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ババアの娘
この変態騎士にモラルの鉄槌を!
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2日目も夕暮れに近い、二手に分かれてのマシューの捜索、まともに探すダメ指揮官とトレーニングに励む本職軍人、一体、いつになったらまともになるのかわからない。
西側を捜索中の第1分隊も時間に追われていた。
マサムネ「次のパーティーに遭ったら拠点に帰る」
エルザ「わかった」
エウフェリア「次で帰りましょう」
ユリウス「諦めるのですか?」
マサムネ「今日は、、、」
夕暮れの空、遠くに人影があった。イーサンからの忠告で夜間での捜索をしないことになってる。
マサムネ「あそこに人がいるから、とりあえずあっちに」
エルザ「わかった」
エウフェリア「パーティーならいいのですが、」
マサムネ「誰かはわからないけど、とりあえずで」
ユリウス「テキトーだな」
時間に追われていてもとりあえず思想は変わらず、それでも付いてきてくれるパーティーメンバーには感謝しかない
エウフェリア「行きましょう」
しばらく歩いて、声をかけると、同じ学校の生徒だった。
生徒「たしか、マサムネさんでしたよね?どうしたんですか」
名前と顔を覚えてくれていた。
マサムネ「マシューが居なくなって二手に別れて探してる」
状況を説明するとその名前のわからない生徒は言った。
生徒「マシューさんならあっちの洞窟に行きましたよ」
ここまできてようやく情報を得た。
生徒「洞窟探検したいと、止めたんですが、、、」
他のパーティーメンバーの身の安全まで心配してくれるとはいい人すぎる、いや他の理由でもあるのか?
エルザ「洞窟怖い」
レベルは高いのに13-14歳くらいの人、年相応くらいの反応
エウフェリア「あの洞窟だったりしませんよね?」
なんだあの洞窟て、そんな有名な洞窟なら先に言ってくれという顔だ。
ユリウス「あの洞窟ならイーサンたちもいた方がいいですよ」
マサムネ「じゃあ、拠点に戻って明日行こう」
マサムネたちは情報を得て拠点に戻っていった。
一方でイーサンの班では、レベル1の災厄が起こっていた。
イーサン「標的を目視した、およそ300m、西の方角」
ラフィア「今度は牙狼ちゃんですね、ヘルハウンドより可愛いです」
マッドドッグ>牙狼>ダークウルフ>ヘルハウンド>アングリーハウンド
ギルドでのランク付けはこのようになっている。エサにされそうになった新種のヘルハウンドとはまるで違う。
レティ「イーサンそれ撃ってみてよ」
レティがイーサンを唆す。
イーサン「結構離れてますが、頭は狙えます」
逆光で前が見えないし、距離も300mほどあるがシューティンググラスを使っているイーサンの前に逆光など無意味。
ラフィア「イーサンおねがいします」
イーサン「ゴーイングホット」
射撃場感覚か、ホルスターから銃を抜いて、セーフティーを解除した。
姿勢はスタンディング、全くブレないフロントサイト、イーサンはトリガーを引いた、ものすごい音と反動だった。
イーサンは300m先の牙狼の頭を撃ち抜いた、このやり手のスナイパーは壊れてる
イーサン「まぁ、こんなもんですね」
300m先の動く標的をハンドガンでいとも簡単に撃ち抜く、イーサンにとって、これが簡単な部類だということか?
するとレティが一言
レティ「私にも貸してくれ」
牙狼はもう一匹いる
イーサン「普通は貸しませんが、レティさんなら特別です」
騎士だから特別なのか、さっさと牙狼を排除しなければ殺される。
レティ「これなら試せそう」
何かを企んでいる顔、興奮した顔、どういう状況だよ
イーサン「何をする気ですか?」
レティ「腹を撃つ」
自分の腹部の堅さを銃を使って試験する、病的発想の至り、ラフィアは焦った顔で残りの牙狼を浄化した。
イーサン「あなたの腹部がものすごく硬いのは私も存じ上げておりますが、流石に同意しかねます」
レティ「選択肢は一つ」
止めようとするイーサンに構わず、
レティは腹部に銃口を突きつけ、引き金を引いた。
ものすごい音と反動でレティは、、、飛ばされなかった。
レティ「気持ちいい」
アヘ顔で気持ちいいとはこの騎士の性癖はどうなってるのか?
