
レティ「これ気持ちいい」
同じ顔の女3「さよなら」
ジョセフィーヌ「さよなら」
レティと同じ顔の女たちは返っていった。
ジョセフィーヌ「国王代理を追放とする」
カトリーヌ「ふざけるな」
ジョセフィーヌ「これより女王は離婚いたします」
観衆「あの男はハンガーオンじゃないか?」
マサムネ「なんだよハンガーオンて」
エウフェリア「知らないんですか?」
エルザ「僕、知ってるよ、冒険者を殺しに来る人たちだよね」
エウフェリア「そうです」
マサムネ「俺たちも対象者?」
エウフェリア「そうです」
マサムネ「狙われたらどうするの?」
エウフェリア「心配には及びません」
ラフィア「ハンガーオンは既に壊滅寸前」
イーサン「油断は禁物です」
一方で女王たちは
レティ「次の夫が必要」
ジョセフィーヌ「また探さないといけません」
エミリア「大変ですね」
マサムネたちは店に戻り、
それから遅れてレティは戻ってきた。
レティ「心配してくれた?」
マサムネ「知るか」
レティ「それがいい」
エウフェリア「心配しましたよ」
レティ「構わずどうぞ」
エルザ「僕、泣いちゃたじゃん」
レティ「拭き取ってあげる」
エルザの顔を舐めまわした。
エルザ「やっぱりレティさん」
レティリア「やはりでしたね」
レティ「あの程度では死なない」
イーサン「レティさん強すぎます」
レティ「またやりたい」
ラフィア「心配してしまいます」
レティ「ラフィアともやりたい」
ラフィア「構いません」
マサムネ「レティリアさん、レティて何者なんですか?」
レティリア「レティより口止めされてます」
すると噂を聞いたというパトリシアが来た。
パトリシア「レティリアとレティ様?」
パトリシア「素敵な服、どっちがレティリア?」
レティ「私がレティリア」
レティリア「私がレティリア」
パトリシア「あはぁ、試験ですね、レティリアなら私と同じく、どこでも脱げますので、2人とも下を脱いでください」
パトリシア「レティリアは処女です」
3人は離れて行った。
レティ「そうなんだ」
レティリア「まだ未経験」
声だけが聞こえる
「あっ、気持ちいい」
パトリシア「こっちがレティリア」
3人は戻ってきた。
マサムネ「変態的な確認方法」
レティ「ところでパトリシア、墓参りには行ってる?」
パトリシア「毎年行ってます、私の先祖からの義務です」
レティリア「私も行ってる」
レティ「ありがとう」
パトリシア「お礼を言わなければならないのは私たちです」
レティ「それならいい、これあげる、筋肉が付く」
パトリシア「丁度いいです、今は上半身を鍛えていますから」
レティリア「お母さんも腹筋割れてるよ」
パトリシア「恥ずかしいお腹は素敵」
パトリシアはレティの残り湯を持って嬉しそうに帰った。
マサムネ「パトリシアさんもレティリアもらようわからん」
レティリア「構わずどうぞ」
エルザ「僕、お腹すいた」
エウフェリア「丁度できたところです」
ラフィア「レティさん助かったのでパァーッとやりましょう」
レティ「酒はよ」
マサムネ「いろいろあったので特別に最高級のをだそう」
レティはフルボディのグラン•クリュ•クルシュを5本空けた。
レティ「えうふぇりあーとちゅーすうー」
エウフェリア「気持ちよくなりましよう」
マサムネ「やっぱり変わらず」
エルザ「僕もまぜで」
ラフィア「私も」
レティリア「私もやりたい」
5人は離れていった。
イーサン「なんかもう感情の起伏が激しいので疲れました」
マサムネ「同じく」
長い一日が終わった
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