イーサン「生きてる」
イーサンの銃は45UHV_ACP、45口径の超高速度ACP弾、普通の人間なら下半身が吹き飛ぶ威力がある、そんな銃
レティ「こんな快楽は始めて」
イーサンはとても心配してる
この変態の性癖はいくつ存在すのか、快楽のために人を心配させる、ダメ騎士
レティ「心配してくれたんだ、ありがとう」
快楽のためには自決も辞さない、この騎士に道徳の鉄槌を、
ラフィア「あまりにもめちゃくちゃ過ぎませんか?」
レティ「構わずどうぞ」
イーサン「とにかく心配です、銃を返してください」
この騎士に銃を渡さないほうがいい、弾が無くなる。
レティ「わかった、また今度、貸してくれ」
イーサン「これは学校の物です」
レティ「そんなものがあるのか」
ラフィア「学校には何でもありましたよ」
演習場にはこの世界の武器という武器が置いてある。
レティ「イーサン、もっと強い物を持ってない?」
更なる快楽を求めてるのか、それとも他の理由があるのか。
イーサン「ありますけど、絶対に貸しませんよ、それだと本当に死ぬかもしれませんから」
それがまともな回答、この騎士に強い武器を渡すと自殺を図る
レティ「私は毎日体を鍛えてる、そんな簡単に死なない」
ラフィア「やっぱりレティさんて、、、」
病気か、精神的に破綻している、
イーサン「あーもう知らん、そこまでして使いたいなら好きに使え」
軍人が投げなりとは、これは呆れる結末
ラフィア「もうすぐ日が暮れます」
捜索中に遊んでいるから情報も得られないし、見つからない、
イーサン「帰還します」
拠点に戻ると、マサムネがいたためイーサンが報告を始めた。
マシューは洞窟に行ったという情報を得たイーサン。先を越された。そんな顔だった。
するとエウフェリアが一言「そっちはどうだった?」
ラフィア「めちゃくちゃだった、イーサンはレティさんと競い合うし、レティさんは自分の腹を撃つし、、、」
エウフェリア「自殺を図ったんですか?」
レティ「快楽を求めただけ」
エウフェリアはレティの行動に呆れていた。
ラフィア「死にかけても治療くらいはできる」
エウフェリア「そんな問題じゃぁ~」
エルザ「僕お腹すいた」
既に日は落ちて真っ暗
マサムネ「エルザからのお土産」
エルザ「忘れてた、それ食べようよ、」
「いただきます」
エルザからのお土産の果物で疲れた体もスッキリしていた、この果物には疲労回復の効果があるらしい。
エウフェリア「身支度を済ませて寝ましょう」
エルザ「僕はまだ寝ない、このマシューのおもちゃで遊んでる」
エウフェリア「またそのやらしい物ですか」
エルザ「エウフェリアも使っていいよ」
エウフェリア「わ、わたしは、」
エルザ「遠慮しないで」
エウフェリア「では借ります」
ラフィア「私も使ってみたい」
レティ「私のでよければ貸すぞ」
エルザ「レティさんが使う時、声がやらしいもん、それに使う場所が違う」
レティ「違うのか、でも女として生まれたならこの使い方しか無い」
やはりこの変態は発想が病的すぎる、美顔ローラーを使って全身のマッサージ、筋トレ漬けの日々なら全身マッサージで気持ち良くなれるだろう。
エウフェリア「私もレティさんと同じように股間を、、、」
エウフェリアも偏見が凄すぎてやらしいことを言い始めた。エウフェリアにとってレティはエロい変態騎士、その偏見が災いとなって自分に降りかかる
イーサン「それ美顔ローラーだろ、他の何かに見えるのか?」
目には目を、偏見には偏見を。
曖昧な説明で話が変な方向に向かっていく
そして、一日が終わった。
西側を捜索中の第1分隊も時間に追われていた。
マサムネ「次のパーティーに遭ったら拠点に帰る」
エルザ「わかった」
エウフェリア「次で帰りましょう」
ユリウス「諦めるのですか?」
マサムネ「今日は、、、」
夕暮れの空、遠くに人影があった。イーサンからの忠告で夜間での捜索をしないことになってる。
マサムネ「あそこに人がいるから、とりあえずあっちに」
エルザ「わかった」
エウフェリア「パーティーならいいのですが、」
マサムネ「誰かはわからないけど、とりあえずで」
ユリウス「テキトーだな」
時間に追われていてもとりあえず思想は変わらず、それでも付いてきてくれるパーティーメンバーには感謝しかない
エウフェリア「行きましょう」
しばらく歩いて、声をかけると、同じ学校の生徒だった。
生徒「たしか、マサムネさんでしたよね?どうしたんですか」
名前と顔を覚えてくれていた。
マサムネ「マシューが居なくなって二手に別れて探してる」
状況を説明するとその名前のわからない生徒は言った。
生徒「マシューさんならあっちの洞窟に行きましたよ」
ここまできてようやく情報を得た。
生徒「洞窟探検したいと、止めたんですが、、、」
他のパーティーメンバーの身の安全まで心配してくれるとはいい人すぎる、いや他の理由でもあるのか?
エルザ「洞窟怖い」
レベルは高いのに13-14歳くらいの人、年相応くらいの反応
エウフェリア「あの洞窟だったりしませんよね?」
なんだあの洞窟て、そんな有名な洞窟なら先に言ってくれという顔だ。
ユリウス「あの洞窟ならイーサンたちもいた方がいいですよ」
マサムネ「じゃあ、拠点に戻って明日行こう」
マサムネたちは情報を得て拠点に戻っていった。
一方でイーサンの班では、レベル1の災厄が起こっていた。
イーサン「標的を目視した、およそ300m、西の方角」
ラフィア「今度は牙狼ちゃんですね、ヘルハウンドより可愛いです」
マッドドッグ>牙狼>ダークウルフ>ヘルハウンド>アングリーハウンド
ギルドでのランク付けはこのようになっている。エサにされそうになった新種のヘルハウンドとはまるで違う。
レティ「イーサンそれ撃ってみてよ」
レティがイーサンを唆す。
イーサン「結構離れてますが、頭は狙えます」
逆光で前が見えないし、距離も300mほどあるがシューティンググラスを使っているイーサンの前に逆光など無意味。
ラフィア「イーサンおねがいします」
イーサン「ゴーイングホット」
射撃場感覚か、ホルスターから銃を抜いて、セーフティーを解除した。
姿勢はスタンディング、全くブレないフロントサイト、イーサンはトリガーを引いた、ものすごい音と反動だった。
イーサンは300m先の牙狼の頭を撃ち抜いた、このやり手のスナイパーは壊れてる
イーサン「まぁ、こんなもんですね」
300m先の動く標的をハンドガンでいとも簡単に撃ち抜く、イーサンにとって、これが簡単な部類だということか?
するとレティが一言
レティ「私にも貸してくれ」
牙狼はもう一匹いる
イーサン「普通は貸しませんが、レティさんなら特別です」
騎士だから特別なのか、さっさと牙狼を排除しなければ殺される。
レティ「これなら試せそう」
何かを企んでいる顔、興奮した顔、どういう状況だよ
イーサン「何をする気ですか?」
レティ「腹を撃つ」
自分の腹部の堅さを銃を使って試験する、病的発想の至り、ラフィアは焦った顔で残りの牙狼を浄化した。
イーサン「あなたの腹部がものすごく硬いのは私も存じ上げておりますが、流石に同意しかねます」
レティ「選択肢は一つ」
止めようとするイーサンに構わず、
レティは腹部に銃口を突きつけ、引き金を引いた。
ものすごい音と反動でレティは、、、飛ばされなかった。
レティ「気持ちいい」
アヘ顔で気持ちいいとはこの騎士の性癖はどうなってるのか?
イーサン「生きてる」
イーサンの銃は45UHV_ACP、45口径の超高速度ACP弾、普通の人間なら下半身が吹き飛ぶ威力がある、そんな銃
レティ「こんな快楽は始めて」
イーサンはとても心配してる
この変態の性癖はいくつ存在すのか、快楽のために人を心配させる、ダメ騎士
レティ「心配してくれたんだ、ありがとう」
快楽のためには自決も辞さない、この騎士に道徳の鉄槌を、
ラフィア「あまりにもめちゃくちゃ過ぎませんか?」
レティ「構わずどうぞ」
イーサン「とにかく心配です、銃を返してください」
この騎士に銃を渡さないほうがいい、弾が無くなる。
レティ「わかった、また今度、貸してくれ」
イーサン「これは学校の物です」
レティ「そんなものがあるのか」
ラフィア「学校には何でもありましたよ」
演習場にはこの世界の武器という武器が置いてある。
レティ「イーサン、もっと強い物を持ってない?」
更なる快楽を求めてるのか、それとも他の理由があるのか。
イーサン「ありますけど、絶対に貸しませんよ、それだと本当に死ぬかもしれませんから」
それがまともな回答、この騎士に強い武器を渡すと自殺を図る
レティ「私は毎日体を鍛えてる、そんな簡単に死なない」
ラフィア「やっぱりレティさんて、、、」
病気か、精神的に破綻している、
イーサン「あーもう知らん、そこまでして使いたいなら好きに使え」
軍人が投げなりとは、これは呆れる結末
ラフィア「もうすぐ日が暮れます」
捜索中に遊んでいるから情報も得られないし、見つからない、
イーサン「帰還します」
拠点に戻ると、マサムネがいたためイーサンが報告を始めた。
マシューは洞窟に行ったという情報を得たイーサン。先を越された。そんな顔だった。
するとエウフェリアが一言「そっちはどうだった?」
ラフィア「めちゃくちゃだった、イーサンはレティさんと競い合うし、レティさんは自分の腹を撃つし、、、」
エウフェリア「自殺を図ったんですか?」
レティ「快楽を求めただけ」
エウフェリアはレティの行動に呆れていた。
ラフィア「死にかけても治療くらいはできる」
エウフェリア「そんな問題じゃぁ~」
エルザ「僕お腹すいた」
既に日は落ちて真っ暗
マサムネ「エルザからのお土産」
エルザ「忘れてた、それ食べようよ、」
「いただきます」
エルザからのお土産の果物で疲れた体もスッキリしていた、この果物には疲労回復の効果があるらしい。
エウフェリア「身支度を済ませて寝ましょう」
エルザ「僕はまだ寝ない、このマシューのおもちゃで遊んでる」
エウフェリア「またそのやらしい物ですか」
エルザ「エウフェリアも使っていいよ」
エウフェリア「わ、わたしは、」
エルザ「遠慮しないで」
エウフェリア「では借ります」
ラフィア「私も使ってみたい」
レティ「私のでよければ貸すぞ」
エルザ「レティさんが使う時、声がやらしいもん、それに使う場所が違う」
レティ「違うのか、でも女として生まれたならこの使い方しか無い」
やはりこの変態は発想が病的すぎる、美顔ローラーを使って全身のマッサージ、筋トレ漬けの日々なら全身マッサージで気持ち良くなれるだろう。
エウフェリア「私もレティさんと同じように股間を、、、」
エウフェリアも偏見が凄すぎてやらしいことを言い始めた。エウフェリアにとってレティはエロい変態騎士、その偏見が災いとなって自分に降りかかる
イーサン「それ美顔ローラーだろ、他の何かに見えるのか?」
